今回は異世界の奴隷姫シリーズのリクエストで、「ミナツキに奉仕した上で犯される瑠璃と唯」の話となります。
「ん……んん……?」
ハンドレッドのミナツキを名乗る男に連れ去られた唯は、不意に意識が浮上するのを感じた。最初ぼんやりしていた唯だったが、記憶の糸を手繰り寄せ一番新しい記憶を思い出した瞬間一気に覚醒し慌てて起き上がった。
「あぁっ! せ、千里君……長谷部さんッ!?」
「うぐ、ぅぅ……」
慌てた唯が椿の名を呼ぶと、直ぐ傍から彼女の呻く声が聞こえてきた。果たしてそちらを見れば、そこには唯の最後の記憶にある、ミナツキに犯されて衣服を引き裂かれた状態の椿が横たわっていた。衣服は引き裂かれ、所々見えている肌にはミナツキに痛めつけられた際の傷と犯された際の精液などがこびり付いたままだ。
唯はそんな彼女の無事を確かめるべく、肩に手を当て優しく揺さぶった。
「長谷部さん? 長谷部さん、大丈夫?」
「うく……ん? あ、あぁ……小鳥遊殿……無事でござるか」
「私の事より自分の事を心配してよ。長谷部さん大丈夫なの?」
唯に心配されて、椿は本来自分が護るべき彼女に逆に心配されている状況に情けなさを感じ苦笑せずにはいられなかった。
「心配ご無用。こう言ってはなんだが、くノ一は敵に犯された時の鍛錬も行っている故、この程度どうと言う事はござらん」
そうは言うが、先程ミナツキに犯された時は散々に泣き叫んでしまった。その時の事を思い出し、何だか居た堪れなくなり椿は強引に話題を変え今居るこの場所に関して訊ねた。
「それより小鳥遊殿、ここは?」
見た所彼女達が今居る場所は刑務所の牢屋の中のような場所であった。飾り気のないコンクリートで作られた壁と床、天井からは少し光量の小さい蛍光灯が彼女達の事を照らしている。
ここが何処だかは唯だって知りたいところだ。何しろミナツキにより連れ去られた後、椿の安否が気になり暴れる彼女はカッシーンにより気絶させられてしまったのだ。だから唯自身、あの後自分達が何処に連れて行かれたのかは正確な事は分からない。
「ごめん、私も今さっき目が覚めたばかりだから、ここが何処だかは……」
「ふむ……となると、そこの御仁に聞いてみるしかあるまいか」
「へ?」
何のことを言っているのか分からないと言いたげな唯に、椿は視線で
椿にばかり気を取られていた唯は、自分達とは別にもう1人この牢屋の中に居るとは知らなかったので、その女性の姿に酷く驚いた。
「た、大変ッ!? 大丈夫ですかッ!?」
唯は慌てて倒れた女性に近寄り、軽く揺さぶりながら声を掛けた。彼女の声に反応して、倒れていた女性……瑠璃はゆっくりと目を覚ました。倒れていた状態から瑠璃が顔を上げ、そこで唯はようやくそれが嘗て海都で出会った瑠璃である事に気付いた。
「んん……? あ、れ? ここは……」
「あの、大丈夫ですか? どこか痛い所とか……って、瑠璃さんッ!」
「あ、あなたは……確か、小鳥遊 唯ちゃんだったわね。うん、大丈夫。ちょっと痛いところはあるけれど、大した事は無いわ。それより、ここは……?」
瑠璃の一番新しい記憶は、海都を突如襲った仮面ライダー王蛇の必殺技を喰らい敗北して気を失う寸前の所であった。状況を考えればあの後自分は王蛇に連れ去られて、唯と同じ部屋に閉じ込められたのだと容易に想像がつく。
問題は、何故自分達が捕まらなければならないのかだが…………
「何で、私達捕まったんだろう?」
「大方、女としての拙者達を求めての事でござろうよ」
何気なく瑠璃が呟くと、この後の展開を大体予想していた椿が彼女の言葉に答える。ここで瑠璃はやっと椿の存在に気付き、会った事のない彼女に頭を下げようとして、彼女の明らかに凌辱された後の姿に絶句した。
「あ、ごめんな、さ……って、あなた、それ……!?」
「見苦しい姿を見せて申し訳ない。ここに放り込まれる前、敵から辱めを受けてしまい……」
「えっと、その……」
自分が戦った相手は声から察するに女なので、自分とは違う相手と戦い敗北した椿が凌辱されたのだろうと言う事には見当が付いた。瑠璃は彼女に何と言葉を掛けたらいいかと悩み、椿は彼女の悩む姿に苦笑して手を軽く振った。
「気にせずとも結構。拙者これでも忍び故、敵に辱められる事に対しても鍛錬を積んでいる故」
「そ、そう……? そうなんだ……えっと?」
「失礼、自己紹介がまだでござったな。長谷部 椿でござる。初めまして、大梅 瑠璃殿」
「えっ?」
「あれ? 何で、私の名前……」
あっさりと瑠璃の名前を口にした椿に、名前を言われた瑠璃とまだ彼女の事を椿に紹介していない唯は目を瞬かせた。目を丸くした2人の顔に椿は何だかおかしくなって、こんな状況であるにも関わらず思わず笑みを零してしまった。
「失礼、拙者が一方的に知っているだけでござる。忍びとして、情報収集を欠かしていなかった故、海都での事も概ね知っているので」
「へ、へぇ~……」
何だか瑠璃の反応があまりにも微妙だったので、唯は一瞬椿が忍びである事を疑われているのではないかと不安になり慌ててフォローしようとした。
「あ、あのっ! 長谷部さんも千里君と同じで、本当に忍者なんです。長谷部さんの他にも、日本には忍者が一杯居て……」
「あ、あぁ……ごめんごめん。疑ってる訳じゃなかったのよ? ただ、あまりにも露骨なござる口調だったものだから、何と言うか逆に怪しくて……」
「や、やっぱりそうですよね」
「やっぱりとは何でござるか、やっぱりとは」
「その言葉通りの意味よ」
こんな状況であると言うにも拘らず、唐突に口論に発展しそうになる椿と唯。彼女達の姿に瑠璃も釣られて肩から力が抜け、クスクスと笑みが零れてしまう。
「フフッ、そっか。唯ちゃんのお友達なのね」
「え? あ、えへ……」
何だか恥ずかしい所を見られてしまったようで、気恥ずかしくなった唯は笑って誤魔化した。一方椿は、場が少し和んだところでいよいよ本題を切り出した。
「さて……一先ず、情報の擦り合わせと行きたいところなのでござるが構わぬか?」
「そうね、何時までもお喋りしてはいられないわ。と言っても、分からない事の方が多いんだけどね」
「うむ……拙者らを襲った連中は、自らをハンドレッドと名乗った」
「ハンドレッド……瑠璃さん、何か知ってます?」
「ゴメン、私も初めて聞いたわ」
いきなり手詰まりだった。分かっている事と言えば敵には少なくとも男と女の仮面ライダーが居て、そいつらの内男の方は犯す為の女性を集めているらしい。女が変身している仮面ライダーも、瑠璃の事を攫って同じところに連れて行ったので恐らくはその男の部下なのだろう。そしてどちらも仮面ライダーとして狡猾で強い。早い所ここから逃げ出したいところではあるが、残念な事に抵抗に使えそうなものは全て取り上げられていた。瑠璃はドライバーを、椿は筆を取り上げられている為、頼れるものは己の肉体のみ。そしてこの場には、その身一つで仮面ライダーと正面切って戦える者は居ないので状況は絶望的だ。
それでも何とか諦めずに逃げ出す作戦を考えようとした、その時…………
「お目覚めみたいね」
「「「!?」」」
突如部屋に1人の女性が入ってきた。外見は瑠璃に劣らない美貌と目を引く大きな乳房を、ゴスロリファッションで身を包んだ黒髪ロングの女性である。全員女性の姿は初めて見たが、瑠璃だけはこの女性の声に心当たりがあった。
「アンタは……あの時のッ!」
「ご名答。ハンドレッドのカンナよ。早速だけど、アンタ達は一緒に付いて来てもらうわ」
カンナと名乗ったその女性は、3人に外へ出るよう手招きをした。抵抗したいところではあるが、前述したように武器になる様な物は気絶している間に全て没収されている。椿ならその気になれば体術だけでも生身の人間相手であれば対抗出来ただろうが、生憎と彼女はまだ凌辱されて消耗した体力が戻り切っていない為この未知数の相手に無策で飛び掛かるのはリスクが大きい。
それでもただで従うのは癪なので、椿はせめてもの抵抗に反抗的な態度を見せた。
「嫌だと申したら?」
「ここ、捕虜にしたのは女だけじゃないのよね。長い間閉じ込めて女に飢えた男共が居るんだけど、そいつらの中に放り込まれたい?」
その言葉に唯は顔を青褪めさせた。捕虜となっている男達がどんな状態なのかは定かではないし、そもそもカンナの言う事が本当かどうかも疑わしい。だが下手に抵抗すればロクでもない目に遭うのは確実だろう。それがどんな目かは分からないが、ここは大人しく従う方が得策かと3人はそのままカンナの後に続いて部屋を後にした。
そうして3人が連れてこられたのは、所謂衣装室と言うべき部屋であった。正面には大きな鏡があり、カンナも含め全員の姿を映し返してくる。
「取り合えず、アンタ達にはそこにあるものを選んで着てもらうから」
「えっ!?」
カンナがそう言って指差した先にあるものを見て、唯が思わず絶句した。何故ならそこにあったのはどう見ても男に媚びを売る様な布面積の小さい衣装や透けて向こう側が見える様な下着ばかりが大量にあったのだ。どれも着るにはかなり勇気が要るものばかり。それだけでも唯にとっては拷問に等しいのに、椿は部屋の中にある物を見つけてしまった。
「……この建物の主は趣味が大分悪いようでござるな」
「そうね……少なくとも結構な変態だって事は確実だわ」
「ど、どう言う意味ですか?」
「あちこちに監視カメラがあるでござる」
「えぇっ!?」
椿に言われて慌てて周囲を見渡せば、確かに壁や天井、果ては床にまであちらこちらに監視カメラが取り付けられていた。何処を向いて着替えようとも、何処かの監視カメラには裸体を晒す事になってしまう。
これだけでも唯にとっては嫌悪感を示す事であるのに、それに加えてカンナはさらに看過できない事を口にした。
「アンタ達にはここにある物を着て、ミナツキに奉仕してもらうわ」
「なぁっ!? ふ、ふざけないでよッ!? カメラで視られながらこんな変態みたいなのに着替えて、おまけに奉仕しろだなんてッ!?」
「私達、娼婦でもなんでもないんだけど?」
唯に続いて瑠璃までもが嫌悪感を示し反抗的な態度を見せるが、それに対してカンナは自身が仮面ライダーに変身する際に使用するVバックルを見せ付け脅しに掛かった。
「今のアンタ達が逆らえると思ってるの? 何だったら適度に痛めつけた上で、もっと酷い目に遭わせてやってもいいのよ?」
「うっ!?」
「くっ……!?」
「……2人共、ここは大人しく従っておく方が無難でござる。業腹なのは拙者も同じだが、今の無力な状態では……」
元より戦う力を持たない唯は勿論、瑠璃と椿も変身する為の装備を取り上げられて無防備だった。こんな状態で下手に逆らうのは得策ではない。腹立たしい事に間違いはないが、今は耐えてチャンスを待つ以外に出来る事は無かった。
唯と瑠璃も大人しくなったのを見て、カンナは衣装が置かれている所を顎でしゃくりさっさと着替えるよう促した。その間も手にはVバックルが握られており、少しでもおかしな真似をすればただでは済まないと言う意思を見せる。
仕方なく3人は大人しく用意された卑猥な衣装に着替えていく。無数のカメラに見られている中で衣服に手を掛け、下着まで脱ぎ去り生まれたままの姿を曝け出す。瑠璃と椿は唯を少しでもカメラに撮られないようにと壁になろうとするが、カメラの配置に隙は無く2人が壁になっても唯の姿はカメラに収められてしまっていた。
見られる羞恥心に耐えながら、唯は黄色、瑠璃は紫、椿は緑の下着に着替えた。下着はどれも生地は薄く、薄っすらと乳首や股間の茂み、その下にある割れ目までもが見えてしまう。胸に至っては生地が薄くて乳首の形が浮かび上がる程であった。ほぼほぼ下着としての機能を果たしていない、下手をすると裸よりも恥ずかしい恰好に唯は顔を真っ赤にしながら胸と股間をせめてもの抵抗で手で隠す。
「う、うぅ~……!?」
「唯ちゃん、しっかり」
「辛いとは思うが、ここは耐えるでござる」
「う、うん……」
羞恥に耐える唯を瑠璃と椿が元気付ける。カンナはそんな3人を手招きし別室で待っているミナツキの元へと連れて行った。
「着替えたわね。なら早く来なさい。ミナツキが待ってるから」
逆らえない3人は大人しくカンナの後に続いた。この時椿は一瞬の隙を突いてカンナからVバックルを奪い取れないかと考えたが、忍びとして鍛えられた感覚からカンナが常に自分に対して警戒している事に気付き断念した。今下手に動けば返り討ちに遭い、カンナが言う更に酷い目に遭わされる可能性が高い。
そのままカンナの後に続いて廊下を歩き、彼女がある扉を開けた。
瞬間、部屋の中からけたたましい女性の嬌声が飛び出した。
「イグゥッ!! イグイグイグッ!? イグゥアァァァァァァッ!?」
「「「!?」」」
突然部屋の中から聞こえてきた嬌声に3人が息を飲んでいる間にカンナはさっさと部屋に入る。彼女が部屋に入った事で部屋の外から中の様子が見えるようになると、そこに広がる光景に唯達は更に言葉を失った。
「あ、ぅ……」
1人の少女が放り捨てられるように床へと倒れ込む。唯と椿はその少女に見覚えがあった。以前千里への恋慕の感情を利用されてクセジになった里香だ。裸に剥かれて唯や椿に負けない巨乳を露わにした彼女が、股間から白濁液を逆流させながら全身にも同じ液をこびり付かせた状態で息も絶え絶えと言った様子で俯せに倒れている。
いや、床に倒れているのは里香だけではなかった。恐らくは唯と椿の後に同様に連れ去られたのだろう。見覚えのある顔が部屋の中央に置かれた大きいベッドの周囲に、里香と同じように全身を白濁液でドロドロにされた状態で倒れていた。
「ま、間宮さんッ!? 皆ッ!?」
「連れ去られたのは拙者達だけではなかったか……!?」
「酷い……!?」
被害を受けたのが自分達だけではなかった事実と、同じ女性であり高校生を凌辱したミナツキの所業に衝撃を受けると同時に憤った。里香は勿論、他の少女や女性の中には膣から精液と共に処女を奪われた証の血を流していたのだ。
憤る3人だったが、それを見たベッドの上で全裸になっているミナツキは獰猛な笑みを浮かべた。ここまで彼が犯してきた少女、女性達はいずれも犯される前から恐怖に震え泣き叫んでいた。だが曲がりなりにも仮面ライダーであり、仮面ライダーと共に行動して精神的に鍛えられた彼女達は一味違った。簡単に恐怖に屈する事無く、しかし恐怖を確かに感じて震えながらもそれに抗おうとしている。ただ無為に犯されるだけのか弱い女性とは違う3人の強さは、逆にミナツキを愉しませてしまっていた。
「へへっ、いいねぇ~。気の強い女は嫌いじゃない。さて、ご苦労だったなカンナ。褒美と言っちゃなんだが、そこの椿って女はお前の好きにしていい」
「ありがとうございます。さ、アンタはこっちに来なさい」
「ま、待って長谷部さんッ!?」
カンナが椿の腕を引いて部屋を出ようとする。ここに来て椿と引き離されようとすることに唯が咄嗟に彼女の手を取ろうとする。だが瑠璃がその手を掴んで引き留めた。
「唯ちゃん待ってッ!」
「瑠璃さん、どうしてッ!?」
「落ち着くでござる小鳥遊殿。言ったでござろう、ここで下手に奴らに逆らえば逆に不利になると。拙者の事なら心配ないでござる。小鳥遊殿は――」
少しでも唯の緊張を解そうとする椿だったが、カンナは彼女達が何時までも話す時間を与えてはくれなかった。最初椿の腕を掴んでいたのが、首の所でまとめられた髪を掴んで引っ張った。
「あぅっ!?」
「何時まで食っちゃべってるの。アンタはこれから私とお楽しみなんだから、その時間を無駄にさせないでよね。ほらこっち来る」
「長谷部さんッ!?」
「お前らはこっちだ」
髪を引っ張られて連れて行かれる椿にばかり意識が向いていたが、ミナツキがそれ以上の事を許さなかった。何時の間にか唯と瑠璃の傍まで来ていた全裸の彼が、2人の腕を掴んで無理矢理部屋の中に引き摺り込むと扉を閉めてカギを掛けた。
未だ周囲には彼に犯されて気絶した少女や女性が横たわっている中、ミナツキは2人をベッドの所まで引っ張り突き飛ばす様にベッドの上に横たわらせた。
「きゃっ!?」
「うぁっ!? ちょ、何するのよッ!」
乱暴に扱われて瑠璃が抗議するが、ミナツキはそれに構わず部屋の中にあるクローゼットから衣装を二つ引っ張り出すとベッドの上に横たわっている2人に投げ渡した。
「え?」
「これは……」
「これからそれに着替えろ。嫌とは言わせねえ。もし逆らえば、あの椿って女をここに捕らえてる女に飢えた男の中に放り込む。あの女がどれだけ鍛えてようが、寝る間も無く犯され続けて、さて正気を保っていられるかな?」
ここで再び椿を引き合いに出され、唯ですら何も言えなくなってしまった。ただでさえ椿はここに連れて来られる前にミナツキにより犯されているのだ。ここから更に多数の男に休む間もなく輪姦される様な事になれば、椿であっても壊れてしまいかねない。
仕方なく2人はミナツキの指示に従い渡された衣服に着替える。瑠璃は乳首と膣の部分が剥き出しとなった逆バニー、唯が胸元が大きく開きスカートも下着が見えるくらいに短いメイド服だ。瑠璃の逆バニーは二プレスも前貼りも無い為局部が完全に露出してしまっている。流石にこれは恥ずかしいのか瑠璃は最初手で胸元と股間を隠していたが、ミナツキの命令で隠す事を止めさせられ局部を剥き出しにさせられていた。
「なかなか似合ってるじゃないか。んじゃ、こっちに来な」
卑猥な衣装に着替えた2人の姿に満足そうに頷きながら、ミナツキが2人を手招きして傍に近寄らせた。羞恥と屈辱に顔を赤くしながら2人がベッドの上に上がると、彼は瑠璃と唯に交互にディープキスをした。
「へへっ、抵抗するなよ?」
「分かってるわよ……ん、んんっ!? んむ、じゅるる……ん、んっ!? んぐ、んんん……もご、んぉ……!?」
最初に瑠璃の唇をたっぷり堪能する。恋人であるネイトと散々甘々な日々を送っていた瑠璃は、キスにも慣れたものであり口内を蹂躙される感触に時折苦悶と嫌悪の声を上げながらもミナツキからのキスに応じ舌を絡めて耐えていた。
瑠璃がミナツキと激しいキスをしながら時折声を上げる様子に、唯は次は自分が彼の相手をするのだと緊張に唾を飲んだ。
「ん、ん……んんっ!? ん、ぷはっ……」
「ふぅ、なかなか悪くなかったな。次、お前だ」
「待って、私だけで十分でしょッ! だから唯ちゃんは……」
「ダメだ。逆らうなら……」
「やりますッ! やります、から……」
自分が耐えれば、椿が酷い目に遭わずに済む。唯はそう自分に言い聞かせ、千里以外の男に唇を奪われる嫌悪に耐えながらキスをした。
「ん、ん……!?」
瑠璃と違い、まだ初々しさが残る唯のキス。千里と違って骨の髄までしゃぶりつくさんとする程のミナツキのディープキスは、口から快楽を引き摺りだされるかのような刺激を唯に与え堪らず悶えた。
「んむっ!? ん、んんんんっ!? もごっ!? ん、ぐぅぅっ!? んっ!? んっ、んっ、んんんっ!?」
舌を絡め取られ、ミナツキの口の中に引き摺り込まれてしゃぶられる。一方で唯の口の中に侵入した舌が、彼女の口内を舐め回し口の中にある性感帯を探り当てようとするかのように蠢いた。千里とのキスでは味わえない感覚に、唯は口を塞がれながら悶え反射的に逃れようと身を捩る。だがミナツキは彼女が逃れる事を許さず、彼女の豊満な乳房を自身の胸板で押し潰す様に彼女を抱きしめ後頭部を押さえ付けて逃れられないようにしながら彼女の口内を蹂躙した。
「ふぐぅっ!? ん、ひぁぁっ!? もごっ!? んっ!? れろ、ぴちゃ……!? ん、ぐ……うぁぁ」
漸くキスから解放され、唯は千里以外に唇を貪られた屈辱に涙を流す。そんな彼女の目の前に、勃起したミナツキの肉棒が突き付けられる。鼻先を掠める肉棒の鼻を衝く臭いに、唯は思わず顔を引き攣らせ恐怖に仰け反った。
「ヒッ!?」
「何キスだけで安心してんだ。次はコイツをしゃぶってもらおうか?」
赤黒くてゴツゴツした、千里のそれとはまた違う肉棒。女性の肉体を蹂躙する為にあるかのような凶悪な肉棒を前に、唯が恐怖に震えていると彼女を押し退ける形で瑠璃が身代わりとなった。
「私がやるわ、それでいいでしょ?」
「ん~……まぁ、良いだろう。その代わり、しっかり丹念にな」
ミナツキからの指示に瑠璃は小さく鼻を鳴らし、かなり大きく口を開けなければ収まらないようなサイズのそれをゆっくり口に咥えて顔を前後させた。
「んぶ……ん、ぐ……ん、じゅるる……レロ……もご、ん」
何とか口に咥える事は出来たが、予想通りかなり大きく喉奥まで届きそうなほどに長い。それを瑠璃は、唯を守る為に自身の身を犠牲にして必死に奉仕した。
「ん、もご……むぐ、んん……レロォ、じゅるる……」
少しでもミナツキを満足させ、唯に被害が及ばないようにする為瑠璃は睾丸をマッサージしながら肉棒をしゃぶり続ける。瑠璃の白魚の様な指がミナツキの精液の詰まった睾丸を丹念にマッサージする、その指の動きにミナツキは満足そうに喉を鳴らした。
「んん~、分かってるじゃないか。だがどうせなら、その胸にぶら下がってる立派なモノを使ってもらいたいな?」
「ん……ぷはっ、く……」
要望を口にする様な言い方だが、その実命令に近いミナツキの物言いに瑠璃は一旦フェラチオを止めると既に剥き出しになっている乳房で肉棒を包むように挟んで両手で押さえながら上下に動かした。既にフェラチオで濡れている肉棒は滑らかに胸の間を滑り、熱くゴツゴツした肉棒が乳房の間を擦る感触に瑠璃は微電流の様な快楽に小さく肩を震わせながら胸の間から突き出る肉棒の先端を舐めしゃぶる。
「レロ、レロレロ……じゅるる……んぶ、んぐ……もご、ん」
流石の巨乳を持つ瑠璃のパイズリフェラは、それまでに何人もの女性や少女を貪って快楽に慣れたミナツキを満足させるには十分なものであった。ミナツキは股間に熱が集中し肉棒を何かが込み上げてくるのを感じそのまま欲望に身を委ね全てを吐き出した。
「出るぞ、しっかり受け止めろよッ! フンッ!」
「んぶぁっ!?」
火山の噴火の様に白濁液が瑠璃の顔に放たれる。あまりに大量の精液が一度に放出された為、その勢いに瑠璃も思わず顔を離し結果視界を埋め尽くすほどの精液が顔に掛かり彼女の顔を白く染め上げた。
「うぁ、うぅ……」
「ふむ、なかなか悪くなかったな。だがこんなもんじゃ物足りねえ。言いたい事は分かるな?」
「くっ……」
「ん……ぐっ!? う、ぁ……あぁぁっ!?」
「ククッ……!」
パイズリフェラに続き、瑠璃は遂に本番の挿入を受け入れさせられた。その際ミナツキは瑠璃にポーズを指定し、両手を頭の後ろに組んだ状態で騎乗位で自ら動かさせられた。膣肉を大きく押し広げるほどの大きさの肉棒を受け入れるだけでも快楽と苦痛が同時に襲ってくるのに、手で体を支える事も出来ず更には自分で腰を動かさなければならなかった。少しでも動きが悪くなればミナツキは直ぐに唯に狙いを移す事が予想出来たので、瑠璃は圧迫感と快楽で崩れ落ちそうになるのを堪えて必死に足の力だけで腰を上下に振った。
「あ、ぐっ!? あ、あぁぁっ!? んぁぁっ!? ひ、ぐぅぅっ!? うぁ、あぁっ!?」
「いい喘ぎっぷりだな。見た目通り、かなりの淫乱みたいじゃないか」
「な、にをぉ……!? ひぐっ!? そんな、こと、無いぃ……!? ひぁっ!? あんっ!? あぁぁんっ!?」
口ではミナツキの言葉を必死に否定する瑠璃ではあったが、体はどうしようもなく正直であった。そもそもの話、彼女は彼らが襲ってくる前からネイトと何度も熱い夜を過ごしてきた。その過程で彼女の体は確かに開発され、快楽に対してはどうしても弱くなってしまう部分を持っていた。故に、ミナツキの言う淫乱と言う表現は決して否定しきれるものではなかったのだ。
ある意味で図星を指された事に、瑠璃は髪と巨乳を振り乱しながら喘ぎつつ腰を動かし続ける。気付けば彼女の体は自らミナツキの肉棒を求め、最初は上下だけの動きだったのが今では前後左右にも動き膣肉も積極的に肉棒を締め付けてしまっていた。
瑠璃の動きが明らかに自ら快楽を貪るものになってしまっている事に、ミナツキは満足すると同時に彼女を嘲る様に煽った。
「あっ、あんっ、んぁっ!? あぁんっ、うぁっ!? ひぁっ!? あんっ!?」
「口では何だかんだ言いつつ、自分から激しく腰振っておいて何言ってんだ。そんなに俺のチンポが気持ちいいか?」
「あっ、あぁっ、ち、が……!? あんっ!? あぁぁぁぁっ!?」
ミナツキに言われて自覚してしまったのか、瑠璃の感じる快楽が先程よりも増した。より敏感に快楽を感じるようになると、膣肉の締め付けも強くなる。肉棒が瑠璃の名器と言える膣肉に締め付けられ、彼も堪らずそのまま射精した。
「ひぐっ!? あっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?!?」
膣内を駆け抜け、子宮の中を暴力的に満たしていくミナツキの精液。粘つく精液の感触と子宮の中を焼くのではないかと言うその熱に、瑠璃は一頻り絶頂すると突然前のめりに倒れ巨乳が彼の胸板の上で潰れるのも構わず身を委ねた。
「はぁ……はぁ……あ、ぁぁ……」
「クククッ……」
尿道に残った精液を絞り出してやれば、その度に瑠璃の体がビクビクと震える。胸板に感じる瑠璃の乳房の感触と合わせて絶頂の余韻を愉しんでいたミナツキは、程なくして瑠璃を持ち上げ肉棒を引き抜くとベッドの脇に放る様に横たわらせ代わりにベッドの端の方で慄いている唯に覆い被さった。
「ひっ!? あ、あ……い、いや……」
「待たせたな、次はお前の番だ」
そう言うとミナツキはそのまま正常位で唯の膣に肉棒を捩じ込んだ。そのまま激しく腰を振り始め、膣奥を何度も肉棒で殴り付けられて唯は暴力的な快楽に泣き叫んだ。
「いやぁぁぁぁぁっ!? あっ!? あぁっ!? んぐぁぁっ!? ひぃっ!? いやぁっ!? 助けて、千里君ッ!? いやぁぁぁぁぁっ!?」
「フンッ! フンッ! ハハッ! お前もなかなかいいマンコをしてるじゃないか。このマンコで何度もあのコガラシって仮面ライダーを搾り取ってやった訳だ、大した女だぜッ!」
「んぐぅぅぅっ!? いやぁぁぁぁぁっ!? いやだ、止めてぇぇぇぇッ!?」
唯がどれだけ泣き叫ぼうが、ミナツキは少しも手心を加える事無く腰を振り続けた。寧ろ、彼女が泣き叫ぶ様にさらに興奮し、欲望を叩きつけるように膣内を蹂躙しながら突き上げられる度に大きく揺れる胸元を引き裂いて露わにした乳房を乱暴に揉みしだく。
「い、たいっ!? 痛い痛いッ!? そんな、乱暴にしないでッ!? おっぱい千切れちゃうからぁぁッ!?」
「安心しろ、そんな簡単に千切れやしねぇッ!」
ミナツキはそれを証明するように、瑠璃の乳房を手の後が残るくらい強く握る様に揉み、乳首を引き千切る勢いで抓りながら引っ張った。痛みと快楽に唯は足をバタつかせながら背筋を仰け反らせ、膣は反射的に強く締め付け彼の肉棒を絞り上げてしまう。その膣内の動きに、瑠璃への凌辱ですっかり火が付いた彼の肉棒は唯の膣奥へも特濃の精液を吐き出した。
「お前の中にもたっぷり出してやるからなッ! 受け取れッ!」
「ひぃっ!? いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
子宮の中に注ぎ込まれる熱い精液に、唯は膣から潮を噴く勢いで絶頂した。そして射精が終わり、絶頂から解放され脱力した唯に対し、ミナツキは彼女の乳房をベロベロと舐め回しながらまだまだこれから彼女達で楽しめると笑みを浮かべた。
「う、ぁ……ぁぁ……助けて、千里君……千里君……」
「安心するのはまだ早いぜ。俺はまだまだ満足してないんだ。これからもたっぷりと可愛がってやるからな」
「あぶ……んむ、レロォ……」
「ペロペロ……じゅるる、ん……はぁぁ……」
その後、ミナツキは叩き起こした瑠璃を加えて、唯と2人でパイズリフェラをやらせた。2人に射精した事ですっかり愛液と精液で汚れた肉棒を、2人の乳房が包み先端を交互にしゃぶっている。時折2人の舌が触れ合い、互いに変な気持ちになりながらも少しでも早く終わらせようと2人は丹念に乳房で肉棒を擦りながら先端を舐めしゃぶり、彼を絶頂させ射精させた。
「んぶぁっ!」
「うぁっ! あ、ぁぁ……」
弾けるように肉棒の先端から噴き出した精液が2人の顔を平等に汚していく。自身の精液で2人の顔がドロドロになる様を見て、ミナツキは言いようのない優越感を味わっていた。
「あぁぁぁっ!? うぁっ!? あぐっ!? ひぁぁぁぁっ!?」
「あっ、あっ、あっ!? そ、そこ、ダメェぇッ!? も、もう、掻き回さないでぇぇッ!?」
ベッドの上で、瑠璃と唯の2人が隣り合わせで四つん這いになっている。ミナツキは瑠璃の尻を掴んで肉棒を捩じ込み、何度も腰を叩き付け彼女を凌辱しつつ、その隣で同じく四つん這いになっている唯の膣内を指で掻き回しクリトリスを弾いた。
「ひぎぅぅぅぅっ!? そこ、やぁぁッ!? それ、感じ過ぎて、あ、あぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
「あぐっ!? あぁっ!? ん、くはぁぁぁっ!? も、やめ、も、許して……!? あ、あぁぁぁぁぁっ!?」
「まだまだ、こんなもんじゃ俺の性欲は満たされねえんだよッ!」
2人の膣からは既に大量の精液が零れ落ちている。あの後も散々彼に犯されていた証拠だ。ミナツキは2人を四つん這いにさせると、片方の膣を手で弄びながらもう片方を凌辱するのを繰り返していた。もう何度射精されたかも分からず、意識が飛びそうになることが何度かあった。ただその度に激しい快楽で叩き起こされ、2人は休む間もなく快楽と絶頂に心身ともに疲れ切ってしまっていた。
「あっ、あっ、あっ!? い、イグッ!? イグイグイグッ!? イグゥゥゥゥゥッ!?」
下腹部が内側から押し広げられ軽く膨らむほど射精され、瑠璃は腕で体を支える事が出来なくなりその場で崩れ落ちる。尻だけを突き上げた格好で気絶した瑠璃の膣からミナツキが肉棒を引き抜けば、子宮の中に納まりきらない精液がドボドボと音を立てて零れ落ちる。
自分の隣で瑠璃が気絶するほど凌辱されていたが、唯にはそれを気にしている余裕は無かった。彼女もまたここまでにミナツキに何度も犯され射精され、こちらはこちらで体力・精神力共に限界に達していたからだ。
事実ミナツキが倒れた瑠璃の隣で喘いでいる唯の膣に肉棒を捩じ込んで腰を振ってやれば、それだけで唯は何度も絶頂してくれた。
「あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!? あぁっ!? うぁぁっ!? い、やぁぁぁっ!? も、止めてぇぇぇッ!? もう、許してッ!? 許してよォォォォッ!?」
「あっ!? イクッ!? イクイクッ!? またイクッ!? イッちゃうッ!? あぁ、アァァァァァァァァァッ!?」
激しい凌辱に晒され、それでも尚まだ意識を失わない彼女にミナツキはまだ先程の射精が終わっていない段階から腰を激しく動かし膣内を掻き回しては射精するを繰り返した。
「ひぐっ!? あっ!? あっ、あぁぁっ!? いやぁぁぁっ!? いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
「んぐぉぉぉっ!? も、や゛め゛で……!? も、も゛、ばいら゛な゛……」
「ひぃっ!? ひぃっ!? ひぃぃぃぃっ!? お、おねが、すこし、休ませ……!?」
「イグゥゥゥッ!? も゛、イぎたくないのにぃぃぃッ!?」
「あ、あぁっ……あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
瑠璃の代わりにミナツキからの凌辱を一身に受け止め続け、遂に唯にも限界が来た。何度目かの絶頂の後、唯もまた気絶しベッドの上に崩れ落ちた。
「はぁ……はぁ……はぁぁぁ……」
「う、あはぁ……うぁ、ん……」
激しい凌辱による絶頂の余韻に浸り、時折体を小さく振るわせながらベッドの上に横たわる2人の美女と美少女。それを眺めて、ミナツキは満足そうに笑いながら頷くのであった。
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