今回は先週に引き続き、椿と沙苗が性接待する話となります。
椿と沙苗、それぞれ一度は男に犯された訳だが、当然だが男がその程度で満足する訳がない。男が2人を好き勝手に出来るのはたった一晩。その限られた時間で思う存分快楽を貪るべく、男は2人に更なる奉仕を要求した。
「レロ……ベロ、ピチャ……ん、んぁ……」
「はぁ、はぁ……あふ、ん、あぁ……」
ベッドの上に寝そべった男の股間では、そそり立つ肉棒を2人が乳房を押し付け合いパイズリフェラをしていた。揃いも揃って見事な巨乳を持つ2人。歩けばゆさゆさと揺れる事間違いなしの、戦うよりもこの乳房で男を誘う方が向いているだろうとすら思わせる巨乳に左右から乳房が挟まれ、圧迫された状態で乳房を上下に動かし扱きながら先端を2人の舌が舐め回ししゃぶり回す。房中術の一環で肉棒に奉仕する術も学んでいる椿は勿論だが、何よりも勤めで総本山で何人もの男に犯されてきた沙苗はしゃぶってきた肉棒の数も数え切れないほど。その経験からくる舌使いは見事の一言であり、2人が舌で舐めた箇所はまるで媚薬を塗られたのではと言う程の快楽が迸った。
「レロ、レロ……んむ、んぁぁ、はふ、ぁぁ……」
「あふ、はふ、はぁ……レロ、レロレロ……じゅるる」
丹念に、丹念に舌を這わせる2人。2人の舌が肉棒の表面を撫でる度に肉棒がピクピクと震え、4つの乳房が肉棒を磨り潰す勢いで押し付け合い上下に動く度に沙苗と椿の肩がピクピクと跳ねた。
「んぁ……! あふ、あ、はぁぁ、あん……!」
「ひぅっ! あ、あは……は、長谷部さん……そんな、動いちゃ……あんっ!」
「んく、んぁっ! 東雲殿も、んくぅっ……!」
「んんっ! んっ、んっ、あ、あ、あぁ……!」
先程犯されて体には淫行のスイッチが入ってしまっていた。敏感になった体、当然乳首も硬く勃起しており、その乳首がダブルパイズリの為に互いに擦れ合う。その度に胸から痺れる様な快楽が迸り、2人はパイズリフェラをしながらも互いの乳首が擦れ合う快楽に声を上げずにはいられなかった。
自分の股間で2人の美女が奉仕しながら喘ぐ姿はそれだけでも眼福ものではあったが、メインの奉仕を疎かにされては面白くない。男は2人を刺激するように腰を一度自分で跳ねさせ、乳首を擦らせ合う快楽に夢中になりかけていた2人の意識を引き戻した。
「2人で楽しむのはまた今度にしろ。今は俺に奉仕するのが優先だろうが。さっさとしろ」
「ッ!? わ、分かってるでござる」
「申し訳、ありません……」
男に軽く叱られ、2人はパイズリフェラを再開させた。椿はさっさと男を満足させてしまおうと、肉棒を独占するようにしゃぶりつき乳房の間から突き出た肉棒の先端を舐め回し吸い上げる。
「レロ、じゅぷじゅぷ……ベロベロ、ピチャピチャ……はぶ、はぶぶ……んぶ、んぉ、おふ……」
「長谷部さん……ん、あ……」
椿が肉棒の先端を独占している為、沙苗は代わりに乳房の動きを激しくさせた。左右から己の巨乳を腕を使ってギュッと押さえ付け、胸を突き出すように押し付け胸を上下に動かした。
肉棒の先端を椿にしゃぶられ、沙苗の乳房で押し潰され上下に扱かれる。その快楽に男は満足そうに笑みを浮かべ、肉棒を精液が駆け上ってくる感触に椿の口を離させた。
「んく、くくくっ……いい感じだ。そろそろ出すぞ、しゃぶるのを止めな」
「んぁ……はい」
椿が肉棒をしゃぶるのを止め顔を離した。その瞬間肉棒の先端からは精液が噴き出し、2人の顔を白濁液で白く汚した。
「あぁぁっ!」
「んぅ……!」
精液の独特な臭いが2人の鼻を衝く。既に何度か射精している筈なのに相も変らぬ精液の量に、2人は圧倒された様に乳房を押し付け合った状態で軽く放心状態となっていた。
「はぁ、はぁ……」
「うぅ、うぁぁ……」
パイズリフェラで射精された状態のまま動かない2人だったが、男は徐に立ち上がると全裸のまま2人の腕を掴んで立ち上がらせ風呂場へと引き摺り込んだ。
「ぼんやりしてる暇はねえぞ。次は風呂だ。たっぷり奉仕してもらうぜ」
***
男により風呂場に連れ込まれた椿と沙苗は、当然の如く全裸での奉仕を強要された。具体的には風呂場で同じく全裸になった男の体を、その魅惑的な肢体にボディーソープを塗りたくり、体を使って洗わされた。
「さぁて、その胸に付いたスポンジとかを使って洗ってもらおうか」
「は、はい……ん、んん……!」
冷たいボディーソープが先程犯されて敏感になっている乳房を撫でる感触に体を震わせながら沙苗が自らの乳房にボディーソープを塗りたくる。乳房を揉む様にボディーソープを塗りたくる、それだけで感じてしまい沙苗の口から悩ましい声が零れる。
彼女だけにやらせる訳にはいかないと、椿もまた自身の体にボディーソープを塗りたくった。胸だけでなく、腹や股間など、まるで体を洗うような感覚で椿の体にボディーソープが塗られていく。トロリとしたボディーソープを扇情的に胸や股間に塗っていく椿の姿に、男はそのまま彼女を押し倒してしまいたくなったがそれを堪えて2人に体を使って洗わせた。
「んぅ……ん、ん……んふ、んくぅ……!」
沙苗は男の背中に抱き着くように巨乳を押し付け、自身の胸をスポンジに見立てて男の背中を洗った。胸を背中に擦り付ける際に乳首が擦れる感触と、乳房が背中で擦れる感触に甘い刺激が迸り沙苗が喘ぐ。男からすれば直ぐ耳元で彼女が喘いでいるような物であり、そんなものを聞かされて男の股間では今すぐ彼女を犯せと言わんばかりに肉棒がバキバキに勃起している。
一方で椿は自らの膣をたわしに見立てて、男の片腕を手に取り股の間に挟んで前後に動かし擦り洗いをした。
「んぅ……ん、く……ふぅ……! うく、んっ! はっ、あ、ぅ……!」
沙苗以上に性感帯となる箇所を自ら刺激する形となる椿。ともすれば男の腕を使って自慰をしているような状況に、椿の口からも抑えきれない喘ぎ声が零れる。
2人の美女が己の体で快楽を貪っているかのような2人の痴態に、男の心に嗜虐心が沸き上がり必死に奉仕をする2人に悪戯を仕掛けた。
「もうちょっと強く擦ってもらいたいなぁ」
男はそう言いながら背中を沙苗の胸に押し付ける。より強く乳房が押し潰される感触に、そして乳首が背中で押し潰される感触に沙苗は快楽で咄嗟に背中を仰け反らせてしまった。
「んぁぁ……!?」
「おい、離すんじゃねえよ」
「あ、はい……も、申し訳ありません……ん、んんっ! あっ、あっ、ふぅ……! んん、ぁ、はぁぁ……」
思わず快楽に背筋を仰け反らせ、結果として乳房を離してしまった事に男から厳しい言葉が飛んでくる。その声に急かされるように沙苗は再び自ら乳房を押し付け背中を擦り、その快楽に体を震わせながら懸命に奉仕を続ける。
沙苗が男に弄ばれているのと同様に、椿もまた男に腕を上げられ股間を持ち上げられた事に喘ぎ声を上げていた。
「あ、あぁぁ……! あっ、あっ、あぁぁ……!」
「お~い、腰が止まってるぞ? 奉仕する気あるのか?」
「わ、分かって……んくっ! ふぅ、ふぅ……!」
恥辱と屈辱、快楽に頬を赤く染めながら目尻に涙を溜めつつ腰を前後にグラインドさせる椿。淫らに腰を振れば膣から愛液が溢れ出て、股の間に挟んでいる男の腕を濡らしていく。当然彼は愛液の存在に気付き、ボディーソープの泡を洗い流していく愛液にニヤリと笑みを浮かべた。
「洗った先から泡を流してくれるとは、良いたわしじゃないか。えぇ?」
「う、く……!? よ、喜んでくれて、恐悦至極……んぁぁっ!?」
屈辱に奥歯を噛みしめながら椿が男に媚びる様な仕草を見せようとすると、男は態と椿のクリトリスを擦り上げる様に腕を持ち上げながら後ろに引いた。ただでさえ敏感になっている膣の、これまたさらに敏感なクリトリスを腕の皮膚で擦り上げられ椿も堪らず背筋を仰け反らせながら喘ぐ。男は更に彼女を喘がせようと、腕持ち上げ腕を前後に動かして椿の膣を擦った。
「あっ、あつ、あっ!? だ、め……! あ、あはぁっ!? うぁっ! あっあっ、ひ、ぐぅ……!」
「もっと泡を洗い流してもらおうとしてんだ。抵抗すんじゃねえよ」
「ま、まって……まっへぇ……!?」
男が腕を上げると、椿は股間に男の腕に持ち上げられる形となる。身長が高い方の椿は、持ち上げられても辛うじて爪先が風呂場の床につく程度で済んだ。しかしつま先立ちになっていると言う事は、残りの体重は全て股間に集中していると言う事であり、騎乗位で男に跨るのとは違う膣内に肉棒が無いのに股間を押し潰される感触に椿も男の腕を挟んで内股になりながらそれ以上の無様は晒すまいと堪えようとした。
そんな彼女の努力を嘲笑う様に、男は腕を動かし椿の膣を自らの腕で何度も擦り彼女が喘ぐ姿を見て楽しんでいた。
「あっ!? や、あぁっ!? あふ、は、は、あ、あぁぁぁっ!?」
「おいおい、1人で喘いでないで奉仕するのを忘れるんじゃねえよ」
「わ、分かって……あ、あんっ!? あ、あ、あぁぁっ!? ひ、くぅ……!」
「んぅぅ……! う、くっ! う、あ、あ、あぁっ!」
背中を巨乳で洗う沙苗の喘ぎ声と、腕を膣で洗う椿の喘ぎ声が浴室内に響き渡る。そして…………
「あ、あ、ダメ、ダメ、い、イクッ!? イクイクッ!? イくッ!? あ、あぁぁぁぁぁぁっ!?」
「ん、あ、んぅぅぅぅぅっ!?」
椿と沙苗がほぼ同時に絶頂した。椿は男の腕を股で挟む様にして絶頂し男の腕の泡を愛液で洗い流す。一方の沙苗も、男の背中に巨乳を押し付けた状態で絶頂し噴き出した潮が浴室の床を濡らした。
「「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」」
絶頂直後で余韻に体を振るわせる2人。だが当然だがこの程度で男は満足しない。彼はまだ絶頂の余韻が冷めない2人に、更なる奉仕を求めた。
「勝手にイって満足してんじゃねえよ。少しは俺を誘惑したりできねえのか?」
要は誘惑してその気にさせてみろと言う事か。好き放題言う彼に椿も嫌気がさしつつあったが、それをおくびにも出さず彼を満足させるべく壁に手をつき尻を振って誘惑した。
「ご、ご主人様ぁ……早く、早くその立派なイチモツを拙者のオマンコにぶち込んでほしいでござる。情けを……拙者に情けをくだされ」
「私にも、お願いします……ご主人様ぁ」
ここまできたらもう自棄になったかのように、2人は男に媚びを売り壁に手をつき尻を振って誘惑した。胸が大きい2人は尻も相応に程良く良い肉付きをしており、尻を振れば尻肉が魅惑的にプルプルと揺れる。先程の絶頂もあって愛液が膣から滴り落ち、ボディーソープの匂いに混じって淫らな雌の匂いが浴室に充満していく。
2人の巨乳と膣を使った奉仕にすでに興奮状態でバキバキに勃起した肉棒が、愛液の臭いに反応してピクピクと動く。いい加減辛抱堪らなくなった男は、まず椿の腰を掴むと一気に肉棒を彼女の膣奥まで挿入しそのまま貪るように彼女の膣内を引っ掻き回した。
「ん、くぁっ!? あ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」
膣内を滅茶苦茶に肉棒で掻き回される感触に、椿が背筋を仰け反たせる。そのまま男は何度も腰を打ち付け、膣奥を肉棒で殴りつけて彼女の感じる部分を肉棒で引っ掻いた。
「はっ、はっ、ああぁっ! あんっ、あんっ、あんっ、あんっ! あくっ! あっ、は、激し……もっと、ゆっくり…………あ、あぁっ! ダメ、ダメぇ……!」
これまでに何人ものくノ一を喘がせ泣かせてきた肉棒に激しく掻き回されて、椿が乳房を大きく揺らしながら激しく乱れる。しかしこれ、半分近くは演技である。実際に椿がこの様な男に事情があって犯されるような事になれば、こんな風に男に媚びる様な乱れ方はしない。この程度の攻めであれば房中術の鍛錬で経験済みだし、彼女らが最も恐れるべき卍妖衆に囚われた際の攻めはこの程度で済む筈がない。連中であれば媚薬も使えば痛みを始めとした苦痛を同時に味合わせて徹底的に心を折ろうとしてくる。それに比べればただ単に欲望の赴くままに猿の様に腰を打ち付けてくる攻めなどどうと言う事は無かった。
とは言えそれをおくびに出すような事をすれば、この男は機嫌を悪くして支援を打ち切ろうとしてくるかもしれない。それか若しくは趣向を変えて、配下を連れてきて休む間の無い輪姦をしてくるかだ。そんな目に遭う位であれば、無様であっても媚びて喘いで満足させてやった方が余程建設的と椿は考え、態と口の端から涎を垂らしながら喘いで見せた。
「あふっ、あっ、あっ、あぁっ、んぁっ! あんっ、あんっ、あひっ、ひぁぁっ! そ、そこ! ダ、ダメッ、ダメでござるッ! そこは、あ、あぁぁぁぁぁっ!」
普段は閉じていると思う程の細い目を切なそうに僅かに開き、背筋を仰け反らせて喘ぐ椿の姿はとてもではないが未成年の少女とは思えない。艶やかな女性の淫らさと美しさを見せつつ肉棒を締め付ける膣肉の動きに、男も快楽から口の端に涎を垂らしながら狂ったように腰を打ち付け欲望を彼女の膣内に思いっ切り吐き出した。
「ふぅっ! ふぅっ! すげぇ、良いぞッ! 出す、出すぞッ! しっかり、受け止めろッ!」
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ! あっ、い、いいッ! だ、出してッ、出してッ! あ、あぁぁっ!」
「くぉぉっ!」
「んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! あっ、あっあっ、イ、イクッ……! イクイクッ! イく、アァァァァァッ!」
背筋を仰け反らせて絶頂した椿は、その後も暫くは快楽の余韻に浸る様に壁に巨乳を押し付けながら震えていた。腰を男に支えられていた為その体勢でジッとしていたが、男が膣から肉棒を引き抜けば支えるものが無くなった椿の体はそのままずるずるとずり落ちていく。
椿の膣内の具合に満足した男であったが、彼の性欲はまだ満たされては居なかった。股間では肉棒がギンギンに勃起しており、愛液と精液に塗れた肉棒がピクピクと震えている。沙苗はその肉棒が自身の尻肉を叩く感触に、心が勝手に期待して膣口が物欲しそうにヒクヒクと開閉した。男は沙苗が肉棒を欲している事に目敏く気付くと、次の狙いを彼女に定め彼女の腰を掴み、開閉する膣口に肉棒の先端をそっと触れさせた。
「ぁ……」
「くくっ、コイツが欲しいか?」
「ぁ……ぁぁ……」
男は焦らすように肉棒の先端を膣口に触れさせてはそれ以上前には進めず離しては再び触れさせてを繰り返した。肉棒が膣口に触れると沙苗の意思に関係なく膣口が肉棒を飲み込もうとしゃぶる様に開閉する。沙苗自身も快楽を期待した目で膣口に触れる肉棒の先端に切なそうな目を向けた。
「ぁ…………ぁ、は……」
挿入を焦らしてくる男の動きに沙苗が呼吸を荒げ、腰を振って挿入を促した。
「は、早く……お願いします。そんな、焦らさないで……」
沙苗が懇願すれば、男は彼女に淫らにお願いする様に告げた。
「欲しけりゃ、もっと腰振って自分でマンコ広げてお願いしてみな」
「ァ、ぅ……ぅぅ…………!」
普段であれば絶対に聞きたくはない要求。しかし今回ばかりはそうも言っていられず、沙苗は男に言われるままに自ら手の人差し指と中指で膣口を広げておねだりした。
「お、お願いします、ご主人様ぁ……私に、あなたの淫らな下僕に、あなたのその逞しい肉棒を恵んでください……!」
沙苗が膣口を開けば、愛液の塊がドロリと浴室の床に零れ落ちる。言われるがままに男の肉棒を求めた沙苗の姿に、満足した男は肉棒を一気に膣奥まで捩じ込んでそのまま激しく何度も突き上げた。
「いい子だ。ならご褒美をくれてやらないとなッ!」
「んはぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! あ、あッ……あは、ぁぁ…………」
何度も膣奥を突き上げられる快楽に、沙苗も先程の椿同様激しく喘ぎ体を震わせた。彼女の艶姿に男は欲望のまま両手を突き上げる度に大きく揺れ動く彼女の巨乳に持っていくと、立ちバックで突き上げながら乳房の根元から絞り上げるように揉みしだき乳首を摘まんで指先で弾いたりして弄んだ。
「あっ! あはっ! ん、んんんんっ! そ、それ、ダメェッ……! 乳首は、乳首はぁ…………!」
乳首を弄ばれながら突き上げられる感触に、沙苗が膝をガクガクと震わせながら喘いでいた。突き上げられていなければそのまま崩れ落ちていただろう痴態。男は更に彼女を喘がせようと、白い背筋に舌を這わせ首筋に到達すると軽く噛んで歯形を付けた。
「んぅぅ……!」
「何だお前、噛まれても感じるのか? 軽く歯形をつけてやっただけで締め付けが強くなったぞ?」
「あっ、あっ……! そ、それ、それはぁ…………」
必死に否定しようとする沙苗であったが、突き上げられて乳首を弄ばれ、首筋に幾つも歯形を付けられて喘いでおきながら否定するのは無意味でしかなかった。
「あふっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ! あっあっあっあっあっ、あぁぁぁぁぁっ!」
風呂場に入った当初は邪魔にならないようにと結い上げられていた烏濡れ羽の黒髪も、気付けば解けて突き上げられる度に振り乱される。犯されて崩れ落ちた椿が見上げる先で、沙苗は男に背後から何度も突き上げられ小さく絶頂させられてを繰り返していた。
「あっ、あっ、ダメッ、ダメッ、ダメッ、ダメッ! あっあっあっあっ、あぁっ! あはっ! んッ! あっ、あ、くぅぅぅぅぅっ!」
「おぉぉぉぉ……! 本当にお前は良い締め付けだ、堪らねえッ! お前の中にもたっぷり出してやるからな! 分かったら返事しなッ!」
「は、はいぃぃぃ…………! 出して、下さいッ……! 私の、私の中に、もぉぉ……! ご、ご主人様のドロドロの精液、溢れるくらい沢山注ぎ込んでくださいッ!」
快楽に翻弄されながらも、沙苗は己に課された役割を全うすべく男の欲望全てを受け入れるべく、喘ぎながら膣内を締め付け精液を搾り取ろうとする。これまでに何人もの男の肉棒から精液を絞り出してきた膣肉による締め付けは、多くのくノ一達を喘がせ嬲ってきた肉棒を蕩けさせ射精を促した。
「う、おぉぉぉぉ……!」
「あふぁぁっ! ん、くぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
搾り取られる快楽に男が半分白目をむく一方、沙苗もまた舌を突き出しながら快楽に甲高い嬌声を上げ全身をビクビクと痙攣させた。
数秒に渡って続いた男の射精。沙苗は房中術を使い、男から精液を搾り取りここで男を骨抜きにするつもりであった。そうすればこれで男への奉仕は終わる…………そう思っていた。
しかし…………
「はぁ、はぁ、はぁ…………あ? あ、あぁっ!?」
しかし数秒後、膣内の男の肉棒は再び硬さを取り戻し、まだ絶頂の余韻の残っている沙苗の膣奥を突き上げ始めた。
「まだまだ、まだ終わらないぜ。お前らのその極上の体、俺が満足するまで愉しませてもらうからな……!」
「あっ!? あっ、あっ、あっ、あっ、あっあっあっあっあっ、あぁっ!? あぁぁっ!? あひっ!? ひ、うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?!?」
その後も2人はベッドへと連れて行かれ、そこで男が満足するまで激しく犯され続けていた。
「あひっ!? ひぐっ!? うぐ、あっ、あっ、あぁぁっ!?」
「あふっ、あっ、あっ、あぁっ、んぐっ!? うぁぁっ!? あっ!? も、ゆるひ、あひっ!? ひぁぁぁっ!?」
ベッドの上に連れて行かれた2人は、四つん這いにさせられ何度もバックで突き上げられ喘がされ、絶頂させられ射精された。噂に違わぬ精力の男の肉棒は衰える事を知らず、途中から2人も本気で喘ぎ快楽に激しく翻弄されていた。
「あぐっ!? あっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ!? や、やめっ!? す、すこし、やすませ、あひぃぃぃっ!?」
突き上げられる度に沙苗の巨乳がブルンブルンと揺れ動き、後ろから突いているにも拘らず男の目に揺れ動く乳房の姿が見え隠れした。沙苗の背中越しにも見える巨乳の姿がどうしようもなく淫らであり、乱れる前の清楚な姿を思い浮かべてそのギャップに更に興奮し、既に何度も射精されて精液でタプタプになった子宮の中に更に追加で精液を射精した。
「ふぅっ! ふぅっ! 出すぞ、出すぞ出すぞ出すぞッ!」
「あ゛っ、あ゛あ゛っ!? も、らめ……も、出さないで、お、お腹、お腹が……!? あ、あぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
お腹が軽く膨れ上がる程精液を流し込まれた沙苗は、追加で射精された精液が子宮を無理矢理膨らませる圧迫感に絶頂させられ全身を痙攣させるほどの快楽に意識を所々で途切れさせながら最終的に解放された時には尻を高く上げた状態でベッドの上に崩れ落ちた。
沙苗の隣では一足先にグロッキーになっていた椿が同じように尻を高く上げた状態でジッとしていた。沙苗の媚肉を堪能した男は精液が溢れ出て零れ落ちるのもお構いなしに沙苗の膣から肉棒を引き抜き、隣の椿の精液と愛液を垂れ流す膣に挿入すると彼女の両手を手綱の様に掴んで後ろに引っ張りながら激しく突き上げた。
「ひぎっ!? ひぎぃぃぃぃぃっ!? ひゃめっ、もう、ひゃめへぇ……!? も、ゆるひて……後生、後生でござるから……あひっ!? ひっ、ひっ、ひぃぃぃぃぃぃっ!?」
男に突き上げられる度に全身をガクガクと揺らし、激しい動きに椿の乳房が派手に揺れ動く。沙苗同様男を誘う乳房の動きに、男は興奮し彼女の乳房を乱暴に掴んで揉みしだき、乳首が千切れるのではと言う程抓んで引っ張った。既に何度も絶頂させられた椿の体は敏感になっており、乳首を乱暴に引っ張られる痛みも快楽となって彼女の脳内を焼いた。
「ひぎっ!? んぉっ、おほぉぉぉぉぉぉぉっ!? イ、イグイグイグッ!? まらイグッ!? もうひゃめっ!? イ゛、イ゛ぎだぐな゛い゛ッ!? も、もう、イ゛ぎだぐ、ひあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
「くふぉぉぉぉぉ……!」
男の射精に腹が破裂するのではと言う程精液を流し込まれ、意識が途切れる程の快楽に椿も耐えきれずブレーカーが落ちるように突如悲鳴が止まりガクンと脱力した。
「ぁ゛……ぁ゛ぁ゛……」
男に乳房を握り潰される程掴まれ、絶頂の余韻に口の端から泡と涎を垂らしながら意識を失った椿。その隣では沙苗も気絶するようにベッドに横になり、精魂尽きるほど2人の膣内に思う存分射精した男も流石に限界が来たのか椿を解放しながら気絶するようにベッドに横になり意識を失うのだった。
***
男が目覚めたのは、窓から差してくる朝日の光に顔を照らされて…………ではなかった。
「……ん?」
意識が微睡から浮上した時、まず真っ先に感じたのは股間に感じる生暖かい感触であった。快楽すら感じる温かさに男が目を覚まして己の股間を見れば、そこには昨夜あれだけ射精した筈の肉棒が朝勃ちで熱く硬くなった肉棒にしゃぶりついている沙苗と椿の姿であった。
「レロ、レロレロ、ベロ、ちゅぱ……」
「あふ、はふ、ペロペロ、じゅるる、ちゅぱちゅぱ……あ、おはようございます」
「お早うでござる……じゅぞぞぞぞっ!」
2人の丹念な朝フェラにより目を覚ました男は、意識が覚醒した事で性欲も一気に昂ったのか早々に射精して奉仕している2人の顔を白く汚した。
「くぅっ……!」
「ぷぁっ!」
「んぁぁっ……!」
あたりに満ちる精液の臭いに沙苗と椿の膣が勝手に期待して湿り気を帯びてしまう。男は漂う雌の臭いにそのまま2人に襲い掛かろうとしたが、寸でのところで椿が手を上げてそれを制した。
「あいや、待つでござる」
「あ?」
「残念ながら、時間切れでござるよ」
そう言って椿が指さした先には時計があり、時計の針が差す時間は彼女の言う通りタイムリミットであった。2人は性接待の相手として人気であると同時に、万閃衆にとって欠かす事の出来ない重要な存在。それ故性接待が行える時間は厳格に決められており、これに関しては相手が何人であっても例外なく守らされていた。
夢のような時間が終わってしまう事に男が心底残念そうに舌打ちしていると、2人は写真と映像ディスクを差し出してきた。
「こちら、昨夜の私達の痴態を収めた品々です」
「土産にどうぞ、お納めくだされ」
渡された写真には沙苗が汗を飛び散らせながら絶頂して背筋を仰け反らせたり、乳房を乱暴に揉みしだかれながら喘ぐ椿の姿が収められていた。一体何時の間に撮影したのかと疑ってしまう程、2人が喘ぐアングルは計算されておりそこらのエロ本よりも余程扇情的だった。これがあればそれだけで自慰で簡単に達してしまえそうであった。
男が渡された土産に満足そうに笑みを浮かべていると、何時の間に身なりを整えたのか精液も落として忍びとしての正装に身を包んだ状態で床に跪いていた。
2人が着替えている事に気付いた男がそちらを見ると、それを待っていた椿は頭を下げながら別れを告げる。
「此度は拙者達を指名していただき、感謝いたすでござる。今後とも万閃衆への援助、謹んでお願い申し上げる所存」
「それでは、私達はこれで失礼します。今後ともよろしくお願いしますね」
【【執筆忍法、隠れ身の術ッ! 達筆ッ!】】
忍術で姿を消す2人。影も形も無く姿を消した2人に、ともすれば昨夜の事は夢だったのではと思ってしまう程であったが、手の中の写真と股間に残る快楽の余韻が現実であったと思い知らせてくれる。
男は暫く手の中の写真を眺め、自身も片付けてその場を後にしようとした。その最中、男は絶対に再びあの2人を今回以上に思う存分犯しぬく事を心に決めるのであった。
ここまで読んでいただきありがとうございます!
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