※この作品はR-18です。

ISーもう一人の男性操縦者   作:ホークス馬鹿

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90話です。


90話

鈴音「さて・・・無事日本に戻ったし・・・何しようかしら・・・?」

 

鈴音は、中国から戻り、何をしようか悩んでいた。

夏休み入ってすぐ、鈴音は中国に帰国し、上の者に報告書を提出した。

その報告の際に言われたのが

 

「・・・好きな者を追いかける為に日本に向かったと思ったが、どこか良い顔してるな。」

 

「成績も順調のようだし、今後も励みなさい。」

 

と言われたのだ。

 

鈴音「ありがとうございます。そして、ご迷惑お掛けして大変申し訳ございませんでした。」

 

この際鈴音は、個人的理由で強引に日本に戻るような事をしたのを謝罪したのだった。

 

鈴音「・・・決めた。あそこでお昼食べよう。」

 

そして、鈴音はある定食屋に向かった。

その定食屋は

 

鈴音「やっぱ、ここが好きだわ。」

 

五反田食堂だった。

ゴールデンウィークでのあの一件以来なので、流石に迷ったが

 

鈴音「でも、弾達と楽しく食べたいしね。」

 

弾や彼の妹の蘭と楽しく一緒に食べたいという思いが勝った。

そして、中に入ると

 

蘭「いらっしゃ・・・って、鈴さん!」

 

蘭が、汗をかきながらも満面の笑みで迎えた。

 

鈴音「久しぶり、蘭。」

 

鈴音は、笑みを浮かべて返し、周りを見渡してみると

 

ワイワイ

 

鈴音(随分と混んでるみたいね・・・)

 

殆ど満席だった。

加えて

 

鈴音(何か・・・皆良い笑顔だな・・・)

 

お客さん達皆美味しくそして楽しそうな笑みを浮かべて食べていた。

 

鈴音「弾は?見当たらないようだけど・・・」

 

しかし、弾の姿は見えなかった。

これに

 

蘭「お兄は今、お母さんと一緒に厨房にいます。」

 

厨房にいると蘭は言った。

 

鈴音「厨房!?」

 

これには、鈴音は驚きの声を上げた。

 

蘭「はい。あの一件以来、お爺ちゃんはすっかり元気を無くしちゃって、今家に引きこもっている状態なんです。近々、老人ホームに入れる予定です。」

 

蘭「それから、お母さんが頑張って定食屋を切り盛りしてるんです。お兄と私は、そのお手伝いです。」

 

鈴音「そう・・・」

 

蘭の言葉を聞いていた鈴音。

すると

 

弾「おーい蘭!頼まれた料理が出来・・・」

 

弾が出来上がった料理を出しに顔を出すと

 

鈴音「頑張ってるみたいね、弾!」

 

弾「鈴!?」

 

鈴音を見て、驚きの声を上げた。

 

鈴音「やっ!」

 

弾「久しぶりだな!だがすまん!今忙しくて手が離せないんだ!」

 

弾は、鈴音と話したかったのだが今忙しく手が離せないと言うと

 

鈴音「大丈夫よ。注文して、食べ終わってピークが過ぎた後で良いから。」

 

鈴音は、気を使わないで大丈夫だと言った。

 

弾「すまんな!蘭!」

 

蘭「うん!」

 

そして、弾は蘭に料理を渡した。

鈴音は注文をし、厨房にいる弾の様子をこっそりと見ていた。

 

鈴音「・・・」

 

忙しそうにしてるが、どこか良い顔してる彼の姿を見て、少し頬を赤らめたのであった。




投稿出来ました。

ちょっと強引すぎた内容だったかな・・・?

読んでて嫌だったらすいません・・・。

それでは、また。
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