※この作品はR-18です。

ISーもう一人の男性操縦者   作:ホークス馬鹿

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45話です。


45話

シャルルが女だと確信し、その報告をする為に職員室に向かった惇と箒。

職員室に到着すると

 

惇「失礼します。1年1組の足立惇です。織斑先生はいらっしゃいますか?」

 

千冬がいるか尋ねた。

 

千冬「足立と篠ノ之か。どうした?」

 

千冬は、丁度机で仕事をしていた。

 

惇「お忙しいところすみませんが、デュノアの件でお話ししたい事が・・・」

 

それを聞き

 

千冬「ここではマズイ。場所を変えよう。」

 

千冬は、すぐに場所を変えようと言い

 

千冬「一応アイツも呼ぶか・・・」

 

ある人も呼ぼうと連絡を入れ、惇と箒を連れて生徒指導室に向かった。

そして、生徒指導室に入り暫くすると

 

楯無「失礼します。」

 

惇「楯無さん・・・」

 

箒「織斑先生が呼んだ人は、楯無さんだったんですね。」

 

楯無が入って来た。

 

千冬「さて・・・デュノアの件での話だったな、足立と篠ノ之は。」

 

そして、千冬は要件を改めて聞くと

 

惇「はい。実は俺と箒で気付いた事なんすけど・・・」

 

惇は、シャルルについて気付いた事と感じた事を千冬と楯無に話した。

 

千冬「・・・やはり、そうか。」

 

楯無「ええ、そうですね・・・」

 

その話を聞いた千冬と楯無は、やはりと言った表情を浮かべた。

 

惇「・・・やはり、お気付きだったんすね。」

 

惇は、2人は気付いてたんだと言うと

 

千冬「ああ。3人目が出たにも関わらずニュースにならなかった事と、書類で見た時に疑惑を感じていた。」

 

千冬「そして、今日実際に生の姿を見てから、疑惑が確信に変わったな。」

 

千冬は、実際にシャルルの姿を見て、疑惑が確信に変わったと言い

 

楯無「私もよ。フランスとドイツから転校生が来ると言う情報を受けて、書類を確認すると1人は男子だった。」

 

楯無「織斑先生同様、なぜニュースにならなかったのかと疑問に感じた私は、デュノアに関する情報を調べたわ。」

 

楯無「すると、デュノアに『シャルル・デュノア』という男子はいないと言う情報と、彼等の家族構成の中に『シャルロット・デュノア』と言う1人の少女の名前があったわ。」

 

楯無「その子の事を調べたら、シャルル君と良く似ているのよ。」

 

楯無「因みにこれが、その写真よ。」

 

楯無も、千冬同様ニュースにならなかったにも関わらず3人目が現れた事、そしてその疑惑をベースにデュノアを調べたら、『シャルル・デュノア』と言う男子はいない事とシャルルに良く似ている少女を見つけたと言い、その写真を見せた。

すると

 

惇「これは・・・」

 

箒「確かにシャルルですね・・・」

 

確かにシャルルだった。

 

楯無「他にも、シャルル君・・・いや、シャルロットちゃんと言った方が良いかしら。彼女の父親アルベール・デュノアに本妻以外に愛人がいたのよ。」

 

そんな中、楯無はシャルル、いやシャルロットの父親であるアルベール・デュノアには愛人がいた事を言い

 

惇「・・・愛人の子って事っすか?」

 

すぐにシャルロットは愛人の娘だと察した。

 

楯無「その通り。正解よ、足立君。」

 

楯無は、扇子を広げ、そこには『正解』と書かれていた。

 

箒「それで、何故彼女は男と偽って・・・?」

 

箒は、何故シャルロットは男と偽ってまでここに来たのか疑問に思った。

 

楯無「それなんだけどね・・・」

 

楯無は、箒の疑問に答えた。

内容としては、現在世界のISの研究は第3世代型の開発が主流となっており、量産機であり、第2世代ISであるリヴァイヴを開発しているデュノア社は出遅れてしまい、経営危機に陥った。

なんとか会社を立て直す為に、注目を浴びる為の広告塔になると同時に、同じ男子なら、日本と同じ特異ケースに接触しやすくなり、使用する機体と本人のデータを取れると言う、所謂スパイを命じられて入学したという事だ。

因みに命じたのは父親ではなく、本妻だという事も調べて分かった。

 

箒「そう・・・ですか・・・」

 

楯無の話を聞き、箒は納得した。

 

惇「・・・それで、どうするんすか?」

 

惇は、彼女をどうするか尋ねると

 

千冬「まだ明確な行動を取ってないからな。動きたくても動けん。」

 

まだ明確にスパイとしての動きをしていないという事で、まだ動けないと言った。

 

惇「・・・そっすか。」

 

惇(最悪、バレたら経歴詐称となって本国に強制送還・・・その先は良くても務所に入る事になるかもな・・・)

 

惇は、もしシャルロットの正体がバレたら、良くても刑務所行きになるだろうなと思った。

その時

 

惇(ん?そういや・・・)

 

惇は、ある事に気付いた。

 

箒「惇?」

 

惇の様子が変わった事に気付いた箒は、彼に声を掛けると

 

惇「いや・・・シャルロットが入った部屋って、確か・・・」

 

シャルロットとルームメイトになった者が誰かと途中まで言い

 

楯無「そう言えばそうね・・・」

 

楯無は、誰か察した。

それを見て

 

箒「・・・一夏か。」

 

ルームメイトは一夏だと分かった。

 

千冬「・・・あのバカと一緒で何もなければ良いが・・・」

 

千冬は、一夏と何も起きなければと願うばかりであった。




投稿出来ました。

うーん・・・上手く書けたでしょうか?

ちょっと、書いてて支離滅裂な気がしてならない・・・(汗)

そ、それでは、また。
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