※この作品はR-18です。

仮面ライダーコガラシ・レイトショー   作:黒井福

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どうも、黒井です。

今回はリクエストより仕立て上げられたくノ一シリーズから、「日常生活に戻った後発覚した洗脳と催眠により発情体質になった唯が千里と激しくエッチする」話となります。長くなったので前後編に分けて投稿します。


淫靡さの真実(前編)

 卍妖衆の策略により総本山が崩壊し、更には沙苗と唯までが連れ去られてしまった千里達万閃衆であったが、愛する唯を取り戻すと言う強い意志を抱いた千里と傷付いた万閃衆を援護する為協力してくれたS.B.C.T.の存在もあって彼らは戦いに勝利する事が出来た。

 

 戦いの最中、最強の忍びであるカイデンの力を会得した千里にオボロは破れ、協力という名目でオボロを利用し隠れ蓑にしていたブローカーと恭子の両名はマンダラを改造した龍が死の間際に暴走した事で消し炭にされ死亡した。

 

 多くの犠牲を払いながらも愛する者を取り戻した千里は、最大の問題であった卍妖衆との戦いから解放されて唯とともに自由を謳歌していた。

 

「あっ♡ あんっ♡ あっ、あっ、あっ、あぁっ♡ 千里君♡ あんっ、千里君♡ あはぁぁっ♡」

「はっ、はっ……くっ! 唯ちゃん!」

 

 その日の夜も、千里と唯は南城邸にて熱い夜を過ごしていた。卍妖衆との戦いを終えた後、千里の父である徹は崩壊した総本山立て直しと万閃衆という組織の統括の為屋敷を開ける事が殆どとなっていた。何しろ万閃衆で数少ない生き残りの上忍である。卍妖衆に総本山が襲撃を受けた際、頭領を始めとして主だった主要人物を失った万閃衆にとって、経験豊富な徹に暫定的な長として指揮を執ってもらう事が最善だったのだ。

 

 この様な事情から千里は1人で屋敷に住む事となってしまった。それを彼と唯の2人はチャンスと見て、事実上2人は同棲状態で日々を過ごしていた。これには唯の安全を確保する事も含まれていた。千里達により打倒された卍妖衆だが、構成員が全員倒れた訳でも捕縛された訳でもない。どさくさに紛れて逃げ伸びた者も片手で数えられる数を超えている。そんな残党が傘木社の残党と再び結託し、唯の力を利用しようとしないとも限らなかった。

 

 そんな訳で唯の警護と1人で屋敷に住む事になった千里の生活の手助けと言う名目で、唯は南城邸で過ごす事となっていた。当然だがこの事を一般人の学友達は知らない。唯は上手い事忍術を用いて誤魔化し、関係者以外には悟られる事なく南城邸に通い続けていた。

 

 そして愛し合う2人が一つ屋根の下で生活すれば、当然ながら夜になれば互いを求め合うのは必然。しかも卍妖衆との戦いを終えたと言う事でタガが緩んだのか、2人は毎晩のように体を重ね合わせ屋敷の中には毎夜唯の淫らな嬌声が響き渡っていた。

 

「あんっ♡ あんっ♡ せ、千里君♡ もっと♡ もっと、奥、突いて♡ あっ♡ そこ、そこイイ♡ き、気持ちイイの♡ あぁん♡」

「ふぅ! ふう! 唯ちゃん、戦い終わってから、随分とエッチになってない?」

「あっ、あっ、あっ♡ そんな、あんっ♡ やぁっ、だって♡ だってぇ♡ あっ♡ イ、イクッ♡ イクイクイクッ♡ また、イクゥゥゥゥッ♡♡」

 

 布団の上に両膝をついた唯が、両手を千里に後ろに引かれて激しく突き上げられる。手綱のように両手を引かれて膣奥を千里の肉棒で何度も突き上げられ、迸る快楽に唯は巨乳を大きく揺らして蕩けた顔で口から涎を垂らしながら絶頂に背筋を仰け反らせた。舌を口から突き出した状態で背筋を仰け反らせたので、衝撃で涎と乳房に浮かんだ汗が跳ねて外から差す月明りに照らされてキラキラと輝く。

 同時に激しく収縮した膣内に、絞り上げられた千里の肉棒から精液が吐き出された。既に何度も射精された唯の子宮に追加の精液が流し込まれ、収まりきらない精液が肉棒と膣肉の間から押し出され股間の下に零れ落ちる。

 

「あ、ぁぁ……♡ あ、ひぁ、あはぁぁ……♡ また……また、出てる♡ 千里君の、せーえき♡ んぁ、ぁぁぁ……ドクドクって、一杯……♡」

 

 子宮の中を満たす千里の精液の感触に、唯は雌としての幸福と快楽に恍惚とした顔になり体を震わせていた。それは千里も同様であり、愛する少女に種付けしているという事実が彼に本能的な快楽を齎し未だ挿入状態の肉棒を包む膣肉の感触に彼は唯を背後から抱きしめた。

 

「はぁ、はぁ……唯ちゃん……」

「あっ、あっ……千里君♡ んっ♡」

 

 両手を解放し四つん這いになった唯の顎に手を添え、後ろを向かせると千里はそのまま彼女の口を貪るようにキスをした。唯もまた千里と繋がったままキスに応じ、舌を絡ませ合い唾液を交換し合う事に没頭する。

 

「んぁ、ん♡ むちゅ、ちゅう……♡ レロ、ピチャ♡ むぐ、もごぉ♡ んむ、んん……♡ あ、ふぁぁ……♡ んん、しぇんりくん♡ あふ、しぇんりくん、しゅきぃ♡ んん……♡」

 

 キスに夢中になり、気付けば2人は後背位から正常位に移行していた。そして溶け合うようなキスの快楽に、千里の肉棒は元気を取り戻し唯の膣内で膣肉を押し広げる様に再び膨らんだ。

 

「んむっ! んっ、ん……♡ あはっ♡ 千里君のおチンチン、また大きくなった♡」

「ゴメン、唯ちゃん。明日も学校なのに……」

「ううん、いいよ。私ももっとシたかったし♡ それじゃ……えい♡」

 

 唯は勢いを衝けるように起き上がると、そのまま千里の上に跨った。騎乗位の体勢となるとその衝撃で下から子宮を突き上げられ、その快楽に唯は軽く絶頂し自らの胸を強調するように自分の体を抱きしめ快楽に震えた。

 

「あ、んんんん♡ ん、ふふ、またイっちゃった♡ フフフ……♡」

 

 千里の肉棒で絶頂出来る事が嬉しくて仕方ないと言うように淫らな笑みを浮かべる唯の姿は年齢にそぐわない程淫靡であり、その妖艶な姿を見上げた千里はゴクリと生唾を飲み一回り肉棒を膨張させた。千里が自分の艶姿に興奮してくれている事に唯は満足そうに舌なめずりをして腰を振り始める。

 

「あっ♡ あんっ♡ あんっ、あんっ、あんっ♡ あっ♡ あっ、あっ、あっ、あぁぁんっ♡」

 

 月の光に照らされた南城邸の中には、夜が更けるまで唯の喘ぎ声が響き渡っているのだった。

 

 

 

 

***

 

 

 

 

 そんな感じに平和に、そして淫らに日々を過ごしていた千里と唯の2人であったが、全てが順風満帆かと言うとそう言う訳ではない。別に卍妖衆や傘木社の残党が唯を狙って襲撃してきたとかそう言う訳ではないのだが、日常生活を送る上で割と洒落にならない問題に特に唯が悩まされていた。

 

 その問題とは…………

 

「んぁっ♡ あっ、あっ♡ あふ、んん……♡」

 

 朝も早い内から、唯は己の膣と胸を自分で穿り揉みしだいていた。自慰を始めてから何度も達しているのか、全身汗だくで切なそうに目を細めながら体を震わせ、股間の周りは愛液でビショビショになり周囲には愛液で水溜りが出来ていた。

 

「あふっ♡ あっ、あっ、あぁっ♡ んぁぁっ♡ ひぁっ、あっ、あぁぁっ♡」

 

 千里とは両手で数え切れないほど何度も交わり、その度に膣奥に射精してもらい互いに精魂尽き果てるまで愛し合う事もザラであった。にも拘らず、唯はここ最近体の昂ぶりが頻繁になっている事を自覚していた。決して千里とのセックスに不満があると言う訳ではない、寧ろ彼との交わりには何時も満足していると言うのに。

 

「ひぁっ♡ あぁぁんっ♡ あっ、あっ、あぁっ♡ ら、らめぇっ♡ ゆび、とまりゃなっ♡ あぁっ♡ イクッ♡ イクイクッ♡ また、イクゥゥゥゥゥゥッ♡♡」

 

 思う存分己の膣内を指で掻き回し、乳首が千切れるのではという程思いっきり乳首を摘まみながら乳房に指を沈める。その快楽に唯は腰を浮かせ全身をガクガクと震わせながら絶頂に潮を噴いた。失禁と見紛う程の潮吹きを終えると、唯は糸が切れた様に脱力して布団の上に四肢を投げ出した。

 

「はぁ、はぁ、はぁ……♡ あ、ふぅ……♡」

 

 暫く布団の上に横たわっていた唯だが、再び体がどうしようもなく疼いてきた。その疼きに突き動かされ、唯は再び己の手で己を慰め始める。

 

「んぁっ♡ あっ、あっ、あぁっ、あぁぁっ♡」

 

 止まらない自慰の手に、頭の片隅で疑問を抱きながらも唯は欲望のままに体の昂ぶりを沈めようと乳房を揉みしだき膣内を指で穿り回していた。

 

 

 

 

 これが唯の抱える悩みであった。ここ最近唯は自分でも首をかしげてしまう程に性欲が昂っており、抑えきれない欲情に悩まされながら日々を過ごしていた。

 

「ッ……♡ ん、ん……! ふぅ、ふぅ……」

 

 授業中、教壇で教師が黒板にチョークを走らせながら教科書の内容を説明している。だが唯は授業の内容を聞いている余裕が無かった。

 

「ん……♡ ん、んん……ぅっ、は、ぅ……♡」

 

 現在唯は、己の内側から止め処なく湧き上がる性欲と熱を抑えるのに必死になっていた。昨夜も千里にたっぷりと愛され、朝には心行くまで自慰に勤しんだと言うのに学校でも熱が治まらない。膣からは肉棒を求めて愛液が溢れ出し、隙を見て下着にハンカチを入れておかなければ食い止める事が出来ない程である。だがそれも何時まで持つか分からない。既に下着の内側に仕込んだハンカチが愛液でぐっしょりと濡れているのが分かるくらいにはなっているのだ。

 加えて乳首も硬くなっており、元々巨乳だった事もあり僅かに揺れ動いただけで乳首が擦れてもどかしさにくるってしまいそうになる。もし何かの拍子で乳首に何かが触れる事があれば、それだけで唯は絶頂してしまうだろう。そんな事になったらお終いだ。

 

 発情の熱と周囲にバレたらどうしようと言う緊張感を何とか耐えきり、やっと迎えた昼休み。唯の様子がおかしい事には千里も気付いていた為、昼休みになるや否や彼は唯に声を掛けた。

 

「唯ちゃん、大丈――」

 

 声を掛けながら千里が唯の肩に手を置こうとするが、彼の声かそれとも近付く手の気配に反応してか、唯の手が素早く彼の手を掴むとそのまま席を立ち教室の外へと足早に向かいいずこかへと彼を引き摺って行く。突然強い力で引き摺られるように連れて行かれた事に、千里も理解が及ばず目を白黒させていた。

 

「わわっ! ちょ、唯ちゃん?」

 

 一体どうしたのかと千里が唯に問い掛けるが、彼女は答える事も無く足早に彼の手を引いて階段を上っていった。上の階に向かう途中の人気のない踊り場に立つと、彼の手を引いた時同様唐突に唯は足を止めると周囲に人の目が無いのをいいことに彼の胸板の中に飛び込んで、熱に潤んだ目で彼を見ながら懇願した。

 

「どこか、人の来ない所に。お願い……っ」

「ッ!」

 

 涙目になって懇願してくる唯。触れて分かったが、彼女の体は信じられない位熱い。一瞬彼女の体調不良を疑った千里だったが、そう言う訳ではなく発情の影響で発熱しているのだと言う事に気付いた。よく見ると股間の内側を僅かにだが愛液が流れ落ちている。もうハンカチで愛液が受け止められないくらいに溢れてしまっているのだ。抑えきれない性欲に、唯は立っているのもやっとという様子で膝を震わせていた。

 

 彼女に迫られ、その際に漂ってきた発情した女の匂いが千里の鼻腔を衝いた。発情した彼女の匂いに千里も釣られて欲情し、ズボンの中で肉棒が勃起し始めるのを感じた彼はお互いの理性が残っている内に彼女を連れて人気のない場所を目指した。

 

「こっち……!」

「あっ……」

 

 千里が向かったのは階段を上り切った先にある屋上。普段は施錠されているその扉を忍びとして鍛え上げたピッキング技能で一瞬で開けると、分身を階段側に残し扉を閉めた後再び施錠させそのまま見張りをさせた。この屋上に訪れる者はそうそう居ないと分かっているが、念の為である。

 

 更に千里は念には念を入れて風遁を使って音を遮断した。

 

 その瞬間唯は、これ以上辛抱堪らないと言った様子で千里の唇を貪る様に吸い付きながら押し倒した。

 

「千里君ッ……♡」

「わ、んむっ!?」

 

 思いっきり体重を掛けてきた唯により押し倒された千里は、受け身を取りながら彼女を受け止める事に必死になり抵抗する間もなく屋上の上に倒れ込む。彼の上にしがみ付いた唯は狂ったように千里の唇を貪り、彼の口の中に舌を潜り込ませ彼の唾液を吸い上げる様にキスをして舌を絡めた。

 

「んむ♡ あふ、ふぁぁっ♡ んむ、しぇんりくん♡ ん、ちゅ♡ しぇんりくん、しぇんりくん♡ んちゅ、レロレロ♡ むちゅ、じゅるる、じゅぞぞ♡」

「もご……! ゆいひゃ、ひょ、むぐ! むごご。んんん、んぉぉ……!」

 

 暫く千里は唯にされるがままに唇を貪られ続けていた。その間唯の巨乳が制服越しとは言え千里の胸板に押し付けられ、それでも尚治まらない切なさを紛らわせるように唯は股間を擦り付ける。彼女が股間を擦り付けているのはちょうど彼の肉棒がある辺りであり、キスと巨乳を押し付けられている感触、そして股間が擦り付けられる刺激に千里もまた興奮を抑えきれなかった。

 

「ん、んふ♡ んぁ、あはぁ……♡」

 

 制服のズボン越しに自らの股間を千里の肉棒が押し上げてくる感触に、唯は彼も興奮してくれているのを感じて淫らな笑みを浮かべると手を彼のズボンに伸ばし彼の肉棒を引っ張り出そうとした。

 

「はぁっ♡ はぁっ♡ 千里君、千里君のおチンチン♡ はぁっ♡ はぁっ♡」

「ゆ、唯ちゃんッ!? ちょ、待……!」

 

 目の中にハートマークを浮かべているほどの勢いで千里の肉棒を必死に求める唯。あのままあそこに居るのはマズいしもしもと言う時の為に人の居ない屋上で音を遮断までした千里であったが、本当にここで行為に及ぶつもりは元々無かった為慌てて唯を宥めようとする。だが完全に発情しきり性欲に突き動かされた彼女を止める事は出来ず、また相手が唯と言う事で本気で抵抗する事も出来ず千里はベルトを外されファスナーを下ろされて肉棒を引っ張り出された。

 

「あはぁ……♡」

 

 引き摺りだされた千里の肉棒は唯から立ち上る発情した女の匂いと欲情した唯の姿に興奮して十分すぎるほど硬くなっている。青空の下に引き摺りだされた肉棒が表面に血管を浮かべながら僅かにヒクヒクと揺れ動く姿に、唯は恍惚とした顔になりながら逸る気持ちを抑えきれず彼の上に跨ると、下着を横にズラしてそのまま一気に腰を落として膣で肉棒を飲み込んだ。

 

「はぁっ♡ はぁっ♡ ん、くはぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♡♡」

「うぉぁ……!」

 

 騎乗位で勢いよく肉棒を膣で飲み込んだ唯は、下から突き上げられた感触だけで絶頂し結合部から潮を噴いた。興奮した千里の肉棒は焼けた鉄の棒のように熱く、唯は膣内が火傷しそうになる快楽に顔を蕩けさせる。一方の唯の膣内も燃えるように熱くなっており、千里は肉棒を包み込む膣肉の感触と熱さに快楽で我を失いそうになるのをギリギリのところで堪えた。

 

「ゆ、唯ちゃん……ちょっと……」

 

 これ以上はマズいと唯を宥めようとする千里であったが、快楽を貪る彼女の動きは止まらない。彼女は千里をその気にさせようとするかのように制服の胸元を自ら捲り上げて胸を曝け出し、彼のお腹に手を置いて勢いよく上下に腰を動かし始めた。

 

「あっ♡ あぁっ♡ あっあっ、あぁっ、あぁぁっあんっ、あんっ、あはぁっ♡ あひっ、ひぁぁ、あぁぁんっ♡ あっ、あっ♡」

「うっ! お、おぉっ! ゆ、唯ちゃん、これ、ヤバ……!」

 

 唯が腰を上下に動かす度に曝け出された彼女の乳房が大きく揺れ動く。激しい彼女の動きに合わせて上下にブルンブルンと揺れ動くものだから、千里の目に彼女の乳首の軌跡が赤い線の様に見えてしまった。

 

「あっ♡ あっ、あっ♡ あぁ、イイッ♡ スゴイ♡ あぁんっ♡ 気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイッ♡ あっ♡ 気持ちいいのッ♡ あっ♡ んんっ♡ あぁぁっ♡ もっと♡ もっともっと♡ あっ、あぁっ♡ イクッ♡ イクイクイクッ♡ イッちゃうっ♡ あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡」

 

 千里の上で激しく絶頂した唯であったが、それで今の彼女が止まることは無かった。彼女は絶頂に視界が明滅するのも、膣肉が絶頂の衝撃でギュッと絞まるのも構わずそのまま腰を動かし続け、絶頂に快楽を重ね立て続けに絶頂し狂ったように喘ぎ続けた。

 

「あひっ♡ ひ、ぐぅっ♡ ああぁっ♡ あはっ、あぁぁぁんッ♡ イイッ♡ これ、気持ちイイ♡ ひぅっ♡ あっ、あっ、あっ♡」

 

「んぁっ♡ あっ、あっ、あっ、あっ、あっあっあっあっあっ♡ イクイクッ♡ イクイクイクッ♡ イクイクイクイクイクッ、イクゥゥゥゥゥッ♡」

 

「んぉっ♡ お、ほぉぉ……♡ ら、らめぇ……♡ こし、とまらな♡ いきゅ♡ まら、イきゅぅゥゥッ♡」

 

「あへぇっ♡ へぁぁ……♡ んぁっ♡ おっ、おっ、おっ♡ おほぉっ♡ はぁぁぁぁ……♡ はへっ♡ へぁぁぁぁぁぁっ♡」

 

 何度も何度も絶頂して、それでも尚動きを止めない。まるで体だけ操られて快楽を貪らされている様にも見えるが、これは全て彼女の意思であった。彼女は自ら望んで千里の上に跨り、絶頂しても構わず腰を振り続け淫らに快楽を貪り続けていたのだ。絶頂に快楽を重ねている為、膣内は千里の肉棒をねじ切る勢いで締め付け、その激しい締め付けの最中に上下に動く膣肉の感触に堪えていた千里も堪らず射精し唯が待望していた精液が流し込まれた。

 

「だ、だめだ……! 唯ちゃん、俺、もう、出るッ! く、ぁぁぁっ!」

 

 学校での淫行は流石に控えようとしていた千里だったが、体は快楽に対して正直であった。寧ろ堪えていた分溜まりに溜まった勢いが一気に解放され、まるで洗浄用のホースで水を思いっ切り流した時を思わせる勢いで精液が唯の子宮を穿つ様に放たれる。すごい勢いで精液が膣内を突き抜け子宮口を押し開けて子宮内の壁を打つ感触に、唯はこれまでにない絶頂に雷に打たれた様に背筋を仰け反らせ全身をビクビクと痙攣させた。

 

「はひっ! ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡ あへ、へぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡ あ、あぁ……ぁぁぁ……あ、あ……あ、んん……♡」

 

 待ちに待った射精を受け、子宮が爆発したような快楽の衝撃に一瞬意識を飛ばしては快楽で覚醒すると言うサイクルを短時間の間に何度も繰り返した。そしてたっぷり数秒絶頂の余韻を楽しんだ唯は、そのまま糸が切れた様に倒れ込み完全に動きを止める。剥き出しの乳房が唯の体重に千里の胸板の上で押し潰され、その弾力と柔らかい感触に興奮の熱が再燃しそうになるのを堪えて唯が落ち着いてくれた事に安堵の溜め息をついた。正直これ以上は理性が保てる自信がない。

 

 そう思っていたのだが、不意に唯が動き出すと蕩けた顔になりながらしゃぶりつくようにキスをしてきた。

 

「あむ♡ んむ、チュッ♡」

「!!」

 

 不意打ちの唯からのキスに千里が思わず呼吸を止める。今度は長時間に渡って貪る様な事はしてこなかったが、代わりに早々に唇を離すと淫靡で妖艶な笑みを浮かべ熱い吐息を吐きかけてきた。

 

「ねぇ、千里君……もっと♡」

 

 熱に浮かされたような虚ろな目をした唯は、只管に快楽を求める淫らな女と化していた。まるで言葉一つで男を惑わす魔性の女のように、唯は千里の耳元に口を近付け囁くように懇願した。

 

「こんどは、わたしをたべて?」

 

 その言葉が引き金となった。千里は素早く分身を新たに2人作り出すと、片方を唯に変装させそれを午後の授業へと向かわせる。これで他の生徒には千里と唯が居なくなっている事に気付かれる事はない。

 

 風の忍術を更に強くして疑似的な蜃気楼で屋上を覆い隠し、自分達の姿と音を完全に消し去ると千里は理性をかなぐり捨てて唯の淫らな肢体を味わいつくした。

 

「あぁぁっ♡ あんっ、あんっ、あっあっあっ♡」

 

「アッ♡ そこっ♡ もっと、もっと突いてッ♡」

 

 背面駅弁の体勢となり、校庭を見下ろす形で唯の膣を千里の肉棒が突き上げる。剥き出しになった胸が突き上げられる度に大きく揺れ、汗が跳ね跳び陽光に照らされて光を散らす。

 

 眼下の校庭では午後の授業が始まり体育の授業が行われている真っ最中であった。何処かのクラスの生徒が体操服姿となり校庭を駆けまわるのを見下ろしながら、唯は千里に突き上げられる快楽に抑える事の出来ない嬌声を高らかと響かせていた。

 

「あひっ♡ ひゃぁぁんっ♡ あっ、あぁっ♡ せ、千里君♡ こ、これ♡ 下から、見えちゃうッ♡ あっ♡」

「心配いらないよ。下からは俺らの姿は見えてないから。だから気にせず思いっきり喘いじゃえ」

 

 そう言うと千里はまるで下に居る生徒達に見せびらかす様に唯の体を金網に押し付けた。日中とは言え金属製の金網に乳房を押し付けられ、その冷たさに唯は背筋に快楽とは違うゾクゾクとした感覚を感じ切なそうに目を細め体を震わせる。その間も千里の突き上げは止まらない為、唯は金網に乳房を押し付けられて網目状に歪んだ乳房が金網に擦り付けられる快楽も合わせて舌を突き出しながら絶頂した。

 

「あへぇっ♡ へぁぁっ♡ ら、らめ♡ いく♡ い、いっちゃう♡ あっ、あっ、あっ、あっ♡ あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡」

 

 千里が言うからには下から自分の痴態が見られる事は無いのだろうと分かってはいる。分かってはいるのだが、しかしそれでも時折校庭に居る生徒の視線が屋上へと向き、ふとした瞬間に目が合った瞬間唯は言いようのない興奮を感じてしまった。その興奮もあり絶頂した唯は、千里に突き上げられながら絶頂し潮を噴いた。足元を愛液で濡らしながら唯の膣は貪欲なまでに千里の肉棒を咥えて放さず、しゃぶる様に締め付けてくる膣肉の感触に千里は欲望を爆発させ絶頂する彼女に構わず腰を振り続けた。

 

「ひぁぁっ♡ あはぁぁぁっ♡ あっ、あっ♡ ひぅっ♡ あへっ♡ はへぇぇぇぇっ♡」

 

 唯の片足を掴んで持ち上げ、強制的にI字バランスの体勢で千里が腰を打ち付ける。唯の膣を突き上げながら、千里は片手で彼女の乳房を揉みしだき硬くなった乳首を指先で摘まんで転がし弾いた。すっかり快楽に対し敏感になった唯の体は、千里のすること全てに反応してしまい突き上げられる度に絶頂し乳首を弾かれる度に体を痙攣させ、母乳を絞り出すように乳房を揉まれる度に潮を噴いた。

 

「はひぃぃぃっ♡ あひ、あひぃぃっ♡ そこ♡ そこ、もっと♡ もっと、もっと突いてッ♡ 掻き回してぇぇ♡」

 

「あぁっ♡ あっ、あっ、あぁっあ、あ、あ、あっ♡」

 

「らめぇぇっ♡ いく♡ いくのとまらにゃいぃぃっ♡」

 

「こわれりゅっ♡ もうらめ♡ きもちよすぎて、こわれりゅぅぅぅ♡」

 

「んぉっ♡ おっ、おっ、おっ、おっ♡ お、お、おっほぉぉぉぉぉっ♡♡」

 

 時間の経過も忘れて千里は唯との淫行に没頭し、唯は止まらない快楽に時折意識を飛ばしながらも絶頂に喘ぎ叫んでいた。喉が掠れるのも構わず叫び続け、脱水症状を起こすのではという程汗も涎も愛液も垂れ流し、屋上にはそこかしこに唯の愛液と千里の精液の水溜りが出来ていた。

 

 そんな屋上での2人の淫行は授業が終わり放課後を過ぎても尚続いた。2人が落ち着いたのは、空から太陽が消え星と月が主役となる時間になってからであった。

 

「お゛……♡ お゛、ぁ゛♡……ぁ゛ぇ゛…………ぁ゛、ぁ゛……♡」

 

 休む間もなく千里に愛され続け、息も絶え絶えとなった唯はここまでされて漸く落ち着いたのかそれ以上彼を求める事はしなかった。まぁこの状態ではもう千里を求める事も出来ないだろう。

 

 理性を失った千里による攻めで唯の下腹部は精液で軽くお腹が膨れるほど精液を流し込まれ、全身余すことなく汗と精液でドロドロになってしまっていた。まるで何人もの男達に輪姦された後の様な有様であるが、これを成したのは千里一人なのだから驚きだ。

 その千里もまた、唯に中てられて体力の消耗を気にせず唯の事を抱き続けた結果、全身汗だくになり指一本動かす事も億劫になる程体力を消耗してしまった。

 

 結果2人は共に動く事も出来なくなり、仰向けに倒れた千里の上に唯が俯せに乗っかる形で折り重なって動かなくなる。汗に濡れた体を夜風が撫で、その心地良さに束の間安らかな顔になる。

 夜風に体を冷まされ、僅かながらだが体力を回復させた2人は月が見守る中互いに虚ろな顔になりながらも引き寄せられるようにどちらからともなく唇を触れ合わせた。

 

「唯ちゃん……」

「千里君……ん♡」

 

 千里と唯は啄む様にキスをし、そのまま意識を手放した。夜風に吹かれながら屋上で眠った2人が目を覚ましたのは、時計が深夜を指示した頃の事であり、その時には正気を取り戻した2人は周囲の惨状に顔を青褪めさせ慌てて片付けを行い、屋敷に帰り付いたのは世に言う丑三つ時を過ぎた頃なのであった。




ここまで読んでいただきありがとうございました!

執筆の糧となりますので、感想評価その他よろしくお願いします!

次回の更新もお楽しみに!それでは。
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