束からVTシステムについて全て聞き、千冬に話をしようと行動をした惇と箒。
そして、寮長室に着くと
コンコン
千冬『誰だ?』
惇「すいません、足立です。織斑先生にご相談があって参りました。」
相談があると扉をノックして言うと
ガチャ
千冬「どうしたんだ?篠ノ之も一緒か・・・」
千冬が、何の用か尋ねた。
惇「アポ無しにすみません。ちょっと・・・ラウラに関してなんですが・・・」
惇は、ラウラに関する事について話があると正直に言った。
千冬「・・・取り敢えず中に入れ。」
千冬は、何の用かすぐに察し、2人を中に入れ、楯無にも連絡をし
千冬(アイツにも来るよう連絡しておくか・・・)
ついでにある人物も来るよう連絡しておいた。
そして、寮長室に入ると
千冬「それで、ボーデヴィッヒの件だったな・・・」
早速千冬は、話をするよう促した。
惇「はい。ラウラのISのシュヴァルツェア・レーゲンに関してなんですが・・・」
惇は、ラウラのレーゲンに関して話した。
千冬「ああ・・・一応束から話は聞いた。VTシステムをラウラのレーゲンに入れてたとはな・・・」
話を聞き、束から一応聞いていた千冬は改めて、ラウラのレーゲンにVTシステムを入れた者に対する怒りを感じた。
楯無「失礼します。」
ラウラ「遅くなりました、織斑先生。」
そのタイミングで、楯無とラウラがやって来た。
千冬「ああ、ボーデヴィッヒいや、ラウラもよく来たな。」
千冬は、ラウラを名前呼びで言うと
千冬「さて・・・話の続きだな。」
千冬は、惇に続きを促した。
惇「はい。」
そして、惇は話の続きをした。
楯無「成程・・・」
聞き終えた楯無は、口元に指を当てて考え込んだ。
ラウラ「わ、私のレーゲンに・・・」
ラウラは、まさか自身のISにそのような危険な物が仕掛けられていた事に驚きを隠せなかった。
千冬「一応、束が取り除いたと聞いた。だが、一応念の為に調べる必要がある。」
千冬「すまないがラウラ・・・預からせてくれ。」
千冬は、束がVTシステムを取り除いたとは言え、一応念の為に何か不備があるか確認する必要がある為、預からせて欲しいと動揺するラウラに言った。
ラウラ「・・・はい、教官。」
ラウラは、自身のISの待機状態を千冬に渡した。
千冬「今日1日で調べて必ず返す。安心してくれ。」
受け取った千冬は、ラウラに優しく言い
楯無「後はそれを仕掛けた者の報復ですよね・・・」
楯無は、VTシステムを仕掛けた者が何かしてくる可能性について聞くと
千冬「ああ。最大限の警戒体制が必要だな。最悪の場合・・・」
楯無「そちらも考慮して、警備を整えます。」
最悪戦闘が起きる可能性もあると言い、楯無はそう言った可能性も考えて警備体制を整えると言った。
千冬「任せる。足立と篠ノ之、そしてラウラも、もしかしたら戦闘の可能性も無きにしも非ずだ。」
千冬「もしもの時は、任せる。一応他の代表候補生達にも伝えるが、宜しく頼む。」
千冬は、惇と箒、そしてラウラに任せると頭を下げて言った。
惇「あ、頭を上げて下さい・・・!」
箒「お、織斑先生・・・!」
2人は慌てながら頭を上げるよう言い
ラウラ「教官、お気持ちは受け取りました。後の事はお任せ下さい。」
ラウラは、冷静に受け止めた。
千冬「すまんな・・・」
そして、話し合いが終わり、寮長室を後にした惇達。
惇「しかし・・・何も起きなければ良いが・・・」
ラウラ「そうだが、私のレーゲンにそのような物を仕掛けた物達だ。必ず攻撃してくるに違いない・・・」
箒「うむ・・・」
3人は、それぞれの意見を言い合い
惇「それじゃあラウラ、またな。」
ラウラ「ああ。当日は宜しく頼む。箒も、当日当たったら容赦はしないぞ。」
箒「うむ!私も決して負けないぞ!」
別れたのだった。
そして、その日はしっかり授業を受け、惇と当日に向けて練習をし、箒もこの日は打鉄の貸出が出来たので、簪と練習をしたのであった。
投稿出来ました。
・・・久しぶりで上手く書けたかわかりませんが、つまらなかったらお許しを。
それでは、また。