水着に着替え終わった惇。
惇「さて・・・」
すると
箒「お待たせ、惇・・・」
後ろから箒の声が聞こえたので振り返ると、白の清楚系の水着を纏っている箒がいた。
惇「今日はそっちを着たんだな。」
箒「う、うむ・・・」
惇「やっぱ似合うよ、お前は。」
惇は、そんな箒に似合うと言い、笑みを浮かべた。
箒「あ、ありがとう。そういうお前も、やっぱシンプルで似合うな。」
箒も、惇の水着姿を褒めた。
惇「サンキュー。そんじゃあ、行こっか。」
箒「ああ。」
そして、2人はそのまま海に向かった。
海に着くと、既にビーチバレーで遊んでたり海で泳いでる女子がおり、皆楽しそうだった。
惇「あちー・・・!」
箒「砂浜も熱いな。けど、夏の海というのはこうでないとだな。」
惇「そうだな・・・」
そんな2人を見て
「足立君と篠ノ之さんだ!」
「凄い!足立君身体引き締まってて、シンプルな水着が似合うね!」
「カッコいいねぇ!」
「篠ノ之さんも綺麗・・・!」
「うん!大きくて形の綺麗な張りのあるおっぱいだし、お尻も綺麗だし、腰もキュッと括れてるし・・・!」
「肌もシミ一つない綺麗な肌が余計映えるよねぇ!」
女子達は、黄色い声をあげていた。
惇「さて・・・何して遊ぶか?」
箒「そうだな・・・」
そんな中、惇と箒は何遊ぶか決めかねていた。
するとそこに
「足立君と篠ノ之さん!」
「私達と一緒にビーチバレーしようよ!」
谷本と相川が、ビーチバレーに誘ってきた。
因みにのほほんさんは、簪と一緒に遊んでいた。
惇「ビーチバレーか・・・良いなそれ!」
箒「うむ!楽しそうだ!お互い2対2だし、早速始めようか!」
惇と箒は、その誘いに乗った。
「じゃあ、お遊びルールで、キリの良い10点先取で1セットね!」
そして
惇「いつでも良いぞ!」
箒「こちらもだ!」
「ふっふっふ。7月のサマーデビルと言われたこの私の実力を・・・見よ!」
谷本のサーブから始まった。
惇(何だ・・・その愛称は?)
サマーデビルとは何なのか疑問に感じた惇だったが
箒「はっ!」
箒がレシーブで対応すると
惇「おりゃ!」
惇がサーブでまず1点取った。
「やるねぇ・・・けど!」
「私達も負けてないよ!」
しかし、相川・谷本ペアは怯まず
「やあっ!」
「たあっ!」
すぐさま1点返し
惇「へえ・・・!」
箒「サマーデビルとは何なのかは知らないが、凄いサーブだな!」
惇達もすぐさま反撃し、一進一退の攻防を繰り返した。
一夏「・・・」
その様子を、一夏は睨むように見ていたが
「織斑君?」
「あ、ああ・・・ごめん。」
女子に声をかけられ、すぐに笑みを浮かべたのだった。
彼に声をかけている女子達だが、彼女達は一夏が『ブリュンヒルデ織斑千冬の弟』であり、爽やか系イケメンという外見もあって近付いている謂わばミーハー的な立場の者達だ。
一夏(この女の子達・・・箒と違って全然エロくないな・・・)
一夏(胸も小さいし・・・色気感じないな・・・)
そんな中でも、一夏は内心何とも言えない事を呟いていたのだった。
そして、惇達はビーチバレーの他に泳いだりして海を満喫したのだった。
夕方になり、皆それぞれ海を満喫して満足した表情を浮かべながら旅館に戻ったのであった。
投稿出来ました。
海の遊び・・・上手く書けたかな・・・?
分かりにくかったらすいません・・・。
それでは、また。