※この作品はR-18です。

ISーもう一人の男性操縦者   作:ホークス馬鹿

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72話です。


72話

更に深く愛し合った惇と箒。

 

箒(最近の私は・・・何かこう・・・淫らになり過ぎてないか・・・?)

 

ふと箒は、最近の自分を客観的に振り返った。

すると、自分自身淫乱になり過ぎてるのではと感じた。

 

箒(そんな淫らな彼女を持ったと周りが聞いたら、流石にマズいだろうな・・・)

 

そして、自身が淫乱過ぎると周りが知ったらあまり良くないと思い

 

箒(よし、決めたぞ!)

 

決意を固めて、朝早速惇に話をした。

 

箒「なぁ、惇。」

 

惇「ん?」

 

箒「突然ですまないが、暫く私達は身体を重ねるのを我慢しよう!」

 

箒は、SEXを暫くは止めようと言い出した。

 

惇「・・・突然何?」

 

惇は、突然過ぎて首を傾げたが

 

箒「うむ。ここ最近私達はこうして身体を重ねて蕩ける気持ち良さを味わい続けているだろう?」

 

箒「私達は愛し合っているからそれ自体は構わないが、流石にこんなに重ね続けるのは淫らでだらしない。」

 

箒「だから、暫くは身体を重ねるのは少し控えようと思うのだ。」

 

箒は、SEXをする回数を減らそうと言った。

 

惇「・・・俺達、それで耐えれる?」

 

惇は、何度もSEXしたのでその快楽を突然無くしたところで身体は大丈夫では無いと思ったので、耐えれるか心配になった。

 

箒「耐えるのだ!それしか無い!」

 

箒は、凛々しくも決意の言葉で返したのだった。

 

惇「・・・わーった。なら、いつやる?」

 

惇の問いに

 

ピシリ

 

箒は固まったが

 

箒「・・・も、勿論今からだ!!昨日は蕩けるくらい重ね合ったしな!」

 

今日の朝から始めると言いつつ

 

箒「それで、キスも抱き締めるのも少し控えよう。それらをすると、身も心も蕩けてしまって、何も考えられなくなってしまうからな。」

 

キスも抱擁も控えようと言った。

 

惇「朝のキスと抱擁も?」

 

惇は、朝のキスと抱き締めたりするもダメなのかと聞いた。

 

箒「そ、それは・・・!」

 

これには、箒は動揺し迷った。

 

箒(た、確かに・・・その約束を交わすとしたら、朝のキスと抱擁は無くなる・・・!そ、それは・・・!)

 

箒は、迷いに迷い

 

惇「どうなるんだ?」

 

箒「う、うむ・・・朝は特別にキスと抱擁は有りにしよう!」

 

箒「朝のしっかりとした目覚めは大事だからな!うん、それが良い!」

 

朝のみOKとした。

 

惇「なら・・・」

 

聞いた惇は、彼女を抱き締めようとした。

 

箒「あ、あくまで朝のみだからな!それはしっか・・・」

 

箒は、改めて凛々しい表情で確認するも

 

箒「んっ・・・」

 

惇に抱き締められると、一気に身体から力が抜け、身を委ねていった。

凛々しい表情もすぐにトロンと蕩け、淫靡な表情に変わっていった。

 

箒(ああ・・・惇の抱擁・・・凄い気持ち良い・・・)

 

抱擁にうっとりしている箒。

 

箒(ああ・・・キス・・・したいよぉ・・・)

 

すると、今度はキスしたくなり、色気剥き出しの表情で上目遣いをしながら顔を近づけた。

 

箒「惇・・・」

 

色気ムンムンの表情で迫る箒に

 

惇「うん・・・んっ・・・」

 

箒「んっ・・・」

 

惇は笑みを浮かべて箒にキスをした。

 

惇「んっ・・・チュル・・・」

 

惇は、舌を箒の口内に入れ、彼女の舌に触れるやすぐに絡め取る。

 

箒「んちゅ・・・じ、惇・・・んっ・・・」

 

絡め取られた箒は、自身の舌も濃厚に絡めた。

 

箒(キスしながら抱き締められて・・・蕩けるようだ・・・)

 

キスと抱擁で、箒は心身共に蕩けてしまっており、惇無しでは立てない程力が完全に抜け切っていた。

そして、唇を離すと銀色の橋が出来てツゥっと落ちた。

惇の表情は、優しそうな表情を浮かべており、箒に至っては完全に蕩けに蕩けた表情を浮かべていた。

 

箒(ああ・・・身体が・・・蕩けて・・・気持ち良い・・・このまま・・・)

 

既に極上の快楽に委ねかかっていたが

 

箒「はあ・・・はっ!」

 

すぐに我に返り、サッと離れると

 

箒「こ、これで良いんだ!さぁ、朝食を食べよう!!」

 

真っ直ぐ立って凛々しい表情に切り替えたのだった。

 

惇「ああ・・・そうだな。」

 

惇(今思いっきり感じてたよな・・・)

 

この時惇は、箒は快楽に身を委ねかけていた事を感じていたが、敢えて言わなかったのだった。

その際、テレビを付けると

 

『ニュースをお伝えします。昨日ISの大企業のデュノア社に強制捜査が入り、その中の社員の一部が逮捕されました。』

 

デュノア社に関するニュースがやっており

 

惇「おい箒。」

 

箒「ああ。デュノア社のニュースだな・・・」

 

惇と箒も、一気に目を鋭くして見て聴いていた。

 

『その社員の殆どは女性権利団体の思想に染まった者達で、会社乗っ取り計画を立てていました。』

 

『デュノア社長と社長夫人は、経営危機に陥った会社を立て直す為に、注目を浴びる為の広告塔になると同時に、同じ男子なら、日本と同じ特異ケースに接触しやすくなり、使用する機体と本人のデータを取る為、自身の娘を男装させスパイ活動を命じました。』

 

『しかしそれは表向きで、本当は娘の暗殺計画を知ったデュノア社長は娘を守る為にIS学園に逃がそうとしたという事も判明し、夫人も娘を暗殺から守る為に娘を罵倒し平手打ちする事で暗殺者に誤認させ、会社と娘を守ろうとしたのです。』

 

ニュースを聞き

 

惇「これでシャルロットは救われると良いな・・・」

 

箒「そうだな・・・楯無さんが何かしてくれると思うし、仮に何か問われても、軽く収まれば良しだな・・・」

 

惇と箒は、シャルロットが救われたら良いなと言った。

そして、そのまま食堂へ向かい、朝飯を済ませたが、皆朝のニュースの話題で盛り上がっていたのだった。

教室に到着すると

 

ラウラ「おお、惇!箒!おはよう!」

 

セシリア「おはようございますわ、惇さん。箒さん。」

 

ラウラとセシリアが挨拶してきた。

 

惇「おはよう、セシリア。ラウラ。」

 

箒「うむ。セシリアとラウラ、おはよう」

 

すると

 

ラウラ「一昨日は本当に大変だったな。」

 

ラウラが一昨日の事について語り始め

 

惇「そうだな。何つーか・・・どっと疲れた感覚になったわ。」

 

ラウラ「だが、お前のあの舞うような動きと剣筋・・・まさにサムライだったぞ!」

 

惇の太刀筋とその動きを思い出し、興奮していた。

 

惇「あ、ああ・・・ありがとう・・・はは・・・」

 

そんなラウラに、惇は苦笑いを浮かべる他なかった。

 

セシリア「箒さんもお見事でしたわ。簪さんや生徒会長の楯無さんも頑張ってましたけど、引けをとらないご活躍。」

 

セシリア「それどころか、私達が霞むほどでしたわ。」

 

セシリアは、箒の巧みな動きを思い出し、褒め称えた。

 

箒「ありがとう、セシリア。でも、まだまだだ。」

 

箒は、まだまだだと答えた。

そして

 

セシリア「しかし、朝のニュースには驚きですわ。」

 

惇「デュノア社の事?」

 

話は朝のニュースになった。

 

セシリア「ええ。まさかシャルルさんが男装していたとは・・・言われてみれば、フランス代表候補にそのような名前の者は聞いた事ありませんでしたわ。」

 

セシリア「何より、男性操縦者が現れたとなれば、すぐニュースになってもおかしくありませんのに、全くニュースになりませんでしたし・・・」

 

ラウラ「しかし、私はすぐに女だと気付いたぞ。」

 

ラウラ「足の動き方や仕草、全てを見ていても他の男とは違うなと思ったし、何よりたまたま喉を見た時に男では無いと確信したな。」

 

セシリアは、驚いた反面男性操縦者がフランスに現れたというニュースは出て来なかったのと、名前は聞いた事ない事に違和感はあったと言った。

ラウラに至っては、仕草などを見て不審に感じたと言った。

 

惇「まあでも、これまで通りシャルロットと仲良くしよっか。」

 

箒「うむ。男だろうが何だろうが、彼女はクラスメイトだからな。」

 

セシリア「そうですわね。」

 

ラウラ「ああ。」

 

そして暫くし

 

山田「皆様、おはようございます。」

 

千冬「おはよう、諸君。」

 

山田先生と千冬が教室に入ってきた。

しかし

 

惇(織斑はまだ来てねーな・・・シャルロットも・・・)

 

まだ一夏とシャルロットが来ていない事に惇は内心首を傾げた。

 

山田「皆さん、おはようございます。今日は皆様に重要なお知らせがあります。」

 

山田先生は、大事なお知らせがあると言い

 

山田「入って来て下さい。」

 

外にいる者に入るよう言った。

 

「はい。」

 

すると、外からシャルロットの声が聞こえると同時に入ってきた。

その格好は、最初に初めて来た時に見た男装では無く、スカートを穿いていたのであった。




投稿出来ました。

凄いめちゃくちゃな内容です。

読みにくかったら、お許し下さい。

それでは、また。
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