二人はいったん湯船から出た。
「母さん、どうかした?」
「よかったら、お掃除フェラもしてあげましょうか?」
「いっ、いいの⁉」
さよりは頷き、バスマットの上でしゃがみ込んだ。
ちゅっ、とオチンポキスをしてから、燕のペニスを咥える。
「母さん、ああ……」
ちゅうっ、ちゅうっ……柔らかな吸いつきで、ゆっくりと精液が啜り取られていく。口の中で、さよりの舌が亀頭部を舐める。ゆっくりと、ゆっくりと、カリ首に残った精液を舐め取ってくれる。
さよりは燕の腰に両手を置き、ノーハンドでお掃除フェラをしてくれていた。燕はその手に、自分の手を重ねてみた。ちら、とさよりが燕を見て、その手に指を絡ませてくれる。
(実の母親と、恋人繋ぎでお掃除フェラ……!)
ビクビクッとペニスが跳ねる。さよりは唇の締めつけで、それを御する。
「ん、綺麗になった」ちゅっ、ちゅっ、と仕上げのオチンポキスをしながらさよりは言った。「次は、どんな体位でしたい?」
「こ、今度は母さんと、向き合ってしたい!」
「さっき、お母さんのお腹に出したときみたいに?」
燕はこくこくと頷いた。
「いいわよ。はい、新しいゴム」
燕はそれを受け取り、封を破った。さよりはシャワーを使って、ペニスを洗い流してくれた。
義理コンドームを装着する。
「おいで、燕」
さよりが立ったまま少し腰を落とし、指先で大陰唇を開いて燕を誘った。
「母さん……」
燕はペニスの根元を持ち、先端を膣口に宛がった。ぐじゅぐじゅっと膣肉が喰いついてくる。その動きに従って、ずるぅっと深く挿入する。
「んっ、上手よ、燕」
「ああ、母さん……!」
対面立位の状態で深く抱き合い、性器同士を馴染ませる。腰を抱くのではなく、両手でお尻に触りながらのハグをさせてもらう。母親の生尻を、もみゅもみゅと両手いっぱいに味わいながら、ぐりぐりと股間を押しつける。
「燕のオチンチン、奥までちゃんと届いてるわ。素敵よ」
じっと燕の目を見て、さよりが微笑む。
「母さん……母さんっ……!」
実の母親に欲望全開で抱き着き、その上で受け入れられている幸福感。
燕の腰は、ぐりぐりと、もじもじと、勝手に動きっぱなしだった。
「母さん、キスっ、キスしてもいい?」
「いいわよ。もちろん」
燕は挿入したまま少し背伸びをして、今度はこちらからさよりにキスをした。ちゅ、ちゅ、と唇を啄む。じゅっ、じゅっ、と膣内が軽く締まる。続けて、自分から舌を入れてみる。母親と舌肉同士をたっぷりと絡め、下品にならない程度に強く吸いつく。ぐじゅっ、ぐじゅっ、と膣内が強めに締まった。
「ん。キスも上手になったわね、燕」
「母さんのお蔭だよ。ねえ、手を繋ぎながらしてもいい?」
「お母さんでよければ、いくらでもしていいのよ」
燕はお尻から両手を離し、さよりと再び恋人繋ぎを作った。両手の指同士を深く絡めた安心感に浸りながら、ベロチューセックスを楽しむ。ヌルヌルの舌同士を触れ合わせる度に、ぐじゅぐじゅと膣肉が締まった。ぐりぐりと腰を押しつけているだけで、途轍もなく気持ちがよかった。
「おっぱいはいいの?」
ぷはぁと唇を離すと、さよりが囁いた。
「母さんのおっぱい、飲みたい……!」
「よかった。今年は要らないのかと思った」さよりが微笑む。「お乳は出ないけど、どうぞ」
さよりは恋人繋ぎにした両手を誘導し、燕におっぱいを捧げ持たせた。興奮で張りの出てきたおっぱいで、ずしりと手のひらが満たされる。
「ああっ、母さんっ……!」
燕は右の乳首にいきなり吸いついた。我慢できなかった。
尖った乳首を啜った瞬間、母親の膣内がぐじゅんと締まる。今のさよりの乳首は、肌寒さで硬くなっているのではなく、性感が高まって硬くなっているのだ。
燕は遠慮なく、んくんくとおっぱいにむしゃぶりつく。両手は、やわやわと下乳の感触を味わう。
「ふふっ。甘えん坊さんね、燕」
さよりは左腕でそっと燕を抱き寄せ、右手で優しく頭を撫でてくれた。
「よしよし。いい子、いい子……」
(し、幸せぇ……!)
温かなお風呂場で、実の母親と裸で抱き合い、頭を撫でられながらおっぱいを吸う。さらにペニスは、生まれてきた場所を相手に近親相姦をしている。頭がおかしくなりそうなほど気持ちがよかった。全身が甘く痺れ、ただ密着しているだけで快感と幸福感が止まらない。
「情けない顔。本当に可愛い」さよりが囁く。「大好きよ、燕」
「かっ、母さんっ!」
燕は口を離し、今度は左の乳首を口に含んだ。じゅじゅっ、と軽く音を立てて吸いつく。さらに舌先で、レロレロと乳頭を責める。今度は、母親に気持ちよくなってもらうための吸いつきだった。
「んぅ、燕……」
さよりが女の声を出した。ぐじゅんっ、ぐじゅんっ、と膣肉も締まる。効いているのだ。
(母さん、母さんっ……!)
満を持して、腰の振りも加える。両手を彼女の尻肌に添えて、腰だけを動かす。今度は、ちゃんと性感帯を狙う。体位的にGスポットは難しいので、奥のポルチオを小刻みに刺激する。
「……あっ、燕、いいっ、んんぅ!」
女としての声。ぐじゅぐじゅぐじゅっと激しい膣の締まり。着実に感じてくれている。
(今度は、一緒にいくんだ……!)
燕は射精感と戦いながら、乳首を愛撫し、腰を動かす。
「んんっ、必死な燕も可愛い……」さよりが囁く。「頑張れ、燕」
「うんっ……!」
腰遣いが、ハマってきた。お互いに性感が昂り、性器同士が完璧に馴染んだのだ。ポルチオ、ポルチオ、ポルチオ。最小限の動きで、的確に性感帯を狙い撃つ。ぐじゅうっ、ぐじゅうっ、ぐじゅうっ、ぐじゅうっ……膣肉の搾りも、より強く、激しくなる。
──燕には、耐え切れないほどに。
「か、母さぁん……」
「ふふっ。もう限界?」さよりは微笑んだ。「じゃあ最後は、キスしながら一緒にいきましょう。お母さんがオチンチンを、本気で締めつけてあげる」
「うん、うんっ……!」燕には余裕がない。
「お母さんのお腹の奥で、いっぱい出しちゃいなさい」
さよりが燕の唇を奪った。お互いに深く舌を絡め合わせる、濃厚なディープキス。
さらに、ぎゅうっと力強く抱き締め合う。胸が、お腹が、何より性器同士が、ぴったりとぴっちりと密着する。
その瞬間に、さよりは自分の膣肉を締めつけた。根元から膣奧へ、ぎゅるりとペニスが引き搾られる。
「んんんんっ────⁉」
燕の性感が、限界に達する。
だが同時に、ペニスの先端部がポルチオにむちゅうっと密着していた。
それが、止めの一撃となった。
燕よりも一足早く、さよりの膣がオーガズムを迎える。
「んあっ──────‼」
──ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅっ‼
熟れた膣肉が、精液を搾り取るために動く。しかもそれは、さよりによって意図的にペニスが締めつけられた状態で行われた。
限界に達した燕に追い打ちをかけるように、超密着ポルチオオーガズムの刺激が襲いかかる。
「──んんんんんんんんんんんんんんんっ⁉」
──ビュブビュブビュブビュブビュブビュブビュブビュブッ‼
かつてない勢いで、燕の精液が迸った。
実の母親との、同時イキによるオーガズム。
何も考えられない。ただ、快楽の奔流に呑み込まれる。
ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅ~~~~っ‼
ビュブビュブビュブビュブ~~~~ッ‼
「んんっ、燕っ……!」
さよりと言えど、ポルチオでの同時イキとなれば余裕を失う。
余裕を失い──本気で息子にむしゃぶりつく。
抱き締める腕に力を込めて、燕の頭の後ろに手を添えて、じゅじゅっ、じゅじゅっ、といやらしく口淫を施す。唇が、舌が、絶え間なく貪られ、とことん射精を促される。
さらに、ポルチオイキをしながら、意図的な締めつけ。膣道をその入り口から、繰り返し繰り返し蠕動させる。より苛烈に、より徹底的に、実の息子の精液を搾り取る。
(かあ、さんっ……!)
されるがままの燕は、必死で抱き締め返すことしかできない。
母親の一番奥に、快楽の証をとめどなく、注ぎ尽くす──
ぐじゅっ、ぐじゅっ、ぐじゅっ、ぐじゅっ……。
ビュブッ、ビュブッ、ビュブッ、ビュブッ……。
オーガズムの波が、ゆっくりと引いていく。
れる、れる、れる、れる……。
さよりのキスも締めつけも、余韻を味わう穏やかなものに変わっていた。まったりとしたディープキスを、お互いに堪能する。ふー、ふー、という荒い鼻息が、二人のあいだで籠る。射精直後のペニスを、甘く優しく引き絞られる。ビュプ……ビュプ……。残り汁まで一滴残らず、母親の一番奥で吐き出す。
ぷはぁ、と口を離して見つめ合う。唇のあいだを、太い涎の糸が繋いだ。
「すごく気持ちよかったわ。ありがとう、燕」さよりは微笑んだ。「今年は、二回目で一緒にいけたわね」
「おれも、すっごくすっごく、気持ちよかった……!」燕は言った。「ありがとう、母さん。大好きだよ……!」
「私も、大好きよ」さよりは燕のおでこに、ちゅっとキスをした。「ねえ、大好きな燕のオチンチン、またお掃除させて?」
※
「甘えん坊さんな燕。本当におっぱいが大好きね」
お掃除フェラを終え、お互いにシャワーを浴びて。
二人は再び湯船に浸かり、身体を温め直していた。
お互いに向き合って、抱き合って、燕はさよりのおっぱいを吸っていた。湯船の中で温まったおっぱいを吸うのは、また格別な快感だった。
「燕、そろそろ上がらないと。お父さんが帰ってきちゃうわ」
お父さん。その言葉に、燕の身体が固まる。
大好きな母親とセックスできる、バレンタインデーという貴重な機会。しかしそれは、父親が帰ってくるまでの限られた時間でしかない。
(嫌だ……!)
もちろん、口には出さない。しかし態度に出てしまう。
母親により深く抱き着き、ちゅうちゅうと両方の乳首を口に含んで強く吸いつく。
「あん、もう。もしかして、お父さんに嫉妬してるの?」
図星を指され、燕はぎくりと緊張する。
「大丈夫よ。お母さんは、燕のことも、愛してるから」
さよりが優しく頭を撫でる。燕はほっとする。本心までは、気づかれていない。
「でも、来年こそ誰かに貰えるといいわね。一応これは、残念賞なんだから」
(残念賞か……)
言い得て妙かもしれないな、と燕は思う。
なぜなら、彼が本当に欲しいものは──
「……そうだね」燕は言った。「どうせ貰うなら、本命ゴムが欲しいな」
「貰えるといいわね」
「うん……」
燕は、さよりの胸に顔を埋めた。
ここまでお読みいただき、誠にありがとうございました。
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次回からは第四章、「Case4:デカチンレイドバトル」が始まります。
童貞のデカチンくんが、義理コンドームをたくさん貰うお話です。お楽しみに!