ラウラのISであるシュヴァルツェア・レーゲンにヤバい物が入っていると束から聞いた惇。
惇「・・・何すか、ヤバい物って?」
惇は、ヤバい物とは何か分からず、首を傾げながら束に尋ねた。
箒「姉さん・・・それは一体・・・」
箒も、惇の手に自身の手を絡めながら束に尋ねた。
束『それは・・・VTシステムだよ。』
束は、VTシステムだと言った。
惇「VTシステム・・・確か・・・」
惇は、聞いた事があるシステムだと思い、指を顎に当てた。
束『ヴァルキリー・トレース・システム。過去のモンド・グロッソ優勝者の戦闘方法をデータ化して、それをそのまま再現して実行するシステムの事だよ。』
束『これを実行したら、その優勝者のデータが全て再現され、強力な力を得るんだけどその反面、パイロットに「能力以上のスペック」を求めるから肉体に大きな負担が掛かって、良くて廃人。最悪死ぬ場合もあり得るんだよ。』
束『そんな不細工なシロモノだからね、今はあらゆる国家や企業の開発が禁止されているよ。』
束は、VTシステムについて丁寧に説明し
惇「成程・・・それで、ラウラのISに入ってあったんすね?」
束『そっ!それで、束さんがこっそり取り除いたんだ!』
既に取り除いてあげたと言った。
惇「取り除いたって・・・マジっすか!?」
惇は、束が取り除いたと聞き、驚いてしまった。
束『うん!見つけた時、何だか腹が立ってね!すぐに取り除いたの!』
惇「そ、そうっすか・・・因みにどうやって・・・?」
惇は、どうやってラウラのレーゲンの中にあるVTシステムを取り除いたのか聞くと
束『それは企業秘密なのだ!』
惇「あ・・・そっすか・・・」
惇(あんま聞かないでおこう・・・)
束にはぐらかされ、それ以上は聞かなかった。
箒「けど姉さん・・・彼女のISに仕掛けた本人又は組織は何か報復を企んだりするのでは無いでしょうか・・・?」
すると、箒は仕掛けた本人が何かしてくるのではないかと聞いた。
束『そう。流石箒ちゃん、鋭いね。束さんの予想だと、多分今度やる学年別のタッグマッチトーナメントで何か行動を起こすと思うよ。』
束『もしかしたら、VTシステムも使ってくる可能性も高いね。』
束は、箒の言う通り何かしらの報復を企むと言い、それは学年別タッグマッチトーナメントの時に行うはずだと言った。
惇「それじゃあ・・・どうすれば・・・」
束『一応ちーちゃんには伝えておいてあるよ。いざという時は、戦闘もやむなしだと思う。』
惇「・・・分かりました。」
束『それじゃあ、またね。』
束は、電話を切った。
惇「どんな手を使って取り除いたのやら・・・」
惇は、束がどうやってラウラのISに入ってあったVTシステムを取り除いたのかちょっとだけ気になっていた。
箒「まぁ、姉さんは規格外だからな・・・そんな事より、この事を一応千冬さんに言った方が良いのではないか?」
箒は、一応千冬に話そうと言うと
惇「そうだな・・・それが良いな・・・」
惇はすぐに行動を開始し、箒も一緒に行動を共にしたのであった。
投稿出来ました。
うーん・・・久しぶり且つ結構下手くそな内容な気がしますね・・・。
読みにくかったらすいません・・・。
それでは、また。