惇「・・・」
箒が攫われて数日、惇は束からもらったデータを頼りにISを纏い探した。
惇(・・・見つけた!束さんの情報だと、あそこに違いない!)
そして、妻を攫った場所を見つけ
惇「一気に行く!!」
迷わず突撃した。
ドカーン!!
惇「ハァッ!!」
「きゃああ!!」
惇の突然の急襲に驚く女達。
「ら、ライフルを!!」
女達は、対IS用ライフルを構え、発射した。
惇「っ!?」
惇は、危険を感じ咄嗟に躱し
惇「・・・対IS用のライフル銃か。」
それが、対IS用の武器だと察した。
しかし
ズバッ!
「なっ!?」
惇は臆さず、イグニッション・ブーストで一気に距離を詰めると、ライフル銃を真っ二つに斬った。
その後も、対IS用のマシンガンの弾丸の嵐が来るも
惇「はっ!たぁっ!」
惇は巧みな足捌きで躱していき、それらを斬り裂いた。
そして、残りの女達に刀を突きつけ
惇「2度は言わねーぞ・・・」
惇「俺の妻は・・・どこだ?」
冷め切った声で問うた。
その時
「ふふ・・・喰らえ!」
1人の女が、手から何かを取り出し、彼に向けて放った。
プスッ
惇「っ!」
それは、肉眼から非常に見にくい超極細針で、惇は突然の事に避けきれず、刺さってしまった。
特に痛みは感じず不思議に思ったが
惇「っ!?」
突如、身体から途轍もない熱が湧き上がった。
「ふふ・・・どうかしら?私達の超強力媚薬針は?」
惇「媚薬・・・?」
惇は、目の前の女の顔がぐにゃりと歪み始め、ふらついた。
「そうよ・・・あなたの愛しい妻も、この媚薬にやられたのよ・・・これを喰らったら、最早心身共に腑抜け、何も出来なくなるのよ・・・快楽によって・・・」
女達は、勝利を確信したと言わんばかりの笑みを浮かべて答えるが
「ガッ!?」
惇は、ISを解除するとすぐに女達を拘束した。
まるで何も無かったかのように。
「な、何故・・・動けるはずが・・・!?」
女は、何故動けるのか不思議だった。
惇「はあ・・・はあ・・・た、確かに・・・身体が熱くて・・・と、溶けているようだ・・・」
惇は、確かに快楽で身体がおかしくなっている事は感じているが
惇「けど・・・俺は・・・くっ・・・愛する人を救う為なら・・・こんな・・・快楽・・・」
愛する妻を救う為、邪な快楽には決して溺れないと言った。
そして
惇「も、もう一度聞く・・・箒は・・・どこだ・・・?」
再度問うたのだった。
箒「ンアア・・・アア・・・」
その頃箒は、部屋で1人、極上の快楽に悶えていた。
部屋の中は、最早エロさに満ち満ちた匂いとなっており、箒も益々淫乱な女と化していた。
箒(アア・・・身体が・・・熱くて・・・蕩けて・・・駄目だ・・・だ、旦那様が来るまで・・・こ、こんな快楽に・・・!)
しかし、愛する夫が助けてくれると言う希望は捨てておらず、その想いだけで折れそうな心を繋いでいた。
その時
バーン!
彼女を閉じ込めていた部屋の扉が開かれ
惇「箒!」
この世で最も愛する人の声が聞こえた。
ISスーツを纏いながら。
惇「箒・・・」
惇は、箒を抱き起こした。
箒「旦那様・・・旦那様ぁ・・・」
箒は、愛する夫が来てくれた事実に喜び、蕩けて力が入らなくなってはいたが、手を何とか動かし彼の頬に添えた。
惇は、愛する妻の冴えた手を重ね
惇「もう大丈夫だ・・・遅れてすまない・・・」
優しい笑みを浮かべて答えた。
その後、束に連絡をし、惇達は何とかこの場を脱出した。
この女達の末路だが
束「私の愛しい妹と義弟を悲しませた。絶対に束さんは許さない!」
とある天災博士は、この女達を死んだ方がマシと言わんばかりの精神的拷問を喰らわせて、心身共に崩壊させたのだった。
どのようなやり方だったのか、それは本人以外誰にも知らない。
こうして、惇は箒を救い出せたのだが
惇「クゥッ!アアッ!!ほ、箒!!」
箒「ンアアッ!!旦那様!!旦那様ぁ!!」
惇「だ、駄目だ!!き、気持ち良すぎて!!くおっ!!」
箒「アアンッ!!私も!!止まらない!!ンアア!もっとぉぉ!!」
女達の媚薬針の効果で、2人は無事家に着いた途端一気に快楽が噴き出され、互いに何度も何度も快楽を貪り合った。
しかし
惇「くううっ!!箒!!愛してる!!箒!!」
箒「アアッ!!はい!!私も!!旦那様が!!愛しい!!好き!!愛してます!!」
2人はただ快楽を貪ってはおらず、互いに愛する気持ちは決して失われていなかった。
そして
「「アアッ!!」」
ビュルルルル!!!
2人は何度も絶頂し、大量の性液を噴き出したのであった。
最後は・・・すいません(汗)