ゴールデンウィーク初日。
惇「ここ・・・だな。」
箒「ああ・・・そうだな。」
惇と箒は、某所に来ていた。
そこには、箒の姉で、ISを開発した者、篠ノ之束がいるのだ。
惇「良し・・・早速入るか。」
箒「そうだな。私も、姉さんに会いたい・・・」
そして、2人はその某所の中に入ったのだった。
中に入ると
??「足立惇様と篠ノ之箒様ですね。私は束様の側近、クロエと申します。お待ちしておりました。」
銀髪の少女が、そこにいた。
惇「初めまして。足立惇です。」
箒「篠ノ之箒です。」
惇と箒は、互いにクロエに名前を紹介し
クロエ「では早速・・・束様はこちらでございます。」
クロエは、2人を案内した。
そして
クロエ「束様。足立惇様と篠ノ之箒様をお連れしました。」
部屋の前にたどり着くと
束「ありがとう、クーちゃん!」
部屋の扉越しから束の声が聞こえ
ガチャ
扉が開かれた。
部屋に入ると
束「じゅー君・・・箒ちゃん・・・」
束がそこにいた。
惇「お久しぶりです、束さん・・・」
まず早速、久しぶりと惇が言い
箒「姉さん・・・」
箒は、束の姿を見るや、今に泣きそうな表情を浮かべた。
束「久しぶりだね、箒ちゃん・・・」
束は、優しい表情を浮かべながら箒を見た。
そして、箒に近づくと
束「大きくなったね・・・それに・・・すっごく綺麗になった・・・」
頬を優しく撫でたり
束「髪・・・下ろすようにしたんだね・・・」
惇と恋人になって以来、ポニーテールを止め、下ろすようにした箒の艶やかな黒髪ロングを触った。
箒「姉さん・・・擽ったいです。」
箒は、擽ったそうにしつつも嫌がるようなそぶりは一切見せなかった。
しばらく堪能した束は
束「箒ちゃん・・・ごめんね。束さんのせいで・・・箒ちゃんを辛い目に遭わせちゃって・・・」
謝罪の言葉を述べ、何故別れる事になったのかを話した。
束「あの時・・・束さんは・・・ISを開発し、ISは宇宙に進出するために作ったんだと・・・それを研究者に認めて貰いたかった・・・」
束「けれど・・・皆それぞれ、下らない・・・子供の戯言だと嘲笑したの・・・」
束「だから束さん、頭に来ちゃって・・・あの事件を起こしたの。」
箒「『白騎士事件』ですか・・・」
束「そう・・・けど結果は見ての通り・・・宇宙進出の為じゃなく、兵器として使われたり、女性の象徴として使われたりして・・・全く違う結果になった・・・家族がバラバラになった・・・」
そして、束の目から大粒の涙が溢れ
束「ごめんね・・・箒ちゃん・・・本当に・・・ごめんなさい・・・」
箒に抱き締め、謝罪し続けた。
箒「姉さん・・・もう大丈夫です・・・そんなに自分を責めないで・・・」
箒も、涙を流しながら束を抱き締めた。
そのまま、2人は涙を流しながら抱き締め合っていた。
暫くして落ち着くと
束「箒ちゃん・・・じゅー君大好き?」
束は、箒に惇が好きか尋ねた。
箒「はい。」
束「たとえ、私含め世界中の人々がじゅー君の敵になっても?」
箒「はい。私はどんな事があっても、惇の隣で居続けたいです。もし惇が死ぬなら、一緒に死にます。」
箒「それだけ、私は彼を愛しています。」
箒は、束の質問に目を逸らさず且つ迷わずにハッキリと答えた。
束「じゅー君も?」
惇「はい。俺も、箒と同じ気持ちです。」
惇「俺も、箒を愛しています。」
惇も、箒同様目を逸らさずに答えた。
束「・・・分かった。」
これに束は、優しい笑みを浮かべ
束「もう言う事は無いね。2人とも、幸せにね。」
幸せを願うように言った。
「「はい!」」
2人は、そんな束に笑みを浮かべて返事をした。
すると
束「今日はこの旅館に泊まっていって!」
束は、とある旅館のサイトを見せた。
惇「・・・誰の名前で予約してんすか?」
惇は、束の名前で予約は不可能ではないかと感じ、疑問に思ったので聞くと
束「もちろん偽名だよ。一応、今日含めゴールデンウィークの半分の4日は宿泊可能だよ。」
偽名で予約を取ったと言った。
惇「成程・・・どうりで2人共着替えなど持ってきてって言ったんすね・・・」
惇「というか、最初聞いた時どこで泊まるんだと思いましたよ・・・」
惇は、最初どこで泊まるのか不思議で仕方なかったと話した。
箒「・・・姉さん。高かったんじゃ・・・」
箒は、ホテル代は高かったのではと言ったが
束「気にする必要ナッシング!この程度、安い物だよ!」
気にする必要は無いと束はサムズアップしながら言った。
そして、2人はその場を後にし、ホテルに向かった。
その際箒は
箒(全く、姉さんは・・・)
束からだとクロエから袋を受け取った。
一応その中身を確認したら
箒(これで惇と・・・しかし、姉さんもISを開発してる合間になんて物を作って・・・!)
何とも言えないとある物を貰い、それに加えて
箒(それにこれは・・・対○忍の衣装じゃないか・・・!)
某クノイチのコスプレ衣装も一緒だった。
・・・何で箒は某クノイチのコスを知ってるんだ?
惇「どうしたんだ、箒?」
内容を知らされていない惇は、箒の様子が変な事に疑問を抱き聞いてみると
箒「ああ・・・いや、何でもない。」
苦笑いを浮かべながら返されたのだった。
惇「そうか・・・けど、束さんと話出来て良かったな。」
箒「ああ。姉さんの気持ちを知れて、本当に良かった・・・」
箒「以前みたいに、一緒になりたいな・・・」
箒は、昔みたいに家族で一緒にいたいなと柔らかい笑みで言った。
惇「そうだな・・・んっ。」
箒「んっ。」
惇は、そんな箒の頬にキスをすると、箒は驚きつつも愛おしげに受け入れた。
箒「惇・・・」
箒は、上目で切なげな表情を浮かべながら惇の名を呼ぶが
惇「駄目だ。旅館に着いてからだ。」
旅館着いてないから駄目だと言われ
箒「うむ・・・」
箒は、少し残念がった。
そして、その日の夜に旅館に到着したのであった。
投稿出来ました。
途中からグダリました・・・(苦笑)
すみません・・・。
対○忍の衣装ですが・・・なんかエロくないですか(笑笑)
・・・勝手に盛り上がり、すいません。
それでは、また。