某所
惇「・・・ふぅ。」
とある場所で、惇が1人、『打鉄・改』を身に纏いながら村正を構えていた。
息を吐きながら、それと一緒に余計な力みを抜き、集中力を研ぎ澄ましていた。
その時、惇の周りにダミーの敵が現れた。
数は凡そ20は超えており、一斉に惇に向かって襲いかかった。
このままだと、惇はやられるだけなのだが
惇「ふっ!」
惇は、動じる事無く斬り捨て、間髪入れず次々と斬り捨てていった。
その動きは、まるで流麗の舞を舞っているかのような綺麗な太刀筋だった。
そして、最後の1体を斬り捨てて
惇「・・・」
惇は、血振りをして村正を納刀した。
その時
「キシャアア!!」
どこからともなくダミーの敵が再び現れ、不意打ちをするかの如く惇に襲いかかった。
しかし
惇「・・・死ね。」
惇は決して動じずにアサルトライフルの『焔備』を展開し
「キシャアア!?」
撃ち抜いて倒したのだった。
すると
山田『お疲れ様でした、足立君!!』
山田先生の声が聞こえ
惇「ふぅ・・・」
惇は、リラックスした。
惇「最後のは驚きでしたよ、山田先生。」
惇は、最後の不意打ちに驚いたと答えると
山田『すみません。いつ如何なる時も突然の奇襲も珍しくありません。なので、少し試そうかと思ったんです。』
山田先生は、突然の奇襲に対応できるか否かを試そうと思い、設定したのだと言った。
惇「成程・・・」
惇(まあ確かに、何が起きるか分かんねーからな・・・ISでの試合もそうだ・・・)
山田先生の言葉を聞き、惇は納得の表情を浮かべた。
すると
山田『それでは、次は先生と勝負です。』
惇「え!?」
山田先生が次は自分と勝負すると言い
惇「マジっすか!?」
惇は、驚き目を見開いた。
実を言うと、山田先生と手合わせするのは、クラス代表決定戦の前の練習でやって以来だった。
山田『はい。』
そして
山田「さあ、足立君。遠慮無く。」
山田先生が、リヴァイヴを纏いながら現れた。
惇「マジで・・・」
惇は、驚きつつもすぐに切り替え
惇「それじゃあ、行きます!」
山田先生に挑んだのだった。
その結果
惇「駄目か・・・」
再び負けてしまった。
山田「今日はここまでです。お疲れ様でした。」
山田先生は、まだ余裕がある表情を浮かべながら労いの言葉をかけた。
惇「山田先生・・・マジで今からでも日本代表になれるんじゃないっすか?」
惇の言葉に
山田「それは嬉しい言葉ですね。私も勿論国の代表として大会に出たいという思いも無くは無いですけど・・・」
山田「こうして・・・生徒を教える教師というのが性に向いてますし・・・」
山田先生は、優しい笑みを浮かべつつ今こうして生徒を教えるのが向いてると返した。
惇「そっすか・・・」
山田「さて・・・明日も早いです。早く上がって休みましょう。」
惇「うっす。ありがとうございました。」
本日の特訓を終え上がった2人。
その後データのチェックをし、ゆっくり休んだのであった。
投稿出来ました。
再び即興内容です。
つまらないと思いますが、お許し下さい。
それでは、また。