変異少女ーStory of another worldー 作:黒瀬夜明 リベイク
私の名前は「変異シィ」と言っても本名じゃない。人間たちが私の事をそう呼んでいるからこういう名前なんだ。もっとも、元は人間だった自分をこの身体に変異させたエィ姉さんとヴィ姉さんが付けてくれた名前でもあるのだけれどね。何でも、3人目。だからだそうだ。でもそんな事はどうでもいい。私は人間を喰って、卵を産んで、繁殖をすることだけを考えていればいいんだ。それがとても気持ちのいい事だから。
「ねぇ、そこのあなた」
私は町の路地裏で1人の人間に声をかけた。勿論、こいつを喰らい、卵を産むため。
「今からここで、私とイイ事しない?」
私はいつもの様に擬態液で作ったワンピースの裾をたくし上げてお●んこを見せ、少し頬を赤らめながらにこりと笑って人間を誘惑する。私が身に着けているように見えるオフショルダーワンピースは、私の肌から分泌される粘液「擬態液」が変質した物。本質は液体だけど、肌触りは本物と変わらない。するとその人間はすぐに興奮して私に抱き着いて唇を奪った。ただの養分の癖に私の唇を奪ってくるなんて、気持ち悪いけどでもこれが癖になってしまう。相手の舌と私の舌を絡ませて唾液を交換する。そして私の体液は擬態液も含めて全部に催眠と発情作用がある。だから、私と唾液交換をしたこの人間はもう私の手玉。お●んこで食べてしまうのも簡単にできてしまう。
「アンッ♡もう大きくなってる♡」
早速発情効果が表れたようで、お●んこに人間の生殖器が当たったことに気づいた私はお●んこから愛液を垂らした。愛液と言っても私はまだ少ししか発情していない。普通なら愛液なんて垂れないけど、私は自分の意思でお●んこから愛液を垂らすことが出来るし、この愛液も勿論催眠と発情作用がある。と言っても、人間の生殖器を濡らしただけじゃ効果は少ないけどね。じゃあ、そろそろこの人間を甘やかして堕とすとしよう。
「よしよ~し、良い子でちゅねぇ」
私はそう言って人間の頭を撫でてやった。するとどうだろう、その人間はあっという間に母親に甘える赤ん坊の様になった。これも私の能力、催眠作用の体液を吸収させてから甘やかす。人間で言うところの「母性」というものだ。こうなったら後はもう生殖器をお●んこに咥えるだけ。私の発情度は一気に高ぶっていった。
「じゃあ、ママのお●んこに入れちゃいまちょ~ねぇ……アンッ♡」
私はそのままお●んこに生殖器を咥えた。お●んこから伝わった気持ちのいい感覚が一気に頭の中へと雪崩れ込んでくる。
「あああっ♡もう我慢できない…いただきまーす♡」
遂に我慢できなくなった私は、擬態液の擬態を解いて裸になる。さっきまでワンピースの形をしていた擬態液が粘液に戻ると身体全身をゆっくり、ドロドロと舐めるように垂れていく。そして私はその気持ちのいい感覚を味わいながらおま●こに力を加えた。すると、深々と咥えていた人間の生殖器が更におま●この奥へと入り込んできた。
「んあああ♡入ってくるよぉ♡」
私はそのままおま●この大きさを変えながら、人間を呑み込んでいく。気が付けば、私のお●んこは人間の身体を二つ折りにしていた。
「んはぁ♡凄いぃ♡この人間おいしぃ♡」
膣壁のヒダヒダが、人間の味を直接思考器官に伝えてくる。この人間はかなり美味しい。背中と足がピッタリくっついたその人間は私のお●んこにどんどん呑み込まれていく。人間のいびつな形が膣壁に擦れていく感覚がとても気持ちいい。どんどん膣肉を掻き分けて人間が子宮へと向かってくるのを感じる。
「はああんっ♡人間が膣内を通るこの感覚っ♡何度食べてもたまんないのぉっ♡♡」
人間を食べるときにはいつも感じているこの快感だが、やっぱりどれだけの人間を食べようが飽きることがない。あまりの快感に私は仰け反っておま●こから潮を吹いてしまった。そしていよいよ、人間が子宮口へと到達した。自分の意思とは関係ない、条件反射って言うのかな?自然と子宮口が大きく口を開けた。
「んんんっ♡子宮口が開いて、消化液が垂れちゃうよぉ♡」
子宮は私の生殖器であり胃袋でもある。卵が子宮を満たしていない時は自然と消化液が溜まっていくんだけど、子宮口が大きく口を開くとそれに合わせて消化液が膣を通っておま●こから垂れて出ちゃうんだ。だから―――
「一気に……呑み込んじゃうのぉ♡」
子宮口で咥えた人間を一気に子宮内へと呑み込むんだ。膣肉にも力を込めて、一気に子宮へと人間を呑み込む。先程までゆっくりと膣肉を掻き分けて入って来ていた塊が、一瞬にして子宮へと呑み込まれていく時の膣壁が思いっきり擦れる快感が私の脳を一瞬にして支配した。
「んあああああっっ♡」
私をその快感が襲った直後私は余りの気持ち良さに、プシャァー!とおっぱいから母乳を、おま●こからは潮と愛液、消化液を周囲に巻き散らした。これもいつもの事だから、私が人間を食べた跡が他の人間たちに見つかっちゃうんだよね。まあ、関係ないけど。
「あああ♡子宮膨らんじゃったよぉ♡」
そして人間を子宮に呑み込むと、子宮が膨らんで人間の妊婦みたいにお腹が大きくなってしまうけどそれもほんの数秒、すぐに人間は消火液で溶かされて消えてしまうからすぐにお腹は元に戻る。
「あは♡もう消化しちゃった♡んふふ♡気持ち良かったよ人間さん♡……んっ♡」
そして人間を食べ終った私に子宮とお●んこがキュンキュンする感覚が襲ってきた。勿論この感覚が何なのかはよく知っている。
「あはは、もう卵が出来始めてる♡はあぁん♡体中が熱くなってきちゃう♡」
私はその快感に、思わず舌で口周りを舐めた。ジュルッというエロい水滴音が、より一層私を発情させていく。私はそんな快感を味わいながら、体表面から擬態液を分泌させた。粘着質の温かい粘液がおっぱいから垂れ始め、身体全身を包んでいく。この擬態液が身体を這っていく感覚もとても心地良い。そしてものの数秒で、擬態液はさっきまで私が擬態していたオフショルダーワンピースに姿を変えた。これで私は誰が見ても、人間と同じ姿に戻った。
「……はぁ♡やっぱりだめぇ、卵…産みたい♡」
でも、私はおま●こと子宮がキュンキュンする感覚が堪らなかった。そして思いついた。
「もうここで、産んじゃおっと♡」
やっぱり我慢できなかった私は、ここで卵を産むことに決めた。キュンキュンする感覚の中で私は子宮に思考を向けた。すると目の前に、子宮内の様子が浮かび上がってきた。ブヨブヨした肉塊が子宮口に向かって降りていく光景を見た私は、次におっぱいへと思考を向ける。そして今度は、おっぱいの入り口に向かって小さな無数の卵がゆっくりと動いていくのが見えた。
「あはっ♡今日は肉塊卵と普通の卵かぁ♡はぁん♡今、産んであげるからね♡」
そう言って私はおっぱいの部分の擬態液を吸収しておっぱいを出した。おっぱいを両手で持ち上げて膝を曲げ、脚を少し広めに開くと髪を服の下から侵入させお●んこを、くぱぁ。と開かせる。すると、それを待っていたかのように、肉塊卵たちが子宮口から出てきた。おっぱいの中の卵たちも、負けじと我先にと出口を目指して昇っていく。
「アアアアアッ♡産まれるぅぅっ♡」
膣壁を掻き分けて降りてきた愛液塗れの肉塊卵がお●んこから顔を出し、やがてベチャッ。と言うエロ過ぎる水音を立てて地面に落ちた。そして今度は、おっぱいの先が大きな口を開けてそこから小さな卵が母乳と一緒に次々に飛び出してきた。
「アアアアアッ♡肉塊卵が膣壁を刺激しながら降りてくるのぉ♡おっぱいも、卵がどんどん出てきて気持ち良すぎるぅっ♡あんっ♡肉塊卵、また産まれるぅ♡♡」
お●んこから2つ目の肉塊卵が顔を出し、産まれ落ちる。そして休む間もなく次の肉塊卵がお●んこから顔を出す。私は快楽に支配されたかのように、それからしばらくの間お●んこからは肉塊卵を、おっぱいからは卵を産み続けた。何度も何度も、産卵を続けた。そして、最後の肉塊卵と卵を産み終えた私は、息を整えながらおっぱいの表皮から擬態液を出した。
「はぁ♡はぁ♡はぁ♡産卵サイコーなのぉ♡♡もっと…もっと産みたいよぉ♡♡」
でも、これ以上卵を産むには養分が足りない。また人間を食べに行かなくちゃ♡だがその時、ドクンッ!と大きく子宮が脈打ったのがわかった。
「あん♡」
するとどうだろう、私の身体中に卵がどんどん溢れてきた。卵たちを産むのはおっぱいやお●んこだけど、卵自体は子宮でしか作られる訳じゃない。私の身体全体が卵を作る器官、人間でいう卵巣なのだ。だから今、私の体内の至る所で可愛い卵たちが作られている。すると背後から幼さの残る声が私の名前を呼んだ。
「相変わらず、卵を産むのが好きだねシィお姉ちゃん♡」
そこにいたのは左目が隠れてしまう程長い羽根毛だらけの茶髪が特徴的な黄色のロングコートを羽織った少女だった。勿論、その少女が誰なのか私はよく知っている。身体中に溢れてくる卵に悶えながら少女の名前を呼んだ。
「ディ……あん♡卵ぉ♡」
「あはは♡シィお姉ちゃん、愛液駄々洩れだよ?」
彼女の名前は「ディ」私の事を「お姉ちゃん」と呼ぶ女の子だ。そしてディが私の所に来る理由は1つしかない。
「でも、わたしが欲しがってるモノはいっぱいあるみたいだね♡」
「はぁ♡はぁ♡うん、いっぱいあるから♡ディに、あげるね♡」
「うん♡♡ちょーだい、シィお姉ちゃんの……た・ま・ご♡」
「うん♡うん♡あげる♡私の卵♡いっぱいディにあげるぅ♡♡」
そう言って私は少しだけ前かがみになると両手を使って、愛液でびしょ濡れになったおま●こを、くぱぁと広げた。そして下腹部に力を入れ、おま●こからヌルヌルと蠢く触手を出した。
「んんんっ♡♡出るぅ♡私の、産卵管っ♡」
私がお●んこから出したのは、私の膣を変異させた産卵管だ。普段卵を産むときは子宮から膣内を通して産むのだけど、ディに卵をあげる時はこうやって膣を変異させて産卵管にする。そして産卵管を出した私は、バランスを崩さないように近くの壁に手をついた。
「シィお姉ちゃんの産卵管、いつ見ても綺麗だなぁ♡」
おま●こから出した産卵管をうねらせると、ディはとても淫靡な笑顔になった。そしてゆっくり私の方へ歩いてくると、ディのロングコートはたちまち粘液となって地面に垂れ落ちていった。そう。ディも私と同じ。さっきまで着ていたロングコートが粘液に変わったのもディの小さな身体から分泌される擬態液が正体だからだ。擬態を解いたディは忽ち全裸になった。私よりも小さな身体、小さなおっぱい、でも、ディも私と同じ♡見かけなんて関係ない。
「ねぇ~♡シィお姉ちゃんも擬態解いて裸になってよぉ♡」
私のお尻の所まで来たディが淫靡に囁いてくる。ディに言われたんじゃ仕方ない。私も擬態を解き、裸になる。擬態液がヌルヌルと身体を伝って地面に垂れていった。裸になった私を見て、ディはとても嬉しそうに笑った。
「シィお姉ちゃんの裸、いつ見ても綺麗だね♡」
「そんなこと言ってないでぇ♡早く卵、ディの子宮に産ませてよぉ♡」
あまりにディが焦らしてくるので私は思わずおねだりをしてしまった。お●んこから出した産卵管の先からは、ずっと愛液が出っ放しで今にも我慢の限界を迎えてしまいそうだ。
「ごめんごめん♡そんなに悲しそうな顔しないでシィお姉ちゃん♡今からいっぱい、わたしの子宮に産卵させてあげるから♡」
そう言うと、ディは前かがみになった私の背中に乗ってきて両腕で首元を、両足を下腹部に絡ませた。私もディが落ちないように髪を手足に絡ませてディを固定する。これがいつも、私がディに卵を産みつける体位だ。そしてディが私に囁いた。
「いいよシィお姉ちゃん♡♡わたしにいっぱい・・・卵、産みつけて♡♡」
その囁きと同時に、ディのおま●こが、ニチャァ。という粘り気のある水音を立て、糸を引きながら開帳された。肌を触れ合っていれば、同じ身体の私たちは感覚を共有出来るのだ。
「ディ~♡」
「ああん♡」
私は産卵欲求を抑えきれず、自分の産卵管をディの小さなおまんこに突っ込んだ。ディが甘い声を上げる中、私は産卵管をディの子宮へとズンズン進めていく。
「お、お姉ちゃんの産卵管が、わたしの膣内を進んでるぅ♡」
でぃの膣肉を掻き分け、奥へと進む。そして産卵管の先端がディの子宮口に到達すると――
「今、開けてあげるね♡」
と、ディが囁きながら子宮口を広げた。ディの愛液と粘液で粘りついた子宮口が糸を引きながら開いた。私はそのまま産卵管をディの子宮にゆっくりと挿入した♡
「ディの…子宮ぅ♡はああん♡」
「いつでも産んでいいよ、シィお姉ちゃん♡」
「うん♡今、産んであげるからねディ♡」
私はそのまま下腹部と子宮に力を入れ、卵を産み始めた。私の体液に塗れた薄いピンク色の卵たちが産卵管を伝ってディの子宮へと向かって行く。私とディの身体を繋いでいる産卵管が大きなボコボコと言う音を立てて脈打ち卵をディの子宮へと運んでいく。私のおま●こからは愛液と体液が混ざった汁が滝のように流れ落ちていく。そして細い産卵管は忽ち凸凹になった。産卵管の中には私の産んだ卵たちで埋め尽くされ、それがディの子宮を目指して進んでいる。
「ンあああっ♡卵♡どんどん出てくよぉ♡」
「んああ♡シィお姉ちゃんが産んだ卵♡どんどんにわたしのお●んこに♡ああん♡膣内にシィお姉ちゃんの卵♡入ってきたぁ♡」
「はあああん♡産むからね♡ディの子宮に♡私の卵♡産むからねぇ♡んっ♡んはああぁぁぁ♡」
私はディの子宮に卵を産んだ。ぬちゃぁ、と言う音と一緒に産卵管の先端が大きく口を開け、私の愛液と体液が纏わりついた丸くて薄いピンク色の私の卵がディの子宮に産まれ落ちた。
「シィお姉ちゃんの卵ぉ♡もっといっぱい♡わたしの子宮に産んでぇ♡」
自分の子宮に卵を産みつけられる快感と、膣内を産卵管によって擦られる快感を味わっているディが甘い声をあげる。それを聞いていると、私もさらに興奮が抑えられなくなる。心なしか、ディの子宮に卵を産みつける速度が速くなった気がした。
「アアアアアッ♡卵が産卵管の膣壁を刺激しながら、ディの子宮に産まれてくよぉ♡どんどん出てきて♡気持ち良すぎて♡あんっ♡卵♡また産まれるぅ♡ディの子宮に♡もっともっと♡産んじゃうぅ♡」
「ああん♡シィお姉ちゃんの卵♡また来たぁ♡わたしの子宮♡シィお姉ちゃんの卵でいっぱいぃ♡はああん♡また産みつけられたぁ♡」
それから私は、数時間に渡ってディの子宮に卵を産み続けた。何度も。何度も何度も。何度も何度も何度も。私はディの子宮に卵を産み続けた。そして最後の卵を産み終わった私は、荒い息を立てながらディの子宮から産卵管を抜き、お●んこからも産卵管を抜いた。抜け出た産卵管は私とディの愛液でべちゃべちゃになっていて、路地裏に差し込んだ光によってテカっている。
「はぁ♡はぁ♡はぁ♡ディの子宮に卵産むの、気持ちいいよぉ♡」
「あ♡あはぁ♡し、シィお姉ちゃんの卵♡わたしの子宮にいっぱい♡」
産卵管を自分のおま●こに戻しながら余韻に浸る私。するとディが、私の背中から降りた。
「ありがとう♡シィお姉ちゃん♡」
ディは先程まで荒い息などしていなかったかのような振る舞いで私に笑顔をくれた。そして私も体勢を立て直した。
「うん♡また、卵が欲しくなったら来てね♡」
と、私もさっきまでの荒い息遣いを感じさせない口調で笑顔を返した。私たちにとっては呼吸が荒くなろうが意味はない。身体をちょっと変異させればすぐに息は整うからだ。そして私とディは表皮から擬態液を分泌して、いつも通りの擬態姿に戻った。
「わたしもシィお姉ちゃんみたいに、いっぱい卵が産めたらなぁ」
ディがそんな事を呟く。ディが私の所に卵を貰いに来る理由。それはディが私みたいに、卵をたくさん産めないからだ。ディを私と同じ身体にしたのは私だけど、どういう訳かディは私みたいに卵を産めない。産めることは産めるけど、私みたいに多くは無い。
「贅沢言わないの。私だって、ディみたいに一杯人間を食べたいんだから。一杯人間を食べてもっと産卵したいの、我慢してるんだよ?」
逆に、ディは私よりも多くの人間を食べている。ディは私と違って卵を多く産めないけど、代わりに体表面から擬態液だけじゃなく人間を集めることの出来るガス。フェロモンみたいな物を常に噴射することが出来る。このガスは私の目にも見えないもので無味無臭。吸ってしまえば、ディの所へ人間が勝手に集まる。羨ましい能力だ。私やエィ姉さん、ヴィ姉さんには効果は無いけど。
「じゃあ、わたしと一緒に来る?」
「それは駄目。もっと広いエリアで繁殖しないといけないのに、固まってたら意味ないでしょ?」
ディの提案を私は拒絶する。エィ姉さんとヴィ姉さんによって人間からこの身体に変異させられた時、言いつけられた言葉だ。ディを同じ身体にした時にも勿論伝えてある。
「そうだね。じゃあ、卵産み切ったらまた貰いに来るから♡」
「うん♡いっぱい繁殖してね♡ディ♡」
「ならわたしは隣町に行くね♡シィお姉ちゃんなら、このエリア一帯をお姉ちゃんの娘たちで埋め尽くせちゃいそうだし♡」
「ふふ♡ディがそう言うなら、私頑張っちゃおっかな♡」
私は淫靡な笑みを浮かべると今度はディが注意喚起してきた。
「だからって、私たちと同じ身体になれる素質がある人間まで食べちゃダメだよ?」
「わかってる。もし見つけたら、ディに知らせるね」
「うん!私も早く妹が欲しいなぁ♡じゃあ、またねー!」
そう言いながらディは手を振って路地裏に消えていった。私は踵を返し―――
(さて、次はどんな人間を食べて繁殖しちゃおっかなぁ♡)
次の獲物を想像して舌を鳴らしながらその場を後にした。