※この作品はR-18です。

仮面ライダーコガラシ・レイトショー   作:黒井福

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どうも、黒井です。

今回は本編では描かれなかった、夏休み中の千里と唯のエロエロな一日をお送りします。


暑い夏に更なる熱を

 晴れて身も心も深く繋がった千里と唯。濃厚な一夜を超え、男女の仲となった2人はその後も一つ屋根の下で過ごしていた。本来であれば恋人同士とは言え高校生の身分でそんな事、唯が特に許す筈がない。だが一線を越えた事でタガが外れた事、今が夏休みと言う事で自由な時間である事、何より千里の父である徹が暫く帰ってこず屋敷に居るのが2人きりと言う事もあって、唯は珍しく己の欲望に正直になっていた。

 

 家族にも許可を取り、この夏休みの間は千里の屋敷で世話になる事を決めてから、千里と唯が過ごす屋敷は期間限定だが2人だけの愛の巣となる。

 

 そこでは朝から晩まで、2人の爛れた生活が繰り広げられていた。

 

 

 

 

「ん……」

 

 朝、千里は夏特有の肌にじっとりと張り付く湿った空気と体を包む暑さの中で目を覚ます。寝ている間に熱中症にならない様にと夜はエアコンをつけたままにしてはいるが、節電の事も考えて温度の下げ具合は控えめにしていた。それもあって部屋は完全に涼しくはなく、ジッとしていてもほんのり暑さを感じてしまう程の気温であった。

 

 だが今彼が感じている暑さはそれとはまた別のものであった。体が興奮している時に感じる湧き上がるような熱さ。その原因は、寝ている間にお腹を冷やさないようにと掛けている薄い布団の中にあった。

 

「んぅ……!」

 

 不意に寝ぼけた頭に股間から伝わる快楽が迸り、スイッチが入った様に意識が一気に覚醒する。そして意識が覚醒するとより鮮明に股間から快楽が伝わる様になり、視線を下に向けると掛布団が不自然に盛り上がり動いているのが見えた。更に耳を澄ませば布団の中からは愛する少女の艶めかしい声が漏れ聞こえてくる。

 

『ん、ふ……♡ んんっ♡ ん、じゅるる♡』

 

 掛布団の中から声が響く度に千里は思わず腰が跳ねそうになる快楽を感じる。聞こえてくる声と感触から何が行われているかを察しつつ、千里が掛布団を捲るとそこには薄い掛布団の中で頬を赤らめながら愛おしそうに千里の朝勃ちした肉棒に舌を這わせ、口に含んでしゃぶって奉仕していた。

 

「ん、ん……♡ ん、あは……♡ 千里君、おはよう♡」

 

 千里が布団を捲り朝から淫らな奉仕をしている唯の姿を見つけると、布団が捲られて彼が自分を見ている事に気付いた唯が蕩けた笑みを向けて朝の挨拶を口にした。それに千里が返すよりも先に、彼女は朝の奉仕を再開する。

 

「ん、ふ♡ んん♡ ん、じゅるる♡ レロ……♡ じゅぽじゅぽ♡ ん、ふぅ……♡」

「う、くぅ……! 唯ちゃん、何時の間に……」

 

 唯の奉仕の舌遣いは、拙さを感じつつも確かな快楽を千里に感じさせた。ついこの間まで自慰すら満足にしていなかった筈の彼女が何故こんな事が出来るのかと千里は快楽に身を震わせながら、不思議に思わずにはいられず問い掛けてしまう。その問いに対して、唯はしゃぶるのを中断すると自慢の巨乳で挟み扱きながら答えた。

 

「ん、ふふっ♡ 千里君と初めてするちょっと前に、ネットでね?」

 

 千里の事を強く意識するようになってから、唯は彼とそう言う事をする時の事を何度も夢想するようになっていった。そしてその事を考えていくと次第にそっち方面の知識を積極的に集めるようになっていき、気付けばスマホでその手の画像や動画を調べるようになっていった。この奉仕もそれで得た知識であり、今回が初めての実践であったが元の素材が良かった事とそっち方面にセンスがあるのか唯の奉仕はこれ以上ない程千里を満足させていた。

 

「あむ♡ ん♡ ん♡ あは♡ レロ♡ あむ、んむぅ♡」

 

 胸と口を使って千里の肉棒に丹念に奉仕する。寝起きからいきなりこんな奉仕をされて、更に唯のテクニックが予想以上に高く千里の性欲は抑えも利かず一気に昂ぶり込み上げる精液を止める事が出来なかった。

 

「う、ぁぁ……! ゆ、唯ちゃん! 俺、もう……!」

 

 射精が近い事を唯に知らせると、その瞬間彼女の目が見て分かるほど煌いた。唯は胸に肉棒を挟む力を強め、先端にしゃぶりつくと思いっきり吸い上げた。その刺激に千里の肉棒は容易く快楽に屈し、唯の口の中に朝一番の濃い精液を射精した。

 

「んんんんんっ♡ ん、んく……んく……ん、ふ♡」

「う、ぁぁ……はぁぁ…………」

 

 射精された精液を唯は全て口で受け止め、濃いどろりとした精液を残さず飲み下す。あまりの濃さに精液が喉に絡まるが、その粘っこさも愛おしく唯は恍惚とした表情で喉を鳴らし更に尿道に残った分も余さず吸い上げる。射精直後で僅かに萎えた千里の肉棒は、唯の吸い上げと舌の動きにあっという間に再び硬さを取り戻した。

 

「ん、ふ♡ 千里君、朝から元気♡」

 

 まだ硬さを失わない千里の肉棒に唯は嬉しそうに舌を這わせると、立ち上がって跨り迷わず腰を下ろして既に湿った膣で彼の肉棒を飲み込んだ。

 

「んぁぁっ♡」

「くぅぅっ!」

 

 既に日差しが熱くなり始めている夏の朝。2人しか居ない屋敷の中に、朝も早くから唯の嬌声が響き渡った。

 

 

 

 

 朝のまぐわいで早くも汗を流した2人は、落ち着くと順番に風呂に入って汗やその他体液を流してスッキリすると少し遅めの朝食を済ませた。適当に朝食を済ませてテレビを見ながら雑談し、夏休み特有の何処かのんびりした雰囲気を楽しみながら食休みをしつつ、2人はこの日の予定を話し合う。

 

「今日はどうしようか?」

「ん~……」

 

 幾ら夏休みだからと言って、日がな一日家の中でダラダラとしているのは宜しくない。時間を無為に消費できるのは長期休暇の醍醐味とも言えるが、それは流石に勿体ないだろう。

 

 何より性に対して箍が外れた今の2人は、迂闊に家でのんびりしているとそのまま流れで致してしまいそうだ。若く体力もあって、何より欲望に対して正直になっている今、一度始めてしまえば体力が尽きるまで続けてしまう。いや、続けてしまうどころの話ではない。実際にやった。初夜を越えた後の唯は千里との初めてのセックスの快楽が忘れられず真昼間から彼を求め、彼もそれに答えた結果体力が尽きてダウンするまで続けてしまいほぼほぼ丸一日繋がりっぱなしになってしまう勢いでセックスに明け暮れてしまった。

 

 その時の事を思い出して唯の膣がじんわりと湿り気を帯びてしまうが、彼女は鎌首を擡げた性欲を宥めつつ千里に外出を提案した。

 

「今日は、ちょっとデートに行かない? 折角の夏休みなんだし」

 

 デートと言う単語を唯が口にした瞬間、2人の間に甘酸っぱい空気が流れる。別に今更デートごときでドギマギする必要などないのだが、改めて口にすると胸に温かな何かが広がるのを感じる。それが何だか心地良くて、2人はどちらからともなく互いに笑い合った。

 

「じゃ、行こうか?」

「うん!」

 

 思い立ったが吉日、2人は外出の為軽く身だしなみを整えると早速街へと繰り出した。

 

 デートと言っても特に目的地がある訳ではなく、2人はあちらこちらをぶらりと彷徨った。手頃なアクセサリーショップに立ち寄り、七篠庵とは違う喫茶店に立ち寄り休息を挟み、平和な時間を享受した。

 そんな中で2人は一軒の服屋に立ち寄った。やはりこれと言って目的がある訳ではないので最初2人は最近流行りの衣服などを見て回るだけであった。

 

 だがそんな時、唯の目にあるコーナーが目に入った。

 

「ぁ……」

 

 唯が偶々見つけたのは、水着を取り扱うコーナー。夏だから服屋に水着があるのは別におかしな事ではないのだが、水着を見た瞬間唯は2人の関係が一歩前進した海都での事を思い出した。偶然とはいえキスをしてしまい、そしてキスの快楽に目覚めたあの時。そう言えばあの時も、千里は自分の水着姿に夢中になっていた。あの時の水着は確かワンピースタイプだった筈だが…………

 

「……よし」

 

 

 

 

「――あれ? 唯ちゃん何か買ったの?」

「うん、ちょっとね」

 

 少し目を離している間に、唯が何かを買ってきたのを見て千里は首を傾げる。彼女が何を買ったのかが気になる千里ではあったが、あまり深く突っ込むのも野暮かと彼は彼女が買った物をそこまで気にすることなく彼女と共に店を後にした。

 

 その後も色々な店などを見て回り、日が傾いてきたので屋敷に帰宅した。

 

 やはり真夏の日中に外を歩き回るとかなり汗をかく。夕飯の前に軽く汗を流そうと千里は湯を沸かして風呂に入ろうとする。

 その際彼は唯を先に風呂に入らせようとしたのだが、何故か彼女は頑なに先を千里に譲った。

 

「私は後でいいから、千里君先に入っちゃって」

 

 流石に彼女より先に自分が風呂に入るのは気が引けたので、千里も食い下がりはしたのだが彼女は絶対に譲ろうとしなかった為仕方なく千里は先に汗を流す為風呂へと入った。

 シャワーで汗を流し、体を洗って湯船に浸かる。熱い湯の中に疲れが溶け出ていくような感覚に千里も束の間気を抜きリラックスしていた。

 

「はふぅ~……」

 

 湯船に浸かりながらぼんやりと湯気が立ち込める天井を眺めていると、脱衣所に人の気配を感じた。唯が何かしているのだろう程度に思っていたら、出し抜けに風呂場の扉が開かれ千里は弾かれるようにそちらを見た。

 

「えっ、唯ちゃんッ!」

「えへへ……!」

 

 千里が扉の方を見ると、そこにはタオルも持たずに風呂場に入ってきた唯の姿があった。タオルは無いが、唯の恥部は見えていない。彼女は水着を着て風呂場に入って来たのだ。

 

「ゆ、唯ちゃん、それ……」

「うん……さっき、買っちゃった」

 

 唯が買ったのは白いビキニの水着であった。健康的な肌に白い水着が眩しい。だがそのサイズは、彼女の発育の良い体にはやや小さめな様に見える。マイクロビキニと言う程小さい訳ではないが、乳房は横乳がはみ出している上にムッチリと食い込んでいる。股間も角度がやや際どく、鼠蹊部がしっかりと見えてしまっていた。

 月並みな表現かもしれないが今の唯の姿はとても扇情的であり、あまりの魅力に湯船の中で千里は股間に血が集まっていくのを感じた。

 

 彼が興奮しているのを見て感じ取ったのか、唯は頬を上気させほんのり蕩けたような顔をして千里に見せつける様なポージングをした。

 

「どう、かな? 似合う?」

 

 胸を仰け反らせ、両手を頭上で組んでみせる。彼女の巨乳が際立ち、腋や健康的な腹部が若々しい色香を放つ。千里はその色香に中てられ、興奮を抑えきれないと言う様に生唾を飲み込んだ。彼の反応に唯は熱い吐息を吐くと、返答を待たず湯船の中へと入った。

 湯船に入ると千里の勃起した肉棒が湯の中で揺れているのが見える、唯は湯で暖められたのとは違う意味で熱くなった肉棒を愛おしそうに撫でると、彼の胸板に水着に包まれた胸を押し付ける様にキスをしながら水着の股間の部分の布をズラして腰を下ろした。

 

「ん、んんっ♡ んぁっ♡ あ、あんっ♡」

「くぁっ! ゆ、唯ちゃん……!」

 

 湯を巻き込む様に唯の膣内に千里の肉棒が挿入される。そのまま唯が湯の中で腰を上下に振れば、千里は腰が浮きそうな快楽に体を仰け反らせてしまった。彼の反応に唯は淫らな笑みを浮かべ、湯を激しく揺らしながら腰を何度も上下に動かす。

 

「あっ♡ あんっ♡ あぁっ♡ んんんっ♡ あっ♡ 千里君♡ 千里君♡ あんっ♡」

「唯ちゃん、くぅっ♡」

「あんっ♡ 千里君♡ どう?♡ この、水着♡ あん♡ に、似合う? あぁっ♡」

 

 腰を振り、喘ぎながら唯は水着の感想を千里に訊ねる。千里は予期せぬ唯とのセックスの快楽に、彼自身も喘ぎながらそれに答えた。

 

「に、似合う……メチャメチャ似合ってる! うぉっ! くっ! ゆ、唯ちゃん、スゲェ……!」

 

 千里の肉棒から精液を搾り取ろうとしている様に蠢く唯の膣内。千里の肉棒をしっかりと咥え込み、余すことなく肉棒全体を撫で上げる膣肉の動きに千里は腰が蕩けそうな快楽に理性を溶かされていく。

 

 水着を似合っていると言われ、嬉しさと愛しさが溢れた唯は腰を上下左右に動かしながら千里の首の後ろに腕を回して貪る様にキスをした。

 

「んむぅ♡ んんん♡ んむ、じゅるる♡」

 

 舌を彼の口の中に潜り込ませ、舌を絡ませ合い吸い合う。膣内を肉棒で抉られるのとは違う快楽に背筋がゾクゾクと震え、その震えが膣に伝わり膣肉が収縮して肉棒をキュッと締め付ける。その状態で唯が腰を激しく降るので、千里は絶頂に達し彼女の膣内に思いっきり射精してしまった。

 

「ん、ぐぅッ!!」

「んんんんんんんんっ♡♡ んぁ、ぁぁぁぁぁぁぁぁ♡」

 

 千里が絶頂し膣奥に精液を放つと、子宮に流れ込む精液に唯も絶頂する。湯船の中に精液と愛液が溶けあい混ざり合い、唯は絶頂に身を震わせ反射的に背筋を仰け反らせ2人の唇が離れた。その際に2人の口の間で溜まっていた唾液がトロリと零れ落ち、愛液精液と共に湯と混ざり合う。

 

 そのまま2人は互いに絶頂の余韻に浸る様に湯船の中で身を震わせ、唯は彼にしがみ付く様に身を委ね胸を押し付けた。

 

「あ、はぁ……♡ んん♡ はぁぁ……♡」

 

 熱い湯船の中で、湯より熱い温度になっているのではと言う程体を火照らせる2人。千里は胸板に押し付けられた唯の水着越しの巨乳の感触に、再び肉棒が興奮し硬くなっていくのを感じた。

 

「あは♡ 千里君♡」

 

 当然膣内で肉棒が固くなったのは唯も感じた。まだまだ千里が元気な事に唯が期待する様に彼の耳元に熱い吐息を吐きかけると、彼は水着の胸元を上にずらして生の乳房を手で揉みながら彼女の唇をキスで塞いだ。

 

「んんっ♡ んぉっ♡ むぐぅっ♡」

 

 その後も2人は暫し風呂場で激しく混じり合った。

 

「あっ♡ あっ♡ あっ、あっ、あっ、あぁっ♡ んぁぁっ♡ はぁぁっ♡」

 

 湯船から上がった千里は風呂場の椅子に腰掛け、唯の膝を後ろから抱える様にして抱き上げつつ彼女の膣に肉棒を捩じ込み下から何度も突き上げた。両足を左右に大きく広げる形で抱えられた状態で、下から激しく突き上げられる快楽に唯は水着をズラされ剥き出しになった乳房を大きく揺らしながら嬌声を上げる。風呂場と言う空間では唯の嬌声が反響し、それが更に2人を興奮させ千里はさらに激しく腰を突き上げた。

 

「んくぅっ♡ んぁっ♡ あぁぁっ♡ あはぁっ♡ ん、くぁぁぁっ♡」

 

 突き上げられる度に膝裏を抱えられた両足が何もない虚空を蹴り、上下に激しく揺れる胸を両腕で押さえる様に脇を絞める。その最中唯が涙ぐんだ目を開けて前を見れば、そこにあるのは風呂場の大きな姿見であった。曇りのない姿見には両足を大きく広げて突き上げられる唯の姿が映し出され、千里の肉棒を根元まで咥え込んだ己の膣も突き上げられる度に飛び散る愛液も、大きく揺れる乳房も蕩けた自分の顔も全てが丸見えであった。

 自らの淫らな姿を目の当たりにさせられ、流石に唯も羞恥に顔を赤くして顔を大きく仰け反らせる。

 

「んぁぁっ♡ あぁっ♡ せ、千里君♡ これ、ダメッ♡ あっ、あっ、あっ♡ これ、恥ずかしっ♡ あんっ♡」

 

 少し前を見ればやはり見えるのは自身の恥ずかしい姿。それを見ていると何だか快楽が増すような気がして、突き上げられる度に膣内がキュッキュッと絞まる。羞恥と快楽に唯が鏡に映される事が恥ずかしい事を告げるが、千里はそんな彼女の姿が愛おしくてさらに激しく腰を突き上げながら顔を逸らした唯の頬と口元に舌を這わせた。

 

「唯ちゃん、可愛いよ。その水着も似合ってるし、最高」

「んんっ♡ んぁっ♡ あんっ♡ んくぅっ♡ ら、らめぇっ♡ そ、しょんな、あぁっ♡ んっ♡ あっ、イくッ♡ イクイクッ♡ イッちゃうっ♡ 千里君ッ♡ 千里君ッ♡」

「いいよ、気にせずイっちゃえ」

 

 絶頂が近い事を唯が告げれば、千里は彼女の耳を優しく甘噛みし耳の穴を舐めた。耳まで嬲られる快楽に唯は堪らず全身を強張らせ、その状態で膣奥を突き上げられ絶頂した。

 

「んぁっ♡ あぁぁぁぁっ♡ イクイクイクッ♡ イクゥゥゥゥゥッ♡」

 

 絶頂と共に結合部からは激しく愛液が噴き出す。大量に分泌される愛液の流れに逆らう様に千里は唯の膣奥に射精し精液が愛液の流れを突き破って子宮口をこじ開ける。

 湯とは違う熱い精液が子宮の中に流れ込む感触に、唯は全身を震わせ顔を蕩けさせた。

 

「あ、あぁぁぁ……♡ あ、熱い……♡ せ、千里君、熱いよ……♡」

 

 千里に抱えられて両足を大きく広げ、肉棒を抜かれた膣口からは精液と愛液が混ざりあった体液がドロリと零れ落ちる。それを見せつけられながら唯が豊満な乳房を大きく上下させれば、千里は後ろから彼女の顔を自分に向けさせ唇をキスで塞いだ。

 

「唯ちゃん、好きだよ。んっ」

「んんっ♡ んぁっ♡ むぅっ♡ ん、むぅ♡ むぐ、んんんっ♡」

 

 

 

 

「あぁっ♡ あっ♡ あんっ♡ んんんっ♡ あはぁぁぁぁっ♡」

 

 風呂場でたっぷりと愛し合った2人だったが、2人だけと言う環境は直ぐに2人の精欲を昂らせた。一度風呂から上がった唯は夕飯の支度をすると言って先に脱衣所を出ると、台所で裸エプロン姿で千里を誘惑した。後ろから見ればエプロンの紐以外全てが剥き出しとなった唯の背中に千里は興奮する事を止めず、後ろから覆い被さり台所の床の上に後ろから押し倒す様にして犬の様に唯を犯した。

 背後から千里に覆い被され、エプロンに包まれただけの胸が床に押し潰され形を変える。興奮して硬くなった乳首がエプロンの布と床に押し付けられ、高く上げた尻を突かれる衝撃で乳首が擦れて快楽を生み出す。その快楽に唯は悦びに顔を蕩けさせ、背筋を弓なりに反らせて顔を上げた状態で突かれる度に涎を飛び散らせながら嬌声を上げた。

 

「あぅっ♡ あぁっ♡ あんっ♡ あっ♡ せ、千里君っ♡ あっ、千里君ッ♡ あんっ♡」

「はぁっ! はぁっ! 唯ちゃん! ん、くっ! 唯ちゃん!」

 

 2人は互いの名を呼び合いながら快楽に身を委ねる。食欲よりも性欲が勝り、夕飯もまだだと言うのに2人は快楽を貪る事に夢中になっていた。

 

「ひぐっ♡ あっ♡ あ、そこっ♡ あんっ♡ き、気持ちイイッ♡ あっ♡ もっと♡ んぁっ♡ もっとぉ♡ あぁっ♡」

 

 膣奥を激しく突かれる快楽。既に何度か射精されて、子宮の中に溜まっている精液がお腹の中でタプタプと揺れる感触がする。それすらも気持ち良くて、唯は千里に突かれながら自らも彼の動きに合わせて腰を動かし膣肉を締め付けた。

 

「うぅっ! 唯ちゃん、凄く、絞まる……!」

「あっ♡ あっ♡ だ、だって♡ あんっ♡ き、気持ち良くてッ♡ あっ♡ だ、ダメェ♡ 腰、止まらないっ♡ あっ♡ す、すごい♡ 凄いのぉ♡ あんっ♡」

 

 淫らに乱れる唯の艶やかな背中には興奮から汗が浮かんでいる。千里はその背に舌を這わせ汗を舐め取り、そのまま背中や首筋に口付けをして幾つもキスマークをつけていく。ザラザラとした千里の舌が背筋から首筋をねっとりと舐め上げ、唇が触れ肌を吸い上げキスマークが作られていく感触に、唯は電流を流された様な甘美な快楽を感じ体を震わせ舌を突き出し目尻を蕩けさせ熱い吐息を吐き出した。

 

「あ、はぁぁぁぁ……♡ んぁっ♡ 奥っ♡ あっ♡ あっ、あっ、あぁっ♡ イ、イクッ♡ あぁっ♡ また、またイクゥッ♡ あぁっ♡」

「唯ちゃん、俺も! 俺もまた、出るッ!」

「あっ♡ だ、出してッ♡ また、中に出してッ♡ 私の中、千里君で、一杯にしてぇっ♡」

「唯ちゃんッ!」

 

 媚びる様に腰を振りながら喘ぐ唯の姿に千里が彼女の両手を掴んで手綱の様に引っ張りながら腰を激しく打ち付ける。両腕を後ろに引かれた事で上半身が持ち上がり、激しく後ろから突かれた事で唯の体がガクガクと揺れる。その度にエプロンの中に収められた乳房の先端の乳首が布に擦れながら大きく揺れ動き、削られる勢いで乳首が布に擦れる感触に唯が悲鳴のような嬌声を上げた。

 

「あっ♡ あぁっ♡ こ、これっ♡ 凄いッ♡ 凄いのぉッ♡ 乳首、擦れて♡ あっ♡ イクッ♡ イクイクイクッ♡ イッちゃうッ♡ あっ♡」

 

 絶頂が近付き唯の膣内も激しく蠢く。千里の肉棒から精液を搾り取ろうとするように締め付け蠢き、前後に動く唯の膣に千里も快楽を感じ、欲望に導かれるままに強く腰を打ち付け肉棒の先端で子宮口を突き、子宮の中に直接精液を流し込んだ。

 

「くぅっ!!」

「あっ♡ あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡ イ、イクッ♡ イクイクイクッ♡ イグゥゥゥゥゥゥゥッ♡♡」

 

 膣内射精で絶頂し、背筋を仰け反らせる唯。彼女の体が絶頂の余韻でビクンビクンと震える度に、膣内がリズミカルに締め付けられその度に尿道の中に残っている精液が搾り取られる。

 

 数秒か数分か、2人はそのまま台所で繋がり快楽の余韻に震えながら互いの体温を感じ合っていた。射精でかるく体力を使った千里は、床に押し倒した唯の上に圧し掛かる様にして体を休め、彼女の耳元で熱い吐息を何度も吐いた。耳元に定期的に掛かる千里の吐息に、唯は目にハートマークを浮かべながら心地よさそうに震えながら息を吐いた。

 

「はぁぁ~……♡」

「はぁ、はぁ……唯ちゃん、ん……」

「ぁっ♡ ん、む……♡」

 

 折り重なった状態で千里は唯の顔を自分の方に向かせ、しゃぶる様にキスをした。唯もそれを受け入れ、2人は互いに舌を絡ませ合う感触に酔いしれていた。

 

 

 

 

 夜が更けると2人の精欲はいよいよ留まる事を知らなくなる。2人は場所を千里の部屋に移すと、もう何に遠慮する事も無く飽きることも無く互いを只管に愛し合い続けていた。

 

「あぅっ♡ あぁっ♡ んはぁっ♡ ひぅっ♡ ひぁぁっ♡」

 

 時には唯が横になった千里の上に全裸で跨り、自分から腰を激しく上下に振って彼の精を搾り取ろうとした。まるで女淫魔を思わせる淫靡さで巨乳を大きく揺らして髪を振り乱し、汗を飛び散らせながら淫らな踊りを踊る唯の姿に千里も理性を手放し下から彼女を何度も突き上げ彼女を喘がせ乱れさせる。

 

「あっ♡ あっ♡ イイッ♡ イイのぉっ♡ んぁっ♡ そこっ♡ あっ♡ 感じるッ♡ あっ♡」

 

 下から激しく突き上げられ、衝撃が子宮を揺らす感触に唯はあっという間に絶頂にまで達した。

 

「あっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡」

 

 絶頂しても尚、唯は腰の動きを止めなかった。絶頂の影響か体にうまく力が入らず千里の上に倒れ込みながらも、腰だけは別の生き物のように動き続け千里に射精されながらも腰を上下に振り続ける。

 

「んんっ♡ んぁっ♡ ん、くぁっ♡ ら、らめぇっ♡ こし、とまりゃないぃぃっ♡ あっ、あっ、イクッ♡ また、イクッ♡ あっ、んぁぁぁぁ……♡」

 

 

 

 

「ひぐっ♡ んぐっ♡ あっ、んんっ♡ せ、千里君♡ そこ、もっとぉ♡」

 

 壁に唯が両手をついた状態で、突き出した腰を千里が掴んで何度も腰を打ち付ける。激しい腰の動きに唯が悦びの声を上げていると、千里は腰を掴んでいた手を彼女の両胸に伸ばし腰を打ち付ける度に大きく揺れる乳房を絞る勢いで揉みしだき先端の乳首を指先で転がし引っ張った。

 

「あはぁぁぁぁぁぁっ♡ お、おっぱい、ダメェェェッ♡ そ、それ、感じ過ぎてッ♡ あ、イクッ♡ イクゥゥゥゥッ♡」

 

 

 

 

「んむっ♡ んっ♡ じゅるる♡ むぐっ♡ もごっ♡」

 

 千里に動いてもらってばかりでは申し訳ないと言う様に、唯は彼の肉棒にしゃぶりつき奉仕する。唯の舌が千里の肉棒を愛おしそうに舐め、しゃぶり、吸い上げる。その奉仕に千里は思わず腰が浮き上がり、彼女のみるみる上がっていくテクニックに堪える事も出来ず射精した。

 

「うぉ、出るッ!」

「んぐぅぅぅぅっ♡ ん、ん、んん……♡ ん、はぁぁ……♡」

 

 口の中に吐き出された精液を、唯は時間をかけてゆっくり飲み干していく。そして口の中に吐き出された分の精液を全て飲み干すと、彼女はゆっくり肉棒から口を離し裏筋を舌先で刺激する様に舐め上げる。不意打ちの様なその舌の動きに、千里の肉棒に力が入り尿道に残っていた精液がピュッと噴き出す。噴き出した精液は量は少ないが、唯の整った顔を白く汚すだけの量はあった。

 

「あんっ♡ あ、あは……♡」

 

 顔を精液で汚された唯だが、彼女は顔に掛かったそれを拭う事もせず僅かに射精した精液で汚れた千里の肉棒を掃除する様に丹念に舌で舐めた。そんな彼女の淫らな姿に、千里はまだまだ興奮が収まらなかった。

 

 

 

 

「んぶぅっ♡ おぐっ♡ むぐっ♡ もがぁっ♡」

 

 折角だと言う事で、千里は忍術で分身の術を使い2人分の分身を作り出し唯と疑似的な4Pに興じていた。横に寝そべった本体の上に騎乗位の形で唯が跨り、その左右に居る分身の千里の肉棒に唯は交互にしゃぶりつき、空いてる方の肉棒は手で扱いた。

 

「んっ♡ んんっ♡ ん、はぁっ♡ 千里君、一杯♡ あむ♡ むぐっ♡ んっ、んっ♡ あはっ♡ はむっ♡ もごっ♡ レロ♡」

 

 下から千里に突き上げられながら、左右の千里に交互に奉仕する唯。千里の肉棒に囲まれて、彼女は心の底から幸せそうに目を細め体を震わせた。

 

「んっ、んっ、んっ、んっ♡ んぁっ♡ あっ♡ イクッ♡ イクッ、イクッ♡ イ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡」

 

 3人の千里に愛され、幸福感と快感に唯は絶頂する。それと同時に3人の千里も絶頂し、唯の中も外も千里の精液に塗れた。

 

「あ、あぁっ……♡ あぁぁ、ぁぁぁぁぁぁ……♡」

 

 千里の匂いに囲まれて、唯は身も心も千里一色に染め上げられ多幸感に包まれていた。

 

 

 

 

「あっ♡ あぁっ♡ 千里君ッ♡ 千里君ッ♡」

 

 時計の針はとっくに12時を過ぎているのに、2人は尚も互いを愛し合い続けていた。布団の上に仰向けになった唯の上に、千里が覆い被さり正常位で腰を動かす。何度も射精しているにも拘らず全く萎える事を知らない千里の肉棒が膣内を抉る感触に、唯は彼の頭を胸に埋める勢いで抱きしめながら悦びの声を上げ続けた。

 

「千里君ッ♡ 千里君ッ♡ あっ♡ 好き♡ 千里君、大好きッ♡ あっ♡」

「俺も、唯ちゃん! 愛してる、愛してる!」

「あっ♡ わ、私も♡ あんっ♡ 千里君ッ♡ もっと♡ もっと♡」

 

 互いに壊れたレコードの様に愛の言葉を口にしながら、絶頂しながらも尚腰を動かす事を止めない。まるでブレーキが壊れたかのように2人は快楽を生産し続け、終わる事のない快楽に時間の経過も忘れて只管に愛し合い続けていた。

 

「イグッ♡ イグッ♡ イグイグッ♡ 千里君、また、イグゥゥゥゥゥゥゥッ♡♡」

 

 何度目になるか分からない絶頂。しかし千里は肉棒を膣肉に締め付けられ、射精しているにも拘らず腰の動きを止めることはなかった。

 

「んぉっ♡ お゛ぉ゛ぉ゛っ♡ イグッ♡ またイグッ♡ イグの止まらないっ♡ らめ、こ、こわれりゅぅ♡ こわれちゃう♡ しぇ、しぇんりくん♡ す、すこし、やすませ、あっ♡ あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡」

 

 唯の制止も最早千里の耳には届かない。唯の嬌声を引き出そうとするかのように千里は唯を犯し続け、彼に愛される事に唯は意識が途切れそうになる快楽を感じながらも腕と腰を彼の体に巻き付け言葉とは裏腹に自ら腰を密着させ快楽を貪り続ける。

 

 その後も屋敷の中には唯の獣の声の様な嬌声が響き続けるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 翌日、朝日が窓から差し込み顔を照らす眩しさに千里は目を覚ました。

 

「ん、んん……」

 

 目覚めて最初に千里が感じたのは、全身に圧し掛かる気怠さであった。薄っすらと目を開け意識を覚醒させると、彼は直ぐ傍で幸せそうに寝息を立てる唯の気配にそちらを見た。

 

「ん……すぅ、すぅ……」

 

 唯が寝ているのは千里の直ぐとなり。彼の腕の中で丸くなるようにして眠る全裸の彼女の姿に、千里は昨日は大分ハッスルしてしまったのを自覚しちょっぴり反省した。

 

 だがそれも、全裸で寄り添い無防備に眠る彼女の姿に何処かに吹き飛んでしまった。鎌首を擡げる性欲に、彼は昨夜もたっぷり精を注ぎ込んだ彼女の膣に指を突っ込み穿り始める。

 

「ん……♡ ん、ぁ……♡」

 

 千里の指が膣内を穿る動きに、唯はまだ夢の中に居るにも拘らず小さな嬌声を上げる。恐らく夢の中でも千里に愛されているのだろう。唯は丸めていた体を広げる様に寝返りを打ち、千里の横で大の字になる。そんな姿を見せ付けられて、千里の肉棒はすぐさま興奮し勃起し始める。

 

 目覚めたばかりだと言うのにまず真っ先に性欲を感じる自分に、千里は心の何処かで呆れながらも欲望には抗えずまだ眠っている彼女の膣口に肉棒の先端を宛がい狙いを定める。

 

「ん、ぁ……?」

 

 そこで唯が目を覚ました。覚醒したばかりではっきりしない意識の中、ぼんやりとした目を下に向けるとそこには今にも膣に肉棒を挿入しようとしている千里の姿が。

 

「え?」

 

 状況を唯が理解するよりも先に、千里は肉棒を一気に根元まで唯の膣内に捻じ込んだ。目覚めて早々膣肉を千里の剛直に押し広げられ、唯は頭で考えるよりも先に快楽に飲まれて嬌声を上げた。

 

「あぁぁぁぁぁぁぁっ♡」

 

 夏の日差しが厳しいこの日も、朝から屋敷には唯の嬌声が響き渡っていた。




ここまで読んでいただきありがとうございました!

執筆の糧となりますので、感想評価その他よろしくお願いします!

次回の更新もお楽しみに!それでは。
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