※この作品はR-18です。

エクソシスター・スペルマグレイル   作:朝神佑来

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【マルファ】本番

 「ぁ……貴方、様……っ♥ どうか……お手柔らかに……っ♥」

 

 勃起を保つ硬いままのちんぽを彼女のおまんこにあてがい、先端の位置を調節しながらマルファの顔を見る。

 触れ合った部分からぐちゅりと淫らな水音が聞こえ、それから彼女の言葉にゆっくりと首を横に振った。

 お手柔らかに済ませるつもりはない――と。

 

「ぁ……やっ、や、そんなっ、貴方様っ……ひどい、わたくし、初めて……です、のにぃっ……♥」

 

 言葉とは裏腹に、マルファの顔は期待感で赤く染まっていく。蕩けた瞳に僕の顔を映しながら。

 その、どこか余裕を感じさせる表情をまっすぐに見つめながら、ゆっくりと腰を突き出す。

 愛おしい彼女の表情の移り変わりを、はじめてを奪う瞬間を、網膜に焼き付けるために。

 

「ふうっ、ふうっ、ふぅっ……ふぅ、うっ……♥」

 

 ゆっくりとゆっくりと狭苦しい膣肉をかき分けて先端を埋め――不意をついて、全力を込めて突き入れる。

 

「ん゛ぃっっ!!?!?♥♥♥」

 

 想像していた抵抗は無く、にゅるりと膣内に瞬時に招き入れられ、激しくぶつかりあった腰と腰がばちゅんと淫らな音を奏でた。

 

「はあ――ッ、く、ぁ…………っ♥♥ ……っ、もう、本当に……酷い、お方……ですわ、ねっ……♥♥」

 

 最初は驚愕と困惑。それから快楽と衝撃に耐えるように歯を食いしばり、ぎゅっと閉じた瞼から涙が押し出されて流れていく。

 呼吸をわずかに整え、再び開いた瞼の向こうで、幸福に満ちた瞳が僕の顔を映していた。眉は寄せたまま、どうにか快楽と多幸感を抑えているような顔だ。

 思えば先の……エリスとステラとは、正面から向き合ったことがなかった。犯すのに必死だったから、こうして顔を見れた余裕があったかもわからないけれど。とん、とん、とんっ……と優しく膣奥を突き、マルファの感じる場所を探りながらその端正な顔をじっと見つめる。

 

「ん……っ、あ……♥ ぁ、あっ……んっ……♥♥ ……貴方、様っ……?♥ いかが……なさい、ました……っ?♥」

 

 一瞬でいくつもの感情が浮かんでは流れていく、マルファの顔を見つめていると、心の中にある愛しさがふつふつと刺激されて膨らんでいく。

 誰かと体を重ねるのは三度目、誰かの処女を奪うのも三度目――だけど。心を満たす愛しさとは別に、体が感じている快楽……やわらかくて熱い、けれど狭苦しくて心地よく絡みつく膣内の感触がやけに新鮮に感じられた。

 なんというべきか。すごく……ぬるついていて、動きやすい。それでいてとても、気持ちがいい。その感想を、率直にマルファに伝える。

 

「あ……ああ、それはきっと……わたくしの……体質が、由来と思われます……。生来……わたくしはとても、その、濡れやすく……いわゆる愛液というものが、興奮すればするほど、どろどろと、だくだくとあふれ出てしまうのですっ……♥」

 

 恥じらいながら、その羞恥を快楽ごと堪えるようにしてマルファは自分の体について説明した。

 僕がとても加減しながら突いているのもあるだろうけれど、火照った顔に涙を浮かべながらも微笑みを崩さず、自分の体質を話せるマルファに素直な称賛を覚える。

 どこか余裕のある……と彼女を見て思ったけれど、そうではなく、彼女は真摯なのだろう。僕に対しても自分に対しても、この行為そのものに対しても。

 

「淫らな体で、申し訳ありません……貴方様っ♥ けれどどうか、どうか……楽しんでください♥ 殿方にどこまでも都合のいい体を、性器を――っ、ん……えっ?♥ ……ぁ、貴方様……いかがなさいましっ……」

 

 きっとあえてそうしているのだろう、僕を興奮させるような言葉を使って話すマルファの体を自分の体で覆い、そっと抱きしめた。

 彼女に体重がかからないよう慎重に、強く腕に力を込めながら……そのさらさらした髪と頭を、撫でる。

 

「綺麗だ」

 

「…………っっ」

 

 心に浮かぶたくさんの想いを纏め、その表面をさらって出来上がる言葉をマルファに伝える。

 真摯に僕と向き合い、そしてこの行為そのものとも真摯に向き合ってくれる彼女のことを素直にそう思った。淫らと例える体質も性的な肉欲も、彼女はすべて受け入れ、僕に捧げてくれている。

 女として、伴侶として、彼女は……綺麗だ。

 その言葉が堰を切ったように、僕の口からはとめどなく、可愛らしい、美しい、君の体が淫らで心地良い――そんな歯の浮く褒めそやす言葉が溢れ出て止まらなかった。

 

 恥ずかしがられ、小馬鹿にされると思った。

 けれど、違った。

 

 「~~~~っ……♥♥」

 

 ぎゅ、っと強く抱きしめ返される。体全体と、それから――性器を。

 ぎゅううっ、と膣肉で締め付けられる感覚は初めてではなかった。ふつふつと淫らな達成感を覚える、この感触は。

 

「……イ……ったの? マルファ……?」

 

「~~っ、……~~っっ♥♥」

 

 こくこく、こくこくと何度も胸の中でマルファが頷く。声にならない声を出しながら、かろうじて息をしている様子だった。

 ……髪の隙間から覗く耳が、真っ赤に染まっている。普段はエクソシスター達の誰よりも前に立ち、僕と彼女らを導いてくれる彼女が、まるで小動物のように縮こまって羞恥と快楽に包まれている。

 

 弱い――のか。彼女は。愛を伝えられる、ということに。心からの想いを込めて、愛されるということに。

 それがたとえ単純な言葉でも、深く想いを詰め込んだ言葉が、彼女の心を甘く刺激する。

 それが、彼女の弱点。突けば感じる、彼女の心の性感帯。

 

 こうして彼女と繫がり、腕と胸の内に抱えることで初めて見れたマルファの姿に、ただでさえ限界に近かった興奮がさらに大きく熱く、強く滾るのを感じていた。

 愛を伝えられた彼女が見せるその姿が、また愛おしさを生む。彼女が恥ずかしがれば恥ずかしがるほど、僕の口はするすると彼女へ向ける愛を言葉にし続けた。

 

「っ、も、もう、そのあたりでっ――!」

 

 じっと抱きしめ合い、身動きしないまま愛を囁き続ける時間に堪えられなくなったマルファが、遮るようにそう口にする。

 そしてこちらに向けて上げた顔の色は、見たことのない表情で染まっていた。

 

「本当にっ……本当に、意地悪な人……。耳は瞼のように閉じることができないのに……私が、弱いと知って……、もうっ……」

 

 ……怒……って、いる。真っ赤に染まった顔に涙と汗を浮かべ、絶頂による快感の余韻を宿しながら。

 その表情を見て、自分の中のすっかり緩くなった箍がカチリと外れるような気がした。欲求が行為に変わる瞬間、『したい』が『する』に変わる瞬間が訪れる。

 

「……へっ」

 

 ぐっ、と彼女の体を抱き起こし。

 正常位から対面座位へと体位を移しながら、その濡れた唇に自分の唇を重ねた。

 

「貴方様っっ、待っ――ん、ぅッ……!! む、ぐっ……ん、うぅうっ……!!!♥♥」

 

 唇を唇で食み、舌を舌でねぶると、彼女が口をすすぐ時に用いたハーブティーの香りが立ち上って鼻孔を吹き抜ける。

 突然のキスに困惑し、びくびくと体を震わせながらもマルファは僕の背中に両腕を回して離れまいとしがみつく。むにゅう、と胸板に押しつけられる豊満なマルファのおっぱいの感触を愉しみながら、彼女の頭と髪と背中を撫で続ける。

 子供をあやすように、褒めそやすように。そして囁く言葉も同様に、彼女に向ける愛の言葉を選び続ける。

 

「はあ…………っっ、う、あ…………ぁ……♥♥ も……やめ、っ、もっと、っちが、ぃや……♥♥」

 

 性器で性器を突く、というセックスの動作が止まって久しい。それでも互いに快楽を覚え続けているのは、僕が彼女の弱点を知ったからだ。

 絶えずそこを刺激し続けるだけで、彼女は幾度となく達し続けていた。ぎゅう、ぎゅうっ……と締め付けてくるマルファの膣はだくだくと熱い蜜を垂らし続け、それごと僕の性器を包みこんでしゃぶってくれる。

 たとえ前後や上下の動きがなくとも、その刺激だけで達しそうなほどに心地良い――けれど。

 

 「ぁ、貴方様っ、もう……っ♥ いじ、めるの、やめてっ……くださ…………っっ♥♥」

 

 その刺激は、立ち上りはせど、達するまでには至らなくて。

 

 ――とんっ。と。

 不意に腰を使い、マルファの体を下から突き上げて揺らす。

 

「ひゃえっっ???♥♥♥」

 

 子供のような甲高い声がして、つけていた『アタリ』が『当たり』だったと知る。

 子宮口、その外縁……乏しい知識にしたがって呼ぶなら、ポルチオ。そこがマルファの体の弱点。

 

「まっ……て、貴方様っっ、ひゃ、あ゛ッ!?♥♥♥ あ゛ッ、やだ、やめ、ひゃめ゛ッ!!?!?♥♥♥」

 

 やめない、絶対に。とん、とん、とんッとリズミカルに的確に、マルファの体を抱きしめながら腰を使って何度もマルファの弱点を突き上げる。その度に、ぎゅううっと締まるマルファの膣内の最奥、そこにある溝の深いヒダがぞりぞりと亀頭を小刻みに刺激し続けてくれる。

 この刺激……が、欲しかった。いい加減、動きたくて仕方なかった。射精したくてたまらなかった。我慢できなくなって、マルファを抱きしめながら何度も何度も膨らんだ亀頭で子宮口を責め続ける。

 

 「止め、止まってっ、貴方様あッ!!?♥♥ んうッ、ひゃう、ん、んっ、んっ、ん゙ぅッッ!!!♥♥♥」

 

 僕の両脚に体重を預ける対面座位の姿勢は、突き上げれば刺激と共に体が小さく持ち上がり、そして重力に従って体が落ちる。だからまるで遊具やボールで遊ぶように、勝手に亀頭めがけて落ちてくるマルファの弱点を弄び続けられる。

 そうしてマルファの口から聞こえてくる声もまた――とても、かわいい。かわいい、かわいい、愛おしい、かわいい。好き。

 たん、たん、たん、たんと小さな動きで大きな絶頂へと突き進むのを感じながら、言葉と動作でマルファの心と体の両方を責め立て続けた。

 

「あああぁぁぁああぁぁぁぁぁぁ…………っっ♥♥♥ もう…………もぉおっ…………♥♥♥ ほんとにほんとにほんとにぃぃいいっっ、いじ、わるぅぅぅっ――♥♥ ぉ゙……♥♥」

 

 やがて、マルファが先に甘く耐え難い絶頂を迎える。もう何度目かもわからない絶頂が、ぎゅう、ちゅうう――っと膨らんだ亀頭を締め付けた。

 その刺激が引き金となって腰が動き、どちゅんッ、と強く突き上げた瞬間。にゅるりとマルファの子宮口が開いて鈴口を迎え入れられて、僕の全身も強張った。

 

 「ぉ゙……ッッ♥♥ ……おぉぉぉぉぉ…………っっ、ぁ゙ぁあああぁぁあああぁああ…………♥♥♥ 好っ……きぃ…………♥♥ ……おっ♥♥ ぉぉぉぉ…………っっ♥♥」

 

 ぎゅ――ッ、と強くマルファの体を抱きしめながらマルファの後を追うように絶頂し、びゅぐ、びゅるるるっ、ぶびゅるるるるっ――と、激しくも穏やかにマルファの子宮へと精液をそそぎ込む。

 エリスとステラに注いだ時のような、強烈な快感に身を焦がすそれとは違う絶頂。精嚢をひっくり返すような量の精液を注ぎ込みながら、充足感と多幸感に加え、マルファに対する純粋で巨大な愛情で心が満ちていく。

 ぎゅっと抱きしめ合って密着しているから、子宮に精液を注がれてマルファのお腹が少しずつ膨らんでいくのを、自分のお腹で感じることができる。

 今。彼女を、孕ませている。マルファの体を、自分のものにしている。やがてマルファの体に命が宿って、そのお腹で僕から受け取った命を育てていく……。

 順を追う想像と実感が結びつき、新たな興奮が心の中に湧き始めた。満たされているのに渇いていく。犯しているのに、犯したくなる。

 

「ん、むぐっ…………♥ ぁ……貴方様、その、少し距離をっ……このままでは、また、まッ――あ゙ッ…………♥♥」

 

 ぎゅ、っと一際強く彼女の体を抱きしめたのは、ほんの偶然だった。

 けれど結果的に、それが引き金となって。

 

「ん゙、ぐ――っっげぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙え゙え゙え゙え゙え゙ぷ♥♥♥ っけぷ……ふぅ、ふぅ、ふぅうぅう…………♥♥ お゙ぇ゙え゙ぇ゙ぇふッッ♥♥♥」

 

 淑やかで綺麗な声を出す、その美しい唇と喉で、下品なゲップを聞かされる。それも耳元で、前よりもずっと近くで。

 子宮で胃袋を圧迫されて溢れるそれが、いつの間にかたまらなく大好きになっていた。もっと聞きたい、もっと出してほしいとマルファの頬に頭をこすり付けて甘えてしまう、けれど。

 

「っ……ぃ、一度……離れましょう……?♥ お互い、たっぷりと汗をかいてしまいましたわ……布を、取ってまいりますっ……」

 

 不意に、ずるりとマルファの膣から勃起したままのものが抜け出ていく。最小限の動きで互いに達したためか、マルファの体には体力的な余裕が残っているようだった。

 マルファはそのままよろよろとした足取りで歩いていき、お腹を押さえながら屈んで戸棚を探る。

 それは今しがた僕が犯していた、僕と繋がっていた股間を、お尻を、突き出すような姿勢だった。

 

 自然と、彼女の元へと脚を運びながら……ふと、最初に彼女に伝えた言葉が思い返される。

 あの時自分はなんと言ったか。マルファに対しなんと答えたか。そうだ――。

 

「うん……これがいいわ。新調したてで、お気に入りの――…………」

 

 お手柔らかに、済ませるつもりはないと。

 確かに、そう言ったんだ。

 

「貴方様、すぐ戻ッッん゛ひッッ!!?♥♥」

 

 左手で尻肉をわし掴み、右手の中指と薬指を揃え、それをマルファの窄まった穴へとねじ込む。

 愛液と精液がたっぷりと付着したそこはにゅるりと容易く指の侵入を受け入れ、乱雑に指を蠢かすだけですぐ下の膣穴からだくだくと愛液があふれ出る。

 ぐちゅぐちゅと淫らな音をたてる尻穴、マルファの腸内の感触が、たまらなく心地いい。そして同時に、抗いがたい衝動も湧き上がる。

 

「お゛…………っっ???♥♥ へっ、へっ……??♥♥ なに、なにをなさっ……くひぅ゛ッ!!?!?♥♥♥ ぢが、そちらの穴は違いますっっ、ひろげちゃ、だめな、とこぉ゛ッッぉ゛ぉ゛おおおおおっっ!!?!?♥♥♥」

 

 今度は両手で尻肉をわし掴み、二本の親指を尻穴にねじ込んで内側から押し広げる。

 びくびく、がたがたと震えるマルファをよそに、僕はこの狭苦しい穴がある分厚く淫らな肉の塊に完全に魅了されていた。

 挿れたい。犯したい。ちんぽを挿れるための穴である膣穴をたっぷりと堪能したけれど――この穴も…………欲しい。

 自分のものに、したい。

 

「もう、もうっ――お戯れはその程度にっ……♥ …………ひっ」

 

 に、ぢゅ。

 触れ合った尻穴と亀頭の間で、音が鳴る。

 マルファの体はぶるぶると震え、反対にこの穴は、物欲しそうにむちゅうっと吸い付いてきて。

 

「ぁ…………っ、あ……貴方様っ、その――どうか、その」

 

 ぎゅ、っと両手で、マルファの尻肉を掴み。

 肩越しに振り返る、涙ぐんだマルファの顔を見た。

 

「お手柔らか…………に……っっ」

 

 返事はしないまま。

 ただ、衝動に身を任せた。

 

「ふッッん゙ぐッぉ゙ぉ゙ぉおおほッッ!!?!?♥♥♥ ん゙ぉ゙ほッッッ!!?!?!♥♥♥」

 

 一度、二度。どちゅんッ、どちゅッと音がした。

 尻と腰が激しくぶつかり、淫らな体液同士が混ざり合い、奏でられる音は即座に過去のものになる。

 聞くよりも感じるよりも速く、自分の腰が動く。快楽に浸る余裕も、暇もない。ただ犯す。犯したい、から、犯す。

 マルファのお尻、本来、これを受け入れるようにできていない場所を、ひたすらに、乱暴に乱雑に、果てしない愛情と独占欲を込めて。

 

「や゙ッッあ゙ッあ゙ッッん゙ぁぅッあ゙ぁぁあッッ!!!♥♥♥ 貴方様ッッご容赦を、どうかあ゙ッどうかあ゙ぁあッッ!!!♥♥♥ ぉながッ、お゙ぐ、あっぱく、さりぇえ゙ッッぎもぢ、ぎもぢいッッ、や゙、ん゙ぉ、お゙ッッ、お゙ぐゥッッ!!!?!?♥♥♥」

 

 マルファが叫ぶ悲鳴のような嬌声、腰で感じる女体の感触、腸内を拡げてかき回す快感。

 あらゆる感覚がぎゅんと遠ざかり、犯し続けたいという本能的な衝動だけが全身を突き動かす。

 清らかだったマルファの全身を、侵して、犯して、耕して、作り変えて、示したい。

 自分自身に、彼女自身に、あらゆる全てに、この女の全身が、自分を悦ばせるための、自分だけの女なのだと。

 

「ふッッ、ふヴッッ、っぐ、の、いや、い゙やッッ、いぐの、嫌あ゙ッッ!!!♥♥♥ せつないっ、おまんこがせつないのにぃい゙ッッ!!!♥♥ おしりのながッ、おまんこ、しきゅッ――ぉしりから犯されてッッ、勝手に゙ッ――ぃ゙っぐぅぅううぅぅぅうッッ!!!♥♥♥ ごりごりされるの゙きくッッやらッおまんこおまんこおまんこがいいのにぃい゙ぃぃいいいいッッおじりでィぐぅ゙ぅ゙うううううううッッ!!!♥♥♥ あ゙ッ――あ、あッッ、ぁ、貴方様っっ、待っ――――…………」

 

 絶頂し、絶頂し、絶頂して、股間から足にかけて生暖かさを感じる。絶頂を繰り返すマルファが、何度も何度もぶしゃぶしゃと潮を吹いているからだ。

 女性の絶頂は演じることができるらしい。演じることで男性を悦ばせる能力にもなると聞いている。だとするならマルファはどうだろう。

 潮を吹いて、声をあげて、全身に汗をかいて体を震わせる彼女は、ああ、童貞でなくなって日が浅い自分にもわかるくらい。

 正直で、誠実な――。ドスケベな体の、女の子だ。

 

「ん゙ッッむ、ん゙ぐむッ、んむ゙♥♥ ぢゅる、ぢぅぅっっ、ぢゅぱ、はぶッッ、ん゙…………っぢぅぅぅ…………♥♥♥」

 

 やがて自分の思考に、愛おしさという理性が戻ってくると、自然と彼女の体を抱き寄せていた。

 背中を抱えるようにしてマルファの上体を起こさせ、顎をくいと寄せて、肩越しにキスをする。

 キス、キスがしたい。そう思ったときに、したいことができる。想いを受け止めてくれる相手がいる。どろりと溢れ出る幸福感が、精液に変わっていくのを感じた。

 

「んぶッ、ぐむ、ん、ん゙ぅッッ、ん゙っっ、んっっ♥♥♥ しゅ、っき、すき、らいしゅき、あなた様っっ、だいしゅきっっ♥♥♥ どうぞ、お尻にも、お恵みをっっ、たくさんたくさんたくさんっっ、でも、でもッッ――♥♥ ん゙ぅぐッッ!!!♥♥♥」

 

 抱きしめながら、キスをしながら、再び腰に全身の力を集中させる。

 マルファのお尻の一番奥へ、精液を注ぎ込む、その一瞬のために全力を消費する。

 上る、上る――精液が、上る。ずっと、吐き捨てて、処理するものだった精液を、注ぎ込むために、届けるために、上る。

 愛を、伝える、ために――射精、する。

 

「あとで、あとでぜったいに――おまんこにも……もう一度、くださッッ――い゙ッッ!!!♥♥♥ ぃ゙ぃぃいいぐいぐいぐッッイぎますッッおしりおかされてイぎますっっおしりのなかからおまんここねくりまわされてイぎますぅぅゔッッ!!!♥♥♥ しあわせ、しあわせれす、しゃぁあわせッッ、貴方様の、ことッッ――だいッッ♥♥♥ すっっ♥♥♥ っきぃぃぃい゙いぃぃいッッ!!!♥♥♥」

 

 “びゅぐるっっ♥♥ どぐっっ、どぐっっ、びゅぐ、ぶびゅるるるるるっっ……!!♥♥ ぶびゅぅぅぅぅぅ…………♥♥♥”

 

「………………っっっぁ゙ぁ゙ぁあぁあああああ……♥♥ はぁぁぁぁあッッ、あ、ぁ゙ッ…………♥♥♥」

 

 腸内に包まれての射精は、何度も射精を重ねたあとの一発とは思えないほど、濃厚で、長く、続いた。

 子宮のように、精液を閉じ込める場所がない――もともと閉じ込めるためのものではないけど――腸内に注がれた精液は、結合部からぼたぼたと溢れ出て止まらなかった。

 ただでさえ膨らんでいるマルファのお腹に、新たに注ぎ込まれる精液。それらは最終的に、わずかに腸内に残されて、ほとんどが床の上に流れ出ていった。

 

「……っ、もう……だから…………おまんこにください、と……申しましたのにっ…………」

 

 肩で息をしながら、足元にまで及んだ精液を足でぴたぴたと弄びながら、マルファが小さく頬を膨らませてそう言った。

 もったいない、と言っている。一滴残らず中に閉じ込めたいと、そう伝えている。

 ごめん。でも、すっごく気持ちよかった。そう返すと、マルファは少女のようにあどけなく微笑んだ。

 

「なら、いいです」

 

 数歩下がって腰を引くと、すぼまった尻穴がぎゅうう……と強く吸い付いてめくれながら、少しずつ性器を離していく。

 それから、ぬぽ――と完全に引き抜けると、どぷ、こぷっ、と解放された尻穴から糊のような精液があふれ出ていった。

 

「一度……湯浴みをなさいませんか……? もう……布で拭き取れるようなものではなくなってしまいましたし……♥ ……? その……貴方様?」

 

 こぷ、こぷと、少しずつあふれ出る精液の量が少なくなっていく。

 そうして露わになった、白濁に汚れた尻と膣を同時に見つめていると。

 

「…………マルファ」

 

「…………もう……本当に、本当に……もうっ……♥」

 

 だんだんと、股間に血が集い始めて。

 それを見た彼女は、呼吸は荒いまま、全身に疲労の色を宿しながら、それでも。

 

「お好きな方を……いくらでも…………♥ ……どう、ぞ……♥」

 

 自分の両手で、お尻を掴み。

 ぐちゅあ――っ♥ ……と。

 尻穴と、膣穴の両方をひろげ、差し出してくれた。

 

 

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