※この作品はR-18です。

ISーもう一人の男性操縦者   作:ホークス馬鹿

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66話です。


66話

試合が開始された、惇&ラウラペアと、一夏&シャルロットペア。

 

一夏「うおおっ!」

 

一夏は、シャルロットの言葉が耳に入らず、そのまま一直線に突っ込んでいった。

 

ラウラ「ふん!」

 

しかし、ラウラはAICを繰り出してあっさり止めた。

 

一夏「なっ・・・!?う、動か・・・!?」

 

ラウラ「まさか本当に絵に描いたように事が進むとはな・・・」

 

一夏「何!」

 

ラウラ「ここまで分かりやすい動き・・・私のレーゲンの敵ではないと言ってるんだ。」

 

ラウラは、肩のレールカノンを一夏に向けた。

 

シャルロット「させない!」

 

しかし、シャルロットが一夏を援護する為に銃を向けたが

 

ラウラ「ふん!」

 

ラウラはAICを素早く解くと、距離を取ってシャルロットの攻撃を躱した。

 

一夏「逃がすか!」

 

そんなラウラに、一夏はすぐさま突撃していき

 

一夏「クゥッ・・・!」

 

再びラウラのAICに捕えられてしまい、動けなくなった。

シャルロットは

 

シャルロット「一夏!」

 

自身の特技である戦闘と同時進行で武装を呼び出す所謂ラピッド・スイッチを行って攻撃に移ろうとするも

 

シャルロット「なっ!?」

 

惇「ふっ!」

 

ズバッ

 

シャルロット「わぁぁ!」

 

いきなり目の前に笑みを浮かべた惇が現れ、横一線に斬られてしまい、シールドエネルギーを一気に半分近く失った。

 

一夏「なっ!し、シャルル!?」

 

シャルロットの声を聞き、一夏はAICで動けない状態で振り向いてしまい

 

ラウラ「余所見する暇があるか!」

 

そんな隙をラウラは決して逃さず

 

ドカッ!ガキッ!バキッ!

 

一夏「ガハッ!!」

 

ワイヤーブレードを繰り出し、一夏に喰らわせた。

 

シャルロット「流石だね、惇。そういう作戦なんだね・・・」

 

惇「ああ・・・流石フランス代表候補生だな・・・」

 

惇「つっても、滅茶苦茶単純なんだがな・・・」

 

シャルロットは、惇とラウラが立てた作戦に気付いた。

 

 

 

 

回想

 

 

 

 

フィールドに出る前に

 

ラウラ「惇。私のレーゲンに搭載されてあるAICについてなんだが・・・」

 

ラウラは、AICについて話そうとした。

 

惇「ああ。あれスゲーな!動くのも難しかったよ!」

 

惇は、ラウラのレーゲンに搭載されてあるAICを思い出し、少し興奮しながら言うと

 

ラウラ「普通は動けなくなるから何故斬れるのか分からないのだが・・・」

 

ラウラは、呆れつつも呟いたが

 

ラウラ「まぁ、そのAICだが、1対1だとその相手を任意に停止させる事が出来るのだが、使うにはかなりの集中力を必要とするし、複数の敵を相手するのは苦手という弱点があるんだ。」

 

ラウラは、AICの欠点を素直に述べた。

 

惇「となると・・・1対1の状況にする必要があるな・・・」

 

ラウラ「ああ・・・そこで今回の作戦だが・・・」

 

そこで、ラウラは惇と最初に立てた作戦を話したのだった。

 

 

 

 

回想終了

 

 

 

 

 

惇「結構単純明快なんだが、すぐ突っ込む織斑には効果有りだ。」

 

惇は、ラウラの立てた作戦は非常にシンプルなのだが、真っ先に突っ込む行動パターンを取る一夏にとって非常に効果抜群だと言った。

 

シャルロット「成程ね・・・」

 

シャルロット(それでも、代表候補生に相手を任せるなんて、ボーデヴィッヒさんは彼を信頼してるんだね・・・)

 

シャルロット(惇も、ラウラを信じ一夏に任せる・・・互いを信頼し合ってるからこそ出来た作戦なんだよ・・・)

 

シャルロットは、お互いに信頼しあっているから、今の現状が起きているのだと感じた。

 

惇「さて・・・終わりだ。」

 

そして、惇は底冷えするような声を出しながら焔備を繰り出し

 

ドカカカ

 

シャルロット「クゥッ!」

 

シャルロットに攻撃した。

何とか抵抗したシャルロットだったが、最初の一太刀を浴びたのが大きく

 

『シャルル・デュノア、シールドエネルギー残量ゼロを確認。』

 

敗北してしまった。

その少し前に

 

一夏「クッ・・・この・・・!」

 

一夏は何とかAICから抜け出そうとしていたが

 

ラウラ「ふん!」

 

ラウラはすぐさまレールカノンを繰り出し

 

ドカーン!!

 

一夏「うわぁぁ!!」

 

更に大ダメージを喰らってしまい、レールカノンの衝撃で吹き飛ばされてしまった。

それでもギリギリ持ち堪えたのだが

 

『シャルル・デュノア、シールドエネルギー残量ゼロを確認。』

 

一夏「なっ!?シャルル!!」

 

シャルロットが敗北したのを知り、真っ先に駆け寄った。

 

一夏「シャルル・・・!」

 

シャルロットの敗北を確認した一夏は

 

一夏「惇ー!!」

 

怒りの声を上げながら葵を上段に構えた状態で一気に振り下ろそうとしたが

 

惇「フッ!」

 

ガキィン!

 

惇はアッサリとその攻撃を流した。

しかし

 

一夏「お前、女の子にこんな真似をして恥ずかしくねーのかよ!!それでも男なのかよ!!」

 

一夏「うおおっ!!」

 

一夏は怒りが収まらないまま再び突っ込んだが

 

惇「ハッ!」

 

ズバッ!

 

一夏「うわぁぁっ!?」

 

惇は冷静に一夏を一太刀で斬り倒し、トドメを刺そうと上段に構えたその時

 

ドカーン!

 

アリーナ全体に爆音と衝撃が走ったのであった。




投稿出来ました。

なんかアッサリでしたね・・・。

戦闘描写が下手ですいません・・・(汗)

また、シャルファンの方、すいません・・・。

それでは、また。
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