今回はリクエストより、「椿にレズプレイで責められる唯」の話となります。
特別な指定を受けなかったのでレズプレイですが内容は鬼畜なレズレイプとなります。苦手な方はご注意ください。
椿の裏切りなどが重なり、万閃衆総本山は壊滅した。直々に赴いたオボロにより千里は敗北し、万閃衆で唯一禁術を扱えるくノ一である東雲 沙苗と共に唯が卍妖衆の本拠地へと連れ去られる。
卍妖衆の本拠地の地下室に唯は囚われた。沙苗は唯とは別の地下室に囚われ、そこで連日卍妖衆の下忍達により休む間もなく凌辱されその悲鳴が唯の元まで届いていた。
『あぁぁぁっ!? や、め……!? あぁっ!? うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?』
「~~~~ッ!? 止めて……お願い、もう止めて……!?」
扉越しに聞こえてくる沙苗の悲痛な悲鳴に唯は耳を塞ぐ事しか出来ない。何も出来ずただ沙苗が嬲られ凌辱される悲鳴を聞く事しか出来ない無力さに苛まれながら薄暗い地下室で蹲っていると、徐に扉が開かれた。重い鉄製の扉がゆっくりと開かれる音に、唯は遂に自分の番が来たのかと恐怖に顔を引き攣らせ、反射的に逃げようと後退りし壁に背中をぶつけた。
「あ、ぁぁ……!?」
これから自分も、声しか聞こえてこないが沙苗と同じような目に遭わされるのだろうかと恐怖に震えながら心の中で千里に助けを求めた。
そんな彼女の前に姿を現したのは、彼女も良く知る椿であった。
「あ、え……? 長谷部、さん……?」
「……気分はどうでござるかな、小鳥遊殿?」
ある意味で拍子抜けした唯だったが、同時に少し安堵していた。相手が同じ女性である椿であれば、少なくとも沙苗のような目に遭う事はない。だが同時に唯は椿に対して一定の警戒心を抱いていた。何を隠そう、唯がそもそも沙苗共々卍妖衆に連れ去られる原因となったのが、椿の裏切りによるものなのだ。仲間である筈の千里を裏切り、自分達をこんな目に遭わせた原因とも言える彼女を、手放しに受け入れられるほど唯は人間が出来てはいない。
すぐに安堵の気持ちは引っ込み、代わりに怒りの感情が込み上げてきた。
「何で? どうして千里君達を裏切ったのッ! ずっと一緒に戦ってきた仲間なんじゃなかったのッ!」
「小鳥遊殿が知るべき事ではござらんよ。それよりも、小鳥遊殿は下らぬ事を考えるよりも自分の身の心配をした方が良いと思うでござる」
言いながら椿は部屋に入ると、扉を閉め鍵を掛けた。そして近付いて来る彼女の様子に、不穏な何かを感じて唯は壁伝いに彼女から距離を取ろうとする。だがそんなに広くはない地下室では、唯は直ぐに部屋の隅に追い詰められ逃げ場を無くしてしまった。
「な、何……長谷部さん、何するつもりなの?」
部屋の隅に追い詰められた唯が、不安と恐怖に震えながらなけなしの勇気を振り絞って椿に目的を訊ねる。必死に弱い所を見せないようにしつつ、抑えきれない恐怖に震えるその姿に椿は腹の底が疼くのを感じた。込み上げてくる嗜虐心が抑えきれなくなり、口元に歪んだ笑みを浮かべる。その笑みが唯の恐怖心を刺激し、呼吸が乱れて目尻に涙が浮かんだ。
「ねぇ長谷部さん……何をしにここに来たのよ?」
「……聞こえるでござるか、この声が?」
「え……?」
椿は唯の質問には答えず閉じているのではと言う程の薄い目を軽く開き天井の方をチラリと仰ぎ見る。一体何の事かと首を傾げそうになる唯だったが、直後またしても部屋の外から沙苗の悲痛な悲鳴が響いてきた。
『い、イヤッ!? そ、そこは、ダメッ!? おねがい、そこは……あ、あぁぁっ!? あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!?』
一体何をされているのかは分からないが、酷い目に遭っていると言う事だけは分かる沙苗の悲鳴に唯は思わず目を瞑り耳を塞ぎそうになる。だが唯が目を閉じた次の瞬間、椿は彼女に接近し耳を塞ごうと上げかけた両手を掴んで頭上に持ち上げ壁に押し付ける様にして押さえつけた。
「あぅっ!? は、長谷部さん、何を……!?」
「いや何、折角拙者も悪党になったので、少しは悪党らしい事の一つでもやっておかねばと。それに、こんな艶やかな声を聞かされていては、拙者の中の女が疼いて仕方がないのでござるよ」
椿は獲物を見定める様に薄っすらと開いた瞼の隙間から唯の肢体を舐める様に眺める。唯は彼女の視線に覚えがあった。そう、一線を超えてから度々夜を共にする千里が、よく自分に向けてくる性欲が昂っている時の目である。同じ女である椿が、自分の事を性的に見てくる事に唯は得体の知れない恐怖と不気味さを感じ身を捩って抵抗した。
「い、イヤッ!? ヤダヤダッ!? 止めて長谷部さんッ!? お願い、正気に戻ってッ!」
元の頼もしい椿に戻ってほしいと願いを込めて懇願する唯であったが、今の椿に唯の言葉は届かない。寧ろ抵抗する唯の姿に椿は更に興奮した様子で、分身を使って唯を天井から鎖で吊るし着ていた衣服を乱暴に脱がせあっという間に生まれたままの姿にさせた。
「あ、ぁぁぁ……!? い、いや……お願い長谷部さん、止めて……!?」
ひんやりとした地下室の冷えた空気に晒され、唯の傷一つない清らかな肌が小さく震える。小さな震えは彼女の豊満な乳房に伝わり、その先端で緊張と空気の冷たさに硬くなった乳首をフルフルと振動させた。唯の精一杯の懇願に、椿は逆に罪悪感どころか己の中で気分が昂るのを感じずにはいられない。
思わず舌なめずりをして、そのまま唯の裸体に手を伸ばしていく。最早逃れられない状況で、唯に出来る事はただ来るはずの無い助けを呼ぶ事だけであった。
「い、いやっ!? 止めてお願いッ!? やだっ!? 助けて、千里君ッ!?」
「――――んッ!? ん、ぁっ!? ひぃっ!? い、やぁ……!? やめ、おねが、んひっ!?」
「フフフッ……!」
唯の傷一つない肌の上を、椿の手が這いまわる。千里以外の者に体を弄られると言うだけでも唯にとっては抵抗がある事であるが、この時彼女が感じているのはただの嫌悪感だけではなかった。
「んっ!? ひっ!? やぁ……冷たいッ!? は、長谷部さん、止めて……!? ひ、ひぃっ!?」
唯の地肌の上を這っている椿の手には、手のひらサイズの氷の塊が握られていた。椿が得意の氷遁の術で作り出した手頃な大きさの氷塊。椿は氷を手に持った状態で、まるでパソコンのマウスを動かす様に唯の肌の上を氷で撫でていた。忍術で作られているからか、氷はなかなか解けず唯の肌の上をなぞる度に彼女は肌の上を撫でられる感触と冷たい氷が這いまわる感触に意図せず体が勝手に反応し、椿の手の動きに合わせて体がビクビクと震えていた。
「ふぁっ!? あ、ぁぁぁ……!? やっ!? そこ、ダメェッ!?」
「何を言う、小鳥遊殿と言えばここを責めずしてどうする」
唯を後ろから抱きしめる様に氷で撫でていた椿が狙ったのは、唯が体を振るわせる度に弾力のあるプリンの様にフルフルと揺れる乳房であった。椿のそれには及ばないながらも、同年代の少女のそれを超える大きさの巨乳。椿はその乳房を氷で円を描く様に撫でながら、氷を徐々に頂の乳首へと近付けていく。
螺旋を描く様に氷が乳首に近付いていくのを見て、唯は慌てて椿に懇願しつつ何とかして逃れようと必死に身を捩った。
「いやっ!? いやいやっ!? お願いだからそこは止めてッ!? だ……だめぇぇぇぇっ!?」
今まで性に関しては自ら拒絶し距離を取ってきた唯は、千里と愛し合う仲になってセックスの快楽を知り、夏休みはそれに溺れる様に彼に連日愛され愛し合ってきた。夏休みが終わってからも2人はちょくちょく互いに愛し合った結果、唯の体はそれまでのストイックさも手伝って反動の様に快楽を求める体になってしまっていた。千里の手により結果的に開発された唯の体。快楽に対して敏感になった唯の乳首は、椿が乳輪を氷で撫でただけで甘い快楽を生み出し唯は堪らず背筋をピンと伸ばして快楽に体を震わせる。
「うぁっ……あぁっ!? いや、ダメ……!?」
乳輪を撫でるだけと言うもどかしい快楽に、唯が一瞬拒絶ではない懇願を滲ませた言葉を口にした。その瞬間椿は唯の乳首を氷で弾く様に触った。その瞬間快楽が冷たさで増幅され、堪らず唯は軽い絶頂に達してしまった。
「いひぃぃぃぃっ!?」
「おぉ、良い反応でござるな。どれ、もう一度」
「はっ!? はっ!? あ、あぁ……!? いやっ!? お願い、もう止めて、ひ、ひぃぃっ!? やぁっ!? んぁ、あぁぁっ!?」
椿が手に持つ氷が唯の乳首を擦る度に、唯の体はビクンビクンと反応する。唯の反応を幾らか楽しんだ椿は、いよいよ標的を唯の最も大事な所……先程からモジモジと切なそうに太腿をこすり合わせている、その根元の部分に定め片方の手で乳房を責めながらもう片方の手を股間の方へと持っていく。この時も勿論氷は唯の腹の上を滑っていき、着実にそこにある茂みに覆われた割れ目へと近付いて行った。
「あ、あぁぁっ!? やっ!? そ、そこはダメッ!? ダメだからッ!? 絶対、絶対ダメェェェッ!?」
乳房を嬲られるのは仕方が無いが、ここだけは絶対に他人に弄られたくはない。ここだけは何とか守ろうと、唯は咄嗟に両足を閉じて前屈みに慣れない代わりに膝を上にあげる様に足で股間をガードしようとした。
そんな唯の健気な反応を見て、椿は嘲る様に笑った。
「無駄な努力でござるな。その程度で防ぐ事が出来るとでも?」
そう言うと椿は乳房を責めていた手を滑らせていき、今度はわき腹や背中を撫で始めた。自分でもあまり触る様な事のない所だ。そんな所を冷たい氷で撫でられようものなら、唯の体は忽ち反応して閉じようとしている足の力も緩んでしまった。
「ひぁぁっ!? や、やぁぁっ!?」
わき腹や背筋を冷たい氷が撫でていく感触は、冷たさと快楽がダブルで襲ってくる。さらに椿は唯が両手を頭上に鎖でひっぱらられているのをいいことに、無防備な彼女の腋の下を舌で舐め始めた。椿の舌がピチャピチャと音を立てて唯の腋の下を舐める。
「あ、はぁぁっ!? んんっ!? うぁっ!? やっ!? く、ひぃぃっ!? は、長谷部さ、やめぇっ!? そ、そこ、弱いから、はひぃぃぃっ!?」
背筋を氷で撫でられ、腋の下を舌で舐められる。千里にもされた事のない愛撫に、唯は悶える事に夢中になってしまい股間への意識が疎かになった。
力が緩んで開かれた股の間。そこを狙って椿の氷を持った椿の手が滑り込んだ。
「あっ!?」
唯がしまったと思った時にはもう遅く、椿の氷を持った手が唯の割れ目を引っ掻く様に擦った。冷たい氷が膣口を擦った瞬間、初めて感じる快楽に唯の膣はキュウッと絞まり足が何もない空間を蹴る様に伸ばされる。
「んいぃぃぃぃっ!? な、にこれぇっ!? つ、冷たいのと、気持ちいいのがぁっ!?」
「フフフッ、どうでござるかな氷でここを愛撫される感触は? こんな事、千里殿はしてくれなかったでござろう?」
唯の反応に満足した椿は、そのまま何度も手に持った氷で唯の割れ目を何度も撫でた。キンキンに冷えた氷が割れ目に沿って何度も前後する感触に、唯は氷が動く度に体をビクビクと痙攣させ膣からは愛液が溢れ出す。
「ひぅっ!? ひぃぃっ!? あひっ!? んひぃぃっ!? やぁっ!? も、もう止めっ、んぁぁぁっ!?」
「ふむ……学校では不純異性交遊を裁いてきた小鳥遊殿が、こうも簡単に乱れるとは。千里殿との爛れた日々で開発されたのか、はたまた小鳥遊殿が思っていた以上の変態なのか」
「いやぁぁぁ……!? 言わないで、言わないでぇぇ……。違う、これは、違うのぉぉ……」
「何を仰る。こんなに蜜を溢れさせておいて、まだ清楚ぶるつもりでござるかな?」
そう言って椿は溢れ出た愛液で濡れた氷を唯の顔の前に持って行った。氷が解けたのとは違う液体で濡れた氷を突き付けられ、唯は快楽とは違い羞恥のあまり顔を赤くして明後日の方を向く。目からは恥ずかしさと屈辱の涙が溢れ、咽び泣きながら椿にこれ以上止めるよう懇願した。
「う、うぅぅ……!? 長谷部さん、お願い、もう止めてぇ……」
「ん~? そんなに言うなら止めてもいいでござるよ」
「え? ほ、本当?」
まさかの返答に一瞬希望を見出す唯。だが椿はそんな彼女を絶望に叩き落す言葉を口にした。
「その代わり、東雲殿の順番待ちをしている連中をここに連れてくるでござるが?」
「そ、それは……!?」
「クククッ……今の淫らな小鳥遊殿の姿を見れば、即座に東雲殿と同じ目に遭う事確実でござるよ。小鳥遊殿は休みなく慰み者にされて、さて正気を保つ事が出来るでござるかな? ん?」
椿の言葉に唯は心底震えあがった。自分が何人もの男達に囲まれ、無数の肉棒で穴と言う穴を犯しぬかれる様子を想像してしまったのだ。声だけで想像できる沙苗の惨状が自分に降りかかってくるかもしれないと思うと、それだけで唯の肝は冷え恐怖のあまり股間からは愛液とは異なる液体が迸る。
「おやおや、いい歳してお漏らしでござるか小鳥遊殿。変態は下が緩くて絶頂と共にすぐ失禁すると聞いた事があるが、小鳥遊殿も千里殿との淫行で布団を小水で濡らしているのでござるか?」
「う、うぅ……!? ひぐ、うぇぇ……!? お、お願い……もう止めて……」
「だから拙者の代わりに男達の相手をするなら、止めて差し上げると申してるでござる」
「そ、それは……!?」
このまま椿に犯されるか、それとも男達の慰み者になるか。どちらがマシかと言われればどちらも御免だが、どちらかを選ばなければならないのであればこのまま椿に犯された方が余程マシであった。
「は、長谷部さん……長谷部さんが良い、です……」
唯が涙ながらにそう言うと、椿はにんまり笑い薄っすらと目を開くと手にした氷の形状を男根に見立てた杭に変えて一気に唯の膣内に捻じ込んだ。
「うむうむ、最初からそう言えば良いのでござる。では取り合えず、千里殿に見せている様に盛大に絶頂してもらうでござるよ」
「ひっぎぃぃぃぃぃぃっ!? あひっ!? あひぃぃぃっ!? ひぁぁっ!? そ、それ、だめぇぇぇぇっ!? あっ!? あっ、あっ、あっ!? イ、イくッ!? イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅッ!?!?」
椿が氷のディルドで唯の膣内を掻き回せば、唯は耐えきれず背筋を仰け反らせ天井を仰ぎ見ながら絶頂した。両足はピンと伸び、氷のディルドが埋まっている膣からは盛大に潮を噴いて椿の手を濡らした。
「お~お~、いい絶頂っぷりでござるな? この状態でさらにこれを動かしたらどうなるでござるかな?」
「はぎっ!? ひぎっ!? ひぎぃぃぃぃぃっ!? やめっ!? やめてぇぇぇっ!? あひっ!? 今、イったばかりで、敏感だからぁぁぁっ!? ひぐっ!? い、イグッ!? またイグッ!? イグゥゥゥゥゥッ!?」
立て続けに連続で絶頂させられ、唯は視界が明滅するなか体を震わせ胸を大きく上下させていた。膣には氷のディルドが捩じ込まれて冷えているのに、体は熱くて全身に珠の様な汗が浮いている。額から流れてきた汗が首筋を通り、鎖骨の上を滑って唯の豊かな乳房の間に流れ落ちていく。
「は、ぁぁ……うぅ……ぁ、ぁぁ……はぁ、はぁ……」
激しい絶頂に体力を大きく削られた唯は、椿の責めが止まると少しでも体を休めようと両手を吊るされた状態で体を脱力させた。鎖が小さく音を立てる中、唯は天井から吊るされた状態でユラユラと揺れている。椿が脱力した唯から離れると、押さえるものが無くなった氷のディルドが唯の膣からズルリと抜け落ちた。
「んぁ、ぁ……!?」
氷のディルドが膣から抜ける瞬間、冷たい異物が膣壁を擦る感触に悶える唯。ゴトリと音を立てて氷のディルドが床に落ちると、椿は続いて唯を天井から吊るしている鎖も外した。
「あぅ……!?」
「フフフッ……まだ終わらぬでござるよ小鳥遊殿?」
「え? あ、ぁぁ……!?」
両手の枷を外されて自由になったかと思いきや、今度は何時の間にか衣服を脱ぎ去り全裸となった椿が唯に覆い被さった。眼前に迫った椿の、性欲と嗜虐心に溢れる眼光に唯はただただ体を震わせるしか出来ずにいた。
「ひぅっ!? あ、あぁぁっ!? んんんっ!? は、長谷部さ……!? も、やめ、あぁぁんっ!?」
「ん、む……! レロ、ピチャ……」
唯の快楽に悶える悲鳴が響く中、椿は唯の茂みに覆われた膣口に舌を這わせ溢れ出る愛液を舐め取っていた。悲鳴を上げる唯の顔面には今正に彼女の膣をしゃぶっている椿の膣が目の前に迫っており、2人は上下逆さまに絡み合う所謂69の形となっていた。
「あっ!? あっ、あっ、あっ!? ん、んんぅっ!? 止め、てぇ……!? そ、それ、だめぇぇ……!?」
「んむ、ん……プハッ。何をしてるでござるか小鳥遊殿? お主も拙者の股座を舐めてもらわねば困るでござるよ」
「んぶぅっ!? ん、んむ……!?」
敢えて浮かせていた自身の腰を、椿は脱力する様に下ろして唯の口の上に自身の膣を置いた。突然口に股間を押し付けられ、唯が口を塞がれてくぐもった声を上げる。
椿は唯の膣を指で穿りながら、彼女の口に自身の膣口を擦り付ける様に動かし彼女の口で擦れる膣の快楽に僅かにだが体を震わせた。
「ん、んんぅ……! このまま小鳥遊殿の口で拙者の股を擦るのも悪くはないかもしれぬが、それでは面白くない故、さっさと小鳥遊殿も割れ目を舐めるでござるよ。こんな風に……」
そう言って椿は再び唯の膣をしゃぶり始める。途端、唯の腰が激しくビクビクと震え椿の股間からは唯のくぐもった悲鳴が上がった。
「んぐっ!? んぶぅぅぅぅっ!? んっ!? ん~ん~っ!?」
「はむ……んむ、んんぅ! ん、ふぅ……小鳥遊殿、どうせ千里殿の肉棒を何時も旨そうにしゃぶっているのでござろう? それに比べたらこの程度どうと言う事なかろうに。それとも、小鳥遊殿は女の割れ目より男の肉棒の方がご所望でござるかな? それなら今すぐにでも引っ張ってくるでござるが?」
つまりは先程と同じように、言う事を聞かなければ男達に輪姦させるぞと脅している訳だ。膣を弄られる快楽に悶えながら、唯は男達に犯されるくらいならと意を決して腰を震わせながら自身も椿の膣に舌を這わせた。彼女が言う事を聞く意思を見せた事で、椿は彼女が少しでも舐めやすく呼吸も確保できるようにと舌が届く程度に腰を浮かせた。
「う、うぅ……ペロペロ……ん、んんっ!? ん、レロ、あ、はぁ……」
「んんっ! んっ! フ、フフッ……流石に上手いでござるな小鳥遊殿。千里殿の肉棒をしゃぶるので舌技を鍛えていたでござるか?」
「違う、そんなんじゃ……レロレロ……ん、んんんっ!?」
椿からの言葉責めに、唯は僅かに反抗する素振りを見せながらも奉仕する事は止めなかった。必要以上に抵抗すれば椿はまた男達をここに連れてきて唯を輪姦させる事をチラつかせるに決まっている。同じ事を何度も言わせればその分危険が跳ね上がるくらいなら、唯は大人しく椿の言う事に従う事を選んだ。
「レロ……ん、あぁっ!? ひ、ひぅっ!? あぁぁ……ピチャピチャ、ん、ぁぁ……」
「ん、ふぅっ……! あ、あぁ、イイッ! イイでござるよ小鳥遊殿。そうそう、そのまま奥に舌を突っ込んで、拙者の股から溢れる蜜を舐め取るでござるよ」
唯の舌が膣をしゃぶる感触に椿は満足そうに快楽に体を震わせつつ、自身も愛液が溢れ出る唯の膣口を縁に沿ってなぞる様に舐め上げヒダが目立つ膣内に舌を突っ込んだ。唯の膣内を舌で舐めればその度に彼女の腰がブルブルと震え、椿の膣を舐めしゃぶっている唯は嬌声を上げながらそれを真似する様に椿の割れ目を舐め上げた。
「んんっ! あっ! あぁっ! イイ、そこっ! そこ、もっと丹念に舐めて……! はむ、じゅるるる……!」
「んんんんっ!? ん、あぁっ!? やぁ、そこ、敏感なのッ!? ダ、ダメェェッ!?」
椿が唯のクリトリスを舌で突き、口に含んで吸い上げれば忽ち唯は絶頂にまで上り詰める。椿の眼前で唯は絶頂の潮を噴き、噴き出す愛液が椿の顔を濡らした。
「い、イクッ!? イクイクイクッ!? イクゥゥゥゥゥッ!?」
「んぷっ! ふ、ふはは……人の顔に盛大に潮を噴きかけてくれるとはやってくれるでござるな小鳥遊殿。やはり変態でござるか?」
「あ、ぅぅ……うぅぅ……!? うっ!?」
「さ、自分だけ満足してないで、拙者の事も満足させるでござるよ。そうしなければ……分かっているでござろう?」
もう全てを語らずとも、唯は椿の考えが分かる様になってしまっていた。抵抗する事無く、椿を満足させるよう唯は絶頂の余韻でフワフワとしている頭で考えながら椿を満足させようと虚ろな目で目の前の膣をしゃぶり自分がされたのと同じように彼女のクリトリスを舌で弾き転がした。
「あぅ、うぁぁ……レロレロ、ピチャ……ん、ちゅう……」
「んんんっ! あ、あぁっ! そう、そうでござる小鳥遊殿っ! あっ、あっ! イイッ! イ、イクッ! 拙者も、イクゥゥゥッ!」
「んんんんっ!?」
唯同様に絶頂した椿は、彼女の顔に愛液のシャワーを浴びせた。忽ち愛液で顔をびしょ濡れにさせられた唯の顔を拝もうと、椿は彼女の上から退き床に横たわった彼女の横に腰を下ろして放心状態の唯を見下ろした。
「はぁ……はぁ……」
「ふぅ……女同士と言うのもなかなか悪くない。だがこんなものでは拙者はまだまだ満足できぬでござるよ」
「い、いやぁ……も、もう止めてぇ……」
「ひぐっ!? あっ!? あっ、あっ、あっ!? あぁぁぁっ!? ん、んんんんっ!?」
「んぁぁっ! はぁぁっ! イイッ! もっと、もっと……! 小鳥遊殿、もっと腰を振るでござるよッ! あ、あぁぁぁんっ!」
「い、やぁぁぁっ!? もう、もういやぁぁっ!? もう、気持ちいいの、止めてぇぇぇぇッ!?」
椿による唯への責めは終わらない。今度は互いの女性器を擦り付け合う貝合わせで、椿は快楽を貪った。散々に椿に責められて体力を消耗した唯にはもう枷など必要なく、片足を椿に抱えられた状態で押し付けられた膣が擦れ合う快楽に、唯は千里と愛し合う時とはまた違う快楽にただただ悶え涙を流しながら悲鳴を上げていた。
「あっ!? あっ、あぁぁっ!? イ、イクッ!? ま、またイクッ!? イクイクッ!? イグゥゥゥゥゥッ!?」
「あぁぁぁぁぁっ! せ、拙者もッ! 拙者もイクッ! 小鳥遊殿、一緒にイクでござるよッ!」
「ひぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
「あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
「あぁぁぁぁぁっ!? うぁっ!? あぁぁぁぁっ!?」
「ん……んむ、じゅるる……レロレロ、ピチャピチャ」
「い、ひぃっ!? ひぃぃっ!? ひぁぁぁぁっ!? も、らめぇぇぇぇっ!? は、長谷部さんッ!? それ、やめ、ひぁぁぁぁぁぁっ!?」
暴れる唯の股の間に椿は顔を突っ込み、愛液が溢れ出る膣を一心不乱にしゃぶっていた。椿の舌が膣の中を舐め回し、茂みをかき分けて存在を主張しているクリトリスを舌先で転がされ前歯で軽く潰れるくらい甘噛みされる快楽はこれまでの責めで休む事無く絶頂させられた唯にとっては最早毒に等しい。堪らず腰を派手に動かして逃れようとする唯だったが、対する椿も彼女の膣を逃すまいと両腕で唯の太腿をガッシリ抱える様に押さえている。唯と椿では筋力がそもそも違う為、唯には椿の拘束を抜け出す事は出来ずされるがままに激しい快楽に涎を垂らしながら泣き叫ぶしか出来なかった。
「ひぃっ!? ひぁぁぁぁぁぁっ!? イ、イグゥゥゥッ!? も、もう、許してぇぇぇッ!? もう、もうイきたくないッ!? イきたくないのぉぉぉっ!? 助けてッ!? 千里君、助けてぇぇぇぇッ!?」
遂には千里に助けを求める唯に、椿は追い打ちを掛ける様に愛液を舐め取りクリトリスを吸い上げた。途端、唯は一気に絶頂し椿の顔に何度目になるか分からない愛液を噴きかけた。
「ひぎぃぃぃっ!? イグイグイグッ!? またイグッ!? イグッ!? んぎぃぃぃぃぃぃっ!?」
止め処なく溢れ出てくる愛液を、椿は自身の口で受け止めようとするも量が多過ぎて完全には受け止めくれない。大半は彼女の顔を濡らし床に零れる。
「んぐ、んぐ……じゅる、ぷはッ! ふぅ、大したものでござるな? 何度小鳥遊殿の蜜で溺れそうになった事か。千里殿もきっとこんな思いをしたのではござらんか? なぁ、女に弄ばれて悦ぶ変態の小鳥遊殿?」
椿の嘲笑を含んだ言葉責めに、しかし唯はもう答える余力も無かった。今はただ、責めが止まって束の間訪れた休息に身を委ね、虚ろな目で虚空を見つめてハリのある豊かな乳房を上下に揺らすだけであった。
「はぁ……はぁ……は、ぁぁ……んんぅ……」
まだ快楽の余韻が体の中で燻っているからか、唯の口からは時折悩ましい声が零れ出る。そんな彼女の姿に、椿は自身も下腹部が疼いて来るのを感じそれを発散させようと、唯の顔の上に腰を下ろした。剥き出しの膣が再び唯の口を塞ぎ、鼻腔を椿の性器の臭いで満たされる。
「んぶぅっ!?」
「小鳥遊だけが満足してどうするでござる。今度は拙者を満足させよ。出来なければ……」
言われる前に唯は椿の膣に舌を這わせた。既に先程やった事だ、もう嫌悪とかそう言うのはない。先程よりは手慣れた唯の舌遣いに、椿は満足そうに身を震わせる。
「んんっ! あっ!……んぉ、イイッ! そうそう、その調子でござるよ」
唯の舌遣いに満足しながら、椿は眼下に存在する唯の膣に手を伸ばすと指を彼女の膣内に突っ込み先程までの責めで理解した唯の敏感な部分を指先で何度も引っ掻いた。
「んぶぉぉぉっ!? んぐっ!? ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ッ!?」
椿の指が膣内をかき分け敏感な部分を穿る快楽に唯が悲鳴を上げていると、その口の動きでオナニーする様に椿は唯の口元に押し付けた腰を動かした。
「ん、ふぅっ! んぁっ! イイでござるな。小鳥遊殿、態々舌を使わずともこうして悲鳴を上げてくれればその口の動きだけで十分……! なれば……!」
椿はもっと唯に激しく喘いで口を動かしてもらおうと、両手の全ての指を使って唯の膣内を穿り回した。両手の指で唯の膣を引っ張る様に広げ、愛液を掻き出す様に膣内を掻き回す。クリトリスを指で押し潰す様に転がしながら、指先を引っ掛ける様にGスポットを何度も引っ掻いた。そうすれば唯の膣からは面白い位愛液が噴き出し、頭がおかしくなるような快楽に唯は椿の膣を押し付けられた口で悲鳴を上げた。
「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ッ!? ん゛お゛ッ!? ん゛
ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ!?」
「ん、ふぅぅぅっ! あ、はっ! 小鳥遊殿、口の動きがとても良いでござる! 小鳥遊殿も達しそうでござるし、このまま2人で一緒にイクでござるよ!」
このままフィニッシュにしようと、椿は今までにない激しい動きで唯の膣内を穿り返した。まるで電動の削岩機か何かの様に椿の手が残像でブレて見えるほどの動きで膣内を掻き回され、唯は椿に顔を膣で押さえつけられながら舌を突き出し絶頂する。その突き出された舌はちょうど椿の膣内に突っ込まれ、唯の舌が膣内で暴れる感触に椿もまた同時に絶頂した。
「んぐぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ!?!?」
「ん、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
唯の膣から噴き出した愛液が椿の眼前で噴水の様に噴き出し、椿の膣から噴き出した愛液が唯の事を溺れさせていく。このまま唯の顔の上で絶頂の余韻に浸っていたかった椿だったが、このままだと自分の愛液で唯が溺れ死んでしまうと彼女は名残惜しく思いながらも腰を持ち上げ唯の顔を解放してやった。途端、唯の口からは飲みきれなかった椿の愛液が吐き出される。
「ん、ぐ……ごぼっ!? げほっ!? はぁ、はぁ……ぅぅ、ぁぁぁ……」
散々に椿に犯され、何度も絶頂させられた唯は精神的に大分弱ってしまっていた。もう目は何を見ているかも定かではなく、男であれば襲い掛かる事を堪えるのが難しい程の裸体を大の字に投げ出して床の上に倒れている。膣からは時折快楽の名残からか、断続的に愛液が噴き出し、それに合わせて彼女の腰が浮き上がる。
「ひ……ぁ、あふ……んぁ、ぁぁ……」
1人快楽の余韻に悶える唯を残して、椿は衣服を着直して部屋を出た。扉に手を掛けた際椿は一度だけチラリと唯の方に目を向けるが、光を失った唯の目は薄暗い天井を感情も無しに見つめるだけであった。
そんな彼女の姿に僅かに目線を険しくさせると、今度こそ椿は部屋から出た。
そこで彼女を待っていたのは、彼女が鞍替えした卍妖衆の首魁であるオボロであった。
「終わったか?」
「はい、オボロ様。ご要望の通り、小鳥遊殿の精神は大分弱っております故」
この日椿が唯を襲ったのは、自身が欲求不満だったと言うのもあるがそれとは別にオボロに命じられたからでもある。曰く、唯を犯して精神的に追い詰めろと。
心遁の術で唯を操る段々だったが、精神が強い人間に対しては万全とは言い難い。確実に洗脳する為には、ある程度心が弱った状態が好ましかった。それをするのにちょうどいいのが椿であった。彼女は自身のコンプレックスである千里の恋人であり、それを自身が好きな様に弄べると言う優越感は椿の心をより卍妖衆側へと傾かせる事にも繋がった。
椿の仕事の成果に満足したオボロが唯のいる部屋へと入っていく。それを見届けてから、椿はそのまま廊下の奥へと消えていく。
きっと今頃は唯もオボロの心遁の術で操り人形にさせられているに違いない。そんな彼女と千里が対峙すれば、彼はどんな反応を見せてくれるだろう? その瞬間をちょっぴり楽しみにしながら、椿は廊下の先の暗がりの中へと消えていくのであった。
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