※この作品はR-18です。

ISーもう一人の男性操縦者   作:ホークス馬鹿

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64話です。


64話

千冬との話し合いが終わり、当日に備えて動き出した惇達。

練習を終えた惇は

 

惇「それじゃあまたな、ラウラ。」

 

ラウラ「ああ、またな。」

 

ラウラと別れたが

 

ラウラ「いや、違うな・・・」

 

ラウラが突然何か考えだすと

 

ラウラ「すまんが惇、そこで待ってくれ。」

 

惇に待つよう言った。

 

惇「ああ・・・良いけど・・・?」

 

惇は、良く分からなかったが取り敢えずラウラの言う通りにすると、ラウラは物陰に隠れた。

そして、突然顔を出し

 

ラウラ「あばよ!」

 

右手をサムズアップしながら笑みを浮かべて某タレントのネタをやった。

 

惇「・・・」

 

惇は、ラウラの行動に少し目が冷たくなったが

 

惇「一応聞くがそれって・・・」

 

それでもラウラに何なのか尋ねた。

 

ラウラ「日本では、このような挨拶が別れの挨拶に相応しいと聞いたのだが・・・」

 

ラウラは、日本の別れの挨拶の仕方では言い

 

惇「・・・ちょっとちげーよ。」

 

惇(つーか、誰がそんなの教えたんだよ・・・)

 

惇は違うと言いつつ、誰が教えたのか気になった。

 

ラウラ「そ、そうなのか・・・」

 

ラウラは、違うと知り少し動揺しつつ、自身が率いる部隊の副隊長の顔を思い浮かべ

 

ラウラ(違うではないか、クラリッサ!)

 

怒ったのだった。

暫く2人の間に若干の気まずい空気が流れたが、一応別れたのだった。

一方

 

簪「それじゃあね、箒。」

 

箒「うむ。簪もな。」

 

簪と箒の方も、練習を終えていた。

 

簪「箒の動きは本当に剣舞のようだね。なんか私、見惚れちゃったよ・・・」

 

簪は、箒の動きを思い出し笑みを浮かべた。

 

箒「ありがとう簪。だが、簪もやっぱ凄いな。」

 

箒「流石代表候補生と言う動きで全く隙が無かったぞ。」

 

箒も、簪の実力の高さを実感し、笑みを浮かべた。

 

簪「ううん、私より箒が凄いんだよ・・・」

 

箒「いやいや、私より簪が凄いんだぞ・・・」

 

簪「箒が・・・」

 

箒「簪が・・・」

 

互いに凄いんだと言い合っていると

 

「「ふふ・・・あはは・・・」」

 

可笑しいと思ったのか、笑い声を上げた。

 

箒「それじゃあ、またな。」

 

簪「うん。箒も、またね。」

 

そして、2人は笑みを浮かべて別れたのだった。

因みに着替え終えていた惇は

 

惇(ラウラ・・・日本について誰から聞いたんだ・・・?)

 

ラウラの日本の知識は誰から聞いたのか不思議に思いながら箒を待っていた。

暫くし

 

箒「すまない、待たせたな。」

 

箒が現れ

 

惇「いや、待ってねーよ。」

 

箒「そうか・・・」

 

一緒に部屋に帰ったのだった。

その道中

 

惇「そういやさっきラウラがさ・・・」

 

惇が、先程のラウラの行動について話した。

それを聞き

 

箒「・・・ま、まぁ何と言えば良いか・・・」

 

箒は、少し苦笑いを浮かべたのであった。




投稿出来ました。

結構短い内容です。

加えて、結構つまらないと思いますが、お許し下さい。

それでは、また。
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