偶然風呂上がりに遭遇した惇と箒。
箒「惇。」
惇「よっ、箒。」
箒は、惇だと気付くやすぐに近付いた。
箒「惇は今上がったところか?」
惇「ああ、そうだよ。箒も?」
箒「うむ。私もちょうど上がったところだ。」
すると
箒「なぁ、惇。ちょっと外に出ないか?」
箒が、外に出たいと言った。
惇「え?」
箒「駄目・・・か?」
惇は、少し驚いたが、箒の色気むき出しの上目遣いで見られると
惇「・・・良いよ。」
即了承した。
箒「うむ!では、少しだけ出よう!」
惇「お、おい!」
箒は、笑みを浮かべながら惇の手を取って外に出た。
そして2人は、外に出て
惇「ビーチバレーなんだけどさ・・・」
箒「確かに。だが私は・・・」
他愛もない会話をした。
しかし、そうやって話しているうちに
ギュッ
箒「惇?」
惇が、突然箒を抱き締めてきて
惇「悪い、箒・・・我慢・・・出来ねー・・・」
切なげな声を上げた。
箒「・・・大丈夫だ。私も同じだぞ・・・」
箒は、嫌がるどころか自分も同じだと言い、惇の背中に腕を回した。
抱擁だけで2人は収まらず
「「んっ・・・」」
キスを交わした。
最初は唇が触れ合うだけの軽いキスだったが
惇「んっ・・・ちゅ・・・チュル・・・」
箒「んちゅ・・・ちゅ・・・チュパ・・・」
次第に舌を絡み合うような濃厚なキスになっていき、離したくないと言わんばかりによりピッタリとくっ付きながらでもあった。
暫くして唇を離し
「「はあ・・・はあ・・・」」
互いに荒い息を吐きながら見つめ合った。
すると
箒「ん・・・惇?」
惇が、抱き締めてる腕を緩めないでそのまま箒の首元に顔を埋めてきて
惇「・・・悪い。今日まだ1度も抱き締めてなかったし、キスもしてなかったから、我慢出来なかった・・・」
我慢出来ず突然抱き締めたりした事を申し訳ないと言い
惇「けど・・・もう好きで・・・好きで・・・悪い・・・」
加えて、箒が好きで好きで堪らないと言った。
そんな彼に対し、箒は
箒「顔を上げて・・・惇・・・」
顔を上げるよう言い、惇は顔を上げると
箒「んっ・・・」
惇「んっ!?」
箒は、惇の唇にキスをしてきた。
突然の事に、惇は驚いて何も出来なかったが、すぐ唇を離した箒は
箒「良いんだ・・・寧ろもっと私に甘えてくれ・・・私は・・・そんなお前も愛しい・・・もっと愛しくなる・・・」
優しくも非常に美しく妖艶な笑みを浮かべながら蕩けるような甘い声で囁くと
ボスッ
惇「あ・・・」
箒「ふふ・・・さぁ、思い切り甘えるんだ・・・愛しくて・・・可愛い惇・・・」
惇の顔を自身の胸に埋めさせ、頭を優しく撫でた。
それだけで、惇の表情は幼子のような表情になり
惇「箒・・・箒・・・」
彼女の胸を中心に繰り出す甘く蕩けるような匂いに包まれながら甘えた。箒の胸は、爆乳と言ったが最早魔乳と言っても過言では無い。
それ程までの極上の心地良さがあるのだ。
箒「んっ・・・大丈夫だ・・・私はここにいるぞ・・・可愛くて・・・愛しい惇・・・」
そんな惇に、箒は母性に溢れて尚且つ妖艶な笑みを浮かべながら彼の頭を優しく撫でながら愛おしく抱き締めた。
暫くして
惇「悪かった・・・」
惇は、落ち着きを取り戻して顔を上げた。
箒「ふふ・・・良いんだ・・・寧ろ、お前が私に甘えるなんて滅多に無いから、嬉しいくらいだ。」
箒は、惇の言葉に笑みを浮かべながら答えた。
そして
惇「・・・戻ろっか。」
箒「うむ・・・」
2人は旅館に戻ったのであった。
投稿出来ました。
ちょっとエッチな感じのお話でした。
内容薄いですが、お許しを。
それでは、また。