四組に中国の代表候補生の鈴音がやって来たその日の1時間目が終わった後
鈴音「織斑一夏はいるかしら?」
鈴音が再び1組にやって来た。
一夏「鈴・・・?」
一夏は、鈴音の姿を見て言うと
鈴音「そうよ。久しぶりね、一夏!」
鈴音は、快活な笑みを浮かべた。
一夏「鈴!久しぶりだな!」
一夏は、鈴音の姿を見て笑みを浮かべた。
一夏「え、でも何で鈴がここにいるんだ?」
一夏の疑問に
鈴音「えっと・・・それは・・・ね・・・」
鈴音は、先ほどと打って変わって顔を赤らめモジモジさせた。
一夏「何顔を真っ赤にしてんだ?風邪か?」
一夏は、そんな鈴音に疑問の表情を浮かべながら聞くと
鈴音「ち、違うわ!」
鈴音は、真っ赤にしながら怒鳴った。
鈴音「私、中国代表候補生としてここに転入して来たの。」
一夏「へえ・・・!」
鈴音が中国の代表候補生と聞き、一夏は驚きつつも
一夏「何で転校したって連絡よこさないんだよ。」
連絡をしなかった理由を尋ねると
鈴音「そんな事したら劇的な再会が台無しになっちゃうでしょ。」
感動の再会がおじゃんになってしまうからと鈴音は返した。
鈴音「それで・・・アンタ驚いたわよ。ISを動かしちゃったって・・・」
鈴音「何でそんな事になっちゃうのよ?」
鈴音は、なぜISを動かすというあり得ない事が起こったのか尋ねた。
一夏「そ、それは・・・」
その様子を
惇「織斑の幼馴染か・・・」
箒「一夏にも、心を許せる子が現れて、少しは心が休まるのではないか?」
惇と箒は見ながら言った。
セシリア「しかし中国代表候補生ですか・・・侮れませんわね。」
セシリアは、イギリスの代表候補生として鈴音を侮れないなと言った。
箒(しかし、彼女がここに来たのは一夏が理由だろうな・・・)
この際箒は、鈴音がこのIS学園に転入して来た理由を察しつつ
箒(ああ、でも・・・一夏のアレは知ってると思うのだがな・・・)
一夏のアレについて考えたのだった。
そして、昼になり
惇「飯食いに行こうぜ、箒。」
箒「ああ、そうだな。」
惇と箒は、食堂に向かった。
そして、食券を買って並んでいると
惇「お!」
鈴音「あっ、朝以来ね、惇!」
鈴音と再会した。
惇「やあ、鈴。」
すると
鈴音「えっと・・・あなたは?」
鈴音が、箒に気付いて声をかけると
箒「私は篠ノ之箒だ。宜しく。」
箒は、凛々しい笑みを浮かべながら鈴音に自己紹介をした。
鈴音(この子が、あの篠ノ之束の妹なのね・・・)
鈴音は、箒が束の妹だと気付いた反面
鈴音(す、凄く綺麗なんだけど!)
鈴音(髪も長くて艶々だし・・・何かこう・・・色気半端ないし・・・良い匂い・・・)
鈴音は、箒の美貌に驚きながらも次第に醸し出す色気に酔い始めていたが
鈴音(って・・・デカい!!)
箒の現在進行形で成長中の、豊満で形の良い双丘を見て目が飛び出た。
箒「?」
箒は、鈴音の様子に首を傾げていたが、視線の先を見て
箒「・・・あまり見ないで欲しいな。」
右腕で胸を覆い隠すようにして言った。
鈴音「あっ、ごめん・・・」
鈴音は、箒に謝罪しつつも
鈴音(はあ・・・私もあんな風に綺麗で色気ムンムンに生まれたかったなぁ・・・)
箒の美貌に、羨望の眼差しを向けた。
すると
一夏「早く行こうぜ、鈴!」
前にいた一夏が、鈴音を急かすように言いつつ
一夏「えっと、その・・・箒もどうだ?」
箒も誘った。
箒「一夏。久しぶりの再会なのだろう。だったら今日は、彼女と食べたらどうだ?」
箒は、鈴音と久しぶりの再会なのだから、2人で思い出を語り合って食べるのが良いと言った。
この配慮に
鈴音(まさか・・・あの子!)
鈴音は、すぐに何かを察した。
一夏「け、けど・・・」
しかし一夏は、諦めずに箒を再び誘おうとしたが
鈴音「ほら行きましょう、一夏!席が無くなるわよ!」
鈴音は、一夏に近付きすぐに席を取ろうと言った。
一夏「何すんだよ、鈴!俺はまだ・・・!」
鈴音「ほら、良いから!」
一夏は、よく分からないと言うような表情だったが、鈴音は強引に引っ張ったのだった。
その際、鈴音は振り返ると
鈴音(ありがとう!)
お礼の言葉を内心述べながら箒を見ると
箒「・・・」
箒は、優しい笑みを浮かべたのだった。
惇「さて・・・俺達も早く席を取って食うか。」
惇は、そんな箒の配慮に少し何かを察しつつ、気付かないふりをしながら言うと
箒「そうだな。」
席を取って昼を食べた。
その時
本音「だーちー。しののーん。隣良いー?」
惇「ん?ああ、のほほんさんか。良いぞ。」
箒「私も構わないぞ。」
クラスメイトの本音と、水色の髪をして、メガネをかけた大人しそうな女の子がいたのであった。
投稿できました。
少し内容が強引かつ薄いですが、お許し下さい。
それでは、また。