※この作品はR-18です。

仮面ライダーコガラシ・レイトショー   作:黒井福

24 / 42
どうも、黒井です。

今回はリクエストより、「二十三〜二十六筆後のIFで唯に狙いを定めた卍妖衆に唯と美沙の2人が凌辱される」話となります。

鬼畜な内容を含みますので、苦手な方はご注意ください。


偽りでも母娘は母娘*

 突如皆正高校で起こった盗撮事件。唯を狙った盗撮に端を発した事件は、当初は鎌田 太郎と言う写真部の部員が犯人と思われていた。だがその実、真の犯人は写真部の部長である五十鈴 人志であった。彼は卍妖衆のドクロによりヤンマクセジとなり、その力に飲まれて悪の心に染まり同じ部員である太郎を共犯者に引き込んだのである。

 

 事件自体は千里達の活躍により解決に導かれた。と言ってもドクロとヤンマクセジには、唯を盗撮したカメラを持って逃げられてしまった。太郎に掛けられていた濡れ衣は晴れたが、結果はそれだけである。

 

 ヤンマクセジこと人志が持ち帰った盗撮写真。それを見て卍妖衆首魁のオボロは満足そうに頷いた。それは決して唯と言う美少女の着替え写真を楽しんでいる訳ではない。彼女が彼の求める存在である事がその写真で証明された事が確信出来たからであった。

 人志を始め、一部の卍妖衆の忍びは明確に唯に狙いを定めた。現状ドクロも最大の目的である秘宝の回収が出来ていない中、自分達が唯を手にする事が出来れば一気に上忍にまで昇格できる可能性もある。

 

 そうと決まれば話は早いとばかりに、人志を含む一部の下忍達が動き出す。とは言えいきなり手を出すような真似はしない。先日の人志の行動により、唯の傍には基本的に千里が居る事が明らかとなっている。少なくとも学校にいる間や登下校の時は狙えない。確実に妨害されるからだ。やるなら彼女が自宅に居て安易に千里が手を出せないタイミングだった。

 

 人志はヤンマクセジである事を隠していたテクニックを活用して、下忍達に情報を送るべく人目を忍んで変わらず唯の事を盗撮した。主に家での唯の生活を、彼女や千里達に気付かれないように。

 そうして得られた唯の家族構成。母親である美沙は基本家に居るようで、一方父親の卓郎は仕事で夜まで帰ってこない。そんな情報を人志が下忍に持っていくと、唯を狙う一団のリーダーである下忍は人志が持ってきた盗撮写真を見て目を見開いた。

 

「こ、コイツは……!」

「ん? 何か問題でも?」

 

 人志が訊ねるが、下忍のリーダーは彼の問い掛けには答えず1枚の写真に釘付けとなる。その写真に写っていたのは、唯と共に居る美沙の姿であった。若々しくまだ20代後半で通用する女性の美沙は、一見すると唯の母親とは思えない。それは若々しくて姉妹に見えると言うのではなく、そもそも唯と美沙に血の繋がりが感じられないからである。並んで歩けば母娘と言うよりは、歳の離れた友達同士と言われた方がしっくりくる見た目であった。

 

 下忍のリーダーは暫く写真を眺めていたが、次第に口元を笑みの形に歪めた。醜悪な欲望に染まったその笑みは、唯以上に美沙にねっとりとした視線を向けている。

 

「そうか、そう言う事か……クククッ、コイツは良い……!」

 

 一頻り笑った下忍のリーダーは、早々に小鳥遊家への襲撃作戦を計画した。半ば欲望に突き動かされての行動ではあったが、下忍のリーダーは驚くほど慎重であり千里達万閃衆の行動パターンや活動範囲を綿密に調べ上げた上で計画を実行した。

 

 時刻は夕刻、唯が千里に送られ自宅へと帰宅し、千里が十分に離れて且つ達郎もまだ帰ってこない時間帯。学業を終え、唯が自室のベッドに腰掛け一息つきさぁ風呂でも入って汗を流そうかと気を抜いた瞬間であった。

 

「ふぅ~……ん?」

 

 ふと唯が窓の外を見れば、そこには窓に張り付くようにしてこちらを見ている卍妖衆の下忍と目が合った。あまりにも突然の事だったので一瞬思考が停止した唯は、悲鳴を上げる事も忘れて目を見開き窓に貼り付いている下忍を凝視してしまう。

 

「あ、え…………!?」

 

 漸く思考が働き、ヤバいと思って悲鳴を上げようと口を開くのと下忍が窓を割って中に入って来るのは同時であった。唯の悲鳴は窓を割られる音にかき消される。

 

「きゃぁぁぁぁっ!? むぐっ!?」

 

 窓の破砕音にかき消されながらも悲鳴が千里に届く事を願っていた唯だったが、その口は即座に侵入してきた下忍により塞がれる。布で口に猿轡を噛まされ声を塞がれ、更には両手を腰の後ろで縛られ身動きを封じられてしまう。

 

「ふぐっ!? むぐぅぅぅぅぅっ!?(イヤッ!? 千里君、助けてぇぇッ!?)」

 

 恐怖に目に涙を浮かべながら唯が声なき助けを千里に送っていると、扉を蹴破る様に母である美沙が入って来た。

 

「唯、どうしたの……なッ!?」

「おふぁあはんっ!?」

 

 美沙は部屋に入るなり、卍妖衆の下忍に拘束されている唯の姿に言葉を失う。唯は彼女では下忍とは言え卍妖衆相手に何も出来ないと、心の中で助けを求めると同時に逃げるよう願うと言う矛盾した思いを抱いた。

 一方唯を拘束している下忍は、美沙を威嚇するように苦無を逆手に構える。普通の人間であれば例え我が子が囚われていようと、明確な敵意と刃物を向けられれば怖気づいて足を踏み出す事を躊躇してしまうだろう。

 

 だが、美沙の行動は唯の予想の斜め上を行った。何と彼女は恐怖に慄くのではなく、怒りに表情を険しくして部屋の中へと踏み込み唯を拘束している下忍に手にしていた包丁を投擲したのである。

 

「唯を放しなさい、この下郎ッ!」

(えぇっ!?)

 

 ただ闇雲に動いたとは思えない鋭い投擲。その姿に唯は見覚えがあった。そう、千里達忍びが敵に苦無や手裏剣を投擲するのと同じ動きなのである。まさかの美沙の行動に唯が驚愕していると、下忍は投擲された包丁を苦無で弾き返す刃で苦無を彼女に向け投擲した。放たれた苦無は真っ直ぐ美沙の胸元へ向け飛んでいく。

 

「んぐぅぅぅぅぅぅっ!?」

 

 母に迫る危機に唯がくぐもった悲鳴を上げる。が、苦無は美沙の胸元を突く事は無かった。苦無の切っ先が美沙の胸元に触れるかと言う瞬間、その場には彼女が着ていた衣服とエプロンだけを残して本人の姿は掻き消えていた。脱皮の様に衣服だけを残して姿を消した美沙に、唯だけでなく下忍も驚きに目を見開く。

 

「ハァァァァァァッ!!」

「うぐっ!?」

「むぐぅっ!?」

 

 姿を消した美沙は出し抜けに下忍を真横から蹴り飛ばした。蹴り飛ばされた衝撃で下忍は唯の腕を掴んでいる手を放してしまい、そのまま部屋の外へと蹴り飛ばされる。残された唯は美沙の腕に優しく抱き止められた。

 

「ふぅ、危なかった。唯、怪我はない?」

 

 安堵した様子で問い掛けてくる美沙の姿から、唯は目が離せず答える余裕も失っていた。

 

 今の美沙の姿は、太腿と二の腕を露出させたくノ一の装束に身を包んでいたからだ。それは万閃衆の忍び達が身に着ける忍びとしての正装。それが意味するところは1つであった。

 

(まさか、お母さんも忍者だったのッ!)

 

 今までそんな素振りを微塵も見せなかった母の意外な一面に唯が困惑していると、それを察した美沙は苦笑しながらもこの場を離れようとした。

 

「ゴメンね、今まで黙ってて。説明してあげたいところだけど、そんな時間は無いみたい。今は兎に角、安全な場所に逃げないと」

 

 美沙が唯を横抱きに抱えたまま、割られた窓に足を掛けて外へと飛び出す。何時だったか千里に横抱きにされたまま校舎から飛び降りた時の事を思い出していると、美沙が地面に着地しその場を駆けて行こうとする。向かうは千里の家である南城邸である。あそこに向かえば、千里と言う頼もしい援軍が期待できた。

 

 だがそんな事は卍妖衆の下忍達も承知の上。彼らは最初に部屋に飛び込んで唯を拘束した下忍が失敗する事を見越して、周囲で待ち構えていたのである。

 

「くっ……!」

 

 周囲を取り囲む下忍達から向けられる無数の視線。その中に下卑た視線が混じっている事に気付き、美沙は虫唾が走る思いを抱きながら拘束されたままの唯を優しく地面に下ろして守る様に立ち塞がった。

 

「安心して、唯。あなたの事は絶対に守って見せるから……!」

 

 そう言うと美沙は忍者刀を抜き、一斉に襲い掛かって来る下忍達を迎え撃った。

 

 最初こそ、美沙は迫る下忍達を返り討ちにする勢いを持っていた。振り下ろされる苦無や投擲される手裏剣を弾き、自身も手裏剣を投げ返しながら一瞬の隙を突き忍者刀で相手の胴や腕を切り裂く。

 

「ハッ! フッ!」

 

 変身しない辺り、彼女も下忍であろうことが伺えた。変身する事が出来るのは万閃衆でも中忍の一部以上の者達だけであり、その人数は決して多くはない。だがその練度は千里達中忍に匹敵しているのか、下忍達を逆に返り討ちにしていた。

 

 しかしそれも最初の内だけであり、次第に彼女は追い詰められ体のあちこちに傷を作っていった。

 

「あぐっ!? くぅっ!? う、あぁ……!?」

 

 振るわれる苦無や投擲された手裏剣が美沙の肌や忍び装束を浅く切り裂いていく。見る見る内にボロボロになっていく美沙の姿に唯は危機感を抱き始めた。

 

「むぐぐぅっ!?(お母さん、ダメッ!?)」

 

 このままでは母が危険だと唯が声を上げようとするが、まだ口に猿轡を噛まされている為言葉を発する事が出来ない。心配する唯の前で、美沙は傷だらけの体を支えながら何とか彼女を守ろうと足に力を入れ立ちはだかる。

 

「はぁ……はぁ……はぁ……くっ!」

 

 美沙は待っていた。こうして騒ぎを起こせば、異変に気付いた千里が駆けつけてくれることを。だが運命の女神は彼女に微笑んではくれなかった。

 

 傷付き動きが鈍った美沙の手足に、四方から鎖鎌が投げつけられ手足に巻き付いた。傷と疲労で思考が鈍っていた美沙は、前線から離れていたブランクもあって反応が遅れて手足を広げた状態で拘束される。

 

「あっ!? し、しまった……!?」

「おふぁあはんっ!?」

 

 母の窮地に唯が口を塞がれながらも母を呼ぶ。その時、下忍のリーダーが美沙に接近すると拳を彼女の鳩尾に叩き込み彼女の意識を奪った。下忍のリーダーに接近を許してしまった美沙は、手足を縛られている為に避ける事も防ぐ事も出来ず腹に突き刺さる勢いで叩きつけられた拳に意識を刈り取られる。

 

「フンッ!」

「んぐぅっ!? あ゛……う゛、かは…………」

 

 凄まじい吐き気と共に美沙は意識が遠ざかるのを感じた。頭では唯を守る為に気を失ってはならないと分かっているのに、体は彼女の意思に反して脱力していく。

 

 両手を引っ張られた状態で脱力する美沙の姿に、唯が絶望し涙を流す。邪魔する者が居なくなった事で、下忍の1人が唯を担ぎ美沙の拘束も解かれて解放された彼女の体が崩れ落ちる。

 

「よし、後はコガラシが来る前に――」

 

 下忍のリーダーは唯と美沙を連れてこの場を離れようと、倒れた美沙にも手を伸ばした。

 

 その瞬間、彼が伸ばした腕を気絶していた筈の美沙の手が掴んだ。リーダーの腕を掴む美沙の手の力は信じられないほど強く、一瞬腕の骨が握り潰されてへし折れるかと思う程だった。

 

「ぐぅっ!?」

「はっ……! はっ……! ゆ、い……唯……唯……!」

 

 美沙は殆ど意識を失っているにも拘らず、唯を守ろうと言う意志の力だけで意識を保たせ彼女が連れ去られるのを防ごうとしている。その気迫に下忍のリーダーは一瞬気圧されてしまったが、意志の力にも限界はあった。直ぐに再び美沙の手からは力が抜け、リーダーの手を放してしまった。

 

 美沙の手が力無く地面に落ちると、下忍のリーダーは彼女に掴まれた腕を反射的に片方の手で押さえた。掴まれた腕にはまだ痛みが残り、少し動かすだけで痛みが走る。

 最初こそ気圧されていた下忍のリーダーは、しかしこの意志の強さを前に逆に気分が昂るのを感じた。

 

「ふ、はは……はははっ! そうだ、お前はそうでなくてはな……!」

 

 下忍のリーダーはまだ辛うじて意識を保ち睨み付けてくる美沙の髪を掴んで持ち上げた。そして痛みに顔を顰める彼女に顔を近付けると、彼女の頬を味見するように舐めた。下忍の舌が頬を這う感触に、美沙は朦朧とした意識の中で嫌悪を示し顔を顰める。

 

「うっ……!? い、や……!?」

「クククッ……この時をずっと待ってたんだ」

「え……?」

「その気丈さ、しぶとさ、気高さ……精々長く保ってくれよ? その方が燃えるからな……!」

 

 それだけ告げると下忍のリーダーは身動きの取れない美沙を担ぎ上げると、窓が割られた小鳥遊家の中へと再び入っていった。唯を担いだ下忍もその後に続き、最後に入る下忍は周囲を確認すると忍筆を取り出し周囲に認識阻害の結界を張る術を使用してから扉を閉める。

 

 閉ざされた扉の中から、美沙と猿轡を外されたらしき唯の声が響いて来る。

 

『い、いや……!? やめ、止めてッ!? いやぁっ!?』

『あ、あぁぁ……!? ヤダヤダ……止めてお願い、助けてッ!? 助けて千里君ッ!?』

 

『あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?』

『いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?』

 

 

 

 

***

 

 

 

 

 卍妖衆の下忍により囚われた唯と美沙の2人は、結界を張られ周囲から隔絶された自宅の寝室で衣服を引き裂くように脱がされ犯されていた。

 

「あぅっ!? あ、あぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

「お母さんッ!?」

 

 2人の下忍により俯せで押さえ付けられた状態で、尻を持ち上げられた美沙が下忍のリーダーにより犯される。最初は抵抗しようとしていた美沙だったが、先程の戦いで消耗した体では然したる抵抗も出来ず押さえつけられた挙句、苦無で忍び装束を引き裂かれ胸や股間を露出させられ抵抗も出来ず犯されていた。濡れていない膣を押し開くように下忍のリーダーの肉棒が侵入してくる苦痛に悲鳴を上げる美沙を目にして、同じく数人の下忍に押さえ付けられた唯が巨乳を背後から揉まれながら声を上げる。唯は美沙と同じように衣服を引き裂くように脱がされ、靴下だけを残して全裸にさせられた状態でM字に足を開かされた状態で座らされていた。その状態で胸を弄ばれ、足の間には別の下忍が顔を埋めて男を知らない未開通の膣をしゃぶる様に舌を這わせる。

 自分でも風呂場で洗う時くらいしか満足に触れない所を、見ず知らずの男達に隙に弄ばれる不快感と、嫌悪しようと湧いて来る快楽に体が勝手に反応して震えてしまう。

 

「んっ!? あ、ぅ……!? ひっ!? い、いやぁ……!? 止め、止めてぇ……!?」

「唯ッ!? あっ!? んんっ!? うぐ、あぁぁっ!? 止めてッ!? 唯に、唯には手を出さないでッ!? あんっ!? あぁっ、あぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

 目の前で唯が嬲られようとしている光景に、美沙は犯されながらも必死に手を伸ばして止めようとする。唯は唯で胸を揉まれ、膣をしゃぶられる感触に体をビクビクと反応させる。堪らず美沙の事を呼んでしまう唯だったが、それは助けを求める為ではなくそれ以上の母への凌辱を止めさせる為だった。目の前で母が犯される様など見たいものではない。

 

「お、お母、さんっ!? 止め、てぇっ!? これ以上お母さんに、あ、あぁっ!? ひ、酷い事、しないで……ん、くぅぅっ!? いやぁ、そ、そんなところ、舐めないでぇ……!? い、ひぃぃっ!? あっ!? 乳首、摘まんじゃダメッ!? あひっ!? ひぁぁっ!?」

「唯ッ!? お願い、止めてッ!? 私はどうなってもいいからッ! 犯すなら私だけに、あ、あぁぁぁぁっ!?」

「お母さんッ!?」

 

 互いを思い合う唯と美沙の麗しい親子愛。しかし下忍のリーダーは知っていた。この2人は決して親子などではないと言う事を。

 下忍のリーダーは美沙を犯しながら、真実を唯に明かした。

 

「クククッ! お前、この女が本当にお前の母だと思ってるのか?」

「え? な、なにを……!?」

「ッ!?!? 止め、黙れッ!? それ以上、それ以上言うな……!」

「五月蠅いな、これでも咥えてろッ!」

「むぐぅっ!?」

「お、お母さんッ!?」

 

 下忍のリーダーが何を言おうとしているのかを察した美沙が慌てて遮ろうとしたが、そうはさせじと別の下忍が無理矢理彼女の口に肉棒を捩じ込んで黙らせた。乱暴に口を侵され喉奥を何度も肉棒で突かれ、異臭と吐き気に目に涙を浮かべながらも尚美沙はそれ以上の事を唯に知らせまいと串刺しの形で犯されながら抵抗していた。

 

「むぐっ!? んぐっ!? ん゛~ん゛~ッ!? んぐぅぅぅぅぅっ!?」

 

 唯に負けず劣らぬ美乳を揺らしながら、口と膣を犯されているにも拘らずくぐもった抗議の声を上げる美沙。下忍のリーダーはそんな彼女の姿を嘲笑いながら、嬲られようとしている唯に衝撃的な事実を突き付けた。

 

「お前はこの女の娘なんかじゃない。コイツは生粋の万閃衆の下忍で、お前とは血の繋がりのない赤の他人だ」

 

 下忍のリーダーの言葉に、唯は頭の中が真っ白になった。胸と膣から感じる不快感と快楽もまるで他人事の様に感じ、体は震えるのに頭は何も感じていないかのように反応しない。信じがたい言葉に唯は呼吸が荒くなるのを感じながらその言葉を否定しようとした。

 

「う、うそ……嘘よ……そんな、そんなの……だって、だって私は……!?」

「嘘ではないさ。俺はコイツの事を知っている。何せ、俺が万閃衆に居た時からずっと目をつけてたんだからな」

 

 これは事実である。この下忍のリーダーは万閃衆時代から美沙の事を一方的に知っており、何時かはこんな風に襲って犯してやりたいとすら思っていた。卍妖衆に寝返ったのも、何時か美沙をこうして襲って犯してやりたかったからであり、今回彼が襲撃を計画したのも唯の母親役が美沙だったからであると言えた。もし美沙が唯の母親役でなければ、もっと慎重に事を運んでいたかもしれない。

 

「俺が万閃衆に居た頃、この女に娘は居なかった。お前は南城 千里と同年代だそうだが、ならば俺もお前の事を知っている筈だ」

「あ、ぁぁ…………!?」

 

 嘘だと美沙に言ってほしかった唯だったが、彼女は今正に別の下忍に口を犯されていて言葉を発する事が出来ない。しかし彼女は唯と目が合うと、気まずそうにそっと目を逸らしてしまった。それだけで下忍のリーダーの言葉が事実であると雄弁に物語っており、唯は強いショックを受けた。

 

「お、おかあ、さん……」

 

 絶望に目を見開く唯。知られてはいけない事実を知られてしまった事に、美沙は犯されながらも申し訳なさと悲しさに目を伏せた。その瞬間、口を犯していた下忍が射精した。

 

「うぉ、出るッ!」

「んぶぅっ!? が、はっ!? ゲホゲホッ!?」

 

 口の中に満ちる精液に美沙は堪らず肉棒ごと精液を吐き出し咳き込んだ。口元を精液で汚す美沙の姿に下忍のリーダーは悦に浸りながら、彼女を犯しつつ唯を嬲っている下忍に本番に移るよう指示を出した。

 

「おい、そろそろそっちの娘も女にしてやれ」

「へっへっへっ、了解です!」

 

 許しが出た事に下忍は自身の肉棒を取り出し、たっぷり舐めしゃぶって濡らした唯の膣口に肉棒を触れさせた。閉ざされていた膣が肉棒でゆっくり押し広げられる感触に、唯は脳裏に千里の姿を思い浮かべながら破瓜の恐怖に泣き叫ぶ。

 

「ひっ!? い、いやぁぁぁぁっ!? いやいやっ!? お願い、止めてぇッ!? 私、は、初めてなのッ!? お願いだから、お願いだから許してぇッ!?」

「唯ッ!? お願い止めてッ!? 私が、私が全員の相手をするからッ!?」

「馬鹿が、ここまで来て止める訳ないだろ。さっさとやっちまえ」

 

 唯の泣き叫ぶ声と美沙の悲痛な叫びを無視して、下忍が一気に唯の膣内に肉棒を捩じ込んだ。途中にあった処女膜は無残に引き千切られ、唯は下半身が左右に引き裂かれたような激痛に体を強張らせ目を見開き声を詰まらせる。

 

「あ、がっ!? か……は、ぁぁ…………!?」

 

 見開かれた目から止め処なく涙が零れ落ちる。本当は破瓜の痛みで泣き叫びたいのだが、あまりの痛さに息が詰まって声が出なくなったのだ。しかし激痛はしっかり感じている。そして人間の体というものは、程度の違いはあれ刺激に対して慣れるもの。唯も例外ではなく、次第に体は最初の衝撃が薄れ、それに従って息が出来る様になりそうなると当然声も出せるようになった。

 

「あ、ぁ、ぁ…………ぁ、ぁぁぁあぁああああああああああああああああっ!?」

 

 そして声が出せる様になって最初に唯が口にしたのは、処女を奪われた悲しさと体が引き裂かれそうなほどの激痛からくる叫び声であった。

 

「い、たい……!? 痛い、痛い痛いッ!? いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

「唯ぃぃぃぃぃぃぃっ!?」

 

 破瓜の痛みに唯が自身の股間を見れば、深々と潜り込んだ肉棒の縁から血が滲み出る光景が目に入る。下腹部に感じる異物感と激痛、そして流れ落ちる血の赤い色に、自分が乙女ではなくなってしまった……なくならされたと言う事実に唯は言い知れぬ絶望を感じて虚ろな目で結合部を呆然と見つめていた。

 

「ぁ、ぁぁぁ……い、いやぁぁぁ……やだ、やだぁぁぁぁぁ……」

 

 凌辱で望まぬ処女喪失をさせられ絶望に涙を流す唯の姿に、美沙も犯されながら悲しみに目を伏せた。こんな事にならないように彼女が唯の親となったと言うのに守り切れなかった不甲斐無さに死にたくなる。

 

「唯、ゴメン……!? ゴメンね、唯……!?」

「ぁ、ぁ……おかあ、さん……」

 

 虚しい謝罪しか口に出来ない美沙の声に、それでも彼女の事を母と呼ぶ唯。偽っていたと知りながらも尚自分の事を母と呼んでくれる彼女に美沙も答えようと口を開くが、その瞬間下忍のリーダーは腰を打ち付け肉棒を深々と美沙の膣奥に捻じ込み抽送を再開させた。凌辱に美沙の口からは強制的に喘ぎ声を発せられ、それに合わせて唯を犯している男も腰を動かし始めた。

 

「あ、ぐっ!? うぁっ!? あ、あ、あっ!? あぁぁっ!? うあぁぁっ!?」

「お母さ、あぁっ!? いぎっ!? いあぁぁぁっ!? い、たいっ!? 痛いッ!? う、動かないでッ!? ひぎっ!? 抜いてッ!? 抜いてぇぇぇッ!?」

 

 唯と美沙の泣き声と喘ぎ声が室内に響き渡る。美沙は自分が犯されながらも必死に唯の方へと手を伸ばすが、犬の様に腰を高く上げられた状態で床に体を押し付けられている為身動きが取れない。下忍のリーダーが腰を打ち付ける度に快楽に彼女の伸ばした腕がビクンと震える。

 

 美沙の視線の先では唯が処女を失ったばかりの膣内を肉棒で穿られていた。下忍が肉棒を抜き差しする度に処女膜を引き千切られた膣内が引っ掻き回され、傷口の部分を肉棒が擦る度に痛みと快楽で靴下を履いた唯の両足が感電したように跳ねる。

 

「ひぎっ!? いぎ、い、ぎぃぃっ!? やめ、こわれ、こわれるぅぅっ!? お願い、も、止め……ゆ、許し、て……ぎぃっ、ぐっ、うぅぅぅぅぅっ!?」

「やっ、あっ、あぁっ、んぐっ!? あ゛、あ゛あ゛、はぁぁっ、あぁっ!? ゆ、い……唯ッ!? お願いッ、唯は、もう許してあげてッ!? お願い、お願いよぉぉっ!?」

 

 下忍とは言え万閃衆のくノ一と、オボロが狙う少女。どちらも甲乙付けられない美貌の持ち主であり、そんな2人が自分達に凌辱されて泣き叫ぶ姿は最高に下忍達の嗜虐心を刺激し愉しませた。

 

「麗しい親子愛だな。ならその娘が、孕まされるところもしっかり見ておけ」

「なっ!?」

「あぐっ、あぁぁっ!?……え?」

 

 下忍のリーダーの言葉に美沙が顔を青褪めさせ、遅れて唯が顔を青褪めさせた。孕ませるとはつまりそう言う事であり…………

 

「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!? いやっ!? いやいやいやっ!? お願い止めてッ!? それだけは、それだけは許してッ!? いや、助けてッ!? お母さんッ!? 千里君ッ!?」

「唯ぃぃぃっ!? お願いそれだけは、それだけは止めてッ!? 私は、私が……!」

「安心しろ、お前もしっかり孕ませてやるからなッ!」

「あぁぁぁぁぁっ!?」

 

 唯を犯している下忍に合わせる様にリーダーも激しく腰を振り、美沙の膣奥へと射精しようとする。唯と美沙、それぞれの膣内を犯す肉棒が膨らんできたのを感じ取った2人は、射精が秒読み段階に入った事に気付くがもうどうしようもない現実に絶望し泣き叫ぶ。

 

「嫌だ、やだぁっ!? あっ、あぁっ、あんっ、あひっっ!? ひぁぁっ!? 出さないでぇッ!? 妊娠、妊娠しちゃうッ!?」

「ん、ぐぅっ!? あっ、あぁっ、あんっ!? 止め、てぇ……唯は、唯だけはぁ……!?」

 

 2人の泣き叫ぶ声を肴に、2人を犯している下忍は容赦なく2人の膣奥に己の欲望を吐き出した。煮えたぎったマグマの様な精液が鉄砲水の様に噴き出し2人の子宮を穿つ勢いで放たれ、その衝撃と絶望、何より女として精液を受け止める本能から来る快楽に、2人は強制的に絶頂させられた。

 

「あっ、あっ、あぁっ!? い、いやぁぁぁぁっ!? で、出てるッ!? 中に、出てるぅぅぅぅぅッ!? あ、あ、あっ!? ダ、ダメッ!? く、クるッ!? 何か、キちゃうぅぅぅッ!? あ、あ、あ……あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

「あふ、あ、あ、あぁっ!? や、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

 唯も美沙も、精液が膣内には収まりきらず結合部から溢れ出た。逆流した精液が膣から噴き出す感触すら快楽として感じられ、絶頂の快楽と合わせて2人の体をビクビクと痙攣させる。そして下忍達が一頻り満足すると2人は解放され、股間から子宮の中に納まりきらなかった精液を噴き出しながら力無く倒れ込んだ。

 

「あ、ぐ……ぁぁ、うぁぁ……いや……いやぁぁぁ……」

「はぁ、はぁ……ゆ、い……ぁぁ、ぁぁぁぁぁ……!?」

 

 拘束から解放されて、体を丸めお腹を手で押さえる唯。股間からは逆流した精液の感触に加えて、まだ処女を失ったばかりで膣内に出来た裂傷の痛みと凌辱されながらも感じていた快楽の余韻が残っている。今まで自分が全否定してきたそれが自分の胎内でまだ蠢いている感触に唯は涙を流していた。美沙はそんな唯に這って近付き、小さな子供の様に震える唯を優しく抱き頭を撫でた。

 

「唯……ゴメン、ゴメンね……!? あなたを、守る事が出来なくて……」

「お、お母さん……」

「まだ、私の事をお母さんって呼んでくれるの?」

「だって、お母さんはお母さんだもん……」

 

 喩え真実を知ろうとも、美沙が今まで自分の事を愛して育ててくれた事は唯も理解していた。下忍のリーガーが言う通り、自分達に血の繋がりは無いのかもしれないが、そうだとしても唯にとって美沙は唯一無二の母であった。任務で唯を守る為に家族を演じていた美沙だったが、長年彼女と過ごすうちに情が芽生えた美沙は唯の事を本当の娘のように愛していた。彼女の事を守るのも、任務として以上に1人の娘として愛していたからだ。

 だから下忍のリーダーにより真実を明らかにされた時、彼女はこれで唯との関係も終わったと思っていた。だが現実には唯は血の繫がりが無いと言う事実を受け止め、前に進んで美沙の事を受け入れてくれた。それが嬉しくて堪らなくて、美沙は雄の事を優しく抱きしめながら涙を流す。

 

「唯……ありがとう……!」

「お母さん……!」

 

 凌辱され膣内射精された心の傷を舐め合うかのように互いに抱きしめ合う唯と美沙。始まりは偽りだろうが、互いを本当の家族として受け入れ合った2人の姿は凌辱された直後だと言うのに麗しい親子愛からなる抱擁を見せた。

 

 本来であれば心温まる光景なのだろうが、2人を凌辱している下忍達からすればそれは格好のスパイスでしかなかった。下忍達は嗤いながら2人を無理矢理引き離し、欲望の赴くままに凌辱を続行させた。

 

「休んでる暇はないぞ、この場の全員を満足させてもらわなけりゃならないんだからなッ!」

「あぁぁっ!? 嫌ッ!? もう止めてッ! 唯、唯ぃぃぃっ!?」

「お母さんッ!? いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

 

 

 

 唯と美沙への凌辱はその後もう休む間もなく続いた。

 

「あっ!? ひぃっ!? あ、あぁぁっ!? い、やぁぁっ!? も、もう止め、止めてぇぇぇぇッ!?」

 

 子供がおしっこをする時に大人に抱え上げられるように持ち上げられた、唯の前後の穴をそれぞれ人志とクセジが犯していた。尻の穴を犯しているのは今回の作戦に当たって予備選力として連れて来られたアキヅクセジに変異する太郎。彼は忍術により下忍のリーダーの命令に逆らう事が出来ず、自身の意思に反して唯の尻穴を犯してしまう罪悪感に変異した顔で涙を流し謝りながら犯している。

 

「あ、う、あ……! た、小鳥遊さん、ゴメン……ゴメンねぇ……!? こ、こんな事、したくないのに……体が、勝手にぃ!?」

「あ、ぎっ!? いぃぃぃっ!? あっ、あっ、い、い、たぁぁ……!? やぁっ!? お尻、壊れ、壊れるぅぅ……!? お願、止め、あ、あぁぁぁぁっ!?」

 

 ついさっき処女を失ったばかりの唯に、クセジの肉棒を尻穴で受け止めるのは酷な話であった。しかし半分脅され、操られた状態の太郎が変異したアキヅクセジに抗う術はなく、彼は無理矢理唯を犯させられていた。

 

 一方で、膣の方は人志が自らの意思で嬉々として犯していた。こちらは学校でも有名な美少女である唯を好き放題に犯せるとあって、かなり乗り気である様子だ。

 

「フンッ! フンッ! ははっ、まさかあの小鳥遊さんを犯せる時が来るとはね! やっぱり卍妖衆に与して良かったよッ!」

「あっ、あっ、あっ、あっぁぁぁっ!? こ、の……!? 卑怯者っ!? 変態ッ!? 今に、見てなさいッ! きっと、千里君が、千里君が……! あっ、あぁぁっ!?」

 

 元々そう言う欲望を持っていたのか、それとも悪の心を卍妖衆により増幅させられたのかは定かではないが、下衆な物言いをする人志に唯は犯される苦痛と快楽に喘ぎながらもせめてもの抵抗で睨み付けた。そんな彼女の反抗的な態度は逆に人志の嗜虐心を刺激し、アキヅクセジに命じて一緒に激しく唯を下から突き上げた。膣と尻穴を同時に激しく突き上げられる苦痛と快楽に、唯は先程見せた反抗的な態度も引っ込めて只管泣き叫ばさせられる。

 

「ひぎっ!? いぎ、あぁぁぁぁぁぁぁっ!? や、やぁぁっ!? あぐっ!? あ゛あ゛あ゛っ!? や、めぇっ!? も、やめっ!? 壊れ、ひぐぅっ!?」

「ほらほら、さっきまでの強気な態度はどうしたのかな、小鳥遊さん? エッチ嫌いで有名な小鳥遊さんは、前と後ろの穴を同時に犯されて悦ぶ変態さんだったのかい?」

「ちが、ちがあぁぁぁっ!? わ、たし、変態なんかじゃ、あひっ!? ひぐっ!? あっ、あっ、あぁぁっ、うぁぁっ!?」

 

 否定しながらも、唯の肉体は性的苦痛に対して早々に耐性を付けつつあった。突き上げられる度に愛液が分泌され、膣と尻が内部を抉る肉棒を搾り取る様に蠢く。その動きに人志とアキヅクセジは彼女に絶頂が近付いてきているのを感じ、また自分達も射精が近付いてきた事を察した。

 

「そんな事を言って、もうイキそうなんだろ? いいよ、イくと良い。俺らも君の中にたっぷり射精させてもらうからさ」

「い、やぁぁぁぁっ!? も、もういやっ!? もう、出さないでッ!? 中は、中はイヤァァァッ!?」

「残念でし、たッ!」

「うぁぁぁっ!?」

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?!?」

 

 唯が人志とアキヅクセジに凌辱されている横では、美沙が下忍のリーダーを含めた数人の下忍の相手を同時にさせられていた。床の上に寝そべったリーダーの上に跨らされ、突き上げられながら左右の乳房をそれぞれ別の下忍に嬲られ、更に両手にはそれぞれ別の下忍の肉棒を握らされ交互にしゃぶらされていた。

 

「んぐっ!? んぶっ!? んっ、んんっ、むぐぅっ!?……ぷぁ、あ、あぁっ!? うぐっ!? あ、ひぃぃっ!?」

「おい休むな、こっちも早くしろッ! 出ないとあの小娘に相手させるぞ」

「う、ぁっ!? わ、分かって、ひぐっ!? あ、あむ……じゅる、レロ……むぐっ!? ん゛ん゛ッ!? ん゛、ぐ……んぐぅぅぅぅっ!?」

 

 美沙は下忍達により積極的に奉仕しなければ唯を更に激しく犯すと脅している。今でさえ唯は人志たちにより激しく凌辱されていると言うのに、これ以上犯されては心が壊れてしまいかねない。例え偽りであっても娘として育ててきた彼女が、そんなひどい目に遭う事は耐えられないと美沙は自らの身を差し出す様に下忍達の慰み者となっていたのだ。

 

「んぐっ、んっ、んっ、んんっ!? ん、あ……!? あっ、あっ、あぁぁっ、あぁぁっ!? ひ、ぐっ!? あ゛あ゛っ、あひっ!? ひ、あぁぁぁんっ!?」

「くははっ! 流石くノ一、房中術もなかなかのものだな? さぁ、またたっぷり中に出してやるからなッ!」

「あっ、あっ!? あぁっ!? も、やめ……もう、もう、中は……!?」

「くぉぉっ!」

「ひぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?」

 

 唯同様、美沙も膣奥に再び盛大に射精された。子宮の中を精液が満たし膨らませていく圧迫感と快楽に、くノ一として房中術を会得している美沙の体は容易く快楽を受け入れ絶頂してしまう。

 さらに追い打ちをかける様に周囲の下忍達も射精し、精液がシャワーの様に美沙の体に降りかかる。あっという間に全身を精液塗れにさせられた美沙は、気が狂いそうになるほどの濃密な精液の匂いに包まれて意識が飛びそうになっていた。

 

「うぁ、ぁ……ぁぁ、ぁぁぁぁぁ……」

 

 

 

 

 下忍達は久方振りに好き放題に犯せる女が手に入ったとあって、欲望を隠しもせず代わる代わる唯と美沙の2人を犯し続けた。

 

「あ゛あ゛っ、あ゛っ、う゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!? ひ、ぐぅぅぅっ!? やぁ、も、やめ……たすけ、うぁぁ……」

 

 唯が押し倒された状態で胸と膣を同時に犯される。激しく腰を打ち付け膣奥を肉棒で突かれ、胸の上では跨った下忍が彼女の巨乳を使って自身の肉棒を扱いていた。胸の間に挟まった熱い肉棒の感触に加え、乳首を弄り回される快楽と膣内を肉棒で抉られ掻き回される快楽に唯は涙を流しながらも絶頂し喘いでいた。

 

「あぐっ!? あっ、あっ!? だ、ダメッ!? また、またイクッ!? いや、イきたくない、イきたくないのに、イックゥゥゥゥゥゥゥッ!?」

 

 唯が犯される横では、美沙が片足を持ち上げられた状態で横向きに寝かされ、膣と口を同時に犯されていた。

 

「うぶっ!? うあああっ!? ん゛っ!? んぶっ……ああ゛ぁぁっ」

 

 膣と口を犯している下忍達は、特にタイミングを合わせてもいないので好き放題に動き突き上げてくる。抵抗できない美沙は男達の動きにされるがままに体を前後に揺らされ、その度に乳房が揺れ乳首が赤い軌跡を描く。それが彼らを更に興奮させ、彼女を精液で溺れさせるかの如く射精した。

 

「ん゛ぶあっ!? あ゛、う゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!? い、や……もうやめ、うぶぅっ!?」

 

 誰かが射精すれば、すぐにまた次の下忍が美沙の事を犯しに掛かる。終わらない凌辱に美沙は虚ろな顔になっていき、そんな母の姿に唯はなけなしの愛情を振り絞って許しを請う。

 

「あ、あぁっ!? お、お願い、もうお母さんは許してっ! このままじゃ、お母さんが壊れちゃうッ!?」

「う、あ……だ、駄目よ、唯……私が、私があなたの分も……ひぐっ!? あ゛あ゛あ゛あ゛…………!?」

「お母さんッ!?」

「あ、ぁ……唯……」

 

 こんな状況でも互いを思い合う唯と美沙であったが、そんな母娘愛も下忍達にとっては最高のスパイスであった。互いが犯される様子を見せ付けながら犯すと、揃っていい声を上げるのだから堪らない。

 

「あ゛ぁっ!? やめ、あぁぁぁっ!? お、お母さんに、こんな、見せないでぇ……!?」

「唯、唯ぃぃぃっ!? あが、おごぉっ!? や……唯、見ないで……見ちゃ、ダメェ……」

 

 それぞれ別の下忍に両手を後ろに引かれながらの後背位。向かい合わせで互いが犯される姿を見せ付けられる2人は、愛する母と娘が蹂躙されている姿に嫌でも意識をはっきりとさせられ突き上げられる度に下忍達が悦ぶ良い声を上げていた。

 

「ひっ、ぎぃっ!! あぐ、あぁぁぁっ!?」

「あぐっ、あ゛あ゛あ゛っ!? やめ、あっ、あぁっ!?」

 

「やっ、も、くるし……あ、あぁぁぁぁっ!?」

「う、ぐぁ……あ、あぁ、んぐぅぅぅぅっ!?」

 

「あ゛、あ゛あ゛……ん゛、ぉ゛……お、おかあさ……わ、らひ……も、らめ……」

「ゆ、い……が、んば……て……き、と、助、け……う゛あ゛……か、は……」

 

 息も絶え絶えになりながら犯される2人への凌辱は、数時間にも及んだ。それでも下忍達は尚満足せず、特に万閃衆時代から美沙の事を狙っていた下忍のリーダーはこの機に徹底的に彼女と彼女が娘として育ててきた唯を犯しぬくつもりであった。

 

「はっ、はっ……ぁ、ぁぁ、う、ぁ……」

「ん、ぐ……あ゛あ゛……ひ、ぎぃ……」

 

 唯と美沙は、バックで犯されながら下忍のリーダーに2人でパイズリをさせられていた。長時間に及ぶ凌辱で思考と判断力が鈍った2人は、言われるがままに奉仕するがその間も後ろから犯されている為頻繁に快楽で動きを止め体を震わせ喘いでいた。そして2人が動きを止めるとその度に犯している下忍が2人の尻を叩いて急かす。

 

「おい、動きが止まってるぞ」

「サッサと動けよ、ほらほら!」

 

「あっ、うぁ……!? は、はいぃ……ん、んん……!」

「はぁ……はぁ……ん、ぐ……お、おねがい、します……唯は、少し、休ませてあげて……あっ、んんんっ……」

 

 意識が朦朧としている2人であったが、後ろから犯される快楽と衝撃に気絶も許されず只管にパイズリを続けさせられていた。嘗て自分が狙っていた女が、義理の娘と共に必死に奉仕する姿にリーダーは完全に悦に浸っていた。

 

「あっ、あっ……お、お母さんの乳首、擦れて……あっ、あっ、あっ……イ、イク……! ま、また、イクゥゥゥッ……!」

「ゆ、唯……!? あ、あぁっ……わ、私も、また……唯、お願い、見ないで……こんなの、見ない、で……あ、あぁぁぁぁぁぁ……!?」

 

 奉仕しながらも、唯と美沙は互いの乳首が擦れ合う感触に絶頂してしまう。2人が絶頂するとそれぞれの膣が激しく収縮し、肉棒を絞り上げられた下忍達は2人の膣奥にたっぷりと射精した。

 

「くぅっ!」

「で、出る……出すぞッ!」

 

 もう何度目になるかも分からない膣内射精。既に下腹部は精液でパンパンになっており、そこに新たな精液が追加されて2人の子宮は既に許容量を超えていた。射精された端から結合部からは精液があふれ出し、精液が逆流する感触と子宮を圧迫する感覚で2人は互いの乳房を押し付け合うように背筋を仰け反らせて絶頂した。

 

「あ、あぁ……ま、また、中で……イ、イク……また、イクゥゥゥ…………」

「あ゛あ゛、あ゛あ゛あ゛……ら、らめぇ……もう、出さない、れ……あ゛、あ゛あ゛あ゛……」

 

 意識せず2人が互いの乳房を押し付け合った事で、その間に挟まれているリーダーの肉棒が2人の乳圧に押し潰されそうになる。唯と美沙の乳房に押し潰された肉棒は信じられない程の快楽を齎し、2人の乳房の間からは間欠泉の様に射精された精液が噴き出し2人の顔を精液で上塗りした。

 

「あ、ぁぁ……」

「はぅ……ぅぁ……」

 

 絶頂の余韻と、顔に掛けられた精液の臭いに唯も美沙も虚ろな顔となっていた。そんな2人の姿を、下忍のリーダーは只管に楽しんでいたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 結局、唯と美沙の2人が救出されたのは深夜も過ぎた数時間後の事であった。異変を感じたコガラシが救出に来るまで、2人は濃厚で鬼畜な凌辱を受け続ける事となる。

 

「あ、ひ……ひぁ、ぁぁぁ……」

「うぁ、ぁぁ……も、ゆるし……ゆるして、ぁ、ぁぁぁぁぁ……」

 

 コガラシが救出に来るまでの間、リーダーは憑りつかれた様に夢中になって唯と美沙の2人を犯し続ける。狙っていた美沙への凌辱は特に念入りで厭らしく、そのねちっこさは今回の襲撃のメンバーの中の誰よりも上であった。

 

「あ、あ……!? お、おかあさ……動いちゃ、らめ……ち、乳首、擦れて……!?」

「唯……!? ごめんなさ、あっ!? あぁ……お、お願い、もう、止めて……あ、あぁぁ……!?」

 

 唯の上に覆い被さる様に寝そべった美沙をリーダーが犯している。数時間に及ぶ凌辱で体を持ち上げる体力も失った美沙は、突き上げられる度に体を前後に動かし重なった唯の乳首と乳首、肉芽と肉芽が擦れ合う感触に喘ぐしか出来なかった。

 

 そんな彼女の首筋を下忍のリーダーがねっとりと舐め、腋から手を入れて互いの体で押し潰し合っている乳房を弄んだ。

 

「ヒヒッ、まだまだこれからだぜ。万閃衆が来るまでまだ時間がかかる。それまでたっぷり愉しませてもらうからな……!」

 

「あっ、あっ、あっ、あぁっ、ひぁぁっ!? も、やぁ……い、イク……イクイクイクッ、イグゥゥゥゥッ!?」

「あひ、ひぁぁ……!? お、お願い、誰か……誰か、この子だけでも、助けて、あ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁ……!?」

 

 深夜も過ぎた小鳥遊家に、唯と美沙の喘ぎ声が響き渡る。

 

 その喘ぎ声を頼りにコガラシが2人の元へと駆け付けるのは、それから更に数時間後の事であった。




ここまで読んでいただきありがとうございました!

執筆の糧となりますので、感想評価その他よろしくお願いします!

次回の更新もお楽しみに!それでは。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。