最終回と言っても、特に話はなく、最終回にて、エンディングを書く予定となっています。
最終回に関しては12月31日。
それまでの9日間、募集を行っています。
皆様の応募、お待ちしています。
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=320964&uid=45956
俺と茜先輩が関係を持つようになって、もうすぐ一年が過ぎようとしていた。
夏の甲子園が終わった後、先輩達を縛っていた野球部での恋愛禁止に縛られなくなった。
だからこそ、今は堂々と茜先輩達は恋人同士で付き合い始めた。
だけど、その行為を行った後、茜先輩はまるでその時には欲求不満を満たすように俺と行為を行うのが日常的だった。
最初は、この世界においての俺がやるべき事についてを考えていた。
たった1人の人間が出来る事など、あまりにも少ないと感じていた。
けれど、気づけば俺は、この世界では欲望の限りの行動を行ってきた。やりたい事をやった結果だと言えば聞こえはいいかもしれないが、それは結局、ただ単に俺自身が我慢できなかっただけなのではないか? そんな考えも浮かんだりもした。
しかし、それもこれも、全ては今となっては過去の話である。
今はただ、これから先の事を考えなければならないだろう。
そう思いながら、俺はベッドの上で仰向けに寝転び、天井を見つめる。
「さて、これからどうするか」
もうすぐ、三年生の茜先輩は卒業する。
卒業後、茜先輩がどのような進路を進むのか。
原作とは異なる道に、俺はなるべく誘導はしたと思う。
本来だったら、監督の物になっていた茜先輩は、今は表向きは以前と変わらない様子。
けれど、俺との行為を行う時には、原作で見せた淫らな姿を晒すようになっていた。
あの後、何度も行為をして分かった事は、茜先輩は元々性欲が強いという訳ではなく、俺と性行為をするようになってから、そうなったという事であった。
それを知った時、俺は茜先輩の将来について考えた。
「原作では、あの監督と結婚していたけど、その後はどうなっているのか分からない」
俺の知識など、所詮はあまり役に立たないだろう。
小さい世界で、生きていた人間の知識なんてたかが知れているのだ。
だからこそ俺は今まで自分がやって来た事に後悔はない。
後悔があるとすれば、それはもっと別の選択肢があったのではないかというものだ。
例えば、俺がもっと積極的に行動すれば、何か変わっただろうか? いや、きっと変わらなかったに違いない。
俺には力がなかったから。
だから俺は、俺自身に対して言い聞かせるように呟く。
もし仮に、もっと違う未来があったとしても、それは俺の力不足によるものだ。
「・・・まぁ、どうせどれだけ考えても仕方ないか」
もうすぐ茜先輩が卒業する。
そうしている間にも、俺はこれまでの出来事を思い浮かべながらも、どうするべきか。
その答えを探すように思考を続けていた。
次回のヒロインは
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真理子
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結菜
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藤野紗夜
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佐野明穂
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長野瑠璃
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小鳥遊すみれ
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涼森瑞希
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涼子
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翔子
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エレナ
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あかね
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ようこ
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姫川美咲
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金城遙華
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奈良橋美樹