※この作品はR-18です。

仮面ライダーコガラシ・レイトショー   作:黒井福

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どうも、黒井です。

今回はリクエストより、「千里達の仲間になった里香を交えた千里と唯、里香による3P」となります。前半に本番無しの鬼畜要素、後半が純愛となります。


両手に華を抱きしめて

 間宮 里香は、千里や唯共々壬峰町の皆成高校に通う女子高生である。外見は眼鏡をかけたごく普通の、あまり目立たない学生だがその実彼女にはある一つの拘りがあった。

 

 それは字の美しさ。彼女は美しい字を書ける人物に対して並々ならぬ憧れを抱ける性格の少女だったのだ。と言ってもそれはそれほど過激なものではなく、ただ単純に憧れ尊敬するタイプの少女と言う、害の無い性質であった。

 しかし卍妖衆の上忍マンダラとの出会いがある意味で彼女の転機となった。

 

 マンダラに唆されクセジとなった里香は、胸の内に秘められていた拘りを間違った形で増幅させられ、存在しなかった凶暴性を発揮。万閃衆の忍びとして文字の美しさを鍛えてきた千里に危険な程の憧れを抱いた結果、彼に近付く唯を敵視し千里とも敵対。クモクセジとなって戦い、最終的には敗北した。

 

 その後の里香は、この一件で本格的に千里に対し恋心を抱いてしまった。唯と千里が惹かれ合っている事を理解しつつ、それでも尚彼の事が諦めきれなくて未練がましくも彼らと行動を共にする事が多くなる。最初の内こそ唯は恋敵が増えたと警戒していたが、当の本人は千里に対して憧れの熱の籠った目を向けつつも積極的に彼にアタックする事はせず、影ながら彼の事を支えるポジションで甘んじている様子に警戒心を解いていった。

 

 そうして、気付けば里香も唯と共に千里を支え、有事の際は戦闘に集中しなければならない千里に代わって唯や無関係な人の安全を守る為奔走する役割に収まっていた。

 

 そんな日々を過ごしていたある時、千里達の前に再びクセジの力を得た黒鉄 聡達が立ちはだかった。まだ唯が千里の正体を知らず普通の女子高生としての日々を過ごしていた時、万閃衆と卍妖衆の戦いに巻き込まれる切っ掛けとなったトウロウクセジやコウモリクセジとの戦い。あの戦いで彼らは千里と椿により倒され普通の学生に戻った筈であった。

 しかし卍妖衆は俗な彼らを見逃さなかった。少し刺激してやれば簡単に悪の道に堕ちる彼らは、卍妖衆に唆され再びクセジの力を与えられ悪党として暴れ始めた。

 

 再び力を得た彼らが、まず最初に狙ったのはかねてより狙っていた唯、そして同じようにクセジになったくせに改心して千里達と行動を共にしている里香であった。彼らは仕込まれた忍術とクセジの力を駆使して、唯と里香の2人を誘拐し人里離れた山中で打ち捨てられた廃屋へと連れ込んだ。

 

「きゃっ!?」

「あぅっ!?」

 

 山奥の廃屋と言う、まず探されなければ余人が立ち入る事の無い陸の孤島のようなところに連れて来られ、乱暴に埃が積もった床の上に放り落とされた2人。揃って両手を後ろ手で縛られた2人は、身動きが取れない状態で何とか体を起き上がらせて自分達をここに連れ込んだ3人を睨み付ける。

 

「あなた達、またクセジに……!」

「一度は南城君達にやられたくせに、何で……」

 

 怒りと困惑を滲ませながら問い掛けた2人に、変異を解いた3人は床に投げ出された2人を頭の天辺から爪先まで舐める様に眺め下卑た笑みを浮かべながら答えた。

 

「何でだぁ? そんなの、決まってんだろ!」

「好き放題出来るからだよ」

「こんなすげえ力、そう簡単に忘れられるかっての」

 

 力に溺れ欲望を隠そうともしない3人の物言いに、唯は汚いものを見るような目を向け里香は呆れを隠す事が出来なかった。

 

「あなた達、本当に下衆ねッ! そんな力に頼るなんて!」

「どうせまた南城君達に倒される事になるってのに、懲りない人達」

「あぁ? おい間宮、テメェ何他人事みたいな態度とってるんだ?」

 

 彼らの目的な唯であったが、里香も同時に許す事の出来ない存在であった。唯共々、苛立ちをぶつけて思い知らせなければ気が済まない。

 

「覚悟しろよ、お前ら……」

 

 そう言うと聡は折り畳みのナイフを取り出し、里香の制服に手を掛けると胸元にナイフを挿し込み一気に下に引っ張り制服を切り裂いた。下着毎切り裂かれ、里香の見た目以上に豊かな乳房が露わになる。

 

「ッ!? きゃぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

「間宮さんッ!? あなた、何て事を……!」

「人の心配より、自分の心配をした方が良いんじゃないか小鳥遊ッ!」

 

 聡が里香の制服を切り裂いてる内に、もう1人が唯に近付きこちらは制服のボタンを引き千切る様に左右に大きく開いた。ボタンを弾き飛ばしながら開かれた制服の下には、里香同様高校生にしては発育の良い巨乳が飾り気のないブラジャーに包まれている。彼はそのブラジャーも上にたくし上げ、捲り上げる様に引っ張られた乳房が下着から解放されて大きく揺れた。

 

「いやぁぁぁぁぁぁっ!?」

「うへへっ! これが小鳥遊のオッパイか、予想通りめっちゃデカいじゃねえか!」

「間宮もすげえぞ、こいつ隠れ巨乳って奴だ!」

 

 揃って巨乳を露にさせられた2人は、聡達の視線から胸を隠したくて必死に腕を動かそうとするが、両手を後ろで縛られている為体を捩る事しか出来ない。そうすると押さえるものが無くなった乳房が派手に揺らされ、それが彼らの劣情を刺激し2人への凌辱の手を更に激しくした。

 

 2人の少女の高校生にしては発育の良い乳房が、欲に駆られた少年たちの手により弄ばれる。

 

「んっ!? んぁ……あっ!? やっ、くぅっ!?」

「んんっ!? んっ、ん……ぁっ!? ふ、ぅぅ……い、ひっ!?」

 

 餅かパン生地を丹念に捏ねる様に、唯と里香の乳房が揉みしだかれる。少年たちはそれぞれ自分が弄んでいる少女の胸の手触りや柔らかさ、弾力の品評を行っていた。

 

「小鳥遊は流石にバスケ部で体動かしてるだけあるな。程良い弾力で指を押し返してきやがる」

「や……!? やめ、てよ……!? この、変態ッ!?」

「間宮はすげぇ柔らけえ。まるでプリンかゼリーみたいだぜ」

「ふぁ、ぁ……!? んんぅっ!? うぁ……!? あんッ!? い、やぁぁ……」

 

 好き放題に言いながら胸を揉む少年たちに、唯は罵倒を浴びせながら抵抗し里香は何とか逃れようと身を捩る。それでも抜けられぬ現状に、2人はせめてもの抵抗で何とか声を出さないようにと口を噤もうとするが胸を弄ばれる快楽を耐えきる事は出来ず悩ましい声が零れ出てしまう。それが更に少年たちの気分を昂らせ、もっと声を上げさせようとした2人は揃って少女達の乳首にしゃぶりついた。

 

「へっ! 乳首こんなビンビンにおっ勃てて何言ってんだ」

「堪らねえ!」

 

 最初は乳首を指で転がし、その硬さを指で楽しんだ。少年たちの指が唯と里香の乳首を転がし、軽く潰すように摘まむとそれだけで少女達の口からは嬌声が飛び出す。リズミカルに乳首を指で押し潰し軽く引っ張るとそれに合わせて少女達の腰が跳ね、下着に包まれた膣が湿り気を帯び始める。

 そして遂に少年たちが硬くなった唯と里香の乳首を口でしゃぶり舌で転がし音を立てて吸いあげると、その刺激に抗えず唯と里香は腰を浮かせて絶頂してしまった。

 

「ひぁっ!? あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

「くひぃいぃぃぃぃぃぃぃっ!?」

 

 乳首をしゃぶられ胸を揉みつぶされ、2人の少女の甲高い悲鳴のような嬌声が小屋の中に響き渡る。たっぷり数秒、快楽に腰を浮かせて震わせていた唯と里香は、絶頂の波が過ぎるとその場に脱力して胸を弄ばれながら力無く四肢を投げ出した。

 

「は、ぁぁ……ん、ぁ……」

「う、ぁ……やぁ……お願い、もう、止めてぇ……」

 

 千里でもない男の手で体を弄られ絶頂までさせられた。その屈辱に唯と里香の芽から一筋の涙が零れ落ちた。

 

「うぅ……千里君……!?」

「う、ぐす……」

 

 屈辱と悲しみに浸る2人だったが、少年たちによる凌辱はまだ序の口だった。寧ろ本番はこれからだと言わんばかりに、彼らはナイフを取り出し今度は2人の少女のスカートの下に隠れた下着を切り裂きすっかり濡れた膣を曝け出した。

 最初絶頂の余韻に心此処に在らずと言った様子だった2人は、ショーツを引っ張られて切り裂かれた感触と次いで股に感じた外気の冷たさに一気に意識を覚醒させた。

 

「あ、あぁっ!? いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

「ヤダ、止めてぇぇぇぇッ!?」

 

 少年たちが最後まで2人を犯そうとしている。彼らが本気であると察した2人は何とか抜け出そうとするが、それよりも先に少年たちは唯と里香の太腿の間に顔を突っ込み、腕で太腿を抱えるように固定しながら初々しい少女達の股に顔を突っ込みしゃぶりついた。

 

「うほぉっ! これが小鳥遊のオマンコ!」

「間宮、今まであんまり意識してなかったけどエロい体してんだな!」

 

「ひぃっ!? いやぁぁっ!? 何処舐めて、くひぃぃぃっ!?」

「いやいやいやぁぁぁっ!? 止めて、止めてぇぇぇッ!?」

 

 少年たちの舌が茂みに覆われた膣をかき分け、先程絶頂して愛液に濡れる膣の溝を這いまわる。御丁寧に割れ目に沿って舌先を這わせれば、弱い電流の様な快楽が少女達の全身を駆け抜け愛液が溢れ出てくる。少年たちはその愛液を舌先で舐め取り舌で膣を押してやれば、少女達の口から嬌声が飛び出した。

 

「ひぁぁっ!? んぁぁぁぁぁぁっ!? あぁっ!? ん、くはぁぁぁぁぁっ!?」

「あふ、あぁぁっ!? ふぁぁっ!? ひんっ!? いひぃぃっ!?」

 

 心は嫌悪しているのに、体は快楽に素直に従い震えてしまう。それでも千里以外の男に操を捧げる様な事はしたくないのか、唯は何とかして少年を蹴り飛ばせないかと足をバタつかせた。

 

「ん、くぅぅっ!? 止め、てよっ! この、変態ッ! アンタ達なんか、絶対御免なんだからッ!」

「へぇ? やっぱ小鳥遊って処女なんだな?」

「なっ!?」

「間宮はどうなんだ?」

「ふぁ、ぁぁ……ん、あぁ……!?」

「答えろよ、間宮」

「ふぁぁぁぁぁぁぁんっ!?」

 

 唯の口ぶりから彼女がまだ処女である事を見抜いた聡。一方里香の膣をしゃぶっている少年は、快楽に喘ぐ里香に処女かどうかを訊ねたが当の本人は快楽に翻弄されて答えるどころの話ではなかった。ただ喘ぐだけの里香に少年は答えを促そうと茂みをかき分け膣の間に隠れていた肉芽を前歯で甘噛みしてやった。その瞬間里香は腰が跳ねるほどの快楽に目を見開き背筋を仰け反らせながら絶頂し、少年は里香に質問の答えを促した。

 

「ほれ、早く答えろよ」

「あっ!? あんっ!? ぁ……しょ、処女、よ……は、初めて、なの……だから、もいう、いやぁぁぁ……」

 

 涙ながらに里香がそう告げると、少年達は答えに満足したのかゲラゲラと下品に笑い出した。

 

「ワッハッハッ! そうかそうか、揃いも揃ってお前ら処女か!」

「お前ら、しょっちゅう南城と一緒に居るくせにヤってねえのかよ!」

「バカだな、南城の奴も。こんないい女侍らせといて、一度も手を出さないなんてよ」

 

 千里を侮辱する彼らの物言いに対し、唯がクンニされ腰をビクビクと震わせ喘ぎながらも反論した。今の自分達の無様な喘ぎ振りを罵られるならまだ耐えられる。しかし千里を侮辱されるのだけは耐えられなかった。彼は、女性に対しこんな乱暴に犯すようなマネしかできない下衆な彼等とは違うのだ。

 

「せ、千里君を、あんっ!? 千里君を、馬鹿に、しないで……! せ、千里君は、あなた達何かとは全然違うんだからっ!」

「あん?」

 

 唯の反論に聡が彼女の事を睨むが、それに続くように里香も千里への称賛の言葉を口にし始めた。

 

「千里君は、んひぃっ!? あ、うんんっ!? う、ぁ……!? はぁ、はぁ……千里君は、一度は間違いを犯した私を、許してくれた。身勝手で小鳥遊さん共々困らせたのに、私を、んぃぃっ!? あ!? あっ、あっ……!? うぅ……私を、受け入れてくれた」

「そうよ、南城君は、あなた達なんかとは比べものにならないくらい気高くて素敵な男の子なのよ! そんなあなた達が、彼の事を悪く言うなんて――」

 

 それ以上の反論は許されなかった。彼等はこれ以上戯言など聞きたくないと言わんばかりに、2人の少女の股をしゃぶり喘がせて口答えできなくさせた。

 

「あひっ!? ひあぁぁぁぁぁっ!?」

「ひゃっ!? や、やめ、んぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

「黙って聞いてりゃ、好き勝手言いやがって……ならお前らがチンポ大好きな変態になっても、南城が受け入れてくれるか試してみようじゃねぇか」

「うぁっ!? ん、ぐぅぅ……な、何を……」

 

 聡達が何をするつもりなのか分からず、唯が喘ぎながら彼等のことを見ているとそれまで陵辱に参加せず見ていた1人が徐ろに懐から2本の注射器を取り出し近付いてきた。明らかに危険と分かるそれの存在に、唯も里香もあれを打たせてはならないと無駄と知りつつ必死に抵抗した。

 

「な、何よ、それ……!? やっ! 近付かないで……!」

「止めて、止めて……!?」

 

 身の危険を感じ、必死に抵抗する2人の姿を聡達は嘲笑った。そしてそうこうしているうちに、身動きが取れない2人の首筋に彼等は注射器の針を刺し、中の薬剤を注射した。

 

 その瞬間、2人は刺された痛み以上の熱さが体全体に広がり一瞬視界が白く染まる程の衝撃的な快楽に悲鳴を上げた。

 

「ひ、あ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

「いひぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?」

 

 悲鳴を上げると同時に腰を激しく痙攣させ、膣からは夥しい量の潮を噴く。頬は赤く染まり呼吸は乱れ、何が何だか分からず唯も里香も困惑していた。

 

「ハァッ! ハァッ! な、なに、これっ!? なにこれぇぇぇっ!?」

「う、ぁぁぁ……あぁぁぁぁっ!? あ、熱い……! 体、熱いよ……!?」

 

 犬の様に舌を出しながら激しく呼吸し、愛液が止め処なく溢れるほどの切なさを感じる股を太腿をこすり合わせる事で何とか堪えようとしている。

 そんな2人の姿に、聡を始めとした少年たちは面白そうに眺めながら感嘆の声を上げた。

 

「うほっ! すげぇ効果だなこれ?」

「だろ? 流石卍妖衆印の媚薬ってところか」

 

 今回彼らが再びクセジとしての力を得る、その最大の理由は自分達を散々虚仮にしてくれた唯に目に物を言わせる事と、自分達と同じくクセジになったにもかかわらず改心して千里達と行動を共にしている里香に対し焼きを入れる事であった。これには唯の身柄を求める卍妖衆の目的と、自分達に与しておきながら千里達の側に付いたものに対する見せしめ的な意味がある。

 

 その犠牲となったと言っても過言ではない唯と里香は、収まる事の無い疼きと昂ぶりに発情し涙と涎を垂らしながら切なさに悶え続けていた。

 

「あぅ、ぁぁ……!? だ、だめぇ……こ、こんなの、おかしくなる……!?」

「はぁ、はぁ、あ……ぁぁぁぁぁ……!? せ、切ない……切ないのぉ……誰か、誰か、助けて……」

 

 巨乳を揺らし、膣から愛液を垂れ流しながら蕩けた顔で悶える2人の少女の姿は少年たちを興奮させるのには十分な程の淫靡さを持っていた。忽ち少年たちの股間では抑えきれない欲望が肉棒に集まり、今すぐにでも解放させろとその存在を主張している。

 

 少年たちが下着毎ズボンを下ろし、己の分身を露出させ唯達に見せつける。それを見た2人は、理性で抑えきれない本能に従い物欲しそうな顔で肉棒を見つめ喉を鳴らした。

 

「へへっ、ほれ? これが欲しいか、ん?」

「ぅ、ぁ……い、いらないっ! こ、来ないで、変態……!」

 

 抑えきれない疼きに身を任せて、少年の肉棒を欲してしまいそうになる唯だったが、彼女はなけなしの理性とプライドでそれを跳ね除けようとした。一方里香の方は、理性と本能の葛藤にただただ呻き声を上げるだけである。

 

「うぅ、ぅぅぅぅぅ……!?」

「ま、間宮さん、しっかりしてッ!」

「だ、だけど……!?」

 

「我慢は体に毒だぜ、小鳥遊」

「間宮もな。安心しろ、直ぐにこれでアヒンアヒンって喘がせてやるから」

「その様子はバッチリ撮影させてもらうぜ。学校の人気風紀委員と隠れ巨乳女の寝乱れる姿、きっと売れるぜ」

 

 2人がそれぞれ里香と唯の股の間に腰を入れ、膣口に肉棒を近付けていく。その光景を残る1人がスマホのカメラで撮影しているのを見て、唯は必死にそれを止めるよう懇願した。

 

「や、いやっ!? 止めてッ!? そんな、撮らないでッ!」

「ヤなこった。お前ら2人がチンポに狂って自分から腰振る姿、南城に見せてやったらどんな反応するか見物だぜ」

「あ、ぁぁぁ……!? いやいやいや……お願い、助けて……!?」

 

 今犯されたら絶対快楽に抗えないと言う確信が2人にはある。そうなってしまえば、後は相手が誰だろうとお構いなしに快楽を貪ってしまう。千里以外の男にそんな醜態など晒したくないが、現実は無情にも今正に2人は犯されようとしていた。

 

「ぅぅ……助けて、千里君……」

 

 膣口に肉棒の先端が触れ、火傷しそうなほどの熱に唯は顔を逸らし咄嗟に無意識の内に千里に助けを求めた。

 

 その瞬間、小屋の扉を突き破って突風と共に1人の忍びが飛び込み瞬く間にスマホを構えていた少年を床に叩き付けて一撃で意識を刈り取ってしまった。

 

「フンッ!」

「ごはぁっ!? あ、ぐ……」

「「なっ!?」」

 

 突然の乱入者に、聡ともう1人の少年は唯と里香に挿入しようとしていた肉棒を引っ込めて背後を振り返った。

 

 そこに居たのは、仲間の少年を床に叩き付けて無力化した姿勢で動きを止めている千里であった。彼は意識を失った少年を見つめた後、ゆっくりと顔を上げて唯と里香を犯そうとしていた聡達を視界に収める。

 

 顔を上げた千里と聡達との目が合った。その瞬間彼らは全身が総毛立ち、唯達の痴態に興奮していた体が冷え股間の肉棒も一気に萎れていった。千里の目には抑えきれない程の怒りが滾り、今にも首を切り飛ばされそうな気迫を感じたからだ。

 

 そんな彼の目が半裸で悶えている唯と里香の姿を見た。あられもない姿で涙を流して恐怖と絶望、切なさに震えている2人の姿に千里は怒りのあまり奥歯を強く噛みしめた。

 

「お前ら……唯ちゃんと間宮さんに何してんだ……!」

 

 そこから先は一瞬であった。千里は忍びとして鍛えた能力を全開にして聡達に襲い掛かり、2人が妖蟲変化の術を使ってクセジになる前に無力化。3人纏めて縛り上げて床に放ると、あと一歩と言うところで犯される寸前だった2人の方を見た。

 

「さて……唯ちゃん、間宮さん。ゴメンね、待たせちゃ……!」

 

 改めて千里が唯達を見ると、2人は潤んだ目で千里の事を見ていた。助けてもらった事への安心感と、未だ全身を苛む媚薬の効果で2人が放つ色気は最早少女のそれを完全に超えていた。一流の娼婦もかくやと言う色気に千里は一瞬我を失いそうになったが、忍びとして鍛えた精神力でギリギリ堪えると一先ず2人の両手を縛っている縄を苦無で切断して自由にした。

 

「ん、んん……! も、もう大丈夫だよ、2人共」

 

 必死に理性を保ちながら千里が2人を解放すると、その瞬間2人は愛液を垂らす自らの膣を指で穿りながら千里に助けを求めた。

 

「んっ! あ、ぁぁ……! だ、だめぇ……千里君、助けて……! あ、あんっ! んぁぁっ!」

「はぁぁっ! う、はぁぁ……! 切ない、切ないよぉ……南城君、お願い……!」

「う、あ……!」

 

 発情して潤んだ瞳で見つめながら、2人は自らの膣を指で穿り巨乳を揉みしだく。その淫らな姿はまだ高校生である千里にはとんでもない毒であり、忍びとして鍛えていると言っても限界があった。

 

 思わずその場で2人を押し倒してしまいそうになる千里だったが、その時小屋の外から後続として来ていた学の気配を感じ弾かれるように振り返った。

 

「お~い、南城? 小鳥遊さん達は大丈夫だったか~?」

「ッ!? 執筆忍法、隠れ身の術ッ!!」

【忍法、隠れ身の術ッ! 達筆ッ!】

「へ? 南じょ、うぉわっ!?」

 

 千里は咄嗟に隠れ身の術と併用して煙玉を足元に投げつけた。状況を理解出来ていなかった学は突然視界を覆った煙に何事かと手で煙を払いつつ、風遁の術を使って小屋の中に充満した煙を吹き飛ばした。

 

【忍法、風遁の術ッ! 達筆ッ!】

「げほっ、げほっ……南城? 一体どうした?……って、あれ?」

 

 煙が晴れた時、そこに千里は勿論唯と里香の姿も無かった。先程まで確かに小屋の中に気配があったのにと学が首を傾げて雷遁の術の応用で周囲を探ると、千里達と思しき反応が猛スピードで小屋から離れていくのを感じた。

 

 あまりの千里の急ぎようと、小屋の中に残された聡達の様子、そして極めつけに床に転がっている2本の注射器の存在から学は大体の事情を察し、苦笑を浮かべながら首を振った。

 

「やれやれ、仕方ねえなぁ。いやぁ、若いねぇ」

 

 

 

 

***

 

 

 

 

 山奥の小屋から、千里が唯と里香を連れて行ったのは自宅である屋敷だった。欲を言えば……と言うか、欲に突き動かされて適当な人目に付かない場所でおっ始めてしまおうかとも思ったが、その手頃な場所が見つからず結局はここまで来てしまったのである。幸いな事に、唯一の家族である徹は万閃衆の用事で当分家には帰ってこない。それに何より、この屋敷は見た目に反して防音性も高く中でナニをしても周囲に悟られる事は決してない。今この南城邸は、実質千里達専用のラブホテルと化していたのである。

 

「んむ♡ んっ♡ チュッ、チュッ♡」

「はぁっ♡ はぁっ♡ んぁっ♡ んんっ♡ ちゅ、ちゅぱ……♡」

 

 屋敷の奥の部屋に2人を連れ込んだ千里は、半裸の2人を畳の上に放り出す様に寝かせると2人に覆い被さり交互に唇を奪う。2人もそれを待ってましたと言わんばかりに受け入れ、初めてであるにもかかわらず積極的に互いに舌を絡ませ合う情熱的なキスに酔いしれていた。

 

「んっ♡ はぁ、千里君♡ んんっ♡ チュッ、チュッ♡ レロ♡」

「あぁ、小鳥遊さんばかりズルい♡ 南城君、私も……あっ♡ んんっ♡」

 

 唯も里香も、千里とのキスだけで激しく興奮するのか膣からは止め処なく愛液が垂れ流しとなり畳の上をビシャビシャに濡らしている。媚薬の効果もあるのだろうが、何よりも相手が千里だと言う事に2人共興奮しているらしい。先程聡達相手に必死に我慢しようとしていたのとは真逆に、2人は欲望を我慢することなく千里を求め、千里も発情した2人の姿に理性をかなぐり捨てて2人の美少女を求めていた。

 

「ふぅ……ふぅ……! 唯ちゃん、間宮さん……!」

「あはっ♡ 千里君、早く……早く、キて……♡」

「私達、もうこんなになってるの♡ もう、もう我慢できない……♡」

 

 一頻りキスを堪能した唯と里香は、共に仰向けに寝転がった状態で足をM字に広げ、自らの指でトロトロになった膣を広げてみせる。膣からは愛液が流れ出しており、興奮して上がった体温もあり蒸れた体から立ち込める体臭と膣口から漂う淫らな臭いに千里は居てもたってもいられず衣服を脱ぎ捨て全裸になると、そのまま今までにない程勃起した肉棒を一気に唯の膣奥まで挿入した。

 

「あぁぁぁぁぁぁぁんっ♡♡」

 

 挿入の際、唯は処女膜が破られる感触に一瞬痛みを感じて肩を震わせたが、媚薬の効果か痛みはほんの一瞬であり直ぐに快楽の波が押し寄せ膣奥を肉棒の先端で突かれただけで絶頂してしまった。結合部からは破瓜の血を洗い流す勢いで愛液が流れ出し、唯は顔を淫らに蕩けさせ恍惚とした表情で虚空を見つめ体を震わせていた。

 

「はっ♡ はぁっ♡ はぁぁ……♡ あ、はぁ、こ、これ♡ す、すご、い……♡ は、初めてなのに、私、んぁぁぁぁ……♡」

 

 挿入されただけで激しく絶頂した唯は、その余韻で体を震わせる。それに合わせて彼女の巨乳もブルブルと震え、乳首が揺れ動く様は千里を夢中にさせるには十分な淫靡さであり、彼はそのまま狂ったように腰を動かし彼女の膣奥を己の肉棒で何度も突き上げた。

 

「あぁっ♡ あんっ♡ んぁぁぁぁっ♡ あっ、あっ、あぁぁっ♡ あっ、これ、すごっ♡ 初めてなのに、こんな、エッチなっ♡ あんっ♡ あぁっ♡ あぁぁぁぁぁぁぁっ♡」

 

 今まで千里と恋仲にはなっても一線はなかなか越えられなかった唯は、その禁欲さが裏返ったのか全身を駆け抜ける快楽に夢中になり、激しく快楽を求めるあまり自分から手足を彼の体に絡め腰を振って快楽を貪っていた。

 

「あんっ♡ あんっ、あっ、あっ、あっ♡ だめっ♡ 気持ちいっ♡ 気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイッ♡ あぁっ♡  らめっ♡ これ、らめぇ♡」

「唯ちゃん……! 唯ちゃん……!」

 

 舌を突き出し自ら足を彼の腰に絡めて彼の腰の動きに合わせて腰を振るその姿は、普段彼女が風紀委員として学校で厳しく風紀を取り締まっている姿からはとても想像できないだろう。それもこれも先程打たれた媚薬の効果によるものであるのだが、そんな事今の唯には関係なかった。今彼女の脳内を占めているのは、千里の肉棒の感触と彼に愛されている快楽を貪る事だけであった。

 

 そんな2人が激しく愛し合う様子を、傍から見ている里香は切なそうに2人の姿を見ながら自らの指で膣と胸を弄び止め処なく溢れるように湧いて来る疼きを必死に誤魔化していた。

 

「はぁっ♡ はぁっ♡ んっ! あぁ、小鳥遊さん、凄い……♡ んんっ♡ あ、はっ♡ 南城君に愛されて、あんなにエッチに、あんっ♡ はぁ、はぁ、わ、私も……♡ 早く、私も欲しい……♡」

 

 唯が千里に犯されている光景をオカズに自慰をして疼きを誤魔化している里香の目の前で、千里が昂った欲望を唯の膣奥に解き放つ。

 

「はぁっ! はぁっ! 唯ちゃん、出すよ!」

「あぁっ♡ ああぁあぁぁっ♡ 出してッ♡ 千里君の、せーし、一杯出してッ♡」

 

 千里が射精が近付いた事を報せると、唯は待ってましたと言わんばかりに彼の体にギュッと抱き着いた。巨乳が彼の胸板に押し付けられ潰れる感触に、千里は欲望の赴くままに射精し彼女の子宮の中を満たした。

 

「うぁぁっ!」

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! イ、イくッ♡ イクイクイクッ♡ イッちゃうッ♡ あぁぁぁぁぁぁぁっ♡」

 

 射精の瞬間唯も絶頂し、両足を爪先までピンと伸ばす。千里が彼女の膣内に断続的に射精すれば、その度に彼女の足がビクビクと震え、そのまま2人は暫く互いに抱き合ったまま動かなくなる。

 

「う、ぁ……」

「はぁっ♡ はぁっ♡ あ、はぁぁぁぁ……♡」

 

 程無くして満足した千里が唯から離れれば、彼女もまた膣内に射精されて疼きが収まったのか力無く四肢を畳の上に投げ出し巨乳を大きく上下させながら肺一杯に息を吸いこんでは吐くを繰り返した。その顔はこれ以上ないほど満たされた様子であり、恍惚とした表情は淫らに蕩け切っていた。

 

 激しい絶頂により満たされた唯とは対照的に、散々待たされた里香はもう我慢の限界であり今すぐ彼に激しく犯して欲しいと自ら四つん這いになり尻を高く上げた状態でひく付く膣を指で広げながら腰を振って彼を誘惑した。

 

「南城君、早く♡ 早く、私の中にもちょうだい♡ 早く、欲しいのぉ♡ 切なくて、もう、狂っちゃう♡」

 

 言われずとも千里は里香の腰を掴むと、唯の時同様肉棒を一気に彼女の膣奥に挿入し彼女の処女を奪いそのまま休む間もなく尻を掴んで腰を振った。

 

「あぁっ♡ あぁぁぁぁっ♡ これ、しゅご♡ あんっ♡ あぁぁっ♡ お、おっきい♡ おっきいのが、中にッ♡ あぁぁっ♡ わらしのなか、ジュポジュポって♡ あぁっ♡」

 

 発情した犬の様に後ろから犯される事に興奮した様子で里香が喘ぐ。千里の激しい動きに、里香の眼鏡が耐えきれず彼女の顔からずり落ちる。畳の上に落ちた眼鏡の上に、里香の口から流れ出る涎が零れ落ちた。

 

「あっ♡ あんっ♡ な、南城君、もっと♡ もっと、激しく突いて♡ あぁっ♡ そこ、イイッ♡ 気持ちイイのぉッ♡ あぁぁっ♡」

 

 千里が腰を打ち付け膣奥を肉棒で突き上げられる度に里香は背筋を仰け反らせ、唯に負けず劣らぬ巨乳が大きく揺れる。彼はもっと激しく彼女の巨乳を揺らそうとしているかのように、彼女の両腕を掴むと手綱の様に後ろに引っ張り彼女の上半身を持ち上げた。その状態で激しく後ろから突かれたものだから、押さえるものの無い巨乳が振り子の様に大きく揺れ動く。唯のそれより柔らかさのある里香の巨乳は、重力に引かれているのもあって仰向けで愛されていた唯の胸以上に揺れていた。

 

「はぁっ♡ はぁぁぁっ♡ あんっ♡ あぁっ♡ イクッ♡ あぁっ♡ 南城君、私、イクッ♡ イッちゃうッ♡」

「間宮さん、俺も……!」

「あっ♡ あぁっ♡ あ、いいよ♡ あんっ♡ 出してッ♡ あんっ♡ 私の中も、小鳥遊さんみたく、一杯にして♡ あんっ♡」

 

 膣奥を突かれる度にリズミカルに膣内がキュッキュと締まり、それが千里に性的快楽を味合わせる。唯の時同様彼はそのまま本能の赴くままに彼女の膣奥に欲望を解き放ち、熱く粘つく白濁液が子宮の中を満たす感触に里香は唯に負けず劣らぬ絶頂に背筋を仰け反らせる。

 

「んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡ あ、あぁ……♡ あは、はは……♡」

 

 蕩けながら淫らな笑みを浮かべる里香。彼女の膣内で快楽の余韻に千里の肉棒がビクビクと震えれば、彼女の体もそれに合わせて小さく震える。

 

 そのまま唯の時同様暫くの間余韻に浸る様に繋がった状態で動かずにいた2人は、千里が手を離した事で里香が崩れる様に畳の上に倒れ込んだ。

 

「うぁ、ぁぁ……♡」

 

 受け身も取らず畳の上に里香が倒れ込むと、その勢いで肉棒が膣から抜ける。ズポッと音を立てて膣から肉棒が引き抜かれると、栓をするものが無くなった里香の膣から千里の精液が溢れ出た。唯の膣からも同様に千里の精液が零れ落ち、脱力してガニ股の様に足を広げた唯の股間を白く染めている。

 

 一頻り2人の膣内に射精して落ち着きを取り戻した千里は、畳の上に寝転がった2人の姿を見ながら自身もその場に腰を下ろして彼女達の淫らな姿を眺めつつ勢いで2人の処女を奪ってしまった事に若干の後悔と罪悪感を感じていた。

 

「ヤベェ……どうしよう……」

 

 唯とは確かに恋人同士だし、いずれはこういう事もするだろうと考えてはいた。だがこんな雰囲気もへったくれも無い、勢い任せの初めてでいいのだろうかと悩んでしまう。しかも、この場には里香も居るのだ。一生に一度の初めてがよりにもよって3Pなど、普段性的な事を避けようとしている唯が正気に戻った時どう思うか。

 

 そう思うと唯にはもちろん、唯を選んだ事で結果的に振る形となった里香に対しても申し訳なく思ってしまった。

 

 そんな風に千里が悩んでいると、暫く休んで体力が回復したと思しき唯と里香が起き上がった。

 

「ん……んん?」

「うぅ……あっ……」

 

 どうやら千里と激しく愛し合い、絶頂した事で性的欲求が満たされたのか媚薬の効果も切れてきたようだ。2人の目には先程の性欲に狂った様子もなく、冷静になった事で2人共揃って千里に愛されて処女ではなくなった事を自覚したらしい。互いに己の股に目をやり、精液と愛液、破瓜の血が混じった体液を見て頬を赤く染めている。

 

 千里は正気に戻った2人に、勢いに任せて関係を持ってしまった事を謝罪しようとその場で土下座しようとした。

 

「ゴ、ゴメン2人共ッ!? 幾ら2人が媚薬の効果で発情してたからって、こんな形で……」

 

 この期に及んでは、千里も男だと覚悟を決めた。2人に詰(なじ)られる覚悟も、軽蔑される覚悟もしていた。

 

 しかし彼の予想に反して、2人は頭を下げようとした千里を起き上がらせるとそのまま全裸で彼を左右から抱きしめた。全裸なので当然2人の巨乳が彼の腕を包み、腕に触れる柔らかな感触に千里は顔を赤くしながら目を白黒させる。

 

「ゆ、唯ちゃん? 間宮さん?」

 

 困惑する千里に対し、唯も里香も熱の籠った目を向けながら熱い吐息を吐きながら語り掛ける。

 

「いいよ、千里君。元はと言えば私達が原因なんだし」

「それに、こんな形でも南城君に愛されて、私はとっても嬉しかったよ」

「ね。それに……♡」

 

 2人は千里を許す事を告げると、そのまま彼の前で白濁液を垂らす膣を自ら広げてみせた。

 

「私達、まだまだ全然満足できないの♡」

「悪いと思ってるなら、このまま思う存分私達を満足させてちょうだい♡」

 

 とっくに媚薬の効果が抜けている筈なのに淫らな姿を見せる2人の少女。一線を越えた事でタガが外れたのか、それとも吹っ切れたのかは分からないが2人はこのまま千里と愛し合う道を選んだ。2人の気持ちが伝わったのか、千里も後悔や罪悪感を忘れて顔を赤く染めた。

 

 赤くなった千里に唯と里香は淫靡な笑みを浮かべると、左右から彼に抱き着きそれぞれ彼の頬にそっとキスを落とした。

 

「「ん、チュッ♡」」

 

 それは、そのまま次のラウンドの開始の合図でもあった。

 

 

 

 

「んっ♡ レロ、ちゅぱっ♡」

「レロレロッ♡ ん、あはぁっ♡」

 

 色々と吹っ切れた3人はそのまま互いを求め合った。時には寝ころんだ千里の股間で熱く硬くなった肉棒を、2人が自慢の巨乳で包み上下に動かしながら先端を競い合うようにしゃぶり、柔らかさの違う二つの胸に包まれ2人の舌が這いまわる快楽に千里の肉棒は火山の噴火の様に射精し2人の顔を白濁液で白く汚した。

 

「きゃっ♡」

「あはっ♡」

 

 互いに顔を千里の精液で汚された2人は、互いの顔に付着した精液を舐め合って相手の顔を綺麗にしていた。

 

「んっ、レロッ♡」

「あっ♡ んんっ♡」

 

 互いに相手の顔を舐め合いながら、興奮した2人はそのまま相手の巨乳を揉み合った。自分のとは違う巨乳の感触を確かめ合うように揉み合う2人の姿に、興奮した千里は得意の忍術分身の術で人数を4人に増やすとそのまま2人をそれぞれ四つん這いにして膣と口の両方を犯し始める。

 

「あっ♡ もごっ♡ んんんんっ♡」

「もごぉっ♡ ジュポジュポッ♡ レロッ♡」

「んっ♡ んっ♡ んんんっ♡ んぐ、もごっ♡ んぉぉぉぉっ♡」

「むぐぅぅぅっ♡ んく、んぅぅっ♡ んむ、むぐぐっ♡」

 

 まるで4人の千里に輪姦されているような状況だが、犯されている当の本人達はとても満たされた表情でむしろ積極的に膣内を締め付け口の中の千里の肉棒をしゃぶっていた。どれが本物の千里か分からないがそんな事は重要ではない。肝心なのは、千里に愛され千里に犯されていると言う事なのだから。

 

 千里も千里で2人を同時に思う存分犯せている事に興奮しているのか、鍛えられた身体能力を発揮して2人が壊れるのではと言うほど激しく犯す。口と膣を塞がれた状態で前後から激しく突かれて、唯も里香も胸が大きく揺れるほど体をガクガクと揺らし何度も絶頂し膣からは愛液を噴き出していた。

 

「んぐっ♡ んむっ♡ むぐぉぉぉぉっ♡」

「もごごっ♡ んんっ♡ ちゅぱっ♡ ん、んんんんんっ♡」

 

 射精まで完璧に再現できた分身たちにより、唯と里香は全身を千里の精液でドロドロに汚される。射精が終わり、解放された後も千里達は興奮冷めやらぬ様子で射精を繰り返し、畳の上に倒れた2人の上に千里達の精液のシャワーが降り注いだ。

 

「あ、あはぁっ♡ せんりくん、いっぱい……♡」

「はぁ、はぁ、あはぁぁぁぁっ♡ すごい、しあわせ……あんっ♡」

 

 

 

 

 何時までも分身に頼っては居られないと、千里は唯と里香を互いに向かい合う形で抱き合わせ畳の上に寝かせると、2人の膣の間に肉棒を突っ込み2人のクリトリスを肉棒で擦る様に腰を打ち付けた。

 

「「あぁぁぁぁぁぁぁっ♡」」

 

 唯と里香の2人は、互いの胸が擦れ合う感触と同時に敏感になっているクリトリスを千里の肉棒で激しく擦られる感触に、互いの四肢を絡ませ体を密着させる事でより強く千里の肉棒の感触を感じようとした。その過程で2人の巨乳が相手の胸で押し潰され、乳首が擦れ合う感触も相まって千里が腰を打ち付ける度に膣から潮を噴き絶頂を繰り返していた。

 

「あんっ♡ あっ♡ せ、千里君♡ あっ♡ 千里君ッ♡ あぁぁっ♡」

「あ、はぁぁっ♡ これ、凄いッ♡ 気持ちいいッ♡ んぁぁっ♡」

 

 千里の肉棒でクリトリスを擦られるのと同じくらい、互いの乳首が擦れ合う感触に2人は興奮し、目の前で淫らに顔を蕩けさせる相手の顔に気付けば2人共女同士で唇を貪り合い舌を絡ませていた。

 

「んむ♡ 間宮ひゃん、んむぅ♡」

「チュパッ♡ んふ、小鳥遊しゃん、可愛い♡ むちゅっ♡」

「んはぁっ♡ 間宮ひゃんも、んむぅっ♡ レロレロッ♡ ん、はっ♡ すごく、エッチで♡」

「んふっ♡ 小鳥遊しゃん♡ レロ、ぴちゃ♡」

 

 互いに指を絡ませ合いながら舌を絡ませ、千里に腰を打ち付けられて喘ぐ2人の姿に千里は腰の動きを激しくさせた。自分が居るのに互いに夢中になっているのを見るのが許せなくなったのだろうか。千里が激しく腰を打ち付けていると、その快楽にキスをしている処ではなくなった2人は互いの唇を離して喘ぎ声を上げた。

 

「んぁぁっ♡ あはぁぁぁぁぁぁっ♡ せ、千里君、激しいッ♡ あ、はぁぁぁぁぁっ♡」

「あんっ♡ あぁっ♡ んぁぁぁぁっ♡ もっと♡ 南城君、もっと激しく♡ あぁっ♡ それ、気持ちイイ♡ 気持ちイイのぉ♡」

「あんっ♡ あんっ♡ あっ、あっ、あっ♡ イクッ♡ 千里君、間宮さんッ♡ 私、イクッ♡ イッちゃうッ♡」

「ひぁぁっ♡ あんっ♡ 私もッ♡ 私も、イクゥゥッ♡ 一緒にッ♡ 小鳥遊さんも、南城君も、一緒にぃぃぃっ♡」

 

 近付く絶頂に2人がより強く互いの体を密着させると、その圧力に千里も絶頂し2人の間に射精した。それと同時に2人も絶頂し、唯と里香の絶頂の嬌声が重なり合って屋敷の中に響き渡った。

 

「くぅぅぅっ!」

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡」

「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それから、どれ程の時間が経ったか。

 

 気付けば外は薄っすらと明るくなっており、朝が訪れている事を千里達は知った。その頃には千里ですら体力を使い果たし、2人の少女を腕に抱くような形で畳の上に横たわり、唯と里香はそれぞれ生まれたままの姿で精液や愛液でドロドロになった裸体を隠しもせず千里の腕を枕にしていた。

 

「ふぅ、ふぅ……」

「ん、ぁ……はぁ、はぁ……」

「ぅ、ふぅぅ……んん、ぁ」

 

 揃って欲望の赴くままに互いに愛し合った3人は精魂尽き果てたと言った様子だった。ぼんやりとした頭で千里は障子の向こうを眺め、そう言えば今日は平日だったかと他人事の様に考えていた。正直、もう今は学校の事とかそう言うのはどうでも良かった。今は只管、2人の少女の温もりの余韻に浸っていたい。

 

 そんな事を考えていると、徐に唯と里香が千里に左右から抱き着き同時に彼の頬にキスをした。

 

「んっ♡ えへへ、千里君♡」

「あの、南城君♡ これからも、よろしくお願いね?」

 

 2人からの同時に愛して欲しいと言う意思表示。左右から抱き着かれて逃れようのないこの状況で、千里は望むところだと左右の2人を抱きしめお返しのキスを返すのだった。




ここまで読んでいただきありがとうございました!

執筆の糧となりますので、感想評価その他よろしくお願いします!

次回の更新もお楽しみに!それでは。
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