※この作品はR-18です。

ISーもう一人の男性操縦者   作:ホークス馬鹿

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61話です。


61話

謎の闇空間から脱出した惇と箒。

その翌朝

 

惇「んっ・・・」

 

まず先に、惇が目を覚ました。

 

惇「・・・」

 

起きて早々、惇は自身の右手を握ったりして状態を確認すると

 

惇(8割くらい戻ったか・・・)

 

大分回復したのを感じた。

 

惇(何なんだよ、あの夢は・・・?)

 

惇は、あの闇空間の中は何なのか不思議だった。

すると

 

箒「んっ・・・」

 

箒が目を覚まし、惇を見るや

 

箒「お、おはよう惇。」

 

少し恥ずかしそうに挨拶をした。

 

惇「おはよう、箒。」

 

惇は、笑みを浮かべて挨拶を返した。

 

箒「調子はどうだ?」

 

箒は、今日の状態について惇に聞くと

 

惇「8割程度は回復したと思う。」

 

大分良くなったと惇は返した。

今度は

 

惇「箒は?」

 

惇が、箒の調子について聞いた。

 

箒「うむ・・・蕩ける感覚はもう無くなったし、動けるな。」

 

箒も、状態が元に戻ったと言うと

 

惇「そっか・・・それにしても、ヤバかったな・・・」

 

惇は、一昨日の夕方からヤバかったと振り返って言った。

 

箒「う、うむ。私も、蕩ける感覚になって、お前と身体を重ね、口付けを何度も繰り返してしまった・・・」

 

箒も、同様に凄かったと言いつつ

 

箒「けど・・・蕩ける気持ち良さを味わえたし、何よりお前の事を更に愛する事が出来た・・・」

 

気持ち良かったし、より惇の事が好きになったと言った。

 

惇「そ、そうか・・・!あんがとな・・・スゲェ嬉しい・・・!」

 

惇は、照れながらもお礼を言いつつ

 

惇「お、俺も・・・気持ち良かったし、お前の事がもっと好きになったな・・・」

 

気持ち良かったし、箒の事がより好きになったと言った。

 

箒「惇・・・」

 

惇「箒・・・」

 

互いに告白し合うと、2人は距離を詰め

 

「「んっ・・・」」

 

軽くキスをした。

そして

 

箒「では、シャワーを浴びるとしよう。流石にこの姿はキツい・・・」

 

惇「そうだな・・・ISスーツもちゃんと洗わねーといけねーし・・・」

 

2人はシャワーを浴びて色んな物を洗い流した。

無論ISスーツもしっかり洗ったのだった。

 

惇「ふぅ・・・サッパリした。」

 

箒「ああ・・・」

 

2人して、サッパリした雰囲気を出しながらシャワールームから出ると

 

惇「ん?」

 

惇のスマホから着信がきた。

相手は束からだった。

 

惇「束さんからだ・・・」

 

箒「取り敢えず出てみよう・・・」

 

そして、電話に出たら

 

束『もすもすひねもす〜!やあやあじゅー君!皆のアイドル、篠ノ之束だよ〜!』

 

束のいつもの挨拶が来た。

 

惇「束さん・・・」

 

束『おっ!その声の様子じゃ、回復したようだね!』

 

惇の声に、束は回復したと察した。

 

惇「まぁ、8割程は良くなったと思います。」

 

その言葉に

 

束『うんうん!経過が良いようで何より何より!』

 

束は満足そうだった。

 

箒「姉さん・・・」

 

束『おっ!その声は箒ちゃん!箒ちゃんも回復してるようだね!』

 

箒「ま、まぁ・・・良くなりました。」

 

すると

 

惇「束さん、何かしたんすよね?」

 

惇は、束に何か仕掛けたのか尋ねると

 

束『そうだよ!それは・・・』

 

束は、ナノマシンについて話した。

話を全て聞いた惇は

 

惇「ったく、一体何してくれてんすか?」

 

束『だって、じゅー君と箒ちゃんのイチャラブをもっとして欲しいからだー!』

 

惇の呆れ声に、束はニャハハと笑い飛ばした。

 

惇「だからって・・・あんな仕掛けを施すなんて・・・」

 

束『でも・・・気持ち良かったし、箒ちゃんエロかったでしょ?』

 

けど、快楽で言えば凄かったし、箒の淫乱姿に興奮したのは事実なので

 

惇「まぁ・・・はい。」

 

惇は、素直に認めた。

 

束『ふふ・・・素直で宜しい!』

 

束は、含みある笑い声で返した。

 

惇「それで、何の用っすか?俺らの様子伺いだけじゃ無いっすよね?」

 

惇は、束に電話をした本当の用件は何か尋ねた。

 

束『流石じゅー君、鋭いね・・・』

 

すると、束の声がいつもより真剣な声になり

 

束『今度タッグマッチトーナメントみたいなので、じゅー君はドイツの銀髪の子と組むじゃん。』

 

惇「ああ、ラウラの事か。別にラウラに惚れたからじゃないっすよ。」

 

束『分かってるよ。もしそうだったら箒ちゃんなんか渡すつもりないし・・・寧ろ消すよ。』

 

束は、若干殺気が混じった声で返した。

 

惇「分かってますよ。それで・・・ラウラがどうしたんすか?」

 

惇は、ラウラについて何か用なのか尋ねた。

 

束『うん。じゅー君と箒ちゃんのこの部屋にナノマシンを仕掛けたついでにIS学園を見てたんだけど・・・その子のISにヤバい物が入ってたんだよね。」

 

束は、ラウラのISに異常がある事を言った。

 

惇「ヤバい物?」

 

惇は、異常があると聞いてもそれが何なのか分からず首を傾げたのであった。




連続投稿出来ました。

翌朝のお話を書きました。

ちょっと纏まりが変かと思いますが、お許し下さい。

それでは、また。
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