※この作品はR-18です。

ニケ洗脳ハーレムもの   作:かゆ、うま2世

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セイレーン

「綺麗な姿は初めて見たけど、やっぱ可愛いな」

 

 

彼女自身の身長程もあろうかという長く艶やかな黒髪のツインテールに、レッドシューズやシンデレラほど起伏に富んではいないが、スレンダーで芸術品のような優雅さを揃えている。黒く、どこか魚の鱗を彷彿とさせるような質感のボディスーツも、彼女の美しく均衡の取れた美を引き立てている

オールドテイルズが一人、リトルマーメイド──らしいんだけど、シンデレラ達はセイレーンって呼ぶ時もある。その辺の名称の拘りはよくわからん

 

初めて見たのがシンデレラに顎を破壊された姿だったので、こうして整った姿を見るのは初めてだ。やっぱり可愛いものはいつ見ても可愛い

 

 

「直ったのね。めでたい事だわ。私の王様に手篭めにしてもらう機会を頂けるんだもの」

 

 

戦力増強兼ハーレム追加。人は増えれば増えるだけ良い。シンデレラもめでたい事だって言ってるし

 

 

「さてと」

 

 

毎度のことだが、一度は洗脳を外して彼女達本来の意思を確認している。レッドシューズが特殊だっただけで、本来出てくるのは恨み言や拒絶の筈だ。そういう奴を洗脳で無理矢理抑え付け、俺の奴隷にするのが楽しいんだ

 

 

「解除、体は動かすなよ」

「っ──!待って王様!」

 

 

黄金色の瞳が、自我を取り戻す

 

 

「『───動くな』」

「っ!?」

 

 

その言葉の通りに、俺の体が動かなくなる。自我を取り戻した黄金の瞳に映るのは敵意と憎悪

恐らくは俺と似通った、言葉による命令。聞こえる者全てに作用するのだろうか───シンデレラのアクションが全くない

 

 

「『皆を解放しろ』」

 

 

その命令が意味するのは、洗脳の完全解除。セイレーン──そう名付けられるだけの事はある。彼女の言葉に全く逆らえない。プログラムされたロボットのように、体がそう動くのが当然であるかのように、俺は能力を解いた

 

 

「─────あ」

 

 

だが、一つミスだ

 

 

「……残念、功を焦ったな。お前らが自分の意思を保てたのは、俺が洗脳で侵食を抑えてたからだ」

 

 

当然の事だが、オールドテイルズが鹵獲された時点で全員に侵食を埋め込んでいる。俺が侵食を押し退けて自我を保てるよう調節したから、洗脳を外した状態でシンデレラやセイレーンは俺に敵意を向けられた

 

 

「正解は『侵食を抑えたまま私達を自由にしろ』だ。ワンミスが致命的だな、二度目は無いぞ」

 

 

黄金色の瞳が、今は赤く染まっている。侵食を受けたニケの証だ

 

 

「解除、ただし体を動かす事も、その妙な能力を使う事も禁ずる」

「っ──」

 

 

瞳を染めた赤色が消え去り、苦虫を噛み潰したよう、という表現がピッタリの表情を浮かべるセイレーン。俺の支配から逃れる最初で最後のチャンスを逃したのだ

 

 

「……ごめんなさい、王様。忠告していれば良かったわね」

「危ない危ない……にしてもびっくりだ、こんな力持ってる奴もいるんだな」

 

 

言葉が命令になり、聞いた者を従わせる。ニケはどいつもこいつもラプチャーを倒す為の高火力型だとばかり思っていたが、セイレーンのような特殊な力を持っている個体もいるとは知らなかった

 

 

「それで……よくもやってくれたな」

「っ!」

 

 

楯突いたニケへの処遇など、一つしかない。ただその極上の身体を、これから堪能させて貰うだけだ

 

 

──────────────────

 

 

 

「ほら」

 

 

セイレーンの眼前に、俺のモノが差し出される。敵意の籠った視線はそのまま、だが動揺は隠せていない

そして、ちょっとした思い付き。せっかくシンデレラもいるのだし、倒錯的にいこう

 

 

「シンデレラ」

「……?あぁ、ふふ、悪いヒト」

 

 

シンデレラの手が、セイレーンの頭を掴む。セイレーンの表情が目に見えて崩れる。怯えの感情が表情を支配し、瞳には涙が滲んでいる

 

 

「あ…ぅあ───」

 

 

俺のモノとセイレーンの唇の距離が、少しづつゼロに近づいていく。やがて固く閉じられた唇と亀頭が触れ合う。さながらキスのようだったが、シンデレラの腕は止まらず、少しづつ唇をこじ開け───

 

 

「ん、ぶッ───!?」

 

 

唇の幕が引き裂かれ、肉棒が口内に侵入する。異物を拒もうとする口は、より強い力でねじ伏せられた

かつての仲間による、無慈悲なイラマチオ。肉棒を包むぬるりとした温もりの感覚は、やはり何度経験しても極上だ。状況による背徳感も上乗せされ、興奮は留まることを知らない。

 

 

「ふふ、羨ましいわ……愛しいでしょう?」

 

 

シンデレラが頭を引かせ、すぐに押し込む。ぬろぉ……と唾液を纏った剛直が口内を蹂躙し、犯していく。しかし俺自身が動く事はない、奉仕によるレイプ

 

 

「んぐっ♡んぶッ♡じゅっ、ちゅぷ♡」

 

 

どれだけ俺を睨もうと、碌な抵抗すら出来ないまま口淫奉仕を強いられている現実は変わらない。思うままに弄ばれる敵意を失わない彼女の美しい顔は、背徳感によって俺の興奮を加速させるだけ

 

 

「今の貴方、とても美しいわ…♡」

 

 

シンデレラがセイレーンの喉奥まで肉棒を押し込む。ぐちゅ♡ぬぷぅっ♡と、男根を咥え込んだ口元から水音が響く。剛直に口内を擦り上げられて、セイレーンが苦しそうに呻く。その頬は赤らみ、瞳には涙が浮かぶ。そんな状態のまま、シンデレラが再び頭を引かせる。今度はゆっくりと、まるで焦らすかのように

 

 

「んぶッ……!?」

 

 

そして再び喉奥まで突き入れられて、また引き抜かれる。それを何度か繰り返すうちに、彼女の表情は嫌悪感一色からほんの少しの快楽が垣間見えるようになっていた。抵抗しようにも出来ない状況により、彼女の心身は前戯の段階で調教され始めている

 

 

「あん♡ふふ…欲張りなのね」

「んじゅ……♡ちゅっ……じゅるっ♡むぶっ♡」

 

 

暇になった手でシンデレラの胸を掴みつつ奉仕を受ける。ゆっくりとしたストロークが、徐々に早くなっていく。セイレーンの頭を掴むシンデレラの手にも力が入り始めており、より強い力で肉棒をねじ込む為の準備に入っている事がわかる。それが意味する所は

 

 

「大丈夫よ、わかっているもの」

「じゅぶッ♡んむっ♡んん〜っ!♡」

 

 

シンデレラの手が、セイレーンの頭をさらに強く掴む。そして───

 

 

「んっ……く」

「んぶぅっ!?んぐっ、むぶっ!んぐっ……!?」

 

 

そんな声と共に、俺のモノが彼女の喉奥に叩き付けられた。そのまま頭を固定し、口内に精液を流し込んでいく。びゅるるっ♡と勢いよく放たれた白濁液は瞬く間にセイレーンの体内を満たし、口端からドロドロと溢れて落ちていく

 

 

「ちゃんと全部飲みなさい。せっかく注いでもらったのだもの」

「んっ……♡ぐ……ごくっ♡」

 

 

喉奥に直接流し込まれたものを、セイレーンは懸命に嚥下していく。体が異物を拒もうとするが、もはやどうにもならない。徐々に顔を蕩けさせながら、無様な姿を晒していくだけ。その背徳感に俺は肉棒をより硬く滾らせる

 

 

「ごくん♡はぁーっ♡はっ♡はぁぁっ♡」

 

 

やがて全て飲み込み終えたのか、ゆっくりと頭を離すセイレーン。口を大きく開き、喉をよく見えるように晒している

 

 

「よし、シンデレラ」

 

 

股布を破り、腕を抑えさせる。元々体は動かないようにしてあるが、仲間に抑えつけられながらレイプされるという事実は、セイレーンの精神をさらに傷つけるだろう

 

 

「あぁ……っ♡」

 

 

秘裂に指を差し込み、淫らな水音を響かせる。口淫だけで無くこちらも解れており、既に準備が整っているようだ

 

 

「じゃあ───」

 

 

ぬちゅ……♡と肉棒がセイレーンの割れ目に宛てがわれる。一呼吸置いた後、一気に奥まで突き上げた

 

 

「ああぁぁっ!♡♡」

 

 

そんな嬌声と共に、彼女の身体が弓なりに反る。侵入してくる異物に抵抗するように膣内が押し返そうと蠢いているが、その肉襞をかき分けるように肉棒を推し進める

 

 

「くは……っ」

 

 

既にぐちょぐちょに濡れていたので、挿入もスムーズだった。しかし中はキツめで、俺のモノを強く締め付けてくる。まるで搾り取ろうとするかのよう

 

 

「何でニケってどいつもこいつも最高なんだろうな」

「んあぁっ♡はっ、あぁんっ♡く、ふぅっ♡」

 

 

そして俺の腰の動きに合わせるように、彼女の口から嬌声が漏れ出す。先ほどまでは憎々しげに俺を睨んでいたその瞳には既に理性の色は残っておらず、ただ与えられる快楽に翻弄されるのみ。抗う事も出来ないまま、高まった体が絶頂へと上りつめていく

 

 

「気持ちいいでしょう?仕方ないわ、それが王様に愛してもらうという事だもの」

 

 

シンデレラがそう囁きながら、セイレーンの胸を揉みしだく。淫らに責め立てながらもその口は優しく微笑み、手つきは慈しみに満ちている

 

 

「あっ♡やぁっ♡あんっ♡」

 

 

ぴくっ……♡とセイレーンの身体が震える。膣内が激しく収縮して、俺のモノをキツく締め上げた。絶頂に達したのだろうが、まだ俺は満足していない。そのまま責めを続ける

 

 

「俺はまだイってないぞ、へばるなよ」

「あうぅ……やっ、あぁっ!♡♡」

 

 

パンッ♡と乾いた音が響き渡る度に、膣内が激しく痙攣する。それはまるで精液を搾り取ろうとするかのようで、より強い快楽をもたらしてくれた。それに抗う事もせず、本能のままに腰を打ち付ける

 

 

「あ───ッ♡♡」

 

 

そして二度目の絶頂を迎えたと同時に、俺のモノが脈打ちながら精を放った。彼女の子宮に向かって発射されたそれはあっという間に中を満たしていき、入り切らなかった分が隙間から溢れていく

 

 

「は、ぁ────っ!?」

 

 

突如セイレーンが目を見開き、そして身体を跳ねさせる。中に出す前に、精液に反応して莫大な快楽を受けるよう調整した。女は沢山いるのだし、一人ぐらい精液中毒の奴がいてもいいだろう

 

 

「離していいぞ」

「はぁい」

 

 

肉棒を抜くと同時に、シンデレラが腕を解く。セイレーンはよろめきながらもなんとか立ち上がり、俺の腰にしがみついた。俺の肉棒に残った精液を舐め取り始める

 

 

「んむ……ちゅぱっ、れろ……♡」

 

 

卑しく舌を這わせ、一滴も残さないと言わんばかりにしゃぶりついてくる。残ったものを舐めとる意図もあれば、新たな精液を搾り取る意図もある

 

 

「シンデレラ」

「……本当に、欲張りな人」

 

 

俺のモノを挟み込むように舐めしゃぶる、白髪と黒髪の美女二人。そのどちらもが俺に絶対の忠誠を誓っているのだから、ハーレムというものはやはり良いものだ。征服感と独占欲が満たされる

 

 

「ちゅぷっ……じゅぱっ♡がっつきすぎよ、もう少し………聞いてないわね」

「ん……ちゅぱっ♡れろ、じゅぷ♡」

 

 

シンデレラの事などお構い無し、本能のまま亀頭から竿まで見境なく舐め上げ、しゃぶり尽くす。俺はそんな彼女の頭を撫でてやると、嬉しそうに目を細めて更に奉仕を続ける

 

 

「んー…………」

 

 

不満そうな顔を浮かべながら竿を舐めるシンデレラ。なんとも可愛らしいが、今のセイレーンを止めてやる気にもなれない

そもそも、俺ももう限界だ。快楽に流されるまま、精液を吐き出すその瞬間────

 

 

「ん………むっ!」

「あっ……!?」

 

 

シンデレラがセイレーンを押し退け、その口内に肉棒をねじ込む。セイレーンが混乱しているうちに喉奥まで挿入し、射精した

 

 

「ん………ふっ…」

 

 

すぐに肉棒から口を離したシンデレラの口の中には、未だに精液が溜められたままだ。目を閉じ、どこか味わうような表情を浮かべている

ただ、まぁ。すぐに飲み込まなかったのはシンデレラのミスだろう

 

 

「ん、むっ…!?」

 

 

シンデレラの口内に溜まった精液を求めて、セイレーンの唇が吸い寄せられる。俺の精液を巡った二人のキスは、やがて深いものへと変わっていき───

 

 

「んむっ♡んっ!♡♡」

 

 

最終的に、互いに半分くらいの量を奪い合うようなディープキスになっていた。唾液と吐息の絡み合う音が、とても淫らに響き渡っている

 

 

「ぷはっ♡………貴方」

 

 

不機嫌さを隠そうともせずにセイレーンを睨むシンデレラに対し、セイレーンが出した答えは

 

 

「『動くな』」

「っ……!?」

 

 

シンデレラの耳元でそう囁く事だった。反乱行為ではない、俺が能力の使用を許可している。であれば、セイレーンの意図は先程の仕返しだろう

 

 

「あ……ぅあ」

 

 

能力によって縛られた極上の身体が、俺に差し出される。どこまでも興奮を煽るのが上手だな、なんて思いながら、動けないシンデレラに覆い被さった

 

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