悪徳プロデューサーへの転生 ~バッドエンドを回避するため枕営業させていた彼女たちに優しくしていたら、いつの間にか好意を寄せられてました ※ただし枕営業は辞めません 作:柊咲
「普段のツンとした顔よりも、こっちの蕩け顔の方がいいな」
はあ、はあ、はあ、とゆっくり大きく呼吸する眞由美。
びっしょりと濡れた指を顔の前で見せると、彼女は顔を背け恥じらった。
「止めて、ください……っ!」
「なんだ、お前がこんなに濡らしたんだろ。床も、俺のスーツも」
「え……」
慌てて俺のスーツを見ると、彼女の潮吹きで微かに濡れていた。
「す、すみません、社長っ!」
別に謝る必要ないんだがな、こっちが悪いんだし。
だが謝ったので、そこを突いていこうと思う。
「言葉だけの謝罪は不要だ。誠意を、見せてもらわないとな?」
肉棒でぺちぺちと秘部を叩く。
愛液でびしゃびしゃに濡れているからいい音がする。
そして眞由美は何かを察して、唾を飲み、懇願する。
「コンドームを、付けてください」
「ん、なんだって?」
「コンドーム、付けてください! お願い、します……っ!」
挿入されるのは百歩譲っていいけど生は駄目と。
やっぱり考え方が真面目なんだよな。まあ、妊娠はしたくないということだろうけど。
そう言うと思ってコンドームも買ってきた。
「仕方ない。じゃあ付けるから、その間はキスしてもらおうか」
「わかりました……」
「ああ、さっきみたいな嫌々のキスじゃないぞ。旦那にするみたいに、濃厚なキスで頼むぞ」
「──ッ!」
嫌そうにしたが、俺がゴムを着けないのを見てキスをする。
さっきよりも舌が柔らかくなったが、まだ硬さがある。まあ、この辺は何度もすれば慣れるだろう。それに快楽に酔わせれば自分から求めてくるようになるかもしれない。
なにせさっきの手マンの反応は良かったからな。
さて、初めての俺のペニスを受け入れたときどんな反応するか。
「ほら、付けたぞ。これでいいだろ?」
「……はい」
「じゃあ、ゆっくり挿れるぞ。旦那じゃない男のペニス」
顔を近付けながら、膣穴へと肉棒を押し当てる。
「んっ、あ、はぁ……っ!」
亀頭がすっぽり埋まると、そのまま奥へ。
ただ膣内はかなり狭く、まるで処女のような感触だ。
「おいおい、随分と狭いまんこだな……旦那のペニスはかなり小さいんだな?」
「はぁ、はぁ、はぁ……そんな、こと──ああんっ!」
何度も深呼吸する眞由美。
膣肉を掻き分けて奥へ奥へと肉棒を挿入させていくと、眞由美はいい声で鳴いた。
「まだまだ、入るからな……」
「そ、そんな、まだ……んっ、あ、ああ、はあぁ!」
「おら、奥まで入ったぞ。どうだ、旦那じゃない男のペニスは。気持ちいいか?」
テーブルに座らせた眞由美は脚をМ字に開いたまま、唇を噛んで首を左右に振る。
ただ我慢しようとしても声は漏れる。それが快感からくる声なのかは、腰を振ればすぐにわかる。
ぬちゃ、ぬちゃ、ぬちゃ。
水音を響かせながら腰を動かすと、眞由美は我慢できず喘ぎ声を漏らす。
「あんっ、はあ、んっ、ああぁん……っ!」
「お、いい声になってきたな。気持ちいいか?」
「気持ちよくなんか、ありませっ、ああんっ!」
「じゃあ、もっと頑張らないとな。ほら、奥を突かれるのはどうだ?」
抽送するたびに膣内の締まり具合が緩和していく。
拒否反応から勝手に膣内を締めていたのだろう。それが快感から緩み、今では丁度いい締まり具合になっている。
「あっ、あ、ああっ……社長、ダメですっ!」
「ん、どうした?」
「ふぅ、あ、はあっ、もっと……もっと、ゆっくり、してくださいっ!」
「どうしてだって聞いてるんだ。どうしてゆっくりしてほしいんだ?」
「そ、それは……ああんっ!」
ピストンの速度は緩めず、むしろもっと激しくしながら問いかける。
次第に快感に抗うことを我慢できず、俺の肩に手を乗せ弱々しく首を振る。
「言わないと、お願いは聞けないな。おらっ、どうしてゆっくりしてほしいんだ?」
「うぅ、あっ、はあぁ……お願い、しますっ!」
「まったく、セックス中も強情なんだな。もっと素直になったらどうだ?」
耳元に近付くと「気持ちいいんだろ?」と問いかける。
眞由美は何も答えなかったが、切羽詰まったような喘ぎ声と俺の肩のスーツを掴む力の強さから聞かなくてもわかる。
「ダメっ……ダメ、ダメっ! 社長、お願い……お願いしますっ! もう、もう!」
「ははっ、いい顔だ。これから一ヵ月間、たっぷりと調教してやる。ほら、まず一発目だ!」
「そんな、もっと激しくなんて……ダメっ、ダメぇ! やめて、やめてぇ……おかしくなるからっ! お願いします、社長!」
「いいぞ、おかしくなれ!」
辛そうな顔をする眞由美。
だがそれは快感を、絶頂するのを我慢しようとしているからだ。
何度も何度も、この真面目で堅物な女のマンコを犯してやった。
「あ、ああ……もう、ダメっ♡」
そして、イク瞬間。
眞由美は口端からよだれを垂らした。
その顔がエロく、俺が見たかった顔だった。
「射精するぞ、眞由美! おらっ、おらっ、おらっ!」
「あ、ああ、はああああああん……ッ♡」
ゴム内射精と共に眞由美が絶頂する。
腰をビクンビクンさせ、俺に見られているというのに蕩け顔を我慢できない。
そして声も、すっかり男に気持ちよくされて喜び甘ったるい声をしていた。
肉棒を抜き、ゴムを外すと、それを眞由美に見せる。
「たっぷり射精したぞ。気持ち良かったか?」
「はあ、はあ、んっ、はあ……」
「さて、二回戦といくか」
「え……」
新しいゴムを付けると、眞由美が弱々しく抵抗をみせる。
「そ、そんなぁ、待って……待って、ください」
「おら、一気に奥までいくぞ!」
「あぁあああん……ッ♡」
顔を上げながら、一気に奥まで挿れられた眞由美はいい声で鳴いた。