※この作品はR-18です。

名前は知らないけど、身体の味は知っている   作:ピエールたか

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5話

 俺は赤ワインのグラスを2つ注文した。

 すぐに部屋のチャイムが鳴った。

 

 PAさんは、太ももと尻を揺らしながら、玄関まで取りに行った。トレーをガラス製のテーブルに置き、2人で並んでソファーに座った。

 PAさんは黒の下着姿で、俺は竿をぶら下げたままだった。

 

 一度出したから、しばらくは勃ちそうにない。だから、アルコールを摂取しようと思った。

 酒はいつだって、人をより淫らにさせてくれる。

 

 ワインを飲みながらタバコに火をつけると、酔いが回ってきた。

 PAさんの白い頬も赤く染まっている。

 

 俺はPAさんのぷにっとするお腹をつまんだ。

 PAさんは「太ってるから……」と恥ずかしそうに身をよじる。

 その仕草が、嫌がりつつも何かを期待しているようで、可愛かった。

 

 しばらくの間、PAさんの身体をさわって遊んだ。

 お腹や脇、太ももを撫でた。PAさんが触れてほしいところには手をつけずに。

 男の子が好きな女の子にちょっかいをかける。そんな距離感で。

 

 PAさんは、俺の肩に手を回して、仕返しをするように唇を強く押し付けてきた。

 俺もそれに応えた。舌が絡み合って、ねばついた音がした。

 

「ベッド、行きましょう」

 

 俺の耳元でPAさんは、艶めかしくささやいた。

 

 PAさんはベッドの上にぺたりと座り込んだ。

 

 綺麗で魅力的な身体だ。あどけない少女の肉体から少しだけ熟れた、大人の身体つきだった。特に、ずっしりとした大きな胸のふくらみと、ゆるやかに盛り上がった恥丘は、性的な香りをまき散らしていた。

 

 その香りに引き寄せられるように、俺はその香りに手を伸ばした。

 

 まずは、ブラのホックを外す。しめつけられていた胸がぽろんとはじけた。

 縦長の乳は手に収まりきらないほどで、乳輪はその大きさに比例している。

 それは海の上に浮かんでいる島のようで、その上にぷっくりとした乳首が旗のよう勃っていた。

 

 俺は乳輪を指でなぞった。

 PAさんは切ない声をあげる。触って欲しいのはそこじゃないという感じだった。

 

 指で乳首のまわりをなぞり、じっくりと焦らせる。PAさんの呼吸が浅くなる。

 そして、俺は指で乳首を軽くはじいた。

 

 「あっ♡」

 

 PAさんは甘く喘いだ。

 指が突起にふれるたび、彼女は身体をびくっとさせる。

 乳首をつまむと、さらに高い声をあげる。

 

 乳首をいじった後は、ショーツに指をかけた。

 

 「あの……」

 

 PAさんは目をそらして、口元を手で隠しながら言った。

 

「下は恥ずかしいから…… 暗くしてください……」

 

 顔は耳まで真っ赤になっていた。

 

 俺はパネルを操作して部屋をほんのり暗くした。

 

 改めて、ショーツに手をかけると、PAさんは腰を浮かせた。

 クロッチの部分からはちじれた毛がはみ出ている。

 

 太ももとふくらはぎをするりと抜けたショーツは、股のところに白いシミができていた。

 

 恥丘から割れ目にかけて、びっしりとした剛毛が生い茂っていた。

 割れ目は愛液でびしょびしょだった。陰毛がベタついて肌に張り付いている。

 顔を近づける。赤黒いビラビラを指で引っ張る。

 

「は、はずかしい……♡」

 

 穴からは、淫靡な匂いがただよっていた。体臭と汗と愛液をブレンドさせた、熟成した匂い。

 まるで、年代物のワインのようだった。

 いい匂いではないが、今すぐ竿をぶち込みたい気分にさせられるほど、卑猥だった。

 

 俺は、人差し指を穴に挿れた。指を恥骨の上で滑らせて、折り曲げた。

 

「あぅ♡ そ、そこ、きもちいです……」

 

 ここがPAさんの弱いところだ。

 指でそこを叩きながら、クリトリスを強くこする。

 

「だめ! いっしょ、だめです!」

 

 俺は、手をゆるめず、逆に激しくさせた。

 PAさんが腰をびくつかせるたびに、大きな胸が揺れる。

 

「あっ♡ いく♡ もう、いく!」

 

 突然、PAさんは大きな声で喘いだ。

 そして、クリトリスの下の小さな穴から、黄色い液体が弧を描くように放たれた。

 

 俺がPAさんについて知っている数少ないこと。

 Gスポットとクリトリスを同時に刺激すると、PAさんはおしっこをもらす。

 

 その勢いは弱くなっていき、やがて止む。シーツはびしょ濡れになっていた。

 

 PAさんの腰は痙攣していた。目はうつろになっていて、口からはよだれが垂れている。

 

「ちんぽ……」

 

 PAさんがそう呟く。そして今度は大きい声で。

 

「ちんぽ…… はやくまんこに…… いれてください」

 

 PAさんは両手で陰門を広げた。穴はひくついていて、今すぐそれを欲しているようだった。

 

 そして、俺の竿は破裂しそうなほど勃起していた。

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