※この作品はR-18です。

ISーもう一人の男性操縦者   作:ホークス馬鹿

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76話です。


76話

箒「惇・・・その・・・大丈夫か?」

 

ベッドの上で仰向けに寝ている惇に、箒は心配げな表情で尋ねると

 

惇「大丈夫。もうお前が愛しくてたまらなかったから、スゲェ気持ち良かったよ。」

 

惇は、愛おしげな笑みを浮かべながら箒に言った。

その箒は今、仰向けで寝ている惇の胸に両手を添え、その両掌の隙間に左頬を寄せて、美しい艶やかな黒髪を乱しながら覆い被さった状態だ。

すると

 

惇「好きだよ・・・箒・・・」

 

惇が、ゆっくりと箒のその美しい黒髪を優しく指先で梳いた。

 

箒「んっ・・・私も・・・好き・・・惇・・・」

 

それだけで、箒の心はより一層愛しさでいっぱいになり、頭の中がピンク色に染まっていく。

 

惇「箒・・・今日1日ずっと蕩け合うか・・・?」

 

惇は、優しく箒に言うと

 

箒「今日・・・1日か・・・?」

 

箒は、蕩けきった色気ムンムンの表情を浮かべながら顔を見上げて返すと

 

惇「ああ。今日1日だ・・・」

 

惇は、優しく答えた。

 

箒「んっ・・・」

 

箒は、更に色香を出しながら頬擦りし

 

惇「箒・・・」

 

そんな箒に、惇はより愛おしく感じた。

 

箒(今日・・・1日・・・惇と・・・蕩け合う・・・惇と・・・)

 

箒は益々蕩けていき、このまま身を任せようと思ったが

 

箒(っ!だ、ダメだ・・・!こ、このまま蕩けるのは・・・良くない!ここは恋人として・・・しっかりと・・・!!)

 

箒「ダメだ!今日は出かけるとしよう!もうすぐ臨海学校だから、色々準備をしないダメだ!」

 

すんでのところで理性が抑え、いつもの凛々しい表情をして言った。

 

惇「・・・そうだな、そうしよう。」

 

惇は、箒の言葉に了承すると、彼女の細く美しい腰を抱き締めながら横に移動させて、キスを1つしながら立ち上がった。

その一連の動作があまりにも滑らかだったので

 

箒(惇・・・)

 

箒は横になった状態で、先程の凛とした表情からうっとりとした表情を浮かべながら彼の背中を見ていたが

 

箒(はっ!また自分を!)

 

箒「うむ!では、一緒に出かけて準備をするとしよう!」

 

サッと切り替え、ベッドから立ち上がったのだった。

すぐにシャワーを浴びて着替え、2人は部屋を出て行った。

そして、モノレールに乗って昼飯をどうするか話した。

その間

 

「あのカップル・・・良いね・・・」

 

「うん。彼氏はイケメンだし、彼女なんか・・・綺麗で胸大きいし、何より色気ムンムンだよ・・・」

 

惇と箒に対し、周りの人が注目していた。

目的の駅に到着すると

 

箒「惇・・・手を繋ごう・・・」

 

箒が、手を差し出して上目遣いに言ってきた。

 

惇「ああ、繋ごうか。」

 

惇は、笑みを浮かべながら彼女の手を取ると

 

箒「っ!」

 

恋人繋ぎをした。

それだけで

 

箒「んっ・・・」

 

箒は幸せムンムンのオーラを噴き出したのだった。

 

箒(惇と手を繋いだ・・・私・・・蕩けちゃう・・・!)

 

最早何も考えられなくなっていった。

そして、目的のショッピングモールに到着し

 

惇「水着売り場はここだな。」

 

水着売り場に着いた。

 

箒「ああ。惇も水着を買うのか?」

 

惇「ああ。ちょっと新しいのを新調しようかなってな。」

 

箒「成程な・・・では、一緒に選ぼうか?」

 

惇「お前は買わねーのか?」

 

箒「勿論買う。だが、まずは彼氏のお前の水着を選ぼうと思ってな。」

 

箒は、まずは惇の水着を選ぼうと言った。

 

惇「・・・なら、頼むわ。」

 

惇は、笑みを浮かべて了承し、一緒に選んだのだった。

そして、最終的には

 

惇「・・・これが良いな。」

 

水色の無地のシンプルな水着を選んだ。

 

箒「相変わらずシンプルな見た目を好むな。」

 

惇「まぁ、そっちの方が俺は好きだからな。」

 

そして、会計を済ませて

 

惇「次は箒の水着だな。」

 

箒「うむ。」

 

箒の水着を選びに行った。

 

箒「ちょっとこれを着てみたいな。」

 

そして、箒は水着を持って試着室に入り

 

箒「ど、どうだ?」

 

出てきて聞いたりを繰り返し

 

惇「ああ・・・えっと・・・お前は全部似合うから、選べねーな・・・」

 

惇は少し気恥ずかしそうに頭を掻きながら言った。

 

箒「そ、そうか・・・嬉しいが、流石に全部は難しいな・・・」

 

褒められた箒は、嬉しそうにしつつ流石に全て買うのは無理だと当然だが言い

 

惇「けど、強いていうなら・・・この2着かな。」

 

惇は、2着の水着を指差して言った。

その水着は、白いのと黒いので、簡単に言えば白は清楚系で、黒は大人セクシー系の水着だった。

 

箒「そ、そうか・・・実は私もこの2着が気に入っててな。良いか?」

 

惇「ああ、スゲェ似合ってるから。」

 

惇の言葉に

 

箒「なら、今すぐ買うとしよう!」

 

箒は即断し、レジに向かった。

そして

 

箒「フフ・・・」

 

惇「・・・」

 

2人で機嫌良く手を繋ぎながら帰ったのだった。

因みに余談だが、水着売り場のスタッフは

 

「あの黒髪ロングの胸が大きい子、スッゴイ綺麗だったわね・・・」

 

「うん・・・髪なんかすごい艶々だし、胸おっきいし、シミなんか1つも無い綺麗な肌で色気ムンムンだったね・・・」

 

「あともうちょっとで色香に完全に酔って何も出来なかったよ・・・」

 

「あの美少女もそうだけど、その彼氏もカッコ良かったよね・・・!」

 

「確かに!クールな感じがしてて、見た感じ引き締まってて細マッチョな感じだったし・・・!」

 

「美男美女カップルだよ!」

 

箒の色気溢れる美貌と惇のクール系の顔立ちと引き締まった身体について盛り上がっていたのであった。




投稿出来ました。

オリジナルのお話です。

上手く読めなかったらお許し下さい。

因みに箒の水着ですが、白の方はアニメの通りで、黒は下記の方をイメージして下さい。

https://item.rakuten.co.jp/sense-ec/wsw0050/

想像でお許しを。もし似合わないと思ったらすいません。

それでは、また。
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