※この作品はR-18です。

仮面ライダーコガラシ・レイトショー   作:黒井福

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どうも、黒井です。

今回はリクエストより、「沙苗の待遇を知った楓がそれを止めようと直談判して逆に手籠めにされる」話となります。筆が乗ってかなり長くなったので、前後編に分けて更新していきます。

鬼畜な内容の話となりますので、苦手な方はご注意ください。


腐敗と因習に囚われて(前編)*

 東雲 沙苗は万閃衆で唯一禁術とされる忍術を扱う事を許された忍びである。禁術はどれも使用に際して代償を求める為、使用に際しては高いリスクを伴う為一般の忍びに伝えられる事は殆ど無い。

 

 それは万閃衆で最も優秀とされる忍びであり、美貌でも沙苗に匹敵する南城 楓も同様であった。彼女は沙苗の存在は知っていても、彼女がどう言った忍びであるかまでは知ることが無かった。

 少なくとも、この時までは…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 万閃衆最強の忍びとされる南城 楓は、強さと美しさを兼ね備えた女性であった。長い黒髪を項の所で一つに纏めて靡かせ、引き締まった四肢はしなやかさと力強さを感じさせる。それでいて女性らしさを感じさせる胸の大きな膨らみは、万閃衆の男連中の目を釘付けにする程であった。くノ一装束特有のミニスカート状の裾から見える太腿と鎖帷子で覆われた胸元など、万閃衆としての正装に身を包んでいながらその姿は男の劣情をそそる容姿であった。

 男の劣情を刺激する美貌の持ち主ではあったが、彼女に手を出す不届き者は居なかった。表向きは一応国の為に粉骨砕身で任務をこなす組織であったし、何より彼女自身の強さが手を出す事を多くの男達に諦めさせていた。

 

「沙苗さんッ!」

 

 そんな楓はある日、任務を終え万閃衆の総本山に帰還した際偶然にも沙苗と再会した。共に上忍でありながら任務を共にした事はない2人であるが、社交性の高い楓と淑やかな沙苗の相性は悪いものではなく歳は少し離れているがそれでも2人は良き友人として接していた。

 だからこそ、楓は久し振りに顔を見た沙苗に気さくに声を掛けた。対する沙苗も楓の無事で元気な姿に、何処か安心感を覚えた様に笑みを浮かべ彼女からの抱擁を受け入れた。

 

「んっ……お元気そうですね、楓さん」

「そう言う沙苗さんは少し疲れてる? 何か元気無さそうだけど?」

「ッ!?」

 

 楓からの指摘に、沙苗は一瞬表情を強張らせた。彼女の言う事は間違いではなく、事実沙苗は少し疲れを感じていたからだ。

 それは彼女が万閃衆で唯一禁術を扱えると言う事と大きく関係しているのだが、それを何も知らない楓に教える訳にはいかない為沙苗は何でも無い風を装ってこの場をやり過ごそうとした。

 

「そ、そうですね……私も上忍、任務で忙しい身ですから」

「そうよね~。お互い上忍ともなると、任務で忙しくて大変よね。私も旦那と子供が居るって言うのに、殆ど一緒に居られなくて……」

 

 楓は同じ万閃衆の忍びである南城 徹と結婚しており、さらに彼との間に子供まで設けている。彼女が懐妊し生まれた子供である千里が離乳し楓が動けるようになるまでの間、万閃衆は優秀な戦力の一画を欠いた状態となりこなせる任務に制限が出来てしまったほどだ。

 それも既に過去の話となり、千里も忍びとしての訓練を受けられるようになった。その頃には千里の世話は同じ男である徹に任せられるようになり、くノ一である楓はくノ一にしか任せられない任務を主にこなす様になっていた。

 

 と言っても、楓がこなす任務は色仕掛けまでであり、実際に男を相手に体を許して房中術で骨抜きにするような事まではしない。彼女ほどの実力の忍びになればそこまでの事をしなくとも任務を達成する事は容易だからだ。何より彼女自身が、我が子を産んだ膣に旦那以外の男を受け入れる事を拒んでいた。忍びである以上本来であれば自身の女の全てを駆使するべきなのではあるが、徹に操を立てた楓は他の男を受け入れる事無くこれまで任務をこなしてきていた。

 

 家族を得て、多少の不自由を感じながらも幸福を享受する楓の姿は沙苗にはとても眩しく、そして羨ましく映った。

 

「……大変ですね」

「ま、大変は大変だけど、でも幸せだからね。旦那と子供が居るってのは良いもんよ。そう言う沙苗さんは? 誰か気になる相手とかは居ないの?」

「いえ……私なんかには、そんな…………」

 

 楓の問いに沙苗は表情に影を落とした。沙苗の様子に違和感を感じた楓がさらに深く訊ねようとしたが、そこで背後から万閃衆の下忍が沙苗に声を掛けてきた。

 

「東雲様。そろそろこちらへ」

「あ……はい。それでは楓さん、私はこれで……」

 

 下忍の呼び掛けに沙苗は何かを察したように目を一瞬伏せ、次の瞬間には儚い笑みを浮かべながら楓に頭を下げその場を後にした。沙苗が楓の隣を通り過ぎ下忍と合流すると、揃ってそのまま総本山の屋敷の中へと入っていく。

 

 楓は離れていく沙苗と下忍の姿を見送りながら、先程抱擁した時に微かに鼻腔を衝いた臭いを思い出し険しい表情を向けていた。

 

(さっき彼女から感じた臭い……それにあの様子……もしかして…………)

 

「楓殿ッ!」

 

 沙苗の様子に違和感を感じていた楓だったが、不意に掛けられた声にそちらを見ればそこには千里と同年代の少女が駆け寄って来るのが見えて表情を柔らかくさせる。

 

「椿、ただいま!」

「おかえりなさい、楓殿ッ! 任務はどうでござったか?」

「もっちろん、何の問題も無く完了よ。そう言う椿は、ちゃんと修行してたかしら?」

「当然でござる! つきましては是非拙者の修行の成果を見て欲しいでござるよッ!」

「そうね。それじゃあ見せてもらおうかしら?」

 

 千里と会えない寂しさを紛らわせるように、楓は自分が拾った孤児であり弟子として育てている椿に手を引かれてその場を離れていく。久々に楓と再会出来て嬉しさを隠さない椿の姿に微笑ましさを感じながらも、楓はもう一度沙苗が入っていった屋敷を見やり鋭い視線を向けつつ椿の相手をするのであった。

 

 

 

 

***

 

 

 

 

 その晩、時計の針が深夜を回った頃…………

 

 万閃衆の総本山で最も大きな屋敷の、そのまたさらに奥では淫らな宴が開かれていた。

 

「あっ! あっ、あっ、あっ、あぁっ!」

 

 広々とした部屋には万閃衆の男達が集められ、大きな輪を作っている。男達は皆一様に欲情した目をギラギラと光らせ、視線を部屋の中央に向けていた。

 

 彼らの視線の先では、沙苗が1人の男の上に跨り膣奥を肉棒で突き上げられながら、別の男に背後から巨乳を乱暴に揉みしだかれ更に左右の手にそれぞれ別の男の肉棒を握らされ喘ぎながら交互にしゃぶらされていた。

 

「んぶっ、んっんん、ん、あっ、あっ、あっ、あぁっ! んっ、あんっ! あ、はぁっ! ひぅ、うぁぁ……!」

「はぁ、はぁ……! 東雲様、東雲様……!」

「おい、早く代われよッ!」

「もう我慢できねえよッ!」

 

 4人の男に体を好きな様に弄ばれている沙苗を取り囲むギャラリーの多くは既に全裸であり、中には辛抱できないのか自分で自分を慰めている者も居た。周囲から向けられる獣欲と子宮を突き上げられ乳房を弄ばれる快楽に、沙苗が背筋を続々と震わせる。

 

「はぁっ、はぁっ、う、ぁぁ……!」

「東雲様、手が止まってますよ?」

「こっちの相手もしっかりお願いしますよ、東雲様」

「あ、う……は、はい……レロ、チュパ……んっ、んっんっ……ん、むぅ……!」

 

 既に何人もの男に犯されているのか、突き上げられる度に膣からは精液が零れ出て胸や顔は掛けられた精液でドロドロになっている。烏濡れ羽の様な黒髪にも精液を掛けられ、美しい黒髪が白く汚されていた。度重なる射精と絶頂からか、沙苗は虚ろな目となりされるがままに犯されていた。

 

「んっ、んんんっ! ん、ふぁ、あっ、あっ、あぁっ! あふ、あ、あんっ! ひ、うぅ……! い、あっ! ま、また、またイクッ! イ、イきます……あ、あぁぁぁぁぁぁっ!」

 

 沙苗が絶頂すると、膣内が締め付けられ突き上げていた男の肉棒も射精した。収まりきらない精液が膣内を押し広げて逆流してくる感触に絶頂が更に重なり沙苗が切なそうに目を細めて体を震わせていると、肉棒を握らさせている男達も射精し沙苗の胸や顔を新たな精液で汚した。

 

「あ、あぁ……! 東雲様の手が震えて……!」

「で、出るッ!」

「あ、ぁぁ……ん、ぁ、はぁぁ……あ、んふぅ……」

 

 精液を掛けてきたのは肉棒を握らせている男達だけではなかった。周囲で順番待ちをしながら自分で自分を慰めて待っていた男達も、絶頂の快楽に切なそうな顔をする沙苗の淫らな姿に辛抱堪らず射精し彼女の全身を精液で白く染め上げる。全身を白濁液で汚された沙苗が、精液の臭いと熱さに震えていると、下から突き上げていた男が彼女の体を持ち上げ押し退ける様にその場を離れた。騎乗位をさせていた男が抜けても彼女の乳房を後ろから揉みしだいていた男が依然として彼女の胸を掴んでいる為、彼女は倒れる事無く胸を掴まれて持ち上げられていた。

 

「んぁ、あ……あ、ん」

 

 男の指が胸に沈み込む感触に沙苗が小さく喘いでいると、巨乳を弄んでいた男は押し倒す様に四つん這いにさせた彼女の両手を掴み後ろに引っ張りながら肉棒を膣に捻じ込みバックで激しく犯し始める。

 

「あ、あぁぁぁ……! あ、あ、あ、んぁぁっ! ま、待って……は、激し……んぅぅっ! お、お願いします……す、少し、休ませ……あ、あぁぁ……!」

「何言ってんですか東雲様! まだまだ順番待ちをしてる男は居るんです。それにこの日のノルマは朝日が昇るまで、まだまだ時間はたっぷりあるんですから」

「で、でも……あっ! だって、あ、あひっ! ひぐ、ぁ、あぁぁぁ……!」

 

 最早凌辱に等しい行為に沙苗が弱音を吐き始めるが、それすらも男達からすれば興奮を促すスパイスにしかならず、彼女を犯している男は更に激しく腰を打ち付け始める。両手を手綱の様に後ろから引っ張られながら突き上げられ、巨乳を大きく揺らしながら沙苗が喘いでいると別の男が沙苗の前に立ち肉棒を喘ぎ声を上げる彼女の口に無理矢理突っ込んだ。

 

「口がお留守ですね、東雲様……!」

「あっ! あっ! え、あ……!? ん、んむぅっ! むぐ、もご! ん、ぐぅぅぅぅ……!」

 

 無理矢理喉奥まで犯され、くぐもった悲鳴を上げる沙苗の姿に男達は興奮を隠せない。普段清楚に振る舞い穢れを知らないような彼女が、こんなにも淫らに乱れる姿に興奮するなと言う方が無理な話であり、彼女の苦しそうな声も手伝って男達は激しく沙苗の事を犯していた。

 

「んぶっ、んっ、んぐっ、んんっ、ん、ぐぅぅぅぅぅぅっ!」

 

 激しい凌辱に沙苗が塞がれた口から苦しそうな声を上げ、震える喉奥と膣奥に何度目になるか分からない射精を行った。

 

「くぅ……! 喉奥が震えて……出るッ!」

「こっちもだ、うぉぉ……!」

「むぐぅぅっ! うぅぅっ! んぐっ……んぐむっ……!」

 

 膣奥と喉奥に無理矢理精液を流し込まれ、絶頂も相まって沙苗は体力を激しく消耗していた。それでも曲がりなりにも上忍として鍛えられた沙苗の体は耐えてしまい、気絶もする事なく男達の欲望を受け止めてしまう。

 

「ん……ぅ、ぁ、あはぁ……けほ、かは……あぁっ、はあ……あぁぁ……」

「ふぅ、ふぅ……相変わらず良かったですよ東雲様」

「終わったなら早く代われ」

「次は俺だ! その口を犯させてもらうぜ!」

「なら俺は、尻の穴を使わせてもらおうかな」

 

 休む間もなく次の男が沙苗の事を犯そうと迫る。覆い被さってくる男達の姿を沙苗が虚ろな目で見ていると、不意に室内に沙苗以外の女性の声が響いた。

 

「何やってるのあなた達ッ!」

「…………え?」

「なっ!?」

「あ、あなたは……!?」

 

 室内に響く凛とした声に沙苗が息も絶え絶えになりながらそちらを見て、男達が弾かれたように振り返ると、そこに居たのは憤怒に表情を歪めた楓が開かれた扉の前に立っていた。楓は激しく犯された沙苗の姿に一瞬悲しそうな顔をすると、彼女を取り囲む男達を威嚇するように苦無を取り出し部屋に押し入り沙苗を救出しようと試みた。

 

「退きなさいッ! あなた達、沙苗さんに何て事を……!」

「待て、南城 楓」

 

 沙苗を強制的に連れ出そうと部屋に入った楓だったが、その彼女に背後から声をかけてくる者が居た。気配を感じず背後を取られた事に楓が息を飲んで素早く背後を振り返ると、そこに居たのは万閃衆の頭領とその側近達であった。万閃衆を率いる者達の姿に、楓は即座に食って掛かった。

 

「頭領ッ! もうこんな事止めさせてくださいッ!」

「それはならん。これは万閃衆にとっても必要な事だからだ」

「これが? こんな沙苗さん1人を性奴隷のように扱う事が? 禁術の為とは言え、こんな事をしなければならないんですかッ!」

 

 沙苗が愁いを帯びた様子を見せるのは、今回が初めての事ではなかった。これまでにも何度か沙苗が何処か影の差した表情をする事はあり、それが気になった楓はこっそりと沙苗周りの事を調べていたのだ。

 

 そうして彼女は、沙苗が万閃衆で唯一の禁術の使い手であり、その禁術の一つである心遁の術の代償を得る名目で彼女が裏で性奴隷の様に男達の性欲を一身に受け止めさせられ犯されている事を知った。最初は信じられなかった楓であったが、何度か調べていく内にそれが間違いない事実であると理解した楓は、ついに我慢できずこうして力尽くで沙苗を助け出そうと動き出したのである。

 

 しかし上層部は彼女の言葉に耳を傾ける事はしない。これは万閃衆という組織の為であり、沙苗は謂わば組織の力を維持する為の人身御供であるからだ。何より禁術の使い手がこうした扱いを受ける事は沙苗が初めてではなく、連綿と続く万閃衆の歴史の中で禁術の使い手として選ばれた女性は皆こうした扱いを受けてきた。

 

 それらを説明されて、当然納得できる楓ではない。楓にとって沙苗は大切な友人であり、その友人がこんな扱いを受けては黙っていられなかった。

 

「納得できませんッ! これ以上彼女に過酷な役目を押し付けるなら、私にだって考えがありますッ!」

 

 頑なな楓の態度に、頭領は大きく溜め息をついた。出来れば話し合いで楓を説得できれば良かったが、ここまで頑固なら仕方がない。

 

「そうか……残念だよ、くノ一楓。手荒な真似はしたくなかったのだがな」

 

 頭領がそう言うと、次の瞬間音もなく楓に近付いていた側近の一人が背後から何かを投げつけた。側近の接近には気付いていた楓は、投げつけられた何かを素早く振り返って苦無で切り裂いた。

 

 それは何かの液体が入っていたと思しき小瓶であった。沙苗の苦無で小瓶が切り裂かれると、中に入っていた液体が広がり気化して呼吸と共に楓の鼻から侵入する。

 鼻腔を衝く何処か甘ったるい臭いに、それが麻痺毒の類の香であると気付いた楓だったが、沙苗の受けていた仕打ちなどで若干冷静さを欠いていた彼女は気付くのが遅れた。結果麻痺毒の香を吸い込んでしまい、楓の体から急速に力が抜け身動きが取れなくなる。

 

「しまっ……!? う、ぁ……!?」

 

 意識ははっきりしているのに、体が言う事を利かなくなりその場に崩れ落ちる楓。手足を微かに動かすしか出来なくなった楓を見下ろした頭領は、側近に指示を出して彼女の衣服を引き裂かせ僅かに布を残した状態で全裸に近い状態にさせると沙苗を犯す為に順番待ちをしていた男達の中に楓を放り込んだ。

 

「組織の意向に沿えないと言うのであれば仕方がない。言う事を聞くよう、お前達の手でしっかり説得しておけ」

 

 そう言うと頭領は側近を引き連れてその場を離れた。後に残されたのは犯されて息も絶え絶えになった沙苗の隣に横たわる、身動きの取れなくなった楓と2人を取り囲む男達であった。

 最初楓の乱入に顔を青褪めさせていた男達は、頭領の許可も得たと言う事で楓にも下卑た視線を向け欲情し迫っていく。

 

「い、いいんだよな?」

「あぁ、間違いねえ。頭領が”説得”しろって言ったんだ」

「へへっ……まさか、あの南城 楓をヤれる時が来るなんてな……!」

 

 下卑た視線を向けながら迫る男達に、楓は満足に動かない手足を必死に震わせながら抵抗しようとした。

 

「ま、待ちなさい……!? あなた達、何を……!」

「分かってるんでしょう? 楓様?」

「夢みてぇだ。楓様とヤれるなんて……!」

「へへへっ、今日はついてるぜ」

 

 身動きが取れない今の楓は、男達からすれば格好の獲物でしかない。如何に彼女が優れたくノ一であろうとも、手足が動かせなければまな板の上の鯉も同然であった。

 楓が犯されようとしている状況に、沙苗がこちらは疲労で満足に動けない体を必死に動かして止めるよう懇願した。

 

「ま、待ってください……! 私が、私が皆さんの相手をしますから、楓さんは……!?」

「それは聞けない願いですね」

「えぇ、頭領からの命令ですから」

「そう言う訳です、楓様。精々たっぷり愉しみましょうや!」

 

 それを合図に、男達が一斉に沙苗と楓に群がった。あっという間に2人の姿は男達の群れの中に消えていき、その姿を互いに見る事は出来なくなる。

 

「うあぁぁっ!? や、止めろッ!? 触るなッ!? あ、あ、だめっ!? やめ…………!? う、うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

「止めてッ!? 楓さんは、楓さんは許してッ!? あ、ああぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 万閃衆最強のくノ一を犯せると言う事で、男達の熱狂ぶりは沙苗を犯す時の比ではなかった。次から次へと代わる代わる交代して、男達が楓を激しく犯し彼女の穴と言う穴に精液を注ぎ込んだ。

 

「んぐっ!? あ゛ッ!? ひぐっ!? あ゛あ゛っ、ぐっ、あっ!? や、止め……もう、止めろぉぉぉぉッ!?」

 

 楓が麻痺毒で身動きが取れなくなっているのをいいことに、男達は思い思いに沙苗の全身を使って己の欲望を発散させた。膣も尻の穴も、穴と言う穴は勿論穴以外の場所まで犯される。

 

 力の入らない手で無理矢理握らせて肉棒を扱く者も居れば、彼女の美しい黒髪を肉棒に巻き付ける者もいる。かと言えば、彼女の足に欲情した者が、犯される度に跳ねる足を抱えて指や足の裏に舌を這わせて興奮する者も居た。

 

 全身を男達の欲望を満たす道具のように扱われ、楓は屈辱と徹に対する申し訳なさから涙を流した。

 

「うっ!? ぐ、ぁ……!? あなた、ごめんなさい……こんな、こんな筈じゃ……!?」

 

 あの最強と言われた楓が犯されて涙を流す姿は、それだけで男達を興奮させ凌辱が激しくなる。膣奥を突き上げていた男は、既に何人もの男に射精されてドロドロになった子宮の中に新たな精液を流し込んだ。

 

「う、くっ! はぁぁ、楓様の膣内、最高だ! うっ! 出る、出しますよッ!」

「うぐ、あっ!? だ、ダメッ!? も、もうこれ以上は出さないでッ!? 中は、中はイヤァァァァッ!?」

「くぉぉっ!」

「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?!?」

 

 子宮の中に新たな精液が流れ込んでくる感触に楓が甲高い悲鳴を上げる。徹に操を立てた楓にとって、彼以外の男の精液を受け入れるなど断じて許せることではなかった。忌々しさすら感じる射精に、楓は泣き叫びながらも凌辱から逃れようと動かない体を揺すった。

 

「くっ、あっ!? この、放せ、放せぇぇぇッ!? もう、もう止め、むぐぅっ!?」

 

 必死に抵抗しようとする楓を嘲笑うように別の男が彼女の口に肉棒を捩じ込み、彼女の頭を掴んで喉奥まで激しく犯す。その一方で背後から別の男が散々に射精されドロドロになった膣に栓をするように肉棒を挿入し突き上げた。動かない体を性処理道具の様に扱われ、楓が悲鳴のような声を上げる。その悲鳴も、口に捻じ込まれて前後に動く肉棒に塞がれて満足に外に響かず、舌の上を滑る肉棒に唾液と精液をかき混ぜられた。

 

「んぶ、ぐ、ぶぅぅぅっ!? んごっ!? あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ!?」

 

 前後からの激しい突き入れに加え、足裏や腋の下、果ては腹筋までをも男達の性欲を満たす為に扱われ、撫で回され舐め回され揉みしだかれる。当然沙苗に勝るとも劣らない乳房も男達に好き放題に弄ばれ、傷一つなかった果実は取り合うように複数の手に揉みしだかれしゃぶられた結果指の痕や歯形で見るも無残な姿となっていた。

 

 意識が飛んでしまいそうなほどの激しい苦痛と快楽。しかし楓の心はまだ折れてはいなかった。

 

(く、くそ……! クソクソクソッ!? こんな、こんなの、許せない、許せる訳ない……! 今に見てなさい、絶対……絶対、抜け出して……!)

 

 身動き取れない状態で激しく犯されているにも拘らず、楓がまだ諦めていない事は犯している男達も察していた。力を失っていない楓の目は、まだ抵抗する意志を失っていなかったのだ。

 

 普段であればそんな目を見れば怯んでしまいそうになるが、今の彼らにとっては寧ろ彼女が諦めないでいてくれればそれだけ楽しみが長続きするのでそう簡単に折れてくれるなと言う気持ちですらあった。

 

「まだ諦めていないようだな?」

「流石ですよ楓様」

「でも、無駄なんですよねぇ」

 

 一体どういう意味なのかと、犯されながらも頭に疑問符を浮かべる楓。困惑を滲ませた彼女に、男達は勝ち誇った笑みを浮かべながら彼女にとって絶望的な言葉を告げた。

 

「大方、あんたの旦那が気付いて助けに来てくれることを期待してるんでしょうが、そいつは無駄ってもんです。何しろ徹殿には、楓様は長期任務で出払っているって話しているみたいですから」

「ん゛ッ!?!?」

 

 徹が異変に気付いてくれるかどうかは楓にとっても半分賭けであったが、あり得ない事ではないと思っていた。日中には任務を終えて帰還する事を告げていたので、その楓がなかなか顔を見せなければ異変に気付いてくれると期待していたのだ。

 しかしそこは頭領たちの方が一枚上手であった。彼らは徹が異変に気付かないように、彼に楓が存在しない長期任務に出たと告げていたのだ。これで少なくとも徹がすぐに総本山に乗り込んでくることはあり得ない。

 

 しかも質が悪いのは、長期任務と称して正確な帰還日時を話していない事だった。何時帰って来るのか分からないなら、徹が異変に気付いてくれる可能性はさらに低くなる。

 そしてその間、楓は休む間もなく昼夜問わず犯され続ける。その事実を認識し、楓の目にも絶望と畏怖の光が宿り始めた。

 

「ん…………んんんんんんっ!? んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

 状況が自分にとって絶望的であると理解した楓が犯されながら動かない手足を必死に動かして逃れようと暴れ始める。彼女を犯す男達は、そんな彼女の抵抗を嘲笑いながら欲望を解き放った。

 

「そう言う訳なんで、たっぷり楽しみましょうや!」

「お、おぉぉ! 出る! 全部しっかり飲めよッ!」

「んぐっ!? ぐぶっ!? んぐむっ!? ん゛っ!? ん゛ん゛ん゛ーーーーっ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それから楓は、沙苗共々数日に渡って休む間もなく犯され続けていた。あの楓を犯せると言う話を、頭領の側近経由で徹以外の男達に広められたのか彼女達を犯している部屋には連日連夜男達が殺到し、部屋の明かりが消える事は無かった。

 

「あ゛っ、う゛う゛っ……!? い゛、ぁ゛、ぁ゛ぁ゛ぁ゛……!?」

「はぁっ!? はぁっ!? うぐ、かは……うぁぁ……」

 

 天上から両手を鎖で吊るされた楓が前後の穴を男達の肉棒で好き放題に突き上げられる。その隣では同様に天井から吊るされた沙苗が、同じように犯され息も絶え絶えとなっていた。頭領曰く、沙苗を一緒に犯し続けるのは楓に対する見せしめであるらしい。彼女が負けを認めない限り、沙苗も彼女と共に犯され続ける。一足先に犯され、しかも楓に比べてまだ若い二十歳に満たない沙苗に数日に渡る凌辱は堪えるのか、半分意識を失いながら犯され続けていた。

 

「ぁ゛……ぅ゛、お゛、ぁぁ……ひっ、ぁ……う、ぅぅ、ぐ、うぁぁぁぁっ……」

「さ、沙苗、さん……!? お、お願い、沙苗さんはもう、許してあげて……こ、これ以上は、彼女の体が持たない……!」

「ひ、ぁ……だ、駄目です、楓さん……そんなことしたら、楓さんが…………あっ、あっ、あっ……!? だ、めぇ……イ、イクッ!? また、またイクぅッ!? あ、あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ!?」

 

 沙苗が絶頂すると同時に男達も沙苗の膣と尻穴の中に射精する。数日に渡って何度も射精された膣と尻の中はとっくに精液の許容量を超えており、射精された端から溢れ出て彼女の下に精液の水溜りが出来る。そして犯していた男達が離れると、休む間もなく次の男が沙苗の2つの孔に勃起した肉棒を捩じ込み突き上げ始めた。

 

「ひ、ぃ゛ぃ゛……!? ぁ、う、ぁ……も、やめ……ゆ、ゆるし……こわれ、こわれる……ぁ゛ぁ゛……!?」

「沙苗さんッ!?」

「他人の心配してる場合ですか、楓様?」

「そぅら、また膣内にたっぷり出してあげますよッ!」

 

 このままでは沙苗も身が持たないと心配する楓を嘲笑って彼女を犯す男達が激しく突き上げる。既に何人もの男に膣内射精を許してしまった楓であったが、何度であろうとも徹以外の男の精液を流し込まれる嫌悪は慣れるものではなく無駄と知りつつ最初の内に比べて少しは動くようになった体を必死に揺すって抵抗した。

 

「や、やめ、ろぉ……!? もう、もう、出すなぁぁっ!? これ以上は、これ以上はダメぇぇぇ……!?」

 

 これ以上の射精は本当に妊娠の危険がある。徹以外の精液で妊娠してしまうなど冗談ではないと抵抗する楓であったが、男達はそんな彼女の抵抗に心地良さすら感じつつ射精した。

 

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……!? イ、イクッ!? イックゥゥゥゥゥゥゥッ!?!?」

 

 射精されると同時に楓も絶頂してしまった。結合部から愛液を精液と共に噴き出しながら体を震わせる彼女の膣奥に、男は最後の一滴まで精液を出し切ると絶頂の余韻に震える楓の耳元に口を近付けた。

 

「へへっ、たっぷり出してやりましたよ楓様。もしかすると、息子さんに種違いの弟か妹が出来るかもしれませんね」

「い、いやぁ……もう、いやぁぁ…………!?」

 

 そんな事になれば徹にも千里にも顔向けできない。これ以上は許してくれと涙ながらに顔を左右に振る楓だったが、その目の奥にまだ僅かに反抗心が残っている事を犯している男達は気付いていた。彼女に僅かにでも抵抗する意志があるのなら、止める訳にはいかない。

 

 その後も楓と沙苗に対する凌辱は続いていった。

 

 

 

 

「あ、ぁぁ……!? ひ、ぃぃ……!? いや、ぁぁぁ……!?」

「レロ、チュパ……ん、んむぅ……」

「い、ぁぁ……!? さ、沙苗さん、やめ……!? そ、そこ、ダメェ……!?」

 

 男達は自分達で楓を犯すだけでは飽き足らず、沙苗にも楓を犯させ始めた。天井から両手を吊るされ尻穴を侵される楓の、精液を垂れ流す膣を沙苗にしゃぶらせ精液を吸い出させ肉芽を舌で転がさせた。男達に犯されるならばともかく、沙苗にまで犯されるのは楓の精神を抉ったのか彼女は尻穴を突き上げられる快楽と沙苗に攻められる快楽に心が悲鳴を上げるのを感じていた。

 

「ゴメンナサイ……ごめんなさい、楓さん……!? 私が、私の所為で……ん、んん……レロレロ……チュパ、ピチャピチャ……」

「ひ、んぃぃ……!? そこ、舐めちゃ駄目……!? あ、ぁぁ……!? ぁっ、そこ、ダメッ……ぁっ、あ、あぁぁぁぁぁぁっ……!」

 

 沙苗の舌が精液でドロドロになった楓の膣内を舐め回し、茂みに覆われた肉芽をしゃぶり甘噛みする。その間も尻穴は男により激しく突き上げられ、その快楽も合わせて楓は沙苗が顔を股に埋めている状態で絶頂し潮を噴いた。

 

「あっ、あっ、あっ……!? ダメッ!? イ、イクッ!? イクイクイクッ!? ひっ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

「んぁ……!?」

 

 楓が絶頂すると、沙苗の顔面に愛液と逆流した精液が掛かる。誰のものとも分からぬ精液と楓の愛液で顔をドロドロにした沙苗は、尚も楓への責めを止めることはなく彼女の形の整った巨乳にしゃぶりつきながら膣内を指で引っ掻き回した。

 

「んむ、チュパ……レロレロ……ちゅるる……!」

「はひっ!? ひ、ひぃ……!? ひぁぁ……!? 沙苗さん、お願い、もう止め……!? あ、うぁ……く、くる!? また、きちゃうッ!? あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

 膣と胸を同時に攻められ、尻穴の中にまで射精される快楽に連続で絶頂してしまう楓。だが沙苗は彼女に休む間を与えなかった。沙苗は楓の胸元から舌を這わせて、首筋を舌先で撫でる様に舐め上げそのまま唇をしゃぶる様にキスして口の中に舌を潜り込ませた。

 

「はっ、はっ……!? さ、沙苗さん、ダメ……!? こ、これ以上は、ん、むぅぅぅ……!?」

「んっ、んっ……レロ、チュパ……ん、ふぅ……んんん……」

「んむぅっ!? んっ!? んっ、んっ、んんんんんんんっ!?」

 

 沙苗がここまで楓を犯すのは、偏に彼女が一足先に堕ちているからであった。ただでさえ禁術を唯一使えるくノ一として男達に犯されていた彼女は、自分が原因で楓を巻き込んでしまった罪悪感も相まって心身共に堕ちてしまっていた。今では彼女は男達の言いなりであり、彼らに言う事を聞かなければ楓を更に酷く凌辱すると言われて逆らう事も出来ず凌辱される側から楓を凌辱する側に回ったのである。

 

「んっ、んっ!? んっ、んっ、んんんんっ!? んむっ!? ん、んぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?」

 

 沙苗に口の中を侵され、尻穴も凌辱されて楓が絶頂してしまう。彼女が絶頂すると沙苗は漸く口を離したが、それは楓を解放する為ではなく再び彼女の膣をしゃぶって犯す為であった。

 

「あ、ぁぁ……さ、沙苗さん、止め……少し、休ませ、て……!?」

「ごめんなさい……ごめんなさい……あむ、レロ……」

「ひぁ、ぁ、ぁぁぁ……!? あ、あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ…………!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 もうあれから何日経ったのか、楓には分からなかった。朦朧とした意識の中、彼女は突きつけられた肉棒をほぼ無心でしゃぶり、膣奥を突かれる快楽に喘ぐだけとなっていた。

 

「ぅ……ぁ゛ぅ゛……ん゛ぁっ……、ぁ、ぁぁ……」

 

 ここ数日、ロクな食べ物も口にしていない。忍びは長時間の絶食にも耐えられるように鍛えられているが、長時間に渡る凌辱と合わせて水も食料も口にしないでいられるほど彼女も人間を止めてはいなかった。最早彼女を生かしているのは、日々の鍛錬で鍛えたタフネスと射精される精液だけであった。

 

「あむ、じゅるる……レロレロ……チュパチュパ」

 

 空腹と渇きを抱えた楓は、精液で少しでも渇きを潤そうと一心不乱に肉棒をしゃぶった。自ら望んでこんな物をしゃぶらなければならないと言う事に屈辱を感じながら、これをしゃぶらなければ命が危ないと言う本能が彼女に屈辱を堪えさせていた。

 

「ん、ぐ……ん、ん、ん゛ん゛ん゛……!? ん゛ぐ、ん゛……ぅ゛…………かはっ!? げほっ、げほっ…………ぁ゛、ぁ゛ぁ゛……」

 

 因みに一緒に犯されていた沙苗はと言うと、楓に比べればそこまでタフではない為一足先に解放されていた。気付けば楓は1人で男達の相手をさせられ、膣内を抉られる快楽に力のない喘ぎ声を上げさせられていた。

 

「ぅ゛ぐ……ぁ゛……ぁ……いやぁ……」

 

 連日連夜、何日にも渡って犯され続けた楓からは元来彼女が持っていた凛々しさもとっくに消え去っていた。目の下には隈が浮かび、全身余すことなく精液で汚されていた。

 

 その彼女の膣内に、何度目になるか分からない射精が行われ彼女の子宮の中を新たな精液で洗い流した。長時間に及ぶ凌辱で、快楽に弱くなった楓は射精されただけで簡単に絶頂してしまう。

 

「ぁ、ぁぁ……ダメ……また、イ、くぅ……ぁ、あぁぁぁ……!」

 

 射精されて絶頂し、体を震わせていた楓から凌辱していた男が離れる。男が離れると楓は両手を広げた状態で吊るされ、膝を床につき力無く項垂れた。

 

 その彼女に頭から大量の水が掛けられる。呼吸も出来なくなるほどの大量の水は彼女の全身を汚していた精液を洗い流し、久し振りにまともな水を被った楓は水の冷たさに意識を先程よりはハッキリとさせ顔を上げる。

 

「ぅ、ぁ……?」

「気分はどうだ。くノ一楓?」

「ッ!?」

 

 楓が顔を上げると、そこに居たのは側近を引き連れた頭領の姿があった。連日の凌辱で心身共に弱った楓は思わず頭領から顔を背け、その姿から頭領は彼女が当初の強さを失っている事を察した。

 

「これで分かっただろう。組織の意向に沿えない者はこうなるのだ。今回はここまでで勘弁してやるが、もし今後も逆らうと言うのであれば、その時はお前の家族の心配もするべきだろうな」

「なっ!?」

 

 言外に千里と椿、2人の事を人質にすると告げられ、楓は言葉を失った。万閃衆がここまで下劣に堕ちたのかという事実に憤りを感じながらも、卑劣な手段に手を染める組織の非情さに畏怖を抱いた。同時に自分1人の力では1人の少女すら救う事が出来ないどころか家族まで危険にさらしてしまうと言う事実に、楓は打ちひしがれ項垂れて涙を流した。

 

 気付けば楓は解放され、淫らな宴の場となっていた部屋に残されているのは楓1人となっていた。静かな部屋の中で、楓は助ける事が出来なかった沙苗と巻き込む事になってしまった2人の子供への申し訳なさに涙を流す。

 

「う、ぅぅ…………!? 沙苗さん、ゴメンなさい……!? 千里、椿……ゴメンね……!? うぅ、うぁぁ…………!?」

 

 楓はそのまま暫く1人泣きじゃくっていた。

 

 結局、沙苗の処遇をよくすることは出来ず、楓は因習を知りつつそれを止める事は叶わなかった。

 

 それから数日と経たない内に、万閃衆は傘木 雄成から攻撃を受けた。




ここまで読んでいただきありがとうございました!

今回は楓が手籠めにされるところまで。リクエストでは手籠めにされた後椿も巻き込まれる内容となるのですが、前書きにも書いたように結構長くなったので椿を巻き込んだ話は後編をお待ちください。

執筆の糧となりますので、感想評価その他よろしくお願いします!

次回の更新もお楽しみに!それでは。
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