※この作品はR-18です。

ISーもう一人の男性操縦者   作:ホークス馬鹿

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53話です。


53話

激しく交じり合った惇と箒は、暫く惇が箒に甘え続け、箒はそんな惇を優しく受け止めた。

そして、満足した2人は、そのまま寝入ってしまった。

翌朝

 

惇「・・・」

 

惇が極上の柔らかい感触と甘い匂いに目を覚ますと

 

箒「・・・」

 

箒が、幸せそうな寝顔で惇に抱き付いていた。

全裸で寝ていた。因みに惇も全裸だ。

惇は、そんな箒の寝顔を優しく見つめた。

すると、箒がゆっくり目を覚まし、惇を見ると綺麗な柔らかい笑みを見せ

 

箒「おはよう、惇。」

 

惇の首に両手を絡めて唇を重ねた。

甘く蕩けそうな柔らかい感触にしばし酔いしれてから唇を離すと

 

惇「おはよう、箒。」

 

朝の挨拶を交わし彼女の艶やかな美しい黒髪を手櫛で優しく梳かす。

 

箒「んっ・・・」

 

惇の手櫛に、箒は気持ち良さそうに微笑むと彼の胸に頬を寄せた。

 

惇「箒・・・」

 

箒「ん?」

 

惇「幸せか・・・?」

 

惇の問いに箒は

 

箒「ああ・・・勿論幸せだ・・・」

 

箒は、当然と言わんばかりに即答した。

そして

 

箒「んちゅ・・・」

 

惇「んっ・・・」

 

2人は互いに抱き締め合いながら唇を重ねた。

しかし、すぐに箒が唇を離し距離を取った。

惇は、何か言葉を発しようとしたが、箒は人差し指を惇の唇に当て

 

箒「駄目だ。もう起きて、切り替えないとな。」

 

制したのだ。

 

惇「そっか・・・そうだな・・・」

 

惇は、確かにと言いつつも、やはりまだ名残惜しそうにしていた。

そんな惇の心を汲み取った箒は、再び抱き付くと

 

箒「私も同じ気持ちだ。お前ともっと愛し合いたいし、キスもしたい。けど、もう少し我慢しような。」

 

耳元で甘く優しく囁いた。

 

惇「・・・分かった。」

 

箒「うむ。それじゃあ、先にシャワーを浴びてくるな。」

 

惇が納得したのを確認した箒は、頬にキスをしてシャワー室に向かったのだった。

 

惇「・・・」

 

そんな箒を見た惇は

 

惇「・・・俺、持つかな?」

 

ポツリと呟いた。

箒の美貌は、また更に増しており、最早天井知らずなのだ。

そんな箒に、惇は理性が保てるか少し心配になっていたのだった。

暫くして、シャワーを浴び終えた箒が出てきて

 

箒「ほら。お前もシャワーを浴びろ。流石にそんな状態で食堂はまずいだろ?」

 

惇にシャワーを浴びるよう言った。

 

惇「ああ・・・」

 

惇は、箒の言葉に従い、シャワー室に入った。

そんな惇に

 

箒「・・・私は、我慢出来るのか?」

 

箒は、我慢出来るか心配そうに呟いた。

一緒の時間が増えれば増えるほど、惇に対する愛おしさが一層増していき、常に抱き締めキスをしたいといった思いでいっぱいだった。

それでも、理性を保ちながら我慢をし、夜に爆発させたりしているのだ。

とはいえ、やはり心配なのは確かなようだ。

そんな事を考えていると

 

惇「フゥ・・・スッキリした。」

 

惇が、シャワー室から出てきた。

 

箒「よし。それじゃあ、一緒に食堂に行くとするか。」

 

箒は、食堂に行こうと言うと

 

惇「箒・・・」

 

箒「あ・・・ん・・・」

 

惇が近寄って優しく頬を撫でてきた。

それだけで、箒は自ら身体を擦り寄せてしまい、一気に夢心地にさせた。

 

箒「だ、駄目だ惇・・・が、我慢・・・し、しないと・・・」

 

そうは言うが、身体は言う事を聞かず、擦り寄せたままだった。

そして

 

箒「あっ・・・」

 

目の前に惇の顔が近づき、唇を重ねると

 

箒「んっ・・・ちゅ・・・」

 

箒の理性は蕩けてしまい、首に腕を回してキスを堪能した。

そして、唇を離すと

 

「「・・・」」

 

暫く抱き合ったまま時間の許すままにしたのであった。




投稿出来ました。

え?甘すぎてブラックコーヒーをください?

そんなの知らないですね〜(笑笑)

それでは、また(笑)
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