※この作品はR-18です。

ISーもう一人の男性操縦者   作:ホークス馬鹿

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47話です。


47話

シャルロットに声を掛けられた惇と箒。

 

惇「惇で良いぞ。」

 

箒「私も、箒で構わない。」

 

シャルロット「じゃあ、僕の事もシャルルで良いよ。」

 

3人で自己紹介を済ませた。

普通に対応していたシャルロットだったが

 

シャルロット(篠ノ之さん・・・相変わらず綺麗だな・・・)

 

シャルロット(艶のある黒髪ロングだし、胸も大きいし・・・相変わらず良い匂いするな・・・)

 

箒の美貌に、内心酔いしれていた。

 

箒「?」

 

箒は、そんなシャルロットに首を傾げていたら

 

惇「それで、シャルルは何か俺に用があるのか?」

 

惇が、シャルロットに何か用か尋ねた。

 

シャルロット「え?あ、ああ!ご、こめん!実は、さっき惇と箒の手合わせを見てたんだ。」

 

シャルロット「2人とも本当に凄いよ!2人の動き、日本でいうサムライだっけ?そんな感じがするような動きだったよ!」

 

シャルロット「剣・・・ああ、日本でいうカタナだね。2人がまるで舞ってるかのように綺麗だったし・・・!」

 

シャルロットは、惇達の太刀筋の美しさに興奮しているかのように喋った。

 

惇「おいシャルル。ちょっと落ち着きなって。」

 

箒「少し落ち着こう。」

 

そんなシャルロットに、惇と箒は落ち着くよう言うと

 

シャルロット「え?あ!ご、ごめんね!」

 

シャルロットは、少し興奮していた自分に気付き、謝った。

 

惇「いや、良いんだ。でも、ありがとな。」

 

箒「うむ。私も、自分の太刀筋を褒められるのは嬉しいな。」

 

惇と箒は、笑みを浮かべシャルロットに嬉しいと返した。

シャルロットも、2人の言葉に笑みを浮かべつつ

 

シャルロット(一夏の白式に関するデータが欲しかったけど、今彼はその白式を没収されてるからデータを奪うのは不可能・・・)

 

シャルロット(けれど、惇のISは打鉄をベースにカスタマイズされた機体で、そのスペックは本当に第3世代クラス・・・)

 

シャルロット(彼の事をじっくり観察しつつ、このISのデータを奪えれば・・・)

 

内心、惇の『打鉄・改』のデータを奪えればと考えていたのだった。

そして、暫く世間話をした後、3人はアリーナを後にした。

更衣室に着いた惇とシャルロット。

 

シャルロット「それじゃあ、僕はあっちのロッカーで着替えるね。」

 

シャルロットが、別のロッカーで着替えると言い

 

惇「ああ。お疲れ。」

 

惇は、お疲れと返した。

その対応に

 

シャルロット「・・・」

 

シャルロットは、何故か驚いた表情を浮かべており

 

惇「・・・どったの?」

 

惇は、どうしたか聞いた。

 

シャルロット「あ、いや・・・随分あっさりしてるなと思って・・・」

 

シャルロットの言葉に

 

惇「・・・どゆ事?」

 

惇は、首を傾げた。

 

シャルロット「えっとね・・・」

 

すると、シャルロットは訳を説明した。

 

 

 

回想

 

 

 

 

昨日一夏と一緒にアリーナへ行きISを動かした時の事だった。

この時、一夏が『打鉄』を借りて来た事に気付き、訳を聞くと

 

一夏「・・・没収されたから。」

 

と言われ、この時の一夏の表情は、どこか誰かに対する恨みを抱いてるかのような表情だった。

それで、取り敢えずシャルロットは、一夏と手合わせする為に自身のIS『ラファール・リヴァイヴ・カスタムII』を展開し、一夏も『打鉄』を纏わせながら手合わせをしたが、全く歯が立たなかった。

この時、シャルロットは遠距離で一夏に間合いを詰めさせなかった。

その後

 

一夏「シャルル・・・銃って、なんか卑怯じゃないか?」

 

一夏が、シャルロットが銃で対応した事に不満そうな表情を浮かべながら言うと

 

シャルロット「・・・何でそんなこと言うか分からないけど、銃を使ってはいけないって言うルールは無いよ。」

 

シャルロット「そんな事言うなら、銃をメインに使ってるセシリアさんや他の国の代表は皆卑怯者だよ。」

 

シャルロット「どのスタイルで戦うかは人それぞれだよ。そこに、卑怯だ何だ言ってもルール違反してない限り、ただの押し付けだよ。」

 

シャルロットは、一夏に諭すように言ったが

 

一夏「・・・分かったよ。」

 

一夏は分かったと言ったが、納得しきれない表情だった。

その後、着替える時に先に着替えるねとシャルロットが言うと

 

一夏「一緒に着替えようぜ。」

 

一夏「慣れれば大丈夫だよ・・・さぁ、俺と一緒に!」

 

一夏は、壁ドンしながらシャルロットに迫って言ったのだ。

しかし、何とか振り切ったシャルロットは、その場を後にしたのだった。

その際一夏は

 

一夏「・・・何なんだよ、一体?」

 

何故嫌がられたのか分からなかったのだった。

 

 

 

回想終了

 

 

 

 

その話を聞いた惇は

 

惇「・・・マジか。」

 

惇(織斑って・・・ソッチ系だったのか?)

 

一夏が同性愛者だったのかと思った。

 

シャルロット「惇?」

 

惇「ああ、悪い。それ、単なるソッチ系の台詞だから。」

 

惇「普通はあり得ねーよ。」

 

惇は、シャルロットに違うと言ったのだった。

 

シャルロット「そ、そうなんだ・・・」

 

シャルロットは、そうかと少し顔を引き攣らせながら言うと

 

シャルロット「それじゃあ、またね。」

 

と言い、別れたのだった。

 

惇「アイツに襲われねーよう気を付けねーとな・・・」

 

惇は、一夏に襲われないようにと思ったのであった。




投稿出来ました。

少し長めの文章且つ、シャルロットとのやりとりを書きました。

上手く書けたかな・・・?

それでは、また。
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