悪徳プロデューサーへの転生 ~バッドエンドを回避するため枕営業させていた彼女たちに優しくしていたら、いつの間にか好意を寄せられてました ※ただし枕営業は辞めません 作:柊咲
亀頭に何度も吸い付いてくる子宮口。
あの短小の夫では触れることもできなかった子宮の入口が、一ヵ月前までは軽蔑していた男の肉棒と触れ合っている。
いや、それどころか求めるようにしゃぶりついてくる。
こんな最高の瞬間はない。
自然と眞由美を抱きかかえることで生まれる全身の疲労感も消え、いくらでも眞由美を犯せてしまう気分になる。
「あっ、はあ、ん、あんっ、あ……ああん、これ、気持ちいいですっ♡ 社長の、あああっ、凄い気持ちいいです……っ♡」
両脚を抱えたまま打ち突かれ、眞由美はだらしなくよだれを垂らしながら感じる。
俺を見つめる瞳は蕩けるように震え、会社での堅物な秘書姿の対比が凄まじく余計に興奮する。
……このままこの女の子宮に精液を注げば完成。
だが、俺が欲しているのは見つめ合って果てるカップルみたいなセックスじゃない。
優越感と背徳感に心も身体も満たされる最低なセックスだ。
「ほら、最後はあいつに顔を見せながら中出ししてやるよ」
眞由美を下ろし、尻を突き出すように後ろを向かせ手すりに手を付けさせる。
手すりよりも奥に顔を出した体勢。
眞由美からもそうだが、一階にいる連中からも見やすくなっただろう。
一階からこちらを指差している奴も少なからずいた。
「社長、まっ……見てますっ♡ みなさん、見てます……っ♡」
「見せてるんだから当たり前だろ。手を振ってもいいんだぞ」
大勢の観客から顔を隠そうとするから、俺は眞由美の両手を引いて顔を持ち上げさせる。
俺の位置から全員は見えないが、眞由美からは一人一人の顔まではっきり見えるのだろう。
「おい、顔を隠すな。しっかり、あの男にも見せてやれ……っ!」
「ダメ、あっ、ダメ、ダメぇ……っ♡」
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!
さっきよりも明らかに締め付ける力が強くなった膣内の快感に、眞由美の身体は喜んでいるのだとわかり自然と笑みがこぼれる。
力強く腰を打ちつけると、眞由美の顔が微かに右に向いた。
「…………あ♡」
その瞬間、眞由美の子宮がじゅるるるっと亀頭に吸い付いてきた。
「いたか?」
そう問いかけると、眞由美は小さく頷いた。
「じゃあ、あいつから目を離すなよ。妻が他の男に孕ませられる姿をはっきり見せてやれ!」
眞由美だけが気付いているのかは知らない。
眞由美と洋一郎が今まさに目が合っているのかは知らない。
もし目が合っていたとして、二人はどんな表情をしているのかは知らない。
それを想像するのも一興。
俺はただ、眞由美を孕ませることだけ考えればいい。
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ ああんっ♡ 社長、社長、社長……っ♡」
「おお、さっきよりも絞まりが良くなったな。夫に見られながら中出しされるのに興奮しているんだな?」
「あっ、はあっ、んっ、あ、あ、あ……はああっ、ん♡ 洋一郎さん、ごめんなさい……っ♡」
ほお。
そんな声が漏れた。
ここまで来たらもう、夫婦に愛なんてないと思ったからだ。
まさか夫に謝罪するとは。
いや。
「謝ることで自分と、それに俺を興奮させているのか。……はっ、さすが社長秘書だ。社長の喜ばせ方を熟知しているな」
だったらたっぷりとご褒美を与えないといけないな。
「おら、射精すぞ! お前の子宮になっ!」
「あんっ♡ あ、んっ♡ はあああん……っ♡ くだ、さいっ……社長の、社長の精液くださいっ♡」
ぐちゅぐちゅに濡らした膣内。
そのずっと奥を何度も突くと、微かに子宮口が口を開ける。
「うっ、はあ、あああっ!」
亀頭をしゃぶる子宮の快感に声が漏れる。
「あっ、これ、ああ、これ凄いっ、凄いです……わたしも、社長、わたしも……っ♡」
「射精すぞ、眞由美! 洋一郎にお別れしながら中出しされろ!」
「ん、はあ、んああ……っ♡ 洋一郎、さんっ……洋一郎さん……ごめんなさい♡ ごめんなさいっ♡」
我慢して我慢して、頭の中が真っ白になるほど我慢してから──俺は一気に眞由美の子宮に精液を注いだ。
その瞬間、視界を火花が散ったような感覚が襲う。
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ!
濃くて量も多い液体が何度かに分けられて吐き出される感覚が肉棒から全身に伝わる。
そして、その液体が壁に吐き出されるのではなく何かの器に吸い込まれるのも。
「あ、あっ、ああ……っ♡ 熱い、のが……社長の、熱い精液がたくさん、私の子宮に……っ♡ こ、これが、中出し……こんなの、知らない……っ♡」
両脚をぶるぶると震わせながら絶頂する眞由美は初めての感覚に喜んでいた。
まるでうっとりするような声色。
その声を聞いているだけで、自然と下衆な笑みがこぼれる。
「ちゃんとお別れはできたか?」
上半身を引き寄せキスをする。
「ん、ちゅ……れろ、ちゅ……は、はいっ♡ もう、これで……身も、心も……社長の専属秘書で、愛人となりました♡」
「はは、そうだな。じゃあ、これはもういらないな」
左手の薬指に付けられたモノを指で撫でると、眞由美は小さく頷き、それを外す。
「どうやら派手にやりすぎたみたいだな、観客も増えてきた。それに、入口の方が少し騒がしいみたいだな」
どうやら二階席に進入しようとする珍客が暴れているのか、ボーイと揉めている声が聞こえてきた。
聞き覚えのある男の声だが、今の俺と眞由美には雑音でしかない。
「場所を変えるとするか。まだまだ、相手してくれるだろ?」
そう問いかけると、眞由美は頷く。
「社長の、命令は……絶対、ですからっ♡ いくらでも、お相手させていただきます♡」
「ふっ、さすがだな。それじゃあ──」
「あっ、社長……少しお待ちください♡」
そう言うと、眞由美は精液が垂れる肉棒を一切の躊躇なく咥える。
「ん、ちゅ……っ♡ れろ、ちゅ♡ あむっ、ちゅ、じゅぷ、じゅぷぷぷっ♡」
精液も愛液も、汁という汁を全て吸い込み喉を鳴らしながら飲み込む。
最初は舐めるのも嫌がっていた肉棒も、今となっては愛おしそうに根本まで欲しがるようになった。
そして顔を離すと、眞由美はにこりと微笑む。
「あのままでは、社長のスーツが精液塗れになってしまいますので」
「ああ、良くやった」
「お褒め頂きありがとうございます。では、移動しましょうか」
俺と眞由美は身支度を整えると運転手付きの車へと向かった。
途中、誰かがこちらに向かって騒いでいたが、眞由美は一切見向きもしなかった。
少し可哀想かとも思ったが、すぐにあいつが先に妻を裏切ったということを思い出して同情も失せた。
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