七尾先輩が、片瀬先輩に隠れながらも、俺と付き合っているある日の事。
その日、俺はとある衣装を七尾先輩に渡した。
「よくこんなの手に入れる事が出来たね?」
そうしながら、七尾先輩は、自分が身に纏っている服を見つめながら言う。
普段の、野球部で来ているマネージャーとしての服とも、高校で決まっている制服とも違う。
七尾先輩が今、身に纏っているのは、メイド服である。
露出多めのフレンチメイド服であり、パツンパツンに、スカートを押し上げるそれはその下の肢体を想像させるようで、どこかなんとも言えないエロさがある。
そんな七尾先輩の服装をじっと見つめて言う。
「えぇーっと、どうですか? 可愛いですかね?」
その問いに対して七尾先輩は言う。
「う、うん。そうだね」
どこか素っ気無い反応だがしかし、それとは裏腹に顔が真っ赤になっている。
「でもちょっと胸元がきついかなぁ~って思うんだけど。それになんかこれスカート短くない?」
確かに七尾先輩のミニスカ姿は初めて見るなと思いつつ俺は答える。
「えぇ、まあ、そこはあれですよ。いつもよりさらに可愛く見えるようにですね。それとスカート丈短いのも普段と違ってドキドキしますよね」
「う、うん。そうだね」
七尾先輩は俺の言葉を聞いてどこかモジモジしながら、そう言った。
「ところで先輩?」
そんな事を聞きながら俺は言う。
「ん? なに?」
そんな私の言葉に七尾先輩は答える。
「とりあえず、仕事、してみますか?」
「……はぁ、今日、そういう風に言われて来たから」
「そうなんですか。じゃあ早速ですけど」
その言葉と共に七尾先輩は、そのまま家事を行う事にした。掃除、洗濯、炊事等々、普段の家事全般を行い始めた。
そんな七尾先輩の姿を見ながら俺は思った。
エプロンを着て料理をしている姿だけでエロさを感じる。
そして家事を行っている姿だけでもエロい。
だからついつい目が向いてしまう。
なのでついつい目が行ってしまう。
すると視線に気付いたのか七尾先輩は、俺の視線の先を見て恥ずかしそうに顔を赤くした。
「うぅーそんなに見ないでよ」
そう言いながら顔を赤らめてもじもじとするその姿はとても可愛らしく思えた。
そしてそんな風にしているとふと気付いた事がある。
七尾先輩の服装であるメイド服が少し汚れていたのだ。
それは恐らく洗濯物を干していた時に汚してしまったのだろうと思う。
しかしそれにしては少しだけ違和感を覚えた。
というのもその汚れ方と言うか服の皺というかそれが何となく不自然な感じを覚えたのだ。
そこで俺は一つ思いつく。
「ねぇ先輩?」
「なに?」
「ここってさっき俺が綺麗にした所ですよね?」
「そうだけど?」
そう言って俺は七尾先輩の服を指差す。
先程俺が綺麗にした所なのにもう汚くなっているというのはおかしいのではないか? そんな俺の問いかけに七尾先輩は答えた。
「う、うん。そ、そうだけど?」
どこか動揺したような態度を見せる七尾先輩に俺は言った。
「でもほら見て下さいよ」
俺は七尾先輩に服についた染みを指さす。
その汚れはどう見ても先程までなかった物だ。
それはつまりどういうことかと言うと。
「こういうのは、綺麗にしないと駄目じゃないですか、だからお仕置きですよ」「ひゃっ」
それと共に、俺は七尾先輩のお尻を触る。「きゃっ!?」
七尾先輩も驚きの声を上げる。
七尾先輩のお尻を揉み始める。
「こらぁ、何してるのよ!」
怒ったように言う七尾先輩だが、声には怒気は籠っていない。
むしろ、どこか甘い響きすら感じられた。
「ふーん。ここも感じるんだ?」
「だ、だからやめなさいってば! そこ、弱いのよ!」
耳の穴から脳まで舐められてるような錯覚を覚える程にねっとりとした声で囁かれる。
七尾先輩の弱点を俺は熟知している。
特にこの豊満な胸。そして敏感な部分も知っている。
「それじゃあ、まずは──」
「んぅっ♡ そ、そこはぁ~♡」
指先で七尾先輩の乳首を軽く撫で回すだけで七尾先輩は声を上げる。
七尾先輩の口から漏れ出る吐息には確かな甘さが含まれており、もう絶頂寸前と言った具合だった。
そのまま何度も同じ所を刺激していくと、七尾先輩の声が大きくなっていく。
「全く、七尾先輩、今はメイドの仕事中ですよ」
そう言いながら俺を後ろから抱き締めてくる。
大きな胸。そしてお腹の辺りに回された手。
ミスをする度に、俺は七尾先輩の柔らかい手で身体を触られる。
それがまた心地よく、つい仕事を怠ってしまう。
「こら。仕事中よ? ちゃんとしなさい」
「はい。すいません」
そう言いながらも後輩はしっかりと掃除をこなしていた。
七尾先輩の手の動きに合わせて。
「ちょっと! 何処触ってるのよ!?」
「えっ、だって掃除してますし」
「嘘ばっかり! さっきから私のおっぱい揉んだりお尻触ったりしてたじゃない!!」
「何言ってるんですか? 俺はただ普通に掃除してるだけですよ」
俺はそう言いながら先輩のお尻を撫でる。
「んっ!? ♡」
ビクッっと身体を震わせて反応する七尾先輩を見ながら俺は言った。
「ほら。しっかりしてくださいよ。先輩」
「うぅー分かってるわよ!」
顔を真っ赤にして答える七尾先輩。
失敗を、何度も行う。
その度に、罰を受けてゆく。
そしてやがて──。
「あれぇ? どうして七尾先輩ったらこんなになってるんですか?」
ニヤニヤしながら言う俺に対して七尾先輩は恥ずかしさのあまり顔を真っ赤に染めながら叫んだ
「そんなのっ「こんなに失敗したらぁ」なに」
そう、俺は、そのまま七尾先輩の耳元で。
「今日の夜、メイドの勤めとして夜伽しないといけませんよね」
その言葉を聞くと、七尾先輩は。
「……そうだね、しょうがないよね、メイドとして」
笑みを浮かべていた。
そうして、メイド服を着ながら、一日をかけて行ったお仕置きという名の愛撫によって。
七尾先輩から出た喘ぎ声で、最も大きな声となったのは、言うまでもない。
次回のヒロインは
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真理子
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結菜
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藤野紗夜
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佐野明穂
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長野瑠璃
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小鳥遊すみれ
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涼森瑞希
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涼子
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翔子
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エレナ
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あかね
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ようこ
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姫川美咲
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金城遙華
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奈良橋美樹