※この作品はR-18です。

仮面ライダーコガラシ・レイトショー   作:黒井福

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どうも、黒井です。

今回は先週の続きとなります。主に希美がメインです。

基本鬼畜ですが、最後の方にちょびっとだけ純愛があります。


仕掛けられた不具合(後編)*

 恭子の策略により嵌められた希美、瑠璃、海羽への男達からの輪姦は、夜になっても続いていた。

 

「ん、ぐ……んぶ……おご……ぁ゛」

「ん゛……ん゛、じゅ……ごぽ……」

「ぅ゛……ぉ゛……こふ……」

 

 途中までは反抗的な態度を取ったり泣き叫んでいた3人も、休む間もなく何時間も犯され続ければ反応も鈍くなる。一番体力がある希美ですら、男達にされるがままに犯され男達が腰を打ち付ける度に体がガクガクと揺らされ小さく呻き声を上げるだけとなっていた。

 

 そんな彼女達にも男達は容赦なく欲望を解き放ち、膣も口も尻も、体中ありとあらゆるところに射精される。

 

「んぶ、ん、ん゛ん゛……!?」

「ん゛~~~~……!?」

「んんんんん……!?」

 

 無理矢理男達の性欲を受け止めさせられ、生理現象で3人の体は絶頂してしまう。体を震わせ精液を流し込まれる3人は、男達が満足すると漸く解放され足元に広がる精液や愛液で出来た水溜りの上に落とされる。

 

「ん……かはっ。は、ぁ……ぁぁ、ぁ……」

 

 やっと解放された希美は、半ば白目をむき力無く四肢を投げ出して粘つく水溜りの中で体を横たえか細い呼吸を繰り返していた。最早彼女に意識はなく、ただ快楽の余韻で体を震わせるばかりであった。

 

 凌辱から解放されたのは瑠璃と海羽も同様であった。瑠璃は仰向けに倒れ、ひっくり返ったカエルの様に足をガニ股に広げ膣と尻穴から精液を溢れさせている。

 海羽は体の右側を下に横たわり、時折体を痙攣させ口の端から精液を力無く吐き出していた。

 

「はっ……は、ぁ……」

「かは……けふ、けふ……」

 

 徹底的に犯され、気を失った3人を男達は取り囲んでいる。こんなにグチャグチャに犯されても尚、3人は魅力的だったが流石にもうこれ以上彼女達を犯そうと言う者は居なかった。もう今年一年分たっぷり精液を吐き出したし、これ以上犯したら希美はともかく瑠璃と海羽が死んでしまう。

 

 それでもこれで全て終わらせるのは何だか惜しくて、男達はその場を離れる事無く3人の痴態を眺めていた。

 

 すると、男達の壁を割る様に完全装備の集団がやって来た。その後ろには薄く笑みを浮かべた恭子の姿がある。

 

「ご苦労様。さ、S.B.C.T.の部隊が来る前にさっさと運びなさい」

「了解」

 

 恭子の部下である元傘木社の保安警察の隊員達は、気を失って力無く倒れる精液塗れの3人を二人一組で運び近くに停めておいた車の中に放り込む様に乗せる。3人を乗せた車はそのまま走り去っていき、恭子も自分の車に乗り込もうとして十分な働きをしてくれた男達を見やる。

 

「あぁ、そうね。謝礼はちゃんと用意してあるから、安心しなさい」

 

 そう言うと恭子は今度こそ車に乗り込み、部下の運転する車で先に走っていった希美達が乗せられた車の後を追っていくのであった。

 

 後に残されたのは激しい凌辱の跡と何人もの男達。その男達もまばらに散っていき、残されたのは精液と愛液の水溜りだけとなるのであった。

 

 

 

 

***

 

 

 

 

 意識を失う程の激しい凌辱に晒されていた希美は、不意に意識が覚醒し目を開けた。

 

「ぅ……はっ!」

 

 最初意識が覚醒した時は微睡の中で直前まで何があったかを思い出そうとした。だが一番新しい記憶が、瑠璃、海羽と共に男達から激しい凌辱を受け気を失う所までだった事を思い出すと、思考が一気に纏まり弾かれるように飛び起きた。が、起き上がると今度は頭痛を伴う疲労に頭を押さえながら崩れ落ちる。

 

「瑠璃、海羽……!? ぐ、ぁ……! くぅ……」

 

 まだ体力が完全に回復しきっていない為、激しく体を動かすと疲労が響いて鈍痛となって彼女を襲ったのだ。だが彼女に落ち着いている猶予は無かった。何しろ痛む頭を押さえながらふと肌寒さを感じて視線を下に向けると、衣服を一切身に着けていなかったのだから。

 

「な、ぁ……!?」

 

 変身する時は当然服は着ていた。そして周囲は身に覚えのない空間。これらから導かれる答えは、自分は何者かにあの後連れ去られ、全裸でこの部屋に放り込まれたと言う事であった。

 

 自分が拉致されたのだと言う事は分かったが、しかし誰が何の為に自分を攫ったのかが分からず痛む頭を押さえながら首を傾げた。一瞬自分達を犯していた男達が、これからも彼女達の体を使って楽しむ為に連れ去ったのかと思ったが、視界に映る光景はあんな連中が持っているとは思えない部屋の中の光景であった。

 

 暫く周囲を警戒しながら辺りを見渡していた希美だったが、彼女はある事に気付いた。先程は見慣れない部屋だと思っていたが、観察を続ける内に彼女はこの部屋のレイアウトが嘗ての傘木社の中にあった実験台となる人間を入れておく為の部屋と似ているのだ。ここまで状況が揃えば、希美も自分が今どういう状況なのかに察しがついた。

 

「ここは、まさか残党連中の秘密の研究所……!?」

 

 希美が今自分が居る場所がどういう所なのかに気付くと、それを待っていたかのように壁にモニターが映し出される。

 

『ご名答。正確に言えばここは海都の地下研究施設よ』

「お前はッ!?」

 

 壁に映し出された恭子の姿に希美は目を見開いた。まだ彼女の事を芳江と思っている希美は、味方だと思っていた彼女が自分に向ける見下したような笑みに大体の事情を察した。

 

「そう……お前最初から敵だった訳ね?」

 

 希美の指摘に恭子はクスクスと笑い、気に入らない笑われ方をしている事に希美が額に青筋を浮かべると恭子は改めて自己紹介した。

 

『改めまして初めまして。傘木社海洋研究部主任の、深井 恭子よ。あなたとこうして顔を合わせるのは初めてよね、チミン?』

 

 忌まわしい昔の呼び名を敢えて使う恭子に、希美はこれでもかと厭味ったらしく鼻を鳴らした。

 

「ハッ、未だにその名前で私を呼ぶって、情報古いんじゃないの? それに会社はとっくの昔に潰れてるし、アンタの肩書も何もかも無意味じゃない。なのによくもまぁそこまでデカいツラが出来たもんね」

 

 これには流石にカチンと来たのか、恭子の顔が目に見えて歪み拳が近くの机の上を殴りつけた。拳が机を殴る鈍い音がモニター越しに希美の耳に入り、ちょっぴり勝てたような気分に希美も束の間状況を忘れる。

 

 だがこの場の支配者はやはり恭子の方であった。彼女は今にも血走りそうな目で希美を睨み付けていたが、少し呼吸して気持ちを落ち着けると再び人を食ったような笑みを顔に貼り付けた。

 

『ほざかないで欲しいわね、この裏切り者が。状況理解できてる? 私に逆らえば、コイツ等が今以上に酷い目に遭う事になるのよ?』

 

 そう言って恭子が手元のリモコンを操作すると、壁に新たなモニターが増えた。その数は二つであり、それが壁に表示された瞬間部屋には瑠璃と海羽の悲鳴と嬌声が響き渡った。

 

『むぐぅぅぅぅぅっ!? んぐっ!? ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ッ!?』

『いやぁぁぁぁぁっ!? 止めてッ!? いやっ!? うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?』

 

「瑠璃ッ!? 海羽ッ!?」

 

 そこにはそれぞれイソギンチャクの様なディーパーにより全身を触手に嬲られ穴と言う穴を犯されている瑠璃と、子供程度の大きさの無数のディーパーにより床に押さえ付けられて輪姦されている海羽の姿が映った。

 2人共既に長い時間犯され続けていたのか、瑞々しい肌は精液や粘液で髪までドロドロだし、触手や肉棒が突っ込まれている穴は2人の胎内に入りきらない程精液を注がれているのか愛液と共に精液が零れ落ちていた。

 

『ん、ぐっ!? んぐぅっ!? んんんんっ!? もがっ!? むぐぅっ!? んぃぃぃぃぃぃっ!?』

 

 イソギンチャクの様なディーパーによる触手凌辱は激しく、瑠璃が絶頂したのか全身を震わせても触手の動きは止まらない。それどころか絶頂している彼女の口、膣、尻の穴に大量の精液を射精し、体に納まりきらない精液を注ぎ込まれて彼女は目を見開きながらくぐもった悲鳴を上げ3つの結合部から精液を溢れさせた。

 

『むぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!? んごぉぉぉぉぉぉぉっ!?』

 

 一方海羽への凌辱も激しく悲惨であった。こちらは体格自体は子供と言う変わったディーパーだったが、その分性欲は強いのか次々に海羽の膣内を肉棒で引っ掻きまわしては射精し次の奴に交代してを繰り返している。海羽には休む間も与えられず、ディーパー達の性欲を受け止めさせられる精液便所の様な扱いをされていた。

 

『あぐっ!? あぁっ!? いやぁぁぁっ!? もうやだぁぁぁっ!? もう出さないでッ!? 嫌ッ!? これ以上膣内(なか)に出さないでぇぇぇっ!?』

 

 海羽が妊娠の危機に泣き叫んで懇願する。しかしディーパー達は彼女の悲鳴も懇願も無視し、それどころかその姿に更に懇願したように彼女の事を犯した。順番待ちをしているディーパーは、待ちきれないのか彼女の瑠璃や希美には及ばないながらも高校生離れした巨乳にしゃぶりつき、母乳を絞り出そうとするように揉みしだきながら乳首を舌でチロチロと舐め吸い付き引っ張った。

 

『うぁっ!? あぁぁぁぁっ!? ダメッ!? オッパイ虐めないでぇッ!? イクッ!? ま、また、イッちゃうからぁぁぁっ!? いやっ!? もうヤダッ!? もう、イきたくないッ!? あ、あ、あっ!? イクッ!? イクゥゥゥゥッ!?』

 

 膣と胸を同時に責められ、激しく絶頂する海羽。膣内が激しく痙攣し収縮した事で、ディーパーの肉棒が絞られ射精を促し、大量の精液が海羽の膣内に流し込まれた。

 

『いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?!?』

 

 瑠璃と違って口を塞がれていない為、甲高い悲鳴がモニター越しに希美の鼓膜を打った。

 

 2人の友がそれぞれ別室で悲惨な凌辱を受けている光景に、希美は胸が締め付けられるとともに怒りを抱き無意味と知りつつモニターの向こうの恭子を殴りつけた。

 

「止めてッ! 止めさせてあんな事ッ! これ以上はあの2人が持たないッ!」

 

 特に海羽はまだ高校生なのだ。体付きは十分大人でも通用するかもしれないが、心はまだ幼さを持っている部分がある。そんな彼女がこんな凌辱を受けては、これから先の人生に関わる程の心の傷が出来てしまう。否、もう出来ていてもおかしくない。

 

 しかし恭子にとってはあの2人も体のいい実験台に過ぎず、また希美は人の心配をしている場合ではなかった。

 

『何他人事みたいな言い方してるの? あなたはまず自分の心配をするべきよ。ここにいる人間がどれだけあなたを恨んでるか分かってる?』

「あ……!?」

 

 

『あなたが被験体達を連れて脱走した上に情報を漏らしたのも、傘木社崩壊の要因の一つ。会社に損害を与えたのだから、ちゃんと償いなさい。そうでなくても、あなたは傘木社の所有物なんだから、しっかり役に立ってもらわないと』

 

『何、別に難しい事じゃないわ。あの2人同様、ディーパーの苗床をやってもらったり、スポンサーに貸し出して資金提供してもらうのよ。あなたの産んだ双子達の弟妹達を作らせてあげるって訳』

 

 好き勝手に言ってくる恭子の言葉に、希美は戸惑いと憤りを感じずにはいられなかった。確かに希美は嘗て傘木社に属していたが、彼女は立派な人間だ。物扱いされる謂れはない。逆恨みも良い所だ。

 それに自らの腹を痛めて産んだ双子の弟妹だの、ふざけるなと言いたかった。あの2人は仁と言う彼女が唯一寄り添う事を選んだ男との間に生まれてくれた愛の結晶。彼女が罪を背負いながらも前に進む事が出来るのは、助け出したリリィとレックスに加えてこの2人の子供達の存在が大きかった。間違っても欲望をぶつけられて孕まされて産む存在、しかも化け物と同列に扱われていい存在ではない。

 

 尤も恭子からすればそんなの承知の上。さっきも言った通り逆恨みだ。1人傘木社を裏切って、人並の幸せを掴んだ希美を地獄に叩き落したくて仕方ないのだろう。

 

「あんた……何で、何であの子達の事まで……!」

『ふふっ、この立場だと世間話で情報も入って来るのよ。まぁ、あなたの場合、社員や部下達の性欲処理やストレス発散にも協力してもらうけど。大丈夫よぉ、壊さないよう言い含めておくから…………あ、でもあなた、簡単には壊れないんだっけ? なら安心ね』

 

『鞭で叩く? 水中でディーパーに犯させる? あぁ、電気責めもアリね。首輪だけ身に着けさせて研究所を犬みたいに散歩? 壁に埋め込んで肉便器にしちゃう? うふふ、あなたは一体どんな目に遭わされちゃうのかしらねぇ?』

 

 次から次へと恭子が口にする言葉の内容に、流石の希美も顔を青褪めさせた。これから自分がどんな地獄を味合わされるのかを嫌でも考えさせられ、柄にもなく恐怖に戦き体を震わせる。

 

 しかし泣き叫んだりするような無様は晒さない。何故なら彼女は信じているからだ。ここまでの事態になれば、きっと仁が来て助けてくれると。

 どれだけ時間が掛かっても、彼ならきっと来てくれる。だからそれを信じて、希美はせめてもの抵抗にモニターの向こうの恭子を睨み付けた。

 

 希美が取り乱すどころか反骨精神剥き出しで睨み付けてきているのに気付いた恭子は、怪訝な顔になると面白くなさそうに鼻を鳴らした。

 

『フン、可愛げのない女。まぁいいわ。その強がりが何処まで持つか、これからじっくり楽しませてもらうから』

 

 徐に恭子が手元のリモコンを操作すると、希美の背後にある扉が開いた。そしてそこから、海羽が相手にしているのとは比べ物にならない屈強な体格のディーパーが何体も雪崩れ込んできて希美の体に群がった。

 

「うぁっ!? くっ! この、やめ、放せ……!?」

 

 四肢を押さえ付けてくるディーパーを力尽くで押し退けようとする希美だったが、彼女が全身に力を入れようとするとその瞬間首に着けられた首輪から電流が流れ力が入れられなくなる。

 

「ぐぅっ!?」

 

 目覚めた時に全裸であった事と、直後に見せつけられた瑠璃と海羽の凌辱の様子に動揺して自分の状態を完全に把握するのを忘れていた。まさか首に力を出せなくさせる為の首輪が着けられたままだったとは。

 

 首を中心に全身に流れる電流に痺れさせられ、希美の抵抗が弱くなる。ディーパー達はその瞬間を見逃さず、子供の腕ほどもあるゴツゴツとした肉棒を無理矢理希美の膣内に捻じ込みそのまま激しく腰を動かし始めた。

 

「あぐ、あぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

 濡れてもいない、解れてもいない膣内にいきなり太すぎる肉棒が挿入され、さらに激しく膣奥を何度も突かれて希美の口から悲鳴が上がった。

 

「あがっ!? いぎぃっ!? ひぐっ!? うぐぁっ!? あぁ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!?」

 

 ディーパーの肉棒はある意味で仁のそれを遥かに上回っていた。人間の女性の膣に収めるには太すぎるし長すぎる。事実ディーパーが腰を打ち付ける度に、希美の下腹部は肉棒の形に盛り上がり先端の部分などは今にも突き破られそうになっていた。快楽以上に苦痛が勝る凌辱に、堪らず希美の目からは涙が零れ落ちる。

 

「う、ぐぅっ!? あ゛っ!? ひぎっ!? や゛、め゛ろ゛ぉ゛ッ!? あ゛あ゛ッ!? お、お腹、破れるッ!? ぐぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

 希美の体への負担など度外視、ただただ犯しているディーパーが満足する為だけの激しい凌辱に犯されている希美は堪える事も出来ず泣き叫ぶ。彼女が苦痛と快楽に苛まれ悲痛な叫びをあげる姿は彼女に恨みを持つ恭子にとって爽快であり、堪らずモニター越しに高笑いせずにはいられなかった。

 

『く、ふふふ、あははははははははっ!!』

 

「あがぁっ!? い、ぎぃぃっ!? やめ゛ッ!? ひぐっ!? あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!? う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!?」

 

 希美の凌辱に向かわされたディーパーは、瑠璃と海羽ではとてもではないが相手できない程の特別凶悪な肉棒と性欲を持つ個体だった。と言うより、そうなる様に調整された個体だ。これも恭子による希美への仕打ちの一つであり、殊更に希美が苦しむ様に差し向けられていた。

 その大きすぎる凶悪な肉棒は、動く度に希美の膣内を引き裂き引っ掻き回す。引き裂かれた傷口を引っ掻き回され、処女でもないのに希美の膣からは血が流れ落ちている。

 

 常人であれば苦痛のショックで失神と覚醒を繰り返させられ気が狂ってもおかしくない凌辱。しかし希美は耐えた……耐えてしまった。

 

「(痛いッ!? 痛い痛い痛い痛いぃぃッ!?)あぁぁっ!? あぁぁぁぁぁっ!? うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

 傘木社時代に受けた度重なる改造。それに加えて仁と何度も愛し合い、彼の精液を何度も受け入れた影響で体質が大きく変化した希美は傘木社に所属していた頃に比べて強靭な肉体を手にしていた。特に顕著なのは仁譲りの適応力。外部からの負担に対し順応し、耐性を会得出来てしまう。

 その結果、希美の体は凌辱の苦痛を耐え、それどころか快楽に変換し苦痛に耐えられるようになってしまっていた。

 

「んんっ!? あっ!? あぁっ!? あんっ!? ん、くぅ……!?」

『あらぁ? 声が艶っぽくなってきたわね? もしかして感じてる?』

「そ、んな、訳……!? んぁぁぁっ!?」

 

 否定しても体は正直だった。希美の体はディーパーからの凌辱に快楽を感じ、膣からは愛液が分泌され結合部からは血と愛液が混じった体液が流れ落ちている。快楽に反応して希美の膣は内部を収縮させ肉棒を締め付け、それがディーパーに快楽を与えて射精を促した。

 

「グルァァァッ!」

「あんっ!? あ、うぁっ!? あっ、あっ、あっ!? うぁぁっ!? ま、まさか……!?」

 

 突然先程以上に激しくなった腰の動きに、希美は射精が近くなってきた事を察した。これ以上の凌辱、射精による種付けの気配に希美は怖気を感じ、それだけは避けようと必死に藻掻いて肉棒を膣から抜こうとした。

 

「やめ、ろぉっ!? 出すなッ!? 出すな、出すなぁぁぁぁぁッ!?」

 

 希美の抵抗も空しく、ディーパーは一際力強く腰を打ち付け子宮口を肉棒の先端で殴りつけると同時に射精した。

 

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?!?」

 

 子宮に勢いよく流し込まれる精液はまるでホースで水を流し込まれた様で、勢いが良いだけでなく量も多い。あっという間に希美の子宮の中はディーパーの精液で満たされ、それだけに留まらず下腹部が精液で水風船のように膨らまされた。

 

「あっ、あうぁっ、うぁぁぁぁぁ……!? やめ……!? 抜け、抜いてッ!? 抜いてぇぇぇぇッ!? 仁ッ!? 仁ッ!?」

 

 堪らず希美の口から仁の名前が飛び出す。それを聞いて、モニターの向こうの恭子が顔を顰めた。

 

『仁……仮面ライダーデイナ。敵だった女も受け入れる器の大きい男なのかもしれないけど、嫁が居るくせしてあなたみたいなのにも手を出すなんて……気に入った相手は敵でも食べる女好きなのね』

「ッ!?」

 

 仁を罵倒する恭子の言葉に、希美は凌辱されながらもモニター越しに恭子の事を睨み付ける。自分への罵倒だけであればまだ耐えられた。だが、自分を受け入れてくれた愛する仁に対する侮辱だけは我慢ならない。彼は決してそんな軽薄な男ではないのだ。

 

「取り消せ、取り消せぇぇぇッ!? 仁は、仁はそんな男じゃ、もがっ!?」

 

 恭子の言葉に怒りを露わにした希美だったが、その怒りを全てぶつける前に口を別のディーパーの肉棒で塞がれた。それだけでなく、最初に凌辱していたディーパーと入れ替わりに別のディーパーが精液を溢れさせる希美の膣に肉棒を挿入し、最初に比べて滑りが良くなった膣内を好き放題に蹂躙する。

 

「むぐっ!? むぐぐっ!? むぐぅぅぅぅぅっ!?」

『減らず口言ってる暇あったら、さっさとそいつらの相手をしなさい。そいつらの相手が終わって出すもの出したら次はウチの男衆よ。休む暇なんて与えないからね。壊れるまでメチャメチャにしてあげるから、覚悟しなさい』

 

 恭子のその言葉に嘘偽りはなかった。希美は何時間にも渡り、部屋に雪崩れ込んできたディーパーにより凌辱され何度も射精させられていた。

 

「おごっ!? もごぉっ!? んぐぅぅぅぅっ!?」

 

 顎が外れるのではと言う程大きな肉棒を咥えさせられ、膣だけでなく尻穴まで犯される。ディーパー達は欲望の赴くままに彼女を犯し、何度も射精し収まりきらない精液が口や膣、尻穴から噴き出し彼女自身の体を汚していった。

 

「んぐぅぅぅっ!? ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ッ!?」

 

「がはっ!? げほ、おげぇぇぇぇぇぇっ!? かは、はぁ……はぁ……あ、あぁっ!? うぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

「ひぎっ!? ひぎぃぃぃぃぃっ!? あ゛あ゛ッ!? や、め……!? もう、やめ……!?」

 

「うぐ、あ゛……や゛、や゛ずま゛ぜ……お、おねが……やずまぜで……」

 

「ごぼ、あが……かは……」

 

「ぁ゛……お゛、ご…………」

 

「ごぽ……は、ぅ…………ぁ……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そうして、どれ程の時間が過ぎただろう。満足したディーパー達が希美から離れた時、彼女は半ば白目をむいた状態で床に四肢を投げ出して横たわっていた。

 

「か……は…………ぁ、ぅ……」

 

 全身の穴と言う穴から精液を逆流させ、快楽の余韻からか時折体を痙攣させるとそれに合わせて膣や口から精液が噴き出す。

 そんな彼女の腹は、夥しい位に流し込まれた精液により大きく膨れ上がっていた。否、腹が膨れている理由は精液が満たしているからと言うだけではない。

 

「ぅ……うぅ? あ、あぁぁぁぁっ!?」

 

 突然、希美の大きく膨れた腹が内側から押される様に蠢いた。何かが腹の中で暴れているような感覚と激痛に、半分以上失われていた希美の意識は強制的に引き戻される。

 

「な、にが……!? あ、うぁぁっ!?」

『あぁそうそう。言い忘れてたけど、今回のディーパーは繁殖用に殊更妊娠率と成長速度を引き上げてるのよ。だから、これだけ長い時間犯されれば確実に孕むし、一度孕めば数時間で出産までこぎつけるわよ。ほら、あっちも』

 

 そう言われて希美が陣痛の痛みに苦しんでいると、別のモニターに映る瑠璃と海羽の方でも出産が始まっていた。

 

『あぁぁぁぁぁっ!? あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?』

『いやぁぁっ!? イヤイヤイヤッ!? 産まれないでッ!? 産みたくないッ!? ヤダヤダッ!? 助けて瑠璃姉ぇッ!? 瑠璃姉ぇぇぇぇぇッ!?』

『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!?!?』

『いぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?!?』

 

 泣き叫ぶ2人の膣から這い出る様にそれぞれ別のディーパーが産まれ出た。産み落とされたディーパーの幼体はすぐさま2人を閉じ込めている部屋に入ってきた恭子の部下により回収され、そして残された2人は再びディーパーによる凌辱に晒される。

 

『あぁ……いやぁぁぁぁぁぁっ!? もう止めてッ!? もう、もう許してぇぇぇぇッ!?』

『出してッ!? ここから出してぇぇッ!? 嫌ぁァァァァァァァァァッ!?』

 

「あ、ぁぁぁぁ……!?」

 

 モニターの向こうで行われる惨劇。再び瑠璃と海羽がディーパーに犯され始める光景を見させられながら、希美もまた膣内を這い出てくるディーパーの幼体に全身を引き攣らせた。

 

「あぐっ!? うぅぅぅぅぅぅぁぁぁああああああああああああっ!? や、めろ……!? 出るなッ!? 出て、来るなぁぁぁぁッ!? あぁ、うぁぁぁぁぁぁっ!? ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぁぁぁぁぁぁあああああああっ!?」

 

 希美の叫びと共に、ディーパーの幼体が彼女の膣から這い出てくる。転げ落ちる様に床に生まれ落ちたディーパーの幼体は奇声を上げながらのたうち、その産声に希美は愛する男との子供を産んだ場所から化け物を生んでしまった事実に衝撃を受け一筋の涙を流した。

 

「ぁ、ぁぁ……産んだ……産まれちゃった…………ぅぅ、仁……!?」

 

 屈辱と悍ましさに希美が涙を流している間に、恭子の部下が部屋に入りディーパーの幼体を回収していく。そして研究員が出ていくと、こちらも再び凌辱が再開される事となった。

 

「う、あ……!? 止めろッ!? もう止めろッ!? 来るなッ!? 来るなぁぁぁぁぁぁぁッ!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その後も希美を含めた3人は、恭子の下で秘密裏にディーパーの苗床兼レンタル奴隷として扱われていた。

 

「うぐぅぅぅっ!? あぁっ!? うぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

「あぅっ!? あぁっ!? あんっ!? ひぐっ!? ひぁぁぁぁぁっ!?」

「んぶぅっ!? んじゅるっ!? むぐっ!? ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ッ!?」

 

 時には以前海羽を襲った巨大なオクトパス・ディーパーにより3人同時に犯され、同時に孕まされて互いがディーパーを出産する瞬間を見せ付けさせられたりした。

 

「うぐっ!? うぅぅぅぅぅぅっ!? ま、た……産まれ……あぁぁぁぁぁぁっ!?」

「やだぁぁっ!? やだやだぁぁぁっ!? もうヤダッ!? もう、もう産みたくないよぉぉぉッ!? 助けてッ!? 助けて瑠璃姉ぇぇぇッ!?」

「海羽ちゃん、希美さんッ! しっかり、気を確かに、あぁ!? 私、も……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

 

 

 

「ふひひ……! これが人妻の体ですか~! いいですねいいですねぇ!」

「あっ!? あんっ!? あぁっ!? んぐっ!? うぅぅぅっ!?」

 

 希美が経産婦であると知った恭子のスポンサーの1人は、希美を裸エプロンの姿にさせて自ら腰を振らせる事を楽しんだ。勿論希美としてはそんな事御免だった。仁に対してだって裸エプロンなんてした事ないのに、こんな変態にしてやるなんて冗談ではない。

 だが従わなければ瑠璃と海羽がどんな目に遭うか分からないと言われてしまえば、彼女に拒否権は無く屈辱的な奉仕をせざるを得なかった。

 

「んぁっ!? あひっ!? うぅっ!? あ、あんっ!? あん、あんっ!? あっ、あっ、あっ!?」

「イクときはちゃんとイクと言うんですよ? さもないと博士にクレーム入れますからね?」

「く……! あ、あんっ!? イ、ク……!? イクッ!? イクイクッ!? イ、イきま、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

「ふぉぉぉぉっ!」

 

 エプロンの布地により乳首を擦られながら騎乗位で腰を降らされ、背筋を仰け反らせながら絶頂すると同時に膣内に射精される。ディーパーよりはマシとは言え、変態の精液が自分の子宮の中に流れ込んだと思うと泣きたくなる。

 だが彼女に泣いている贅沢は与えられず、彼女に奉仕させていた男は肉棒を膣から抜くと今度は口で奉仕させた。

 

「さぁ、今度は口で綺麗にしてください」

「は、はい……あむ、ぴちゃ……ペロペロ……」

 

 

 

 

 時には戯れの様に、恭子の前で拘束された希美を瑠璃と海羽の2人が膣にバイブを突っ込まれながら責めさせられた。

 

「あっ!? ん、んんんっ!? ふ、2人共、止め……!? あっ!? あんっ!? んぅぅぅぅっ!?」

 

「無駄よ。今の2人は催眠状態。私が良いと言うまであなたを何度でも逝かせまくるわ」

 

 恭子の言葉通り、今の瑠璃と海羽の目には意思の光が感じられない。欲も何もなく、ただ淡々と快楽を体に刻まれ、希美はその快楽に只管翻弄されていた。

 

「あっ!? あっ、あっ、あっ!? る、瑠璃ッ!? そこダメ、止めてッ!? あんっ!? あぁっ!? んぅぅぅぅぅぅっ!?」

 

 瑠璃が希美の巨乳を片手で揉みしだきながら乳首をしゃぶり、膣内を指で掻き回せば海羽は希美の首筋から腋の下に舌を這わせながらクリトリスを摘まむ。

 

「んぃぃぃっ!? み、海羽ッ!? そこダメッ!? そこ、やぁぁぁぁっ!?」

「へぇ~? あなた腋の下弱いんだ? じゃあ2人共、そこをしっかりと責めてあげなさい」

 

 希美の弱点に気付いた恭子が指示を出せば、2人は彼女の膣を指で責める傍ら両手を頭上で拘束され剥き出しにさせられた腋の下を舐め回される。2人の舌が意外と手入れされた腋の下を這いまわる感触に、希美は目を白黒させ涎を垂らしながら何度も絶頂させられた。

 

「あ、あぁぁぁっ!? ダメダメッ!? そこダメッ!? そこ、イクッ!? イクイクイクッ!? イッちゃうッ!? イ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

 腋の下を舐め回されながら、2人の指が掻き回す膣から盛大に潮を噴きながら希美が絶頂する。腰を大きく痙攣させながらの絶頂をし、希美の顔は蕩けて目を虚ろにしながら口からは舌を垂らしていた。

 

「はぁ~……はぁ~……はぁ~……」

 

 豊かな胸を大きく上下させ、絶頂の余韻に浸る希美。しかし瑠璃と海羽は責めを止める事無く、今度は彼女の巨乳を責め始める。

 

「うぁっ!? あぁぁぁぁぁぁっ!? 2人共、もう止めてッ!? お願いッ!? お願いだから、少し休ませ、あひぃぃぃぃっ!? いやぁぁぁっ!? 乳首、ダメェェェッ!? 出るッ!? 母乳出るッ!? オッパイ出ちゃうッ!? ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

 胸を揉まれながら乳首をしゃぶられ、希美の乳首から母乳が噴き出す。射乳の快楽にまたしても希美が絶頂する中、瑠璃は希美の胸を揉みながら彼女の唇をキスで塞ぎ射乳され口の中を満たす母乳を彼女に飲ませ、海羽は愛液を垂れ流す希美の膣にクンニし膣内を舌で舐め回しながらクリトリスを齧った。

 

「んぅぅぅぅぅぅぅっ!? んむっ!? んぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?」

 

 絶頂の余韻が冷めぬ内からの激しい責めに、希美は視界がチカチカと明滅する。悶える希美の姿に満足そうに笑みを浮かべながら、恭子はその場を立ち去った。

 

「それじゃ、私は仕事があるから後はあなた達だけで楽しみなさい。精々、半日くらいは」

「ん、ぷぁっ!? ま、待ってッ!? お願い、もう止めてッ!? 2人を止めてッ!?」

「じゃ~ね~♪」

 

 希美の懇願も無視して恭子は部屋を出ていった。廊下を歩き部屋から離れる彼女の耳には、その後も瑠璃と海羽の2人にレズレイプで責められる希美の嬌声と悲鳴が届いていた。

 

 

 

 

 そして、特に希美が宛がわれたのは彼女の部下達の相手であった。瑠璃と海羽の2人もその美貌と可愛らしさから人気が高かったが、やはり自分達が落ちぶれる原因となった希美を好き勝手に凌辱できると言うのは彼らにとってとても魅力的だったらしい。ディーパーの繁殖やレンタルなどの予定が無い時は必ず彼らが希美の元を訪れ、ストレス発散を兼ねて彼女を性処理奴隷として扱っていた。

 

「あぐっ!? あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!? ひぐっ!? うぐぅぅぅぅぅぅっ!?」

「オラッ! オラオラッ! もっと腰振れこの淫売がッ!」

「ひぎっ!? いぎぃぃぃっ!?」

 

 首と両手を枷で繋がれ天井から鎖で吊るされた状態で、希美が1人の男に下から突き上げられている。休む間もない凌辱で彼女の体はすっかり快楽に対して敏感になってしまっており、最早苦し紛れの罵倒を口にする余裕も無くなっていた。

 

「随分締まりが緩いじゃねえか、もっと本気だセヤッ!」

「おい、ちょっと躾けてやんな」

「はいよっ!」

 

 1人の男が鞭を取り出し、それを思いっ切り彼女の背中に振り下ろした。よくあるSMプレイで使うようなバラ鞭などではなく、拷問用の本物によるそれは、風を切って打ち付けられ一撃で希美の背中の皮膚を引き裂き血を流させる。

 

「ひぎぃぃぃぃぃぃぃっ!?」

「おっ! いい締まりになったじゃねえか!」

「殴られて感じるとか、コイツ実はドMだったのか?」

「へっ! 元幹部ともあろう女が、ざまあねえぜ」

 

 順番待ちをしている男達は口々に希美の事を嘲笑う。その間も下からは何度も突き上げられ、背中には何発も鞭を振り下ろされ背中は傷だらけの血だらけとなっていく。

 

「あぐっ!? ひぎぃっ!? あがぁぁぁっ!? うぁっ!? あ゛あ゛ッ!? はぁ、はぁ……うぁぁぁぁっ!? あひぃぃっ!? ひぐっ!? いぎぃっ!?」

 

 鞭が背中に振り下ろされる度に、希美の口からは悲鳴と嬌声が混じった声が飛び出す。その姿に1人の男がこんな事を口にした。

 

「そう言えば知ってるか? この女、仮面ライダーデイナの門守 仁との間に子供作ったらしいぜ?」

「あぁ、聞いた聞いた。元幹部の分際でよぉ」

「案外、門守 仁ってのはこういう変態が好きだったんじゃねえの?」

「ちげぇねえ! ギャハハハハッ!」

「ッ!!」

 

 男達の罵倒の矛先が仁の方へと向いた。その瞬間希美は快楽と激痛で掻き回される思考の中、確かな怒りを抱き彼を罵倒する男達を睨んだ。自分の事は幾ら罵られ嬲られても構わない。しかし、彼を侮辱される事だけは我慢ならなかった。

 

「きさ、まらが……! 彼を、仁を馬鹿に、するな……!」

「あ? んだコラ? そんな事言える立場かよ」

「お仕置きが足らねえらしいな。おい、あれ持ってこい」

 

 希美の反抗的な態度に機嫌を悪くした男達は、電極付きのクリップを機械に繋ぎそれを母乳を滲ませる希美の乳首に噛ませた。

 

「いぎぃっ!?」

「へへっ、生意気な口きいた罰だ。覚悟しろよ」

「う、ぁ……!? ま、待って、止め――」

 

 これは流石に洒落にならないと希美が止めるよう言うも、男達は無視してかなり強めの電流を彼女の体に流した。乳首から流し込まれる高圧電流は彼女の体の中を蹂躙し、同時に下から突き上げられる快楽に希美は目を見開き絶頂しながら悲鳴を上げた。

 

「ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?!?」

「うぉぉっ! これすげえ絞まる! ダメだ、もう出るッ!」

「んおぉぉぉぉぉぉっ!? おごぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

 高圧電流に全身を焼かれながら射精され、その快楽もあって追い打ちの様な絶頂が彼女を襲う。

 

「ひぎっ!? ひぎぃぃぃぃぃぃっ!? あががががががががっ!? や゛、や゛め゛……!? くひぃぃぃぃぃぃぃっ!? だ、だずげ、仁……!? だずげでっ!? あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!?!?」

 

 たっぷり数分、希美は乳首から電流を流され続けた。その間何人もの男が電気責めされる彼女のよく絞まる膣の中を堪能し、何度も射精し彼女の子宮の中は男達の精液でパンパンになった。

 

「ひぎっ!? ひぎぃぃぃぃぃぃっ!?」

 

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!? だず、だずげ……!? あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!?」

 

「くはっ!? あぁ、あぁぁぁぁぁっ!? も、や……すこ、し、やすませ……」

 

「う゛、ぁぁ……くひっ!? い゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛……!?」

 

 そして、男達が満足して電気責めを止めた時、彼女は白目をむき口を半開きにしながら鎖で吊るされるだけの屍の様な有様を晒していた。

 

「ぅ゛……ぉ゛……」

「ん~? 反応鈍くなってきたな?」

「死んだか?」

「いや……」

 

 どれだけ突き上げても反応を見せない希美に、男達の脳裏に希美の死が浮かび上がる。しかし1人が鞭を彼女の背中に叩き付けると、その瞬間彼女は雷で撃たれた様に体を痙攣させ背筋を仰け反らせた。

 

「ひぎっ……!?」

「な? 死んでない」

「殺したって死ぬような女じゃねえだろ」

「ならあっちの2人じゃ出来ないプレイもやりたい放題って事か」

「そりゃいい!」

 

 どれだけ激しく責めても壊れない玩具、それは男達にとっては最高に魅力的であり、その後も希美は激しく犯されたり、サンドバックにさせられたりと非道と言う言葉では優しすぎる扱いを受ける事となる。

 

「あがっ!? うぐ、おごぉっ!?」

 

「んぶっ!? んぐぅぅぅぅっ!?」

 

「ごぼぼぼぼっ!? ごぼっ!? ごぼぁぁぁぁっ!?」

 

「はぁっ!? はぁぁっ!? う、ぁぁ!?」

 

「う、ぁ……や、め……やめ、ろ……」

 

「ひぃ……ひぃ……は、ぁ……ぁぁ、ぁぁぁ……」

 

「じ、仁……仁……たす、け……」

 

 

 

 

 そうしてどれだけの時間が掛かっただろう。

 

 希美は閉じ込められている部屋で、両手を天井から吊るされた状態で放置されていた。連日休む間もなく続く陵辱と拷問は、彼女の体力と精神力を大きく削ぎ落し何時廃人になってもおかしくない有様であった。実際、瑠璃か海羽のどちらかが彼女と同じ扱いを受ければ、2人は何日も持たず心か体のどちらかに限界が来て壊れていただろう。異常なまでの回復力を持つ希美だからこそ、ギリギリのところで心身を保てているのである。

 

 それでもやはり辛いものは辛い。希美は暇さえあれば、心の中で只管仁に助けを求めていた。

 

(仁……お願い、早く……早く、助けに来て……でないと、私、もう……もう、持たないよ……)

 

 虚ろな目で床を見ながらそんな事を考えていた希美の耳に、扉が開く音が聞こえる。今日の相手は人間か、それともディーパーか? そんな事を考えて希美が顔を上げると、そこに居たのは…………

 

「お待たせ、希美さん」

「…………ぁ、ぇ……」

 

 そこに居たのは仮面ライダーデイナ、希美が愛する男が変身した仮面ライダーの姿であった。最初それが限界が近付いた自分の脳が見せた幻でないかと疑った希美だったが、彼が鎖を引き千切り力無く崩れ落ちそうだった望みを優しく抱き上げた事でこれが現実だと実感する。

 

 その瞬間、彼女の目から涙が零れ落ちた。

 

「仁……! 仁だぁ……仁だぁ……!!」

「ゴメンね。来るのが、少し遅れちゃった」

「ううん……ううん! 来て、くれた……! 来てくれたぁ……!」

 

 激しい凌辱と度重なる出産。心が折れそうになることが何度あったか分からない。それでも耐え抜き、遂に彼女は仁との再会を果たせたのだ。愛しさと嬉しさに、希美は彼の腕の中で子供の様に泣きじゃくった。

 

 その後、希美は度重なる出産と凌辱でボロボロになった体をデイナの能力で瑠璃達共々治療され元通り。それどころかそれにより肉体が正常化し、かねてより問題視されていた寿命の問題をクリア。所謂亜種の新人類となった。

 

 一方で、今回の主犯である恭子はどさくさに紛れて逃げてしまったらしい。仁は希美への仕打ちの礼も出来なかったと、その事を悔しがっていた。

 

 かくして、海都で起こった一連の騒動は主犯である恭子の逃亡と言う形で幕を閉じた。恭子に半ば騙される形で仮面ライダーをやらされていた瑠璃はこの一件の後自分探しの旅に出て、海羽は同級生に仮面ライダーであった事がバレたり凌辱されていたところを見られたりで一時引き籠りになってしまったがそこは救出に同伴したバーツのケアで何とかなった。

 

そして、希美は…………

 

 

 

 

「仁♡ ん、チュッ♡」

 

 海都のホテルで、仁と希美が全裸で体を重ね合わせる。度重なる凌辱でボロボロになった心を、彼女は仁に愛される事で癒していたのだ。

 

「ん、んん♡ はぁ……ゴメン、仁。亜矢達が待ってるのに、こんな……」

「大丈夫。亜矢さん達も分かってくれるから。勿論、俺もね」

「仁……♡ ん、あんっ♡ あっ♡ あっ、あっ、あっ♡」

 

 下から仁に突き上げられ、希美は大きくなった乳房を揺らしながら幸せそうな顔で喘いでいた。

 

「あっ♡ んぁっ♡ 仁♡ 仁♡ しゅき♡ あんっ♡ 仁、しゅき♡ 大しゅき♡ あぁっ♡ もっと♡ もっと、突いて♡ 突いてぇぇッ♡」

 

「あっ、あっ、あっ♡ イ、イクッ♡ イクイクイクッ♡ イクゥゥゥッゥゥゥ♡」

 

 過去の因縁、身勝手な欲望から解放され、自由の身となった希美は久方振りの愛する男からの愛を存分に享受し、その歓喜の叫びが夜の海都の空へと解けて消えていくのだった。




ここまで読んでいただきありがとうございました!

執筆の糧となりますので、感想評価その他よろしくお願いします!

次回の更新もお楽しみに!それでは。
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