※この作品はR-18です。

ISーもう一人の男性操縦者   作:ホークス馬鹿

17 / 147
16話です。


16話

1025号室

 

 

 

 

箒「んっ・・・ちゅ・・・惇・・・」

 

惇「んっ・・・箒・・・」

 

全ての授業が終わったその日の夜、惇と箒は部屋のベッドの上で抱き合い、キスをしていた。

入学初日に身体を重ねて以来、2人は毎日キスをし、交わりあっているのだ。

 

箒(再会してから、こうして何度キスをしただろうか・・・)

 

箒(日にちを重ねるごとに、惇の事がどんどん好きになっていく・・・)

 

その度に、箒は惇に対する思慕が益々増していき

 

むにゅむにゅ

 

箒「んちゅ・・・ちゅる・・・」

 

箒(ああ・・・おっぱい押し付けるの・・・気持ち良い・・・)

 

ここのところ大きくなった豊乳を惇の胸板で潰れるかのように押し付け、快楽で次第に蕩けていった。

因みにバストサイズは、98㎝から大台の100に到達した。

 

惇(もうコレで何度目かな・・・?)

 

惇(箒・・・離したくねーな・・・)

 

惇(箒の胸・・・スゲェ気持ち良い・・・)

 

惇も、箒と初日に繋がって以来、箒に対する想いが増していっており箒の豊乳を当てられ悦楽を感じながら抱き締め、箒の美しい艶やかな黒髪ロングを愛おしく撫でた。

 

箒「んあっ・・・」

 

すると、箒の口から熱い吐息が漏れ、唇を離すと

 

箒「惇・・・気持ち良いか・・・?」

 

エロさに満ち溢れた表情で尋ねた。

 

惇「ああ・・・気持ち良くて・・・好き・・・」

 

惇は、箒を愛おしげに見つめながら言うと

 

箒「ん・・・そうか・・・」

 

箒「惇・・・私も気持ち良くて・・・好きだ・・・」

 

箒「だから・・・もっと・・・もっとギュってしてくれ・・・私もギュッてしてお前を気持ち良くするからぁ・・・んっ・・・」

 

色気に満ち溢れた表情で催促し、グラマラスな肢体をくねらせた。

 

惇「・・・分かった。」

 

惇は、箒の催促に応えるかのように

 

ギュッ

 

抱き締める腕を更に強めると

 

箒「んんーっ!」

 

ビクビク!

 

箒は絶頂したのか、体をビクつかせた。

しかし

 

箒「はあ・・・はあ・・・惇・・・」

 

ギュッ

 

惇「っ!」

 

箒は、抱き締める腕を離さず、更に淫靡に体をくねらせながら胸を押し当て続けた。

惇は、箒のその胸按摩で益々悦楽を感じ

 

惇「良いぞ・・・箒・・・」

 

箒の首筋に顔を当てながら箒の肢体を堪能した。

 

箒「んっ・・・ふふ・・・惇・・・」

 

これに箒も、色気に満ち溢れた表情を浮かべながら惇の首筋に顔を当てた。

そして

 

惇「箒・・・良いか?」

 

惇は箒の耳元で囁いた。

 

箒「うむ・・・良いぞ・・・」

 

箒は、美しくも妖艶な笑みを浮かべながら惇の耳元で囁くと

 

惇「んっ!はあっ!はあっ!箒!箒ぃ!」

 

箒「んああ!ああ!惇!惇ー!」

 

互いに繋がりながら激しく求め合い

 

「「ああああっ!!」」

 

お互い同時に絶頂を迎えた。

そして、2人はそのままベッドに倒れ込むと

 

箒「惇・・・」

 

惇「箒・・・」

 

箒は自然と惇の首に腕を回して抱き締め、惇は箒の身体に腕を回し、互いに名前を呼び合いながら眠りについたのだった。

翌朝

 

惇「んっ・・・」

 

惇は目を覚まし、スマホを取って時間を見た。

それと同時に

 

箒「んっ・・・」

 

箒も目を覚まし

 

惇「おはよう、箒・・・」

 

箒「おはよう、惇・・・」

 

「「んっ・・・」」

 

挨拶を交わし、キスをした。

甘くも柔らかい感触に酔いしれながら抱き締め合い、キスを重ねた。

すると、箒が唇を離し、シーツで身体を包みながら立ち上がろうとしたのだが

 

箒「きゃっ!」

 

惇が、箒の腕を取ると

 

惇「箒・・・」

 

そのまま腕の中に抱き締めた。

 

惇「もう少しだけ・・・良いか?」

 

惇は、箒に優しく尋ねた。

 

箒(ああ・・・惇に包まれて・・・身体が・・・蕩けていく・・・)

 

箒は、惇の甘えるような声と匂いに身体が弛緩しかけていた。

 

箒(ハッ!い、いやいや・・・!ここは恋人としてしっかりしないと・・・!)

 

しかし、箒はピンク色の靄がかかった頭を僅かに残った理性が振り払い

 

箒「だ、ダメだぞ!朝からそのような・・・事を・・・」

 

惇に起きようと声をかけようとした。

 

惇「箒・・・」

 

ぎゅっ

 

箒「あっ・・・だ、だから・・・起き・・・」

 

しかし、惇に抱き締められ

 

箒(だ、ダメ・・・そんなに優しく囁いて抱き締めたら・・・)

 

箒(・・・もう・・・気持ち良すぎて・・・)

 

次第に蕩けるような心地良さに何も出来ず、次第に凛々しい目をトロンと蕩けさせて

 

箒「んっ・・・」

 

ぎゅっ

 

首に腕を回し、キスをしたのだった。

 

惇「んっ・・・ちゅ・・・」

 

箒「んちゅ・・・ちゅぱ・・・」

 

そして、唇を離し

 

惇「箒・・・」

 

箒「惇・・・」

 

互いに愛おしく見つめ合いながらそのまま抱き合ったのだった。

そして、2人は満足すると

 

相川「あっ。おはよう、足立君。篠ノ之さん。」

 

惇「ああ、おはよう。」

 

箒「おはよう、相川。」

 

朝食を摂り、自分達の教室に入った。

すると

 

谷本「そうだ!2組のクラス代表が変更になったって聞いてる?」

 

鏡「何とかって転校生に変わったのよね。」

 

クラスでは転校生の話で話題になった。

これに

 

惇「今の時期に転校生・・・?」

 

惇は疑問を抱いた。

 

谷本「うん。中国から来た子だって。」

 

これには

 

セシリア「確かに今頃というのは疑問ですわね・・・」

 

セシリアも不思議に思い、指を口元に当てて考えた。

その時

 

??「ここに織斑一夏はいるかしら?」

 

教室の入口からふと声が聞こえたため、皆振り返った。

するとそこには、小柄でツインテールの髪型をした勝ち気そうな少女が片膝を当ててドアにもたれていた。

 

惇「織斑はこのクラスだが、まだ来てねーぞ。」

 

惇は、その少女に一夏はまだ来てないと言った。

 

??「そう。ふーん・・・」

 

すると、少女は惇を品定めするかのように見た。

 

惇「何だ?」

 

見られてる惇は、何なのかを尋ねると

 

??「ああ、ごめんね。もう1人の男性操縦者がどういう人なのか興味があってね。」

 

少女は謝罪し、惇がどういう人か興味があったと言った。

 

鈴音「ああ、自己紹介が遅れたわね。私は今日2組に転入して来た中国代表候補生、鳳鈴音よ。」

 

その少女は、転入生で中国代表候補生の鳳鈴音と自己紹介した。

 

「あれが2組の転校生・・・」

 

「中国の代表候補生・・・」

 

周りは、2組の転入生が中国の代表候補生と知り、ざわついた。

 

惇「俺は足立惇。宜しく、鳳。」

 

鈴音「鈴で良いわよ。」

 

惇「じゃあ、俺も惇で良い。改めて宜しくな、鈴。」

 

惇と鈴音は、互いに自己紹介をし、握手をした。

 

鈴音「ところで、織斑一夏は・・・」

 

鈴音は、一夏について再び尋ねようとしたら

 

惇「悪い。もうチャイムが鳴ったから、また後でな。ここの担任、織斑先生なんだよ。」

 

ちょうどチャイムが鳴ったので、1組の担任は千冬だからまた後でと言った。

 

鈴音「そ、そうなのね・・・じゃあまたね!」

 

すると、鈴音は先程までの快活さから変わったかのように顔が引き攣り、1組を後にした。

その入れ替わりに

 

山田「皆さん、おはようございます。」

 

千冬と山田先生が教室に入った。

そのすぐ後に

 

一夏「良し、間に合った!」

 

千冬「遅刻だぞ、織斑!」

 

一夏が遅れて入ってきて

 

一夏「ち、違うんだ千冬姉!」

 

千冬「織斑先生だ!公私混同をするな!」

 

千冬に叱られた。

 

千冬「山田先生、点呼を。」

 

山田「あ、はい!」

 

そして、千冬は山田先生に点呼を頼んだのだった。

 

一夏(何だよ・・・たかが数秒の遅れでそんなに怒るなよ・・・)

 

これに一夏は、内心不満の声を呟き、その後の授業でも不貞腐れながら受けていた。

これには

 

山田「織斑君。そんな表情で授業を受けられると、教える立場としては非常に気分が悪いです。」

 

山田「何か不満があるなら、後で職員室に来ても良いんですよ。」

 

普段温厚な山田先生が、珍しく苦言を呈した程だった。

 

一夏「す、すみませんでした・・・」

 

一夏も、温厚な山田先生に叱られては流石に顔を俯かせた。

 

山田「では皆さん、続きを再開しますね。」

 

そして山田先生は、普段の優しい笑みを浮かべながら授業を再開した。

 

一夏(・・・クソッ!何で俺が!)

 

一夏は、内心文句を垂れていたのであった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。