eraIS 作:for Adult only
あなたはベッドに仰向けとなり、ぼんやりと天井を眺めている。だが、その天井は見慣れたIS学園の宿舎のものではない。そして、下にあるベッドの寝心地も違う。たまの休日に外出していたはいいが、街中を歩いてしばらくしてからの記憶が無い。気がついた時には、この誰の物とも分からない寝室にいた。
この状況に戸惑いや不安が無いと言えば勿論嘘になる。だが、それ以上の懸念事項が今のあなたにはあった。
「全く、IS学園を覗いてみたらまさかお前みたいなのがいるなんてね」
あなたの足下のあたりに座っていた女性がふんと鼻を鳴らし、嫌みったらしい口調で言葉を投げかけてくる。
紫がかった色調のロングヘアーの頭頂部はカチューシャで揃えられ、そこからウサギ耳型のアクセサリーが揺れている。上体を少し起こして視線を少し変えてやれば、服の上からでも形の分かるほどの豊満なバストにはじまりくびれたウェスト、丸みの帯びたヒップと大変整ったスタイルが目にとまる。
まさに容姿端麗と言える彼女はまだ自己紹介をしていないが、そんなものはあなたにとって全く不要なものだった。
篠ノ之束、ISの開発者であり天災とも呼ばれる女性。ISを使えないあなたでも、その名前と顔、そして危険性を良く知っている。
「ほいほいっと。束さんだって遠巻きであんなの見てたら我慢できなくなっちゃうよ」
だが、束はあなたの懸念などどこ吹く風といった様子でシャツの胸元をずり下ろし胸を露出させた。露わとなった肌にはシミが無く、ふるふると柔らかそうに震えている。その先端にはツンと尖り立つ桜色の乳首が存在感を示す。手のひらにも収まりきらない程の大きさでありながら、これほど形の整った美麗な乳房は学園内はおろか外でも見る事はそう無いだろう。
「ふふふふ、男ってのは単純だよねえ」
束は挑発するように胸を大きく揺らしながら、手をついてあなたへと近づく。
あなたは思わず生唾を飲み込んだ。頭では彼女がどういう人間か分かっていても、これから彼女のやろうとしている事を察した男としての性が、ズボンの下にある陰茎を隆起させてしまう。
「ま、お前はそこで大人しくしていれば良いから」
束の視線が盛り上がるズボンを射止めるとニヤリと笑う。そして、ファスナーに指をかけて下ろし、中で息苦しそうにしていたあなたの陰茎に手をかけた。
「……ふふん。結構大きくて、熱いね」
陰茎をなで回してしばしその形と熱さを観察すると、束はあなたの股のあたりへ跨がる。そのまま上体を前に倒すと、重力によってゆっくりと垂れ下がる乳房をあなたの亀頭の上に押しつけてきた。
「おお……固い……。束さんのおっぱい、押し負けちゃってる……」
十二分に腫れ上がった亀頭によって押し返され、ぐにぐにと形を変えていく乳房に束はどこか感動したように呟く。
あなたもまた、腰を震わせていた。敏感な亀頭を半分ほども柔らかく暖かな乳肉に包まれて、溶けるような快感が体を流れる。
「乳首でここ擦られると気持ちいいんだ? すっごいビクビクしてるよ」
束は嬉しそうに笑うと更に体を前に倒して上下に揺らし始めた。亀頭にのし掛かる乳房は手で押さえる必要も無い程の圧迫感で、亀頭が覆われるようにめり込んでいく。固くなりつつあった乳首が亀頭に密着したまま擦りつけられ、コリコリとした感触が快感と共にあなたへと伝わってくる。
「……っん、ふぅ……くぁ……」
次第に彼女の体の動きは大きくなる。鈴口が乳首でほじくるように弄られ、反射的に腰が浮きそうになるのをあなたはベッドのシーツを掴んでぎゅっと堪える。だが、陰茎の中から先走りが漏れ出す事はもはや止められなくなっていた。
「……んん、ぬるぬるしてくすぐったいねぇ。それじゃあ、これの具合も分かったところで。次、いこっか」
ニチャニチャという淫らな音と共に乳首と亀頭との滑りも良くなると、束は体を起こして亀頭から乳房を解放させた。そして、名残惜しさを感じるあなたの前で片腕で双丘を抱きかかえると、深みを増した谷間へとローションを流し込む。
束の言った次、という言葉が何を意味してるのか。あなたはすぐに理解した。
期待に震えるあなたを尻目に、束は自身の胸を揉み込む。ゴムのようにぐにぐにと乳房が歪む中で、谷間に留まっていたローションはあっという間に塗り広げられていく。
「くくくく……束さんのこのおっぱいで、ぎゅうってしてあげるからね」
あなたに見せつけるように、今一度自身の双丘を両手で抱き寄せて束は胸元を強調しゆっくりと下ろしていく。
ずぶずぶとあなたの陰茎が根元まで飲み込まれてじんわりとした暖かさに包まれる。同時に、ほんの僅かな苦しさの混ざる絶妙な乳肉の圧迫感が脳に響き、あなたは小さな悲鳴を上げた。
束の乳房は見た目を遙かに上回る柔らかさで、それがあなたの陰茎の形にぴったりと合うように絶えず変形する。擦れ合う事で僅かに出来た隙間が出来ればそこへローションが流れ込み、あなたの陰茎が逃げるような余地はまるでなくなってしまう。快感に腰が持って行かれないようにとあなたは全身を強ばらせた。掌はシーツを破かんとばかりに強く握りしめられている。
「ん……っふ。お前のおちんちん大きくて固くて。束さんのおっぱい、形変えられちゃってる……。それなら、こうして。ぐりぐりってしてやれば……」
一方で、束もまた乳肉の中に埋もれた陰茎を凝視している。ダイレクトに与えられる快感で悶えるあなたの事などもう眼中にもなく、束は陰茎が震える様子を楽しんでいるようだ。今も陰茎を逃がさないようにと様々な事に思案を巡らせては乳房の動きを変えていく。両脇から手のひらでぎゅっと押し広げらたかと思えば上下に互い違いになるように擦り上げられ、あなたに出来る事はもはや、今にも爆発しそうな射精感を耐える事しかなくなっていた。
「ふふふ。そんなに苦しそうに我慢しちゃって。もっともっと、束さんのおっぱい楽しみたいのかな?」
いつの間にか、束の視線があなたへと向けられていた。あなたの心の内を見透かしているようなにやついた視線だった。あなたの視線がそれにぶつかると、束は両の手のひらを自身の乳房にぎゅっと押し込んだ。そして、ニチャニチャずぶずぶと先走りと汗の混ざった音を立てながら、陰茎が改めて根元まで胸の中に飲み込まれた。
乳房の動きが先程よりも更に激しく大きくなる。陰茎はその乳房に完全に包まれ、外気を感じさせる事すら無い。猛烈な摩擦熱と圧迫感、そして腰に打ち付けられる乳房の軽快な音が、あなたの神経を焼き切ろうとする。
「ほら、ほら……! 我慢なんかしてないで、おっぱいの中にせーえき出しちゃえ……!」
荒い息づかいと共に吐き出された淫靡な誘いの言葉があなたの脳を揺さぶった。
あなたは一つ、小さなため息を零した。直後、全身に一際大きな電気が走る。陰茎が燃えてしまうような熱を感じた。
「……あっ! わわっ。すっごく暴れてる……。んん……! もっと押さえつけてやらないと……!」
豊満な乳房に包まれて陰茎はまるで姿が見えない。しかし、鈴口から爆発するように精液が吐き出され、谷間を浸食する感触が間違いなくそこにあった。目を丸くする束を視界の片隅におさめながら、あなたは今までに感じたことの無い多幸感 に飲み込まれた。
「もぉ……おっぱいの中ぐちゃぐちゃだよぉ。谷間から精液滲んできてプールみたいになっちゃってる……」
射精が止まるまで、どれほどの時間があったのか分からない。乳房の中の震えが収まる頃には、谷間のほんの僅かな隙間から湧き上がる白濁色の粘液が、一つのプールを作っていた。
束はその精液溜まりをうっとりと見つめる。やがて、乳房を押さえる手の力を緩めるとその舌と口で、精液を舐め取り始めた。
「ん……ずずっ。苦くて、変な味……。ぺろっ……んふぁ」
時折咀嚼し、精の味の感想を呟きながら真っ白な精液が次から次へと束の胃の中に送り込まれる。それから乳房の表面に精液のヌメリを残すのみとなった頃になって、ようやく束は陰茎を乳房から引き抜いた。
「ん? っふふふ。一回だけじゃあ満足出来ないなんて贅沢だねぇ。じゃあ、今度はこうして……と。束さん張り切りすぎちゃったし、お前が今度は動けよ」
だが、射精の余韻に震える陰茎は、たった今精を吐き出したばかりだというのに次をねだるようにまだその芯を固くさせている。束は嬉しそうに笑い声を零すと今度は両腕をもって乳房を寄せて正面に出来た谷間をあなたに向けた。
あなたはふらつく体に鞭打って立ち上がり、束の肩に手をつく。そして、ビクビクと震える陰茎を束の乳房の間、その根元に向かって突き入れるように挿入した。
「んっ……うぅ……! 根元までまるごと束さんの中に入っちゃってる……すごっ……」
束の知識の中に縦パイズリという言葉が含まれているかあなたには知りようが無い。感慨深そうにする彼女の表情を窺いながらあなたは腰を振り続ける。みちみちに詰まった乳肉の中を陰茎が往復する。しっかりと押さえられた束の乳肉は、根元までドンと突き入れてもまだまだ最奥の届かない。汗と精液が混じり、上気する肌の温度があなたに強烈な挿入感をもたらす。既に一度精を吐き出した事で敏感となった亀頭からは、痛みにも似た感触が伝わるが、それすらも今のあなたには快感という刺激に置換されていく。
「ふふふふ、おっぱい犯されてる……。こんな、奴に……!」
侮蔑的な言葉を含みながらも、嬉しそうに束は笑う。陰茎が乳房の中を強引にかき分ける度に彼女は体を震わせるが、それは彼女の肩を押さえるあなたの手の力が俄然強くなったからではなく、この状況を純粋に快楽として楽しんでいるからのようだ。
「あ……あん……。そんなに激しくしちゃって……。押しつけられたら乳首だって擦れちゃうじゃないか……」
あなたの腰が束の乳にぶつかると、触れられる事を待ちわびるように固く震える乳首と擦れ合う。柔らかさの中にハッキリと感じるこの固さをあなたはもっと味わいたくなり、ぐりぐりと腰を押しつける。
「んぁ……。そんな風にもったいぶらないで、束さんのここ……。おっぱいの中に、さっきみたいな濃いので遠慮無くびゅーびゅーして。束さんのおっぱい、孕ませちゃえ……!」
束は額に汗を浮かべてあなたを見上げる。そして、指先で自身の深い谷間を指差して口角を上げた。
亀頭がほんの少し見えるところまでゆっくりとあなたは腰を引く。陰茎が外気に晒される僅かな余韻を堪能すると、ぎゅっと束の肩を掴んで乳肉の中に改めて突き入れた。束の乳房が、ぶるんと震えた。
乳内射精して孕む事などあり得ない。だが、あなたを支配する挿入快感と束の淫靡な言葉に、あなたの中でとうとう何かが決壊する。
「ふぁ……! あああああ! 二回目なのにすっごい量……!」
束が嬌声を上げた。
その声をBGMにし、あなたは体を酷く震わせながら彼女の谷間の中で二度目の射精を思う存分堪能する。フル回転するエンジンのように鼓動が激しい。体が燃え尽きそうになるような快感だった。そして、その快感に従うまま、あなたは自身の中に残っていた全ての精を以て束の体を汚そうと腰を更に揺する。
「んぁ……くぅ……。まだ出てるよぅ……」
谷間に出来た僅かな隙間から吹き出した精が、女の顔を汚した。
束の目尻に涙が浮かぶ。彼女自身もまた、この淫らな行為に興奮しきっていたらしい。あなたと同じように呼吸が荒く、肩をびくびくと震わせている。
だが、今のあなたにもう彼女を気遣えるだけの余裕は残っていない。力が抜けて陰茎が柔らかくなっていくのを感じつつ、精液まみれの乳肉から引き抜くと、その場に尻餅をついてしまった。
束の腕がだらりと下に降りて、双丘が広がる。谷間に吐き出された多量の精液はゼリー状の半固形物として胸の表面を伝い、重力に従ってずるりとたれ落ちる。果たして彼女の言うとおり、二度目の射精とは到底思えない程の量と濃さで、天災は白く汚されていた。
「大きさも、量も……。ふ、ふふふふふ。お前、気に入ったよ。またそういう気分になったら呼ぶからさ。その時はよろしくね……」
どんな手打ちが来るか分からない、とあなたの中で一抹の不安が過る。だがその予想に反して、肌を上気させて肩で呼吸をし、胸や顔から精液を垂らしたままで束はあなたに妖しい笑みを向けるのだった。