今回はリクエストより、「一線を越えた千里と唯に興味を持ったジェーンが、催眠を掛けて2人に見せの中でセックスさせた挙句自身も交えた3Pを行う」話となります。
あくる日の事、七篠庵にはこの日も客は千里と唯の2人だけとなっていた。椿にこの店を紹介されて以降、意外と居心地がいい為何かにつけてこの店に立ち寄っていた千里達であったが、彼らはここに自分達以外の客が来ている光景を見た事が無かった。彼らがここを訪れた時は決まって客が誰も居ないか、自分達の誰かが居るだけで新顔を見た覚えがない。
とは言えそれはそれで静かに過ごせるし、身内で何か秘密の話し合いをするのには丁度良かったので千里達はこの店をよく利用していた。特に外部に漏らす訳にはいかない忍び関連の話をする時には重宝した。店主のジェーンにも自分達の秘密を話してはいないのだが、彼女は何かを察しているのか千里達が会話を始めると基本カウンターの向こうに引っ込んで新聞や雑誌を片手に鼻歌を歌って関わろうとはしない。
そんな訳で居心地と利便性の良さもあってここを頻繁に利用していた千里達。
この日も千里は唯と共に七篠庵で学校帰りのコーヒーブレイクを楽しんでいた。今回は特に秘密の会話も無かったので、気楽にコーヒーを飲みながら適当に駄弁っていた。時折他愛ない内容で笑い合いながら、束の間の平和を享受していた。
その様子をジェーンはカウンターの裏から眺めていた。何気ない平和な光景。しかし彼女は、2人がこの店に来た当初に比べて色々な意味で距離が縮まっている事に気付いていた。
「でさぁ――」
「あははっ!」
(ふぅ~ん……)
今もごく普通に笑い合っている2人の姿に、ジェーンは2人がある一線を越えた仲となった事を悟る。そしてそれに気付くと、彼女の中でちょっとした悪戯心と言うか好奇心が沸いた。自身の内で湧き上がった疼きにも似たその感覚に従い、2人が気付かぬ内に接近し顔を近付けていた。
「ねぇね~ぇ、2人共~? もしかして~、2人ってもうエッチしちゃったの~?」
「「なっ!?」」
ジェーンからの指摘に、2人は顔を真っ赤にして言葉を失った。それは突拍子もない事を言われたからではなく、彼女の指摘が事実に他ならないからであった。
つい先日、2人は男女としての一線を越えた。夏休みに2人きりとなった状況も相まって、2人は誰の邪魔も入らない状況で爛れた日々を送ってしまっていた。ハッキリ言って、エッチしたなんて言うレベルの話ではない。
ド直球に進展した関係を指摘されて慌てる2人の姿に、ジェーンは先程感じた好奇心と疼きがさらに膨れ上がるのを感じずにはいられなかった。
「も、もうっ!? 何言ってるんですかジェーンさんッ!」
「そ、そうですよジェーンさんッ! お、俺と唯ちゃんは、その……」
千里と唯が必死に言い繕うとする中、既に2人の関係の進展に気付いているジェーンは2人の目を見ながらその目を煌かせた。
「2人のエッチ……見てみたいな~?」
「「ッ!!」」
怪しい赤い光を見た瞬間、千里と唯の中にそれまであった羞恥心は消え去り、代わりに煮え滾る劣情が2人の心を満たした。揃って欲情した目で互いに見つめ合う2人の姿に、ジェーンは笑みを浮かべて舌なめずりをすると店の入り口へと向かい鍵をかけ、カーテンを閉めて店を外界から遮断した。
カーテンを閉めたジェーンが振り返ると、そこでは既に千里と唯が互いの衣服を脱がせて投げ捨て合っている所であった。
「んむ♡ ん、チュッ、チュッ、チュッ♡ むちゅっ、レロ……♡」
「ん……ぷは、唯ちゃん……ん……」
「んぁっ♡ あふ、あっ♡ んむ、もご……♡ あふ、ふぁぁぁ……♡」
衣服の大半を脱ぎ捨て、千里は全裸、唯はソックスだけを残した状態で椅子の上で抱きしめ合いながら互いの唇を貪る様なキスをしている。千里は片手を唯の後頭部に持っていき、彼女の頭を支える様に押さえながらもう片方の手で彼女の背中や尻を撫で回していた。彼の手が傷一つない滑らかな肌の上を這う度に唯は切なそうに目を細めながら体を震わせ、その快楽を彼にも伝えようとしているかのように乳房を押し付けるように彼の背中に回した腕に力を籠め舌を絡ませ合い唾液を交換した。千里の舌が唯の口内に侵入し、彼女の舌と口内を嬲り回す。
「ん、んふっ♡ んっ、んっ、んんんっ♡ んぁっ、ぉっ♡ んくっ♡ んぉ、おぉぉぉぉ……♡」
口付けしている2人の口の中から舌が絡み合う音がジェーンの耳にも届く。くぐもった嬌声と共にクチュクチュという粘っこく湿った音が聞こえ、その音を楽しむ様にジェーンは2人のまぐわいを眺めながら椅子に座ってワインの代わりに血の入ったワイングラスを傾けていた。
「うふふ……♡」
「んっ、んふっ♡ んぁ、あっ、あっ、あっ♡」
ジェーンに見られながら愛し合う事に興奮しているのか、唯は千里と舌を絡ませ合いながら腰を振っていた。腰を振って入るが、まだ千里の肉棒は唯の中に入ってはいない。彼の痛いくらい勃起した肉棒は、彼自身の腹と唯の下腹部に挟まれている、膣から臍の上まで届く熱い肉棒に唯は割れ目を押し付け擦り付けていた。ちょうどクリトリスが肉棒の表面に触れる為、唯が腰を振る度にクリトリスが肉棒と擦れ合い甘い快楽の刺激が迸り膣からプシプシと愛液が断続的に噴き出した。
「んっ♡ んっんっ、んっ、んっ♡ んっ、んぉぉぉぉぉぉぉっ♡♡」
肉棒に膣を擦り付けているだけで軽く絶頂したのか、キスをするのに夢中で互いに塞ぎ合っている口からくぐもった悲鳴が響き渡る。そのまま2人は暫く抱きしめ合い溶け合う様にキスを続けていたが、不意にどちらからともなく口を離した。2人の唇が離れると、その間に唾液の橋が出来たかと思うとすぐにそれも途切れ落ちた。
「「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……♡」」
キスをする為に口を塞ぎ合っていた為疎かになっていた呼吸を補う様に2人は紅潮した顔で見つめ合いながら肩で息をする。暫く見つめ合っていた2人だが、唯は限界まで昂った性欲に突き動かされるように僅かに腰を浮かせると、子供の腕よりも太い千里の肉棒を撫でるように指先を這わせ膣口の位置と合わせ一気に腰を下ろして千里の肉棒を根元まで飲み込んだ。
「あっ♡♡ あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡」
念願の肉棒が下から突き上げ、子宮が押し潰される感触に唯は千里の両肩に手を置き両腕を伸ばしながら絶頂してしまった。まだ挿入しただけだと言うのに絶頂してしまった事に、しかし唯は跳ねるように腰を上下に激しく振り、目の前で上下に揺れる乳房に千里は舌を這わせ乳首をしゃぶりながらこちらも腰を上下に振り始めた。
「あふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡ あっ、あっ♡ 千里くん、あっ♡ 千里君ッ♡ あっ、あっ、あっ♡」
千里が唯の乳首を舌で削り取る勢いで舐め回し、出もしない母乳を吸い上げようとするかのようにジュルジュルと音を立てて吸う。膣奥を肉棒で突き上げられ、乳首を千里にしゃぶられる感触に唯はすっかり蕩け切った顔をしながら喘ぎ、もっと吸えと言うかのように彼の名を連呼しながら彼の頭を抱きしめるように乳房を押し付ける。その間も唯は激しく腰を上下に振り続け、千里の肉棒が下から突き上げ子宮を押し潰す感触に膣内を強く締め付けていた。
「あっ、あっ、あっ、あっ♡ あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あぁぁっ♡ あっ、あっ、千里君ッ♡ 千里君千里君千里君ッ♡」
「あっ、あっ♡ そこそこっ♡ あんっ♡ あっ♡ あはっ♡ んぁぁっ♡ イイッ♡ あっ♡ すごい、あっ♡ き、ッ気持ちイイッ♡ あぁっ♡」
「気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイッ♡♡ あぁっ♡ もっと♡ んぁぁっ♡ もっと奥、突いてッ♡ あんっ♡」
「ひぁぁぁっ♡ 出る出る♡ あっ♡ 乳首吸われて、おっぱい出ちゃいそう♡ あっ♡ 出ないのに、あんっ♡ まだおっぱい出ないのに、千里君に吸われて、おっぱい出ちゃうそう♡ あぁぁっ♡」
蕩け切った顔で喘ぎながらも、唯の腰の動きは止まることはない。千里に乳首をしゃぶられ舐め回され、揉みしだかれながらも腰を振り体をガクンガクンと揺らす唯は脳天まで突き抜けるほどの快楽に膣で肉棒を押し潰す勢いで締め付け、肉棒を食い千切られそうなほどの締め付けに激しい快楽を感じ千里はそのまま彼女の膣奥に勢い良く射精する。
「う、くぅ……!」
「んひっ! ひあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡ あっ、あっ、イ、イクッ♡ イクイクッ♡ イクッ♡ イックゥゥゥゥゥゥゥッ♡♡」
椅子の背凭れごと千里に両手両足で抱き着き、腰を密着させて千里の肉棒を締め付け精液を最後の一滴まで搾り取る唯。絶頂に唯の膣肉が痙攣し、肉棒をギュッギュと締め付ける度に絞り上げられた肉棒から精液が噴き出す。噴き出した精液が子宮を圧迫する感触に唯もビクンビクンと背筋を震わせ、仰け反った唯の喉を口から零れた涎が流れ落ちていく。
「は、はぁ……♡ あっ、あっ♡ ん、ふぁぁ……♡」
暫く千里の顔を巨乳に埋める勢いで抱きしめながら絶頂の余韻に浸っていた唯は、まだ快楽の余韻が残った状態で尚快楽を求めるように腰を振り始める。
「んっ……♡ あふっ♡ あ、はぁぁ……♡ んぁっ♡ あっ、あっ♡ もっと♡ 千里君、もっとぉ♡ んむ、チュッ♡ チュッ、チュッ♡ レロ、ピチャ♡」
再び腰を振り始めながら唯は貪る様に千里の唇にキスをする。千里もまた唯からのキスに応えて舌を絡ませながら腰を突き上げ、突き上げながら唯の向きを変えて背面座位の体勢で突き上げながら唯の胸で揺れる二つの乳房を両手でそれぞれ揉みしだき乳首を指先で転がし感触を楽しんだ。
「あっ♡ あっ、あっ、あっ、あっ♡ あんっ、あんっ、あんっ♡ あっ、そこ♡ あっ、イイッ♡ 胸、おっぱい♡ もっと、もっとイジメて♡ お腹の中、もっとグチャグチャに掻き回してッ♡ あぁっ♡」
快楽と歓喜に顔を蕩けさせながらよがる唯と千里は、ジェーンの存在をすっかり忘れて激しく愛し合う。
2人の情事を最初は見ているだけで楽しんでいたジェーンだったが、気付けば彼女も自身の中に誤魔化し切れない疼きを感じ、自身の唯をも超える巨乳と股間を自らの手で弄っていた。
「んっ……♡ んっ、んんっ……♡ んふっ、んぁっ♡ はぁ、はぁ……♡ ぁぁっ♡ あふ、ふぁぁ……んっ♡」
最初は衣服の上から、次に下着の上から弄り、今では胸を完全にはだけさせ直接胸を揉みしだき股間は愛液でビショビショになっていた。
「んっ、んふっ♡ んぁ、レロッ♡ チュウチュウ♡ ペロペロ♡」
大きな乳房は持ち上げれば乳首が口に届くほどであり、ジェーンは唯が千里に乳房を弄ばれているのを見ながら自分で自分の乳房を弄ぶ。
「あふっ、あぁっ♡ あ、千里君♡ それ、ダメェッ♡」
「はぁっ♡ はぁっ♡ んはぁぁぁ……♡」
「あぁっ♡ ダメッ♡ 乳首、取れちゃう♡ あ、あぁぁぁっ♡」
「んぁ、あぁぁ……♡ ふぅ、ふぅ、ふぅぅ♡ はっ♡ はっ♡」
「あっ、あっ♡ イクイクッ♡ またイクッ♡ イクイクイクッ♡ イッちゃうぅぅぅぅぅぅッ♡」
「ん、く……♡ ん、んんんんんんんんっ♡」
再び唯が絶頂し、千里が二度目の射精で唯の膣内を精液でドロドロにしていく。その淫靡な光景を見ながらジェーンもまた膝をガクガクと震わせながら軽く達し、噴き出た愛液が彼女の足元を濡らしていく。
背筋に迸る快楽は彼女も久しく感じていなかった感覚であり、久方振りの絶頂の感覚に暫くの間酔いしれていた。
「あ、はぁ……♡ はぁっ、はぁっ、はぁっ……♡ ん、んん…………♡」
ただでさえ妖艶さを感じさせるジェーンが切なそうに目を細めて身悶えしながら熱い吐息を吐き出す様子は、並大抵の男が見ればそれだけで理性をかなぐり捨てて襲い掛かってしまいそうなほど淫靡であった。ジェーンは快楽の余韻に頬を紅潮させながら股間を弄っていた手を持ち上げ、愛液で濡れた手を眺めて指先の愛液を舌で舐め取った。
「んふ、ん…………♡」
自身の股から噴き出た愛液を味わう様に舐め取っていると、千里と唯が早くも3ラウンド目に突入し始めようとしていた。
「あっ♡ 千里君のおチンチン、また大きくなって♡ ん、ぁぁ……♡ 早く、早くもっと突いて……♡」
唯の膣が強請る様に千里の肉棒を締め付け、千里はそれに応えるように彼女の両膝を持ち上げ股を大きく広げさせた状態で突き上げようとする。
そんな2人の様子を見ていたジェーンは、自分で自分を慰めるだけではこの疼きは収まらない事を察すると、カウンターの裏から出て2人に近付き3度目の情事に夢中になる2人を正面から見つめながら目を煌かせた。
「ねぇねぇ~、お姉さんも疼いて仕方なくなっちゃった~。私も混ぜて~♡」
「あっ、あっ♡……ふぇっ?」
「え?」
突然のジェーンの提案に、一瞬正気に返ったように腰の動きを止めてキョトンとする2人。だがジェーンの煌めく瞳と目が合った瞬間、2人の目も一瞬同じ光を放ったかと思うと次の瞬間には何の違和感も抱いた様子啼く彼女を受け入れる。
「「はい」」
何処か茫洋とした2人の返事に、ジェーンは満足そうに笑みを浮かべると衣服をその場に脱ぎ捨てて生まれたままの姿となり2人と合流するのだった。
「ん……♡ ん、あんっ♡」
2人の情事に参加したジェーンは、千里の手によりその持ち前の巨乳を揉みしだかれていた。普段唯にやっている様に、ジェーンのメロンかスイカを彷彿とさせる巨乳が千里の手の形に歪み乳首が転がされる。千里の指先がジェーンのピンク色の乳首を弾く度に彼女は肩を跳ねさせ、愛液が滴り落ちた。
「あはっ♡ あん、あぁっ♡ 上手ね~、唯ちゃんに何時もやってるから慣れてるのかしら~♡」
そう呟いたジェーンが唯の方を見れば、彼女は1人千里の精液が滴る膣を自らの指で引っ掻き回していた。
「んふ……んっ! あっ、あっ、あぁっ! はぁ、はぁ……千里君……あぁ、千里君……♡」
今はジェーンの相手をすると言う事で、唯の相手は一旦中止となる。だがそれで彼女の中に燻る疼きが収まる訳がないので、千里に相手をしてもらえない間彼女は自分で自分を慰めるしかなかった。
一心不乱に自慰に耽る唯の姿に妖艶な笑みを浮かべたジェーンは、千里が胸を揉むのを中断させると今度は彼女が彼の股間に貼りつきいきり立った肉棒を白魚の様な指で撫でた。ジェーンの指先がそっと千里の肉棒を撫でると、その瞬間彼は言いようのない快楽に身を震わせ先端から先走り汁が零れ落ちた。
「う、ぁぁ……!」
「うふふ~、立派なおチンチンね~。忍びとして鍛えてるからかしら~?」
千里の反応に気を良くしたジェーンは、そのまま彼の肉棒を手で掴んで上下に扱き始める。彼の肉棒は握れば親指の指先が他の指に触れない程太く火傷しそうなほど熱い。その熱を楽しむ様にジェーンは最初はゆっくり、次第に激しく指で肉棒を擦った。彼女の指が肉棒を擦る感触に千里は堪らず喘ぎ腰が快楽に跳ねる。
「うぉ、あ……! ふっ、ふっ……くぅ……!」
「は~い、我慢して~。まだ出しちゃ駄目よ~」
悶える千里を挑発するように言うと、今度はその巨乳で挟みパイズリを始めた。まるで熱した鉄の棒を胸で挟んだかのような感触に、ジェーンも胸から快楽が広がるのを感じて思わず切なそうに目を細める。
「ん、ふぅ、ぅ……♡ フフッ、カチカチな上に熱々~♡ お姉さんのオッパイ~、千里君のおチンチンで火傷しちゃうかも~」
楽しむ様に呟きながら、ジェーンは巨乳で千里の肉棒を扱き胸の間から顔を出す先端を丹念に舌で舐め回した。
「レロ♡ ペロペロ、チュッチュ♡ むむ、もご♡ ジュポジュポ♡」
「ふぁぁ……! おっ、おっ! ふぉ、ぉぉぉ……!」
ジェーンの口に肉棒の先端がしゃぶられ始めた瞬間、千里は言いようのない快楽に身悶えした。彼女の口が肉棒に触れ唾液が塗りたくられると、その部位が信じられない位熱くなったのだ。熱したタオルで肉棒を拭かれたような感触に、千里は股間を中心に全身が異様に熱くなるのを感じていた。
「うぁ、あ……! な、これ……おぉぉ……!」
「うふふ~……♡」
千里の反応を楽しみながらジェーンは胸と口で肉棒を扱きしゃぶる。巨乳の乳圧が千里の肉棒を押し潰す勢いで挟み、先端をジェーンの口がしゃぶり鈴口を舌先で穿る。彼女のテクニックに千里はあっという間に絶頂が近付き、射精が迫り肉棒が膨らみ始めた。
それを察したジェーンは胸で扱くのを止めると喉奥まで一気に肉棒を飲み込み舐め回しながら顔を上下に動かし口全体を使ってしゃぶり始めた。
「あむ♡ んぶっ♡ んむ、んっんっ、んっ、んんっ♡ むぐぐ、もご……じゅぷじゅぷ♡ んぼぁ、おご……♡」
「はぁっ! はぁっ! う、ぁ……ジェ、ジェーンさん! お、俺、俺……!」
ジェーンのフェラチオは唯のそれと比べ物にならない程の快楽を千里に齎し、彼女が口を動かし舌が裏筋を舐めると迸る快楽に意識せず千里の腰が震えビクビクと跳ねた。腰が跳ねた際に肉棒の先端がジェーンの喉奥を突くが、彼女は全く苦しそうにせず寧ろ更に快楽を与えて射精を促そうとしているかのように激しくしゃぶった。その激しいフェラチオに、遂に千里の肉棒は白旗を上げ熱く粘つく精液をジェーンの口内に吐き出した。
「うぉ、あ……! で、出るッ!」
「んむっ! ん、んんんんんんんん~~~~♡♡ ん、んん……んく、んく……コフッ、ん゛、ん゛……」
これで4度目の射精だと言うのに、千里の精液は相変わらず濃い。あまりの濃さに飲み込むのも一苦労だったが、ジェーンは口の中に射精された精液を一滴残らず飲み込み、最後に舐めながら肉棒から口を離した。
「ん、ん……くちゃ、くち……」
肉棒から口を離しても、ジェーンの口の中には千里の精液が残っている。彼女はそれを咀嚼して味わい、すべて完全に飲み干すと唇に舌を這わせて妖艶な笑みを浮かべつつ仰向けに寝転び足を開くと愛液を垂らす膣口を自らの指で左右に開いた。千里からはヒダが並んだジェーンの膣内が奥まで丸見えとなり、膣内を滴り落ち膣口から零れ出る愛液の様子まではっきりと見えた。
滴る愛液はまるで涎の様で、ジェーンの膣が千里の逞しい肉棒を求めて淫らに涎を垂らしている。その光景に千里は唯に対して感じるのとはまた別の劣情を抱くと、花の蜜に誘われる羽虫の様にジェーンに覆い被さり、破裂しそうなほどバキバキに勃起した肉棒を一気にジェーンの膣奥まで捩じ込んだ。
「あ、はぁぁぁぁぁん♡」
挿入されただけで軽く絶頂したジェーンが、胸を突き出すように上半身を仰け反らせて全身を震わせる。眼前で巨乳をプルプルと震わせて快楽に悶える姿に、千里は理性を失って激しく何度も腰を打ち付けジェーンの膣奥を何度も突き上げた。
「はぁっ! はぁっ! はぁっ!」
「あぐっ♡ あっ♡ あぁっ♡ あ、はぁぁっ♡ こ、れぇ……♡ ちょ、すごっ♡ お、奥ッ♡ 奥、ゴリゴリッてぇッ♡ え、えぐれ、あはぁぁぁっ♡ だ、だめっ♡ これ、すぐ、イっちゃ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡」
想定を遥かに超える千里の立派な肉棒に膣内を抉られ穿られ、Gスポットを何度も擦られてジェーンは普段の掴み処の無さもかなぐり捨て、1人の雌として千里からの攻めに只管嬌声を上げていた。突き上げられる度に下腹部が肉棒で盛り上がり、ガクンガクンと体を揺らして乳房も大きく跳ね乳房に浮かんだ汗が飛び散る。千里が腰を打ち付けるとジェーンの足がそれに合わせて空中を蹴りあげ、両手は千里の体を離さないように彼の首に回され喘ぎながらも彼の体をしっかりと押さえていた。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ♡ あはっ♡ スゴイ、スゴイよ千里君♡ あぁんっ♡ これ、病み付きになっちゃう♡ あぁっ♡ 唯ちゃん、羨ましい♡ あひぃっ♡ こんな、スゴイおチンチン、独り占めして♡」
「ひぎっ♡ あひっ♡ んぁっ♡ あっ、あっ♡ んぁっ♡ おほっ♡ お、おぉぉぉぉっ♡ そこ、そこ♡ もっと、もっと突いてっ♡ イイよ、イイ♡ もっともっと♡ 唯ちゃんに出来ない位、めちゃめちゃにして♡ あ、あぁぁぁぁぁっ♡」
千里の肉棒に突き上げられる快楽に喘ぎながらも、ジェーンが彼と目を合わせながら瞳を煌かせると、彼女の要望に従う様に千里が更に激しく腰を打ち付けた。忍びとして鍛えられた肉体のポテンシャルをフルに使っての抽挿は、唯では恐らく耐える事が出来ない。もし唯がこの抽挿を受ければ、快楽を感じるよりも骨盤を粉砕されるのではと言う程の衝撃に苦痛の悲鳴を上げていたかもしれない。普段から唯相手にも本気で愛し合っている千里でも、心の何処かでは本気で動けば彼女の体を壊してしまうと無意識の内に力をセーブしていたのだ。ジェーンはその手加減を止めさせた。
結果、千里の抽挿は恐ろしい程に暴力的になる。そんな危険な千里からの攻めにも、ジェーンは悲鳴を上げるどころか全てを受け止め快楽に激しい嬌声を上げ悦びの声を上げていた。
「あひぁっ♡ ひぎぃっ♡ あひっ、ひぃっ、ひぁぁっ♡ あ、あぁぁっ♡ あん、あん、あ、あはぁぁぁっ♡ すご、すごいぃっ♡ ひ、ぐ、あはぁぁぁっ♡ これ、最、高ッ♡」
「あっ、あっ♡ イくっ♡ イくイくっ♡ イっちゃう♡ イッちゃうぅぅぅぅぅっ♡♡」
「あはっ♡ はぁっ♡ 千里君も、出そうなのね?♡ イイよ、出して♡ 私の中、千里君で一杯にして♡ 思う存分、一杯どぴゅどぴゅ出して♡」
激しい快楽に絶頂を繰り返しながらも尚快楽を貪る様に、ジェーンの膣内が千里の肉棒をきつく締め付ける。肉棒が膣内でギュッと締め付けられた瞬間、膣内のヒダがザワザワと蠢き全方位から肉棒を撫で上げその感触は一斉に肉棒の全てが舌で舐め回されているような感触であった。そのまま肉棒が溶けてなくなってしまうのではと言う程の快楽に、千里は促されるまま彼女の膣奥に熱く煮え滾った精液を解き放ち彼女の子宮を満たしていく。
「あひっ♡ ひ、ぅ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡ あ、あぁ……しゅ、しゅご……♡ ひぅ、んぁっ♡ ら、め……♡ イ、イく……イくの、とまりゃな……ひんっ♡ んぉ、お、おぉぉぉぉ……っ♡♡」
千里の射精により何度も絶頂を繰り返すジェーンは、彼に抱き着きながら次から次へとやって来る絶頂の余韻に呼吸も儘ならない中チラリと唯の方へと目を向けた。
ここまでずっとお預けを喰らっていた唯は、自分を差し置いてジェーンを激しく求める千里に切なさを感じてか一心不乱に自慰に耽り、心の隙間を慰めていた。
「んぐ……♡ んぐ、あっ♡ あ、あぁ……千里君……♡ 千里君、千里君♡ はぁ、はぁ……千里君千里君千里君千里君♡ んく、あっ、あっあっあっあっあっ♡ あっあっ、あぁっ♡」
痕が付くほど胸を揉みしだき乳首を自分でしゃぶり、膣は下に愛液の水溜りが出来るほど指で穿り何度も潮を噴いている。愛しさと切なさが唯を性に狂わせ、いっそ痛々しく感じるほどに快楽への渇望に悶えさせていた。
流石にこれ以上彼女を放置するのは可哀想だと、ジェーンは涙を流しながら自分で自分の体を弄る唯に手を差し伸べた。
「ごめんね~、ほったらかしにしちゃって~。さ、一緒に楽しみましょ~」
漸く自分にも差し伸べられた宴への誘い。待ちに待ったその瞬間に、唯は理性を失って飛び掛かる様にその輪に加わった。
「あぁぁぁぁぁっ♡ あっ、あっ、あぁぁっ♡ あひっ、ひんっ♡ ひぁ、あぁ、うぁ、あ、あぁぁぁっ♡」
ジェーンと交代で今度は唯が千里に正常位で激しく犯されていた。ジェーンの小細工によるものか、千里は既に理性を失っており我武者羅に快楽を求めるだけの獣と化し、肉棒で何度も唯の膣奥を殴りつけ射精しながら抽挿を繰り返していた。膣内を精液で満たされながら肉棒でかき混ぜられ、潮を噴きながら射精される快楽に唯は半狂乱になって喘いでいた。
「ひぎっ♡ ひぎぁぁっ♡ ま、これ、激し……♡ ま、待って♡ 千里君、待ってぇ♡ これ、らめぇっ♡ こわ、壊れ、私、壊れちゃうッ♡ ひぃっ、あひぃぃぃぃぃっ♡」
あまりにも激しすぎる責めに、唯は待ち望みながらも心身共に壊されてしまうのではと言う恐怖に喘ぎながら悲鳴を上げていた。そんな彼女の負担を和らげてやる為、ジェーンは彼女の上半身に横から覆い被さると膝枕をするように彼女を抱き上げ唇を奪った。
「ほ~ら、怖くない怖くな~い。ん、チュッ♡」
「んむっ♡ もごむ、むぐぅぅぅっ♡」
突然のジェーンからのキスに唯は目を白黒させながら、その間にも続く千里の抽挿に女性同士のキスなど些末事と気にならなくなっていく。が、舌が差し込まれ唾液が流し込まれた瞬間、唯の脳裏で何かが弾けるように快楽が爆発し全身の血液が沸騰したように熱くなった。
「んぐっ♡ んんんんんんんんんんんんんんっ♡♡♡ んぐぐっ♡ ん、ん~ん~っ♡ んむぅぅ♡ むぐ、ふむぐぅぅぅぅっ♡ んひゅぉぉぉぉっ♡ んぉ、お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ♡」
あまりにも激しすぎる快楽に唯は若干白目をむきながらくぐもった喘ぎ声を上げた。その間も千里は激しく唯の膣を何度も突き上げ、ジェーンは唯の口内を舌で舐め回し、彼女の舌を絡め取って嬲りながら唾液を流し込み、快楽のあまり肌の張った乳房を揉みながら硬くなった乳首を指でコリコリとこね回した。その度に唯は絶頂し、と言うよりもう絶頂しっぱなしで絶えず潮を噴き続け、千里も射精しては次の瞬間に射精してを繰り返し、2人の結合部からは愛液と精液の混じり合った体液が延々と零れ落ちていた。
「んっ、んっ…………ぷぁっ♡ は、はへぇ……♡ あひ、ひ、ひぁぁ……♡♡ あ゛、お゛、お゛お゛お゛っ♡」
たっぷり数分に渡って唯の口内を蹂躙したジェーンが、彼女の口を解放した時には唯はすっかり蕩け切った顔になっており喘ぎ声も言葉の体を成しておらず反射的に口から声が零れるだけの有様となっていた。ジェーンはそんな彼女の口の端から垂れる涎を舌でぺろりと舐め取ると、今度は彼女の口元に自分の乳首を近付け硬くなった乳首を半開きになり虚ろな喘ぎ声を上げる口の中に差し込んだ。同時に千里に尻を向け、愛液を垂らす膣を見せ付けた。
「さ~、今度は唯ちゃんの番よ~。私のオッパイ~、たっぷり楽しんで~」
「ぇぁ、ぁ~……はむ、レロレロ……チュウチュウ、ペロ、ピチャ……」
「ん、あんっ♡ そうそう上手よ~。は~い、千里君は~、こっちをお願いね~」
言われるがままに千里は唯の膣から肉棒を抜き、何度も射精している筈なのに全く衰える様子を見せない剛直をジェーンの膣内に捻じ込み何度も突き上げる。今度は後背位で激しく突き上げられる感触に、ジェーンは唯に乳房を弄ばれる快楽と合わせて蕩け切った顔で喘ぎ始めた。
「んぁっ♡ あっ、あっ、あぁっ♡ イイッ♡ イイわぁっ♡ 2人共、上手よ♡ あっ♡ もっと、もっともっと♡ ひぎっ♡ あ゛っ♡ あひっ♡ あっあっあっあっあっあぁぁぁぁっ♡ あひぃっ♡ ひぐっ♡ あ゛、お゛お゛お゛お゛ッ♡ イグッ♡ イグイグイグッ♡ イグ♡ イグゥゥゥゥゥゥゥッ♡」
人の立ち寄らない隠れた喫茶店、七篠庵…………空は赤く染まり夕暮れ時の時間になっても、店内にはジェーンと唯の嬌声が響き渡っていた。
***
「「ん、んん…………」」
すっかり日も暮れた頃、千里と唯は不意に意識が浮上する感触に違和感を感じながら目を開けた。目覚めた直後は頭も働かない為茫洋としていたが、それでも周囲を見渡せば自分達がどういう状態なのかが何となく分かった。
「あ、れ……俺達、もしかして寝てた……?」
「ふぁ~~~~……ん~、そうみたい?」
目覚めた瞬間特有の気怠さから、2人は今の今まで自分達が寝ていたのだと言う事に気付いた。どうやらソファーに深く腰掛け、互いに支え合う形で眠っていたらしい。だが何時の間に? どうして? そんなに疲れが溜まる様な日常は送っていなかった筈だ。違和感を感じて見つめ合いながら首を傾げていると、2人の目の前に湯気を立てるコーヒーのカップが置かれた。
「え? あ、ジェーンさん?」
カップを差し出したのは言うまでもなくジェーンであった。彼女は淹れたてのコーヒーを2人に振る舞うと、何時もの怪しさを感じさせる笑みを浮かべながら口を開いた。
「おはよ~、2人共~。随分と疲れてたみたいね~? 楽しそうに話してたのに~、何時の間にか寝ちゃってたからお姉さんびっくりしちゃったわ~」
「す、すみません……」
ジェーンの言葉に何処か違和感を感じながらも、その正体が分からず千里は当たり障りのない返事を返した。その答えに満足したように、ジェーンは時計を指差しながら話を続ける。
「とりあえず~、それ飲んだら今日はもう帰って休んだ方が良いんじゃないの~? もうすっかり夜だし~」
「え? あっ!?」
「し、七時ッ!? 嘘、何時の間にッ!」
普段ならとっくに家に帰っている時間だと言うのに、時計を見れば日が暮れている。スマホを見ればそこにはそれぞれの家族からの着信が何件も入っており、2人は顔を青褪めさせると急いでコーヒーを流し込んで席を立った。2人が急ぐだろう事を見越してか、コーヒーの温度は適温であり急いで流し込んでも熱さを感じない。
「んぐ、んぐ……ご馳走様ッ!」
「お代、置いときますッ! お釣り要らないんでっ!」
「次来た時に返すからね~」
2人はコーヒーを飲み干すと、それぞれ千円札を叩きつけるように机の上に置き慌ただしく店を出ていく。ジェーンはそれを笑顔で見送ると、人の居なくなった店内の照明を消し暗い店内で1人佇んでいた。
「うふふ……♡ たまには、ああいうのも悪くないわね~♡ ん、あんっ♡」
暗い店内で、ジェーンが1人自らの胸と股間を弄る。下着を身に着けていなかった股間からは、愛液と精液が床に零れ落ちているのだった。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
執筆の糧となりますので、感想評価その他よろしくお願いします!
次回の更新もお楽しみに!それでは。