五反田食堂で昼を食べた鈴音。
食べ終わり、暫く待っていると
弾「すまん鈴!待たせたか!?」
弾が、慌てた様子で現れた。
鈴音「待ってないわ。仕事お疲れ様!」
鈴音は、待ってないと言い、弾に労いの言葉をかけた。
弾「ああ、ありがとう!」
弾は、鈴音の隣に行き
弾「鈴は、夏休みなのか?」
鈴音「ええ。一旦本国に帰って、報告書を提出し終えて帰ってきたのよ。」
夏休みなのかを尋ね、鈴音は本国から戻ってきたと言った。
弾「そうなんだ・・・大変なんだな、代表候補生って・・・」
鈴音「まあね・・・そういうアンタは、大丈夫なの?」
弾「あ?ああ・・・爺ちゃんの事、聞いたか?」
鈴音「ええ・・・」
弾「あの一件以来、爺ちゃんすっかり気力を無くしちまって・・・今じゃ引きこもって何もしない状態なんだ・・・近々老人ホームに入れるつもりさ。」
弾「だから、母さんがこの食堂を切り盛りして、俺と蘭がその支えになろうと思う・・・」
鈴音「そう・・・」
そして、弾と蘭の祖父である厳の心身共にすっかり気力を失い、母が切り盛りし自分と蘭がサポートすると言った弾に
鈴音「アンタなら出来るわ、頑張って。私、応援するわ。」
鈴音は、エールを送った。
弾「サンキュー、鈴。」
すると
弾「・・・なぁ、鈴。」
鈴音「ん?」
弾「今週の土曜なんだが・・・何か予定入っているか?」
弾が、鈴音に予定があるか尋ねた。
鈴音「そうね・・・その日は特に無いわ・・・」
鈴音は、特に予定は入っていないと言い
弾「そうか!なら、その日俺と一緒にこのプールに行かないか?」
弾は、笑みを浮かべながらプールのチラシを出して鈴音を誘った。
鈴音「これって・・・今年出来たアミューズメントプールの!」
弾「ああ!ウォータースライダーだったり、いろんなアトラクションがあって楽しいと思う!」
弾「良いかな?」
弾は、鈴音にウォータースライダーなどのアトラクションもあって楽しいと思うと言い、改めて大丈夫か尋ねた。
鈴音「・・・ふふ。良いわよ。」
鈴音は、笑みを浮かべながら弾の誘いを了承した。
弾「よっしゃああ!!」
鈴音の了承の言葉を聞いた瞬間、弾は飛び上がるようにガッツポーズをして喜びを爆発させた。
鈴音「・・・ふふ。」
そんな弾の様子を見て、鈴音は微笑み続けていた。
弾「それじゃあ、9時に駅前に集合しようぜ!」
鈴音「ええ、良いわよ!」
そして、2人で待ち合わせ場所を決めた。
その様子を
蘭「・・・良かったね、お兄。」
蘭が、涙を浮かべながら見ていたのであった。
投稿出来ました。
うーん・・・完全オリジナルですが、どうでしょう・・・?
グダグダかもしれませんが、お許しを・・・。
それでは、また。