※この作品はR-18です。

仮面ライダーコガラシ・レイトショー   作:黒井福

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どうも、黒井です。

今回はリクエストより、「特別編の直後の千里と唯の純愛」となります。


騒動を終えて

 海都を舞台とした戦いは終わった。元々は任務で気軽に会う事が出来なかった千里と唯が久方振りの再会を祝い、そして会えなかった分互いにたっぷり甘え合う事を目的とした旅行。しかし傘木社残党の襲撃により、途中からそれどころではなくなってしまったのだ。

 

 とは言え知らぬ存ぜぬを通す訳にもいかず、放っておいたら自分達も被害を被る事になる為S.B.C.T.に協力し、事件を解決へと導いた千里。

 

 戦いを終えた彼は、残り僅かとなった海都での時間を唯と存分に愛し合う事に費やす事を決め、また唯も次にいつ千里と触れ合えるか分からないのでその分今の内に思いっきり彼の温もりを堪能する。

 

「ん、ふふ♡ ん、ん、あはっ♡ はぁ、はぁ、はぁ♡」

 

 2人が宿泊している海都のホテルの一室。そのシャワールームで、唯は泡塗れになりながら千里の逞しい肉棒を自慢の巨乳で挟みパイズリで奉仕していた。学生時代に比べて格段に大人としての魅力に溢れた唯の肢体は、泡に塗れて艶やかさを増している。

 だがそれ以上に千里を興奮させているのは彼女の身に着けている水着だ。ビーチを楽しむ為に身に着けるそれとは違い、こうして千里と愛し合い彼を興奮させる為に用意した、行ってしまえば卑猥なデザインの水着。乳首と乳輪、そして際どい角度で股間を隠すギリギリのサイズの布地しかない金色のマイクロビキニは、大人としての魅力を手にした唯の巨乳と尻のムチムチ感を際立たせる。

 

 そんな格好の唯が泡塗れとなってパイズリしている光景に、興奮するなと言う方が無理であった。千里は唯の乳房の乳圧に、そして何よりまだ挿入していないにも拘らず淫らに蕩けた唯の表情を見て、千里は股間に熱が集中し肉棒を精液がせり上がって来るのを感じた。

 

「ん、あはぁっ♡ 千里君のおチンチン、こんなに熱くてカチカチ♡ はぁ、はぁ♡」

「く、ぉ……! ゆ、唯ちゃん……俺、そろそろ……!」

「んん♡ あはっ♡ 射精るのね? いいよ、いっぱい射精して♡」

 

 千里の宣言と同時に乳房の間の肉棒が膨らんできたのを感じた唯は、彼が射精するのを察してそれを促そうと両手を使って双丘をギュッと締め付けた。自らの乳房を押し潰す勢いで肉棒を締め付けた結果、その程良い柔らかさとしっとりした感触の快楽に千里の肉棒の先端から噴水の様に精液が勢いよく噴き出し、射線上にあった唯の顔を盛大に白く汚した。

 

「んぷぁっ♡ あ、あんっ♡ はぁ、はぁ……スゴイ、いっぱい射精たね♡ あは♡ 千里君のニオイ……♡」

 

 唯の顔に掛かった精液は、彼女の頬や鼻先を伝いその下にある巨乳の上に零れ落ちる。顔を覆う精液のニオイにうっとりとした顔になる唯の姿に、千里は理性を失いそうになるがここではそれをぐっとこらえて、シャワーを使い彼女の体に付いた泡や精液を洗い流す。

 

「んん……♡」

 

 千里に体を洗われる感触にも甘い声を上げてしまう唯。艶やかな彼女の姿に千里がゴクリと喉を鳴らしていると、綺麗になった唯は絶頂したばかりで敏感になっている彼の上に跨ると股間の水着を横にズラして愛液を垂れ流す膣口を露にし、彼に抱き着きながら腰を下ろし肉棒を膣内に挿入した。

 

「ん、んん……♡ んあぁぁぁっ♡ あっ、あっ、あっ♡」

 

 挿入すると最初唯は膣内を押し広げられる感触に仰け反りそうになるのを千里に抱き着く事で抑え、そのまま彼の上で腰を上下に動かし肉棒が子宮を押し上げる感触に嬌声を上げた。

 

「あっ、あっ、あっ、あっ♡ あんっ、あんっ、あんっ♡ あぁっ♡ んぁっ♡ ひぅ、あぁぁっ♡ あ、奥♡ んん♡ スゴイ、当たるぅ♡ ひぅ、あぁぁっ♡ もっと♡ 千里君、もっと、突いて♡ あぁっ♡」

 

 唯が腰を浮かせて下ろす度にパンパン、グチュグチュと肌がぶつかり合う音と粘液が混ざり合う音がシャワー室内に響き渡る。その音をかき消すほどの唯の甲高い嬌声に加え、胸板を唯の巨乳が擦り乳首が擦れる感触に千里も雄としての本能的欲求を突き動かされ、自身も下から唯を突き上げ快楽を貪った。

 

「ひぎぅっ♡ あ、あぁぁっ♡ んぁっ、あんっ♡ ひぎっ♡ ひっ、いひぃぃぃっ♡」

 

「あっ、あっ♡ スゴイ♡ あ、あぁんっ♡ お腹の中、グチュグチュって♡ あはっ♡ かき混ぜられて、んぁぁっ♡」

 

「あ゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ お、お゛ぐッ♡ あ、あたって♡ あ゛、あ゛、あ゛あ゛あ゛あ゛ッ♡」

 

 突き上げられる度に唯の濡れた黒髪が跳ね、直ぐ傍にある千里の耳に熱い吐息と嬌声が鼓膜を叩く。股間が蕩けそうになるほどの快楽と胸板に感じる乳房の柔らかさ、そして耳を刺激する吐息と嬌声に、千里もさらに激しく突き上げその勢いは唯の抱き着きを振り解き彼女をそのまま海老ぞりにさせてしまいそうになる程であった。

 

「ひぁぁぁっ♡ あ゛、あ゛あ゛♡ お゛、ほぉぉ♡ あ゛、あ゛、あ゛♡」

 

 千里の突き上げの勢いで後ろに倒れそうになる唯だったが、彼女が離れる事は千里が許さなかった。彼は彼女の上半身を抱き寄せると、そのまま彼女の唇をキスで塞ぎ突き上げながら彼女の口内を舌で蹂躙する。

 

「んむぅっ♡ んっ、んんっ♡ しぇんりくんっ♡ んむっ♡ ん、ちゅっ♡ チュッチュッ♡ むちゅっ♡ チュパチュパッ♡ んっ、んっ、んっ♡」

 

 互いに舌を絡め合いながら腰を振り、千里が舌から突き上げ唯が腰を落とし肉棒が雄の膣奥をより激しく突き上げる。膣奥、子宮口を突き上げられる度に唯は軽く絶頂し、全身をビクビクと痙攣させ膣内が激しく振動し肉棒の全体を刺激した。互いに激しい快楽に夢中になり、気付けば2人は互いに硬く抱きしめ合い千里の胸板では唯の巨乳が押し潰されていた。

 

「んふっ♡ んっ、ふぁぁっ♡ あふっ、んぁんっ♡ ふぉっ、ふぉ、おふぅぅぅぅっ♡ むぐ、もごぉぉぉっ♡ んむ、んっ、んっ、んぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡」

 

「んぁっ、あっ、あぁっ、あぁぁっ♡ ん、ぷぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ はぁぁぁぁっ♡」

 

「千里君ッ♡ あっ、あっ、あぁっ♡ もっと♡ もっと、突いて♡ あっ♡ 激しっ♡ あぁっ♡ あっ、あっ♡」

 

「あっ、あっ、あっ♡ イ、イく♡ イくイくッ♡ イくイくイくッ♡ イく、イッちゃう♡ あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡」

 

 激しい突き上げに遂に唯が絶頂し千里に力いっぱい抱き着く。千里の背中に爪を突き立て掻き毟る勢いで抱き着き体を密着させながら絶頂に全身を痙攣させていると、膣肉の激しい締め付けと振動に千里も射精し唯の子宮に種付けせんと精液を一滴残らず流し込んだ。射精された精液は膣奥に肉棒の先端が届いた状態で行われた為、全ての精液は余すことなく唯の子宮の中に納まり、逆流する事なく子宮の中を熱く粘ついた精液で満たした。

 

「あ、あふっ♡ あっ、あっ、あ、ぁぁぁぁぁ……♡ 千里君の、精液、一杯♡ あんっ、これ、好きぃ……私、もう、戻れない♡ あっ、千里君のおチンチン、中でビクビクって震えて、んぁっ♡」

 

 絶頂の余韻と射精された精液が子宮を満たす感触、そして千里から伝わる温もりに唯は断続的に小さく絶頂を繰り返す。激しい交わりは2人から著しく体力を奪っていったが、消耗した体力に反して性欲は衰えるどころかますます漲り、まだまだ足りないと言わんばかりに2人はどちらからともなく相手の唇を貪り始めた。

 

「千里君♡ ん、ちゅ♡ チュパチュパ♡ むちゅ、レロ♡ むちゅ、ん、ん、んんんんッ♡ ん、あっ♡ 千里君♡ ん、あっ♡ 千里君、千里君♡ んちゅ……ん、はぁ♡ 千里君、好き♡ 大好き♡」

「俺も、唯ちゃん。大好きだよ、唯ちゃん♡」

「あはっ♡ 嬉しい♡ ん、んん♡」

 

 2人はそのまま繋がった状態で、余韻を楽しむ様に抱きしめ合い舌を絡め合って互いの唾液と温もりを交換し合う快楽に没頭するのであった。

 

 

 

 

***

 

 

 

 

 シャワー室でのセックスを堪能した2人は、その後シャワーで汗や泡、精液を洗い流して風呂場から出た。その際唯は千里を先にベッドルームへと向かわせた。曰く、何か用意するものがあるから先に部屋で休んでいてほしいとの事。

 

 唯が何を用意するつもりなのか皆目見当もつかなかった千里だったが、ともあれ待っていてくれと言われたのであれば待つ以外の選択肢は彼には無かった。

 

「ふぅ……」

 

 どうせこの後も唯と心行くまで愛し合うのだからと、千里は腰にタオルを巻いただけのほぼ全裸の格好でベッドに腰掛ける。シャワーとセックス、欲情で火照った体を暫く休めていると、どれくらい時間が経ったか不意に唯が部屋に入ってきた。

 その際の唯の格好に、千里は思わず言葉を失い目を見開いた。

 

「お、お待たせ、千里君……♡」

「ゆ、唯ちゃん、それ……!」

 

 唯が身に纏ってきたのは、卍妖衆との最終決戦で洗脳された唯が纏っていた改造巫女服であった。一体どういう意図があったのか、剥き出しになった背中や脇腹、胸の谷間が強調された上半身に、これまた腰から太腿の外側が露わになり腿の上半分の上までしかないスカートの様な袴から伸びた白いサイハイソックスに包まれた美脚と、男であれば興奮せずにはいられない衣装に身を包んでいる。

 

 千里は改造巫女服を着た唯の姿に夢中になっていた。どうやってこれを用意したのかと言うのも気になるが、何よりもこれを着てこの場に現れたという事はつまりそう言う事であり…………

 

 思わず見惚れたまま動かなくなった千里に、唯はこの姿が彼の琴線に触れた事を察して嬉しくなり、その場で軽くクルリと回って衣装を身に纏った姿を惜しげもなく千里に疲労した。

 

「えへへっ♡ 似合う?」

「あ、あぁ、凄く……」

 

 今だから言うが、卍妖衆との最終決戦を終えて平和になった後、千里は改めて洗脳されていた唯の姿を思い出すとその度に興奮していたのだ。まるで唯の魅力を余すことなく発揮する為だけに作られたようなこの改造巫女服は、思い出すだけで千里を欲情させた。

 

 これはオボロが狙った事でもあり、彼はあの戦いが終わった後は唯を沙苗に代わり男共の性欲を一身に受け止める性欲処理の為の奴隷とするつもりだったのだ。そうする事で沙苗を因習から解き放ち、同時に心遁の術の代償も集められる。その為唯には男を欲情させる、卑猥とも取れる格好をしてもらう必要があったのだ。

 

 結局唯は洗脳されはしても千里達の前に立ちはだかるだけで、オボロが当初予定していた役割を担わせる事は出来ずに終わった。だが彼の思惑はある意味で成功していた。

 唯の今の姿に、千里は言い逃れしようも無いくらい興奮していたからだ。

 

「ごくっ……」

 

 改造巫女服姿の唯を前に、千里は興奮のあまり生唾を飲む。腰に巻いたタオルを興奮して勃起した肉棒が下から押し上げテントを張る。明らかに欲情した千里の姿に、唯はうっとりとした笑みを浮かべるとその場に正座して正しい姿勢の一礼をしてみせた。

 

「今宵は私の体を余すことなく堪能してくださいね? 御館様♡」

 

 これ見よがしに唯は千里に使えるくノ一と言う立場に立ち艶やかな笑みで彼を見上げる。それは千里の理性を失わせるのに十分なものであった。

 

 気付けば千里は唯をベッドの上に引っ張り上げていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あぁっ♡ あっ、あっ、あっ♡」

 

 ベッドの脇にさっきまで唯が履いていたミニの袴が彼女の下着と共に脱ぎ捨てられている。そして肝心の唯自身は、ベッドの上に横になった千里に跨り自ら腰を振り蕩けた顔を見せ付けていた。

 

「あふっ♡ あんっ♡ んぁぁっ♡ あぁんっ♡ はぁっ、はぁっ♡ 奥、あっ♡ 当たるっ♡ あんっハートお、御館様♡ んんんっ♡ ど、どうですか? あ、あぁっ♡ き、気持ちイイですか? あっ!♡ あっ、あっ、あぁぁぁっ♡」

 

 飽く迄も千里を御館様とし、彼に奉仕する形で腰を振る唯。だがその実彼女自身千里の上で腰を振る事を純粋に楽しんでおり、顔は蕩け口の端からは涎を垂らし、膣は千里の肉棒をしっかり締め付けて放さない。衣装の胸元は元々胸の谷間が目立つ作りだった為、左右に引けば簡単に乳房が零れ落ちる。千里の手で胸元を左右に広げられ零れ落ちた乳房は、唯が腰を上下に動かせば大きく飛び跳ねた。腰をグラインドさせると左右の乳房が円を描くように大きく揺れ動き、乳房同士がぶつかり合ってタプンタプンと音を立てる。

 

 千里は目の前でぶつかり合う乳房を黙ってみている事が出来ず、唯が腰を積極的に動かしてくれている事もあって自分は彼女の乳房を弄ぶ事に集中する事にした。目の前で揺れる乳房に手を伸ばして、下から持ち上げるように掴み上げると先ずはその胸の感触を手で確かめるようにゆっくりと指を乳房に沈めるように揉みしだく。

 

「んぁぁぁぁっ♡ あっ、あっ♡ お、御館様♡ 胸、ダメェ……♡」

 

 興奮して敏感になっている乳房を千里に揉みしだかれて、堪らず唯の腰が止まる。膣内に千里の肉棒の感触を感じながら、唯は千里に胸を揉まれ乳首を人差し指で突かれ転がされ、その度に彼女は体をビクビクと痙攣させた。

 

「んんっ♡ あふ、あぁっ♡ そんな、んんんんっ♡ 乳首、やっ♡ ダメ、ダメェェェッ♡ それ、敏感過ぎて、あ、あぁぁっ♡」

 

 胸を揉みしだくだけで唯の膣内がビクビクと痙攣する感触に、千里は何だか面白くなって指先を細かく動かして連続で乳首を弾く。乳輪を指先でなぞり、スイッチを押すように乳首を乳房の内側に押し込み、人差し指と親指で摘まんでコリコリと転がしキュッと強めに抓んだ。

 

「あっ、あっあっあっあっ♡ やっ♡ 乳首、そんなイジメちゃダメぇッ♡」

 

「あっ、ふぁぁ……♡ んぁっ♡ お、御館様っ♡ そんな、なぞっちゃ、あ、あぁぁっ♡」

 

「んぅぅぅぅっ♡ あふ、あ、あぁぁっ♡ らめっ♡ 乳首、引っ込んじゃう♡」

 

「くひぃぃぃっ♡ 乳首、取れちゃっ♡ あ、あぁぁぁぁっ♡」

 

 千里に乳房を円を描くように揉みしだかれ、乳首を弄ばれて唯は感電したように全身を痙攣させる。その痙攣は膣内の肉棒にも伝わり、千里は肉棒を電気あんまで包まれたような感覚に束の間快楽に達してしまいそうになった。だが胸を刺激しての振動は僅かな時間で終わってしまい、絶頂する前に収まり物足りなさが残ってしまう。

 

 胸を揉むのは感触的には心地良くて悪くないのだが、何時までも唯が腰を止めたままだと満足できない。彼女も胸を揉まれているだけでは物足りないだろうと思った彼は、彼女を急かす様に下から突き上げ膣奥を肉棒で擦り喘ぐ彼女を見ながら口を開く。

 

「はぎぃぃぃっ♡」

「唯ちゃん、何時まで休憩してるの? 御館様にはしっかり奉仕してもらわないと困るよ?」

「は、はいぃぃぃっ♡ も、申し訳、ありません♡ 今、今動きますから……ん、んんっ♡」

 

 千里の突き上げである意味我に返った唯は、再び足腰の力で腰を上下に振り始める。先程は背筋を若干反らせて胸を前に着き出すような形で腰を振っていた唯だが、今度は千里に胸を揉まれている為仰け反る事が出来ず前のめりに覆い被さるような形になりながら腰を持ち上げては重力に身を任せて腰を落とすを繰り返した。

 

「あぁっ、うぁぁっ♡ あっ、あっ、あっ♡ あんっ、んぁっ♡ お、御館様ッ♡ 御館様、御館様、御館様ッ♡ ふぁぁっ♡ あっ、あぁっ♡」

 

 一心不乱に千里の事を呼びながら、一定のリズムで腰を振る。時折そのリズムを乱す様に、腰を下ろして膣内が肉棒で満たされた状態で腰を前後左右に押し付けるように擦り付ければ、膣内を千里の肉棒にかき混ぜられその快楽に唯は首を逸らせて甲高い嬌声を上げた。

 

「んんっ♡ んぁぁっ♡ あっ、あっ♡ んくっ、んっ♡ んぁっ、あっ、あっ♡ ダ、ダメェッ♡ これ、これだめぇっ♡ あっ、あっ♡ 腰、止まらないッ♡ あんっ♡」

 

 腰をグラインドさせながら上下に動かし、淫らに乱れる姿を千里に見せ付ける唯。そんな艶やかな姿を見せ付けられて、そして肉棒を締め付ける膣内の蠢く感触に千里は彼女も絶頂が近い事を察すると、敢えて自分から強く腰を突き上げ子宮口を肉棒の先端で思いっきり殴りつけてやった。

 

「んぉっ♡♡ お、ほッッッッ♡♡」

 

 乳房を弄ばれる快楽と膣内を肉棒でかき混ぜられる快楽に夢中になり、千里が下から突き上げてくる事は予想していなかった唯は、子宮を突き上げられ押し潰される感触に一瞬快楽を認識する事が出来なかった。あまりにも快楽が強すぎて、脳が快楽を受け止めきれなかったのだ。だがそれも僅かな時間であり、遅れてやってきた快楽に唯は時間差で激しく絶頂した。

 

「あ……あ、あ……あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡」

 

 乳房を掴む千里の手を振り払う勢いで体を海老ぞりに仰け反らせ、それを千里に乳房を引っ張られた事で阻まれ更に快楽が上乗せされる。意識が飛びそうになる快楽に全身をビクビクと痙攣させ、膣内が激しく収縮し千里の肉棒を絞り上げ、膣内のヒダが一斉に肉棒を撫で上げる感触に彼の方も堪らず射精し子宮の中を精液で満たした。

 

「くゥゥッ!!」

「んぉ、ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♡ あ、あぁ……♡ ん、あ、あ、あぁぁぁ……♡♡」

 

 千里に射精され、子宮の中を彼の精液で満たされる感触に唯は束の間プレイの役割も忘れて絶頂の余韻と精液の熱に酔いしれていた。だが射精した側の千里は一早く気分を落ち着けると、膣内で肉棒を包む膣肉の感触に早くも元気を取り戻すと、千里に跨った状態で呼吸を整えようとしている唯に再び自分から動くよう要求した。

 

「休んでる暇はないよ。さ、動いて」

「は、え……?」

 

 絶頂の余韻に浸っていた唯は、一瞬千里の言葉を理解できなかった。快楽と絶頂のあまり思考能力が下がり、自分が何を言われているのかが分からなかったのだ。呆ける彼女の事を可愛いと思いつつ、千里は自分が満足しつつ彼女の事も愉しませようと彼女の尻をペチンと叩く。

 

「んっ♡」

「え、じゃなくて。奉仕してくれるんでしょ? ほら、早く」

 

 千里に尻をぺちぺちと叩かれ、その度に唯は小さな痛みを快楽に変換し快楽に体を震わせる。

 

「ん、あ……♡ は、はいぃ……♡ お、御館様、今すぐに…………ん、あっ♡」

 

 同じ体勢では芸が無いと、唯は挿入された状態で体を反転させ背面騎乗位の体勢となって腰を前後上下に激しく動かし始める。先程の絶頂ですっかり敏感になった体は、膣内を千里の肉棒で軽く掻き回されただけで背筋を甘い電流が走り思わず全身をキュッと引き締めて快楽に打ち震えてしまう。

 

「あ、あぁぁぁ……♡ あっ、あっ♡ き、気持ちイイ♡ んんっ♡ あんっ、あんっ♡ あっ、あっ、あっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ んぁぁっ♡」

 

 最初は唯が自ら両手をベッドに付き、上方向に円を描く様な形で前後上下に腰を動かし膣で千里の肉棒をしゃぶりつくそうとしていた。だが彼女の艶姿に千里の方が彼女に任せてばかりではいられなくなり、後ろから彼女の両手を掴むと下に引っ張りながら上に腰を突き上げ肉棒で彼女の内臓を突き破らんばかりの勢いで腰を打ち付けた。

 

「お゛ッ♡ あッ゛♡ あ゛ォ♡ あ゛あ゛ァ、あっ、あ゛、あァァ♡」

 

「ん゛ぐッ♡ んんぁ、イ゛ッ、オ゛オッ♡ イクッ♡ イっくぅぅ♡」

 

「お゛オ゛おぉぉッ♡♡」

 

 千里からの激しい責めも加わり、唯はあっという間に絶頂する。再びドクドクと子宮に精液を注がれる快楽に腰をガクガクと震わせ、その動きが更に快楽を生み終わらない快楽を彼女に齎した。

 

「あひっ♡ あ、おぉぉぉぉっ♡ お、おほっ♡ らめ、腰、止まらな♡ おほっ♡ お、おぉぉぉぉぉぉっ♡」

 

 絶頂が更に快楽を呼び寄せるというスパイラルに翻弄される唯を、見兼ねた訳ではないが千里は体を起き上がらせると彼女を膝立ちにさせ両手を手綱を引くように後ろに引っ張った状態で何度も腰を打ち付けた。腰を打ち付けると同時に両手を後ろに引っ張られる為、先程以上に肉棒が唯の膣奥の深い所を何度も激しく突き上げ敏感な所を余さず引っ掻き回す。そのあまりに激しい責めに、唯は実際に何度か意識を飛ばし気絶と覚醒を繰り返しながら快楽に悶え悲鳴のような嬌声を上げていた。

 

「はひぃっ♡ ひぎ、あ゛ッ♡ 激し♡ あっ♡ ダ……メ……ッ♡ 千里……御館様ッ♡ まっ……てッ♡」

 

「ん゛ッ♡ あ゛ッ♡ あ゛ッ♡ また……ッ♡♡ くる……ッ♡ スゴイの、来ちゃう……ッ♡」

 

「や……ッ♡ あ゛ッ♡ あ゛ァッ♡ う゛……ッ♡ あ゛あ゛ッ♡ あ゛ッ♡ あ゛ッ♡ あ゛ッ♡」

 

 肉棒を何度も激しく膣奥に突き入れられ、頭と乳房をガクンガクンと大きく揺らす唯に、千里は遠慮なく射精し彼女も絶頂させた。

 

「…う、く…! 唯ちゃん、射精すよッ! くぅっ!」

「んぁ゛っ♡ お゛っ♡ お、お゛お゛お゛お゛♡ ほお゛♡ イ゛グイ゛グッ♡ イ゛グゥゥッ♡」

 

 両手を後ろに引っ張られている事もあり、唯は背骨が仰け反り過ぎて折れるのではないかと言う程海老ぞりになる。千里は絶頂する彼女の膣内に断続的に射精を続け、一塊の精液が噴き出る度に唯の体は反応し電流が流された様に痙攣する。

 

「ん゛……♡ お゛、お゛……ふう゛、あ、はぁ♡」

 

 顔も頭の中も快楽ですっかり蕩けた唯は、半ば呆けた様に快楽の余韻に浸っていた。その間に千里は彼女の体を持ち上げると、背面座位の体勢となり彼女の腹と胸を抱きしめる。片方の乳房を鷲掴みにし、精液がたっぷり詰まった子宮のあるお腹を押さえる様に抱きしめれば、唯が虚ろな目になりながら肩越しに背後の千里を振り返った。

 

「んぁ……え……?」

 

 胡乱な目をしながら振り返ってきた唯の顔に千里が顔を近付ければ彼女は彼が何を求めているかを本能的に察して口を開き舌を出す。千里は既に迎え入れる姿勢を見せる唯の唇を躊躇なく唇で塞ぎ、互いに舌を絡ませ啄み合う様にキスをして唾液を交換し合った。

 

「んぁ♡ あふ、ふぁぁ……♡ ん、んん♡ はぷ♡ あ、ん♡ むちゅ♡ チュパ、レロ♡ んふ♡ んっ、んっ、むぐ、もごぉ♡」

 

 ねっとりと、とろりと互いに舌を絡ませる。唇を僅かに離すと、2人の舌が互いを求め合う様に中空で絡み合いクチュクチュと音を立てる。唇が離れている為、舌が絡み合う間からは混ざり合った唾液がトロトロと零れ落ち、口周りが唾液でベトベトになった。

 

 千里はそんな状態で彼女の事を下から突き上げ、まだ絶頂の余韻が残る中での突き上げに唯は舌と唇を貪られながら喘いでいた。

 

「あふぁっ♡ ふぁっ♡ んっ、んんっ♡ んむっ♡ チュパッ♡ チュッ、チュッ♡ ぷはっ♡ はふっ♡ はっ♡」

 

「あっ♡ しぇんりくん、らめっ♡ あっ♡ 気持ちイイのッ♡ 止まらなぁッ♡ んあああっ♡」

 

 されるがままに突き上げられ、只管喘ぎながら千里と舌を絡めようと舌をチロチロと伸ばして動かす。激しく突き上げられているせいで舌の狙いが定まらず、すれ違う様に2人の舌が何度も交差する。時折舌が触れ合う感触にすら快楽を感じながら、唯もまた千里の肉棒が簡単に抜ける事が無いようにと膣内を締め付ける。子宮の中の精液を絞り出す勢いで下腹部に力を籠め、手足から力が抜けるのを代償にするように膣肉は千里の肉棒をギュッと締め付ける。その締め付けが彼を悦ばせ、そのまま射精を促す結果に繋がった。

 

「う、く……、また……射精る……ッ!!」

「~~~~ッ!!♡♡」

 

 許容量の限界ギリギリまで射精されている子宮の中に、千里の新たな精液が流し込まれる。御丁寧に千里は射精の瞬間に腹を押さえている腕を上から押し付け、下からも子宮口を押し上げるようにグイッと肉棒が押し付けられた。結果、逃げ場を失った精液を押し込む様に新たな精液が流し込まれ、子宮を圧迫する感触に唯は視界が明滅する程の快楽を感じ声にならない嬌声を上げていた。

 

 それでも千里の性欲はまだ収まる事がない。今度は唯を前のめりに押し倒し、獣の交尾の様に唯をベッドの上に押さえ付けながら千里が覆い被さった状態で腰を動かす。ここまでの性交で流石に疲労したのか、唯の子宮口は緩んでおりそこを狙ったかのように千里の肉棒が子宮の中にまで侵入し子宮の中の精液をも愛液と一緒にグチャグチャに突かれ掻き回される。

 

「あっ、ぐぅ……♡ うぐぅぅぅぅぅっ♡」

 

 子宮の中までをも滅茶苦茶にかき混ぜられる暴力的な快楽。唯はそれに耐えようとしたが、気力よりも体力の方が先に尽き、意識する前に唯は千里に犯されながら意識を手放すのであった。

 

 

 

 

 

***

 

 

 

 

 意識を失った唯が目覚めたのは、それから1時間ほど時間が経ってからであった。下腹部に感じる温かさと乳房に感じる違和感、そして体の芯から迸る熱にも似た感触に唯は急速に意識を回復させた。

 

「ぁ゛……ん゛、ぁ゛ぁ゛……? あっ! あっ、あっ、あ、あぁぁぁっ♡」

 

 意識を取り戻して早々、唯は千里に乳房を弄ばれながら突き上げられている事に気付いた。正常位の体勢で、千里が唯の乳首を交互にしゃぶり乳房に舌を這わせ、首筋にキスマークを付けながら只管に彼女の事を狂ったように突き上げていた。

 

「はぁ、はぁ、はぁ、……っっ!」

「あ゛っ♡ あ゛あ゛っ♡ しぇんりくん♡ しぇんりくん、しゅきぃ♡ しゅきしゅき♡」

 

 意識を取り戻した唯が千里に犯されながら彼に対する好意を口にした。半分うわ言の様なものであったが、それでもそこにある気持ちは本物であり、彼が乳首をしゃぶるのを中断して唇を奪えば彼女もそれに合わせて舌を絡ませる。

 

「んんっ♡ ん、ん~~~~♡」

 

 長らく仕事の為とは言え離れ離れだった千里が、今この瞬間だけは自分1人の事を見てくれている。それが堪らなく嬉しくて、そしてこの旅行が終われば千里は再び任務と戦いに戻り自分から離れて行ってしまう事への不安を埋めるように唯は何度も千里の事を求めていた。

 

「あっ♡ あっ♡ もっと♡ あん、千里君、もっとぉ♡ あふ、あぁっ♡ そこ、気持ちイイ♡ あっ、あっ、あっ♡」

 

 一つの大きな騒動を終えた海都にあるホテルの一室。そこでは唯の喘ぎ声が水平線の彼方が白く染まるまで続いたのであった。




ここまで読んでいただきありがとうございました!

執筆の糧となりますので、感想評価その他よろしくお願いします!

次回の更新もお楽しみに!それでは。
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