悪徳プロデューサーへの転生 ~バッドエンドを回避するため枕営業させていた彼女たちに優しくしていたら、いつの間にか好意を寄せられてました ※ただし枕営業は辞めません 作:柊咲
「れぇろ……っ♡ ちゅ、れろっ♡」
「そうそう、ちゃんとおちんぽ全体を舐めてあげて」
両手でペニスを握りながら、恐る恐るといった感じでペニスを舐めてくれる桜子。
その隣で紗奈は、囁くような声量で親友にフェラの仕方を教えている。
「気持ちいい、ですか……社長♡」
「ああ、気持ちいいぞ」
「良かった……っ♡」
「じゃあ、次は咥えちゃおっか♡」
「えっ? で、でも、紗奈ちゃんみたいに咥えるなんて、私には……」
「大丈夫大丈夫♡ 最初は顎とか疲れるし、お口一杯で苦しいけど、慣れたら平気だから♡ というより、この大きさをしゃぶるの好きになっちゃうかもね♡」
「そ、そう、かな……♡」
「まあ、初めてのフェラがこんなに大きいのだと大変だと思うけど♡」
「じゃあ、咥えますね……っ♡ ん、ちゅ……ああ、むっ♡」
口を大きく開けてから、桜子は覚悟を決めてペニスを咥える。
大きすぎて苦しそうだったが、ゆっくりと奥まで飲み込み、そのまま根本まで──。
「んっ!? あっ、ケホッ! けほっ、けほっ!」
喉元に先端が触れたのか、ペニスから口を離して咳き込む桜子。
「大丈夫か桜子?」
「は、はい……すみません、全部咥えられなくて」
「いや、そこまでしなくて大丈夫だぞ?」
「いえ、もう一度やってみます♡ 社長が喜んでくれると、私も嬉しいですから♡」
そう言って微笑んだ桜子は、自らの意志でフェラを続けてくれた。
その姿に京香に似た雰囲気を感じる。まあ、親子だから容姿は似ているが、こういう献身的な性格とかもそっくりだ。
「これは、ママと私を助けてくれたお礼でもありますから♡ 何かしてほしいことがあったら、なんでも言ってくださいね♡」
「桜子」
「もちろん、私にできることがあればですけど♡」
その遠慮がちに笑った顔を見て、彼女を俺の女にしたいと思った。
「……紗奈、汗かいただろ。風呂に入ってきたらどうだ?」
「えっ、なんで急に……」
紗奈は不思議そうにしていたが、何かを察したのか、立ち上がる。
「はーい、じゃあ、紗奈はお風呂に行ってきますので、後はお二人でごゆっくりどうぞー♡」
「え、紗奈ちゃん……待って、あっ」
一人残された桜子。
戸惑った様子の彼女を抱き寄せ、横に寝かせた。
「しゃ、しゃちょう、その……んっ!? あ、むっ……ちゅ♡ はぁ……社長♡」
強引に唇を奪いキスをする。
最初こそ驚いていた彼女だが、すぐに受け入れてくれた。
それだけでなく、舌を口内に侵入させると、彼女は自らの意志で舌を絡める。
「社長、その……」
「嫌か?」
「嫌、では……ないです。まだ媚薬で身体が変なので、キスするの気持ちいいですから。それに社長は、私のこともママのことも、それに紗奈ちゃんのことを助けてくれました。これもお礼ということであれば、その。だ、だけど……ママとも、その、してますよね?」
「ああ、したな」
「親子で同じ人と、その……それは変かなって」
「だが、俺はもう我慢できない。桜子と今すぐにでもしたいんだ」
「そ、そんなこと、抱かれながら言われたら、その……」
年相応の恥じらいを見せる桜子だが、涙目になりながら小さく頷く。
「……わかりました。じゃあ、私からも一つお願い、聞いてもらっていいですか?」
「お願い? ああ、もちろん」
「じゃ、じゃあ、その……社長のこと、今夜だけ、パ、パパって、呼んでもいいですか……?」
「パパ!?」
まさかのお願いに唖然とする俺に、桜子は慌てて言葉を付け足す。
「そ、そそそ、その! 実は小さい頃からパパって呼ぶのに憧れていたというか、ずっといいなって思ってて……本当の父親のあの人を、パパって呼んだことなかったんですけど。……えっと、笑わないで聞いてくださいね」
「ああ」
「私、実は年上の男性が好きで……その、パパって呼んで、甘えてみたかったんです」
京香からは桜子は大人だと聞き。
紗奈からは桜子は賢い子だと聞いていた。
だが実際は、年相応で甘えたがりの女の子というわけか。
「ああ、桜子がいいならそう呼んでくれ。俺に好きなだけ甘えてくれ」
「……じゃ、じゃあ……パパ♡」
上目遣いでそう呼ばれて、結婚したことも子供がいたこともないけど興奮した。
──いや、これはどちらかというと”パパ活”か?
まあいいか。
「桜子」
「あっ……パパ、好き♡」
今度は桜子から俺にキスをする。
舌を絡める彼女は、幸せそうに俺のことを「パパ♡」と呼ぶ。
そして彼女が満足するまでキスをすると、俺は桜子の両脚を開かせる。
「桜子のここ、もう随分と濡れてるな」
「恥ずかしいから見ないでください……っ♡ こ、これは、媚薬のせいですからっ♡」
「媚薬だけじゃないだろ。ほら、こんなにねっとりとしたよだれを垂らしてるぞ」
秘部を触ると、指にたっぷりと愛液が付着する。
それを桜子に見せると、彼女は頬を赤らめる。
「……パパって呼ばせてくれて、嬉しくて……それに、二人っきりになったら、さっきよりも興奮してきちゃいました♡」
「そうか。だったら、準備はいいな?」
秘部に亀頭を擦り合わせると、桜子は「はい、来てくださいっ♡」と甘えるような声を漏らす。
手を繋いで、誰にも挿れさせたことのない処女穴へとペニスを押し当てた。