「あう?」
「あうあう」
「う!」
「あーうあうあう」
「………その、王様?セイレーンと何を話しているのかしら」
リマちゃんと互いをしっかりと見つめ合いながら、言葉にならない声を発する。能力である言霊の暴発を防ぐ為、彼女は基本的に普通に喋ることができないのだ
「何言ってんのかわかんないや、わかる?」
「あう!?」
「そこで梯子を外すのね……」
あうあう仲間が一人増え、爆速で消えた。リマちゃんの驚愕と共に、非難するような目つきが向けられる
……なんだかむず痒いので、なんとか話題を変えることにする
「あはは、嘘嘘……あれだよあれ、この前のリマちゃんは大活躍だったねって話」
「そうなの?」
「う!」
「ほんとなんだ」
なんとかうまくいったなぁ、なんて安堵も一瞬に、"この前"についての記憶を呼び起こす
人類は──負けた
迫り来るラプチャーの進行を防ぎ切ることができず、ニケも人も、あまりに多くの命が失われていく中で──人類は、巨大な地下都市に逃げ延びることを選んだ
アークガーディアン作戦……そう名付けられた戦いは苛烈を極めたが、ついこの間、人類が地下都市アークに撤退したことで一旦の終幕を迎えた
「実際リマちゃん砲は大活躍だったからね」
「う!」
ラプチャーによる改造の賜物か、はたまた最初からそうだったのか、録音越しでもリマちゃんの言霊は機能したのだ。それを利用し、動くなの命令を流し続けるレコーダーを敵陣にぶん投げる、名付けてリマちゃん砲は大活躍であった
人類的には、撤退が成功したという点で作戦は成功だった。支払った代償は大きかったようだが───その代償こそが、俺たちの本当の狙いだ
「んで、リリーバイスはまだなの?」
「難航しているそうよ」
人類が最初に作り出したニケ、ゴッデス部隊のリーダー、リリーバイス。アークガーディアン作戦において人類が払った代償であり、俺たちが得た成果
戦闘終了後、倒れて──恐らく死亡していたリリーバイスを速攻で捕獲した。現在は技術者系ラプチャー君とエイブに頼んで彼女を復活させようとしているところだ
オールドテイルズを作ったエイブに、ゴッデス部隊のレッドフードやオールドテイルズに触れ、自己進化能力で技術を高めていったラプチャー達
ニケの蘇生だなんて多分世界初の試みだけど、これだけあれば流石になんとかなると思いたい
「どっちにしろ、リリーバイスを手に入れられれば俺たちの勝ちだ。気長に待とうか。リマちゃんあそぼ〜」
「あう?」
「……私も行くわ」
──────────────────
そうして、また数日
リリーバイスの蘇生は──なんと、成功した
「……………」
俺の部屋にやってきたリリーバイスは、なんだかぼんやりした様子だ。洗脳は既に済ませているので危険は無い。死姦する羽目になったが、背に腹はかえられなかった
「なんかぼんやりしてるけど、どうしたのリリー」
「不思議……な気分だと思って。またこうして、誰かと話せるだなんて思わなかったもの」
彼女の状態は蘇生前、ゴッデス部隊として戦っていた頃と何も変わらない。ラプチャーによる改造もあって、戦闘能力で言えば以前より向上している可能性すらある
ゴッデス部隊ですら、彼女の劣化コピー。他のニケとは次元の違う何か、人類の最高戦力───それは既に、俺の手の中に堕ちた
「……?指揮官?」
指揮官、指揮官か。本来、人類のためニケを指揮する人間に対しての呼称だ。それが俺に向けられるというのは、なんだかとても冒涜的で、だからこそ素晴らしい
「えいや」
「ひゃあっ!?」
とりあえず胸を鷲掴みにして揉みしだく。例に漏れず色々とデカい。他の皆みたく露出度が凄いわけではないが、着ているからこその色気というのもある
「も、もうっ、いきなりすぎるわ、んっ♡はぁ、指揮官ったら……♡」
「ん〜?嫌?」
「……嫌では、ないけど……んっ♡そんなにがっつかなくても、私はどこにも行ったりしないわ」
ぐにぐに、むぎゅー。軍服に皺がつくほど強く揉み込めば、それに呼応して強い反発を返してくる
沈み込むような柔らかさは無いが、雄を満足させるだけの揉み応えがある
ぐにっ♡ぐにっ♡むぎゅ♡
「あっ、んっ♡ふぅー……ふーっ♡」
布と指が擦れる音と荒い呼吸音が響き渡る。俺の腕の中、セクハラを受け悶え喘ぐリリーバイスはとても官能的で───どうしようもなく、サディズムを煽られる
ぐに♡ぐにゅ♡むぎゅ♡ぎゅう♡
「んッ!?あんっ♡♡んっく……♡ふぅっ♡」
乳房の感触を十二分に楽しんだ後、今度はその頂点にある突起を服越しに摘んだ。するとリリーバイスは身体を跳ねさせ、甘い嬌声を上げる
「はぁ……♡ん、あんっ♡触り心地は…どう、んぅっ♡?」
「いいよ、本当に」
俺は満足も満足だが、リリーバイスはそうじゃない。服越しだし、今は控えめに弄っている。強い快楽ではあるけど、満足するには至らないギリギリのラインで焦らしている
「ね、ぇっ……♡直接、触って…みない………?♡」
理性を粉々に砕きそうな誘惑をなんとか無視し、しかし乳首は変わらず弄り続ける。片手を胸に残し、もう片手でリリーバイスの腕を掴む
「っ……♡」
掴んだリリーバイスの腕を、ズボン越しの勃起に無理矢理押し当てる。布越しに突きつけられる雄の滾りに、彼女はごくりと喉を鳴らした
彼女の口元へと顔を近づけ、そのまま舌で唇を無理矢理抉じ開け口内を舐め回す
「じゅるっ♡ちゅれ……♡はぁ♡んっ♡んむ……ぅ♡」
荒い吐息に赤く染まった頬。性欲に煽られ冷静ではないのは最早明らかで、本能のままに舌を絡め返してくる
「じゅるるっ♡んれぇ……♡れるちゅぅ……♡」
パン生地をこねくり回すように彼女の舌を味わい、同時に胸を揉みしだく。するとリリーバイスは腰をがくがく震わせながら、内股を擦り合わせていた
「んっ♡はぁ……っ♡指揮官の、おちんぽ……もうこんなに、ぁんっ♡」
ズボンに浮き出た肉棒の輪郭を指でなぞりつつ、彼女は物欲しそうに俺を見上げている。期待に満ちたその眼差しをなんとか無視し、唇を離した直後に耳打ちした
「………??わざわざそんなことしなくても……いえ、わかったわ」
そう言った彼女が一度俺から離れ、俺の股間に跪く。ジー、と口だけでズボンのファスナーを下ろし、肉棒を取り出した
「んっ………!♡」
ぺちん、と整った顔を叩いた肉棒に、リリーバイスの視線が釘付けになる。既に雄臭がむわりと香り、その臭いだけで彼女は軽く達してしまっていた
「……ちゅっ♡」
色を知ったばかりの少女のようなバードキス。幹に落とされたそれを起点として、愛おしそうに何度も口づけが繰り返されていく
「ちゅっ♡んっ♡んちゅ……っ♡」
やがて肉棒は彼女の唾液でコーティングされ、ぬらぬらと妖しく光るそれへと変貌する
「れぇろ……♡ん、む……ぅ♡………私、ゴッデス部隊の…んっ♡リリーバイスはぁ…♡」
そうして、彼女の宣言が始まる
「敗北、して…♡犯されて♡指揮官様に屈服しまし、たぁ……♡」
人類の最高戦力が、俺に捧げる屈服宣言。誰が聞いているわけでもない、何かの効果があるわけでもない。ただ俺が興奮するだけの遊び
「指揮官様専用の…ちゅっ♡雌奴隷として……♡生涯、身も心も全て捧げることを、んっ♡誓います……♡」
リップ音の混じるバードキスから、淫らな音を響かせるディープキスに変わり───リリーバイスはそれを咥え込んだ
「はぷ……っ♡ちゅるるっ♡じゅぱっ♡んぐっ♡」
ちゅぽちゅぽと口淫が行われる中、彼女の髪を撫でつけつつ胸に手を伸ばす。服の上からでもわかるその豊満な果実は、俺の掌によく馴染んだ
「んっ♡むぐっ♡じゅるっ♡れぇろ……んむっ♡」
胸を揉むと、肉棒への奉仕が更に激しくなる。喉奥にまで咥え込み、口内で別の生き物かのように動き回る舌は、肉棒に強烈な快楽を与えてきた
「んむっ♡んー……ちゅっ♡れぇろ♡んっんっ♡」
雁首に、竿に、鈴口に、丹念に舌が這い回る。彼女は俺の射精感の高まりに呼応し───
「んむっ♡んっ♡じゅるっ♡ちゅぱ……ぁむ……♡ん〜〜〜ッ♡♡」
びゅーっ♡びゅるるるっ♡♡どぷっ♡♡どぷぷっ♡♡
喉奥で肉棒をキツく締め上げ、そのまま精を吐き出す。リリーバイスは一滴たりとも零すまいと、射精中も肉棒を離すことはせず。それどころか根元から搾り取るかのように、俺へとご奉仕してくる
「んっ♡ちゅぱ……ぁ♡はふ……♡んむぅっ!?♡♡」
一滴残らず飲み込ませるため、頭を掴んで無理矢理奥へ奥へと押し込む。驚いたリリーバイスが俺の腰に抱きついてくるが、構わずイラマチオを続ける
「じゅるっ♡んぅ〜〜〜〜ッ!♡♡♡んっく♡ごくっ♡♡んぐっ……ぅ♡」
口内の精液を飲み干す嚥下の感覚、肉棒を吐き出そうとする反射の動き、そして吐き出すまいと本能でしがみつき吸い上げる口淫。ニケであるからこそ耐えられる暴力的快楽に、彼女の身体は激しく痙攣する。同時に強烈な快感が俺にも走り────
「んぶっ!?♡んっ♡ん〜〜〜〜ッ!!♡♡♡♡」
再度精液を吐き出す。喉に直接叩きつけられる精液の熱さ、味に目を瞑りながら悶える彼女の声。全てを無視し、ただ俺の欲望のままに精液を吐き出した
「んぅっ♡んくっ♡んく……ッ♡」
唾液が口から溢れ、胸を伝い床へと落ちる。それでも、溢すのは唾液だけ──連続射精で大量に注ぎ込まれた精液を、リリーバイスは喉を鳴らしながら飲み続ける
「んぐ♡ごくん……♡はぁーっ♡はぁーっ♡」
やがて肉棒から口を離し、大きく深呼吸。目は蕩け焦点が合わず、しかしそれでも俺に抱きつきキスをする
「ちゅっ♡んっ……んむ……♡」
先程の乱暴なディープキスではなく、ただただ熱烈で甘いラブラブキス。数十秒してようやく口が離れると───涙の浮かぶ瞳には、ハートマークが浮かんでいた
「……次は、どこを使う?」
無言で胸を揉みしだけば、リリーバイスは小さく笑みを漏らし───そのままの表情で軍服のボタンを一箇所だけ外す
ちょうど、胸の下の部分にあたる部分
「………♡」
開かれた服の隙間から覗く肌色と、暗く、深さを感じさせるI字の谷間。未だ天を向く肉棒を、自ら乳監獄の中へと迎え入れた ───
ずりゅっ♡にちゅっ♡たぱっ♡たぱんっ♡ぐにゅっ♡♡
「んっ……ん、ふっ……♡どう?指揮官……気持ちいいかしら?」
リリーバイスの胸には収めきれなかった亀頭が、軍服越しに突起として現れていた。軍服を押し上げるそれを一瞥した後、リリーバイスは微笑みを浮かべた
「あら…大きさが足りなかったみたい、ね」
肉棒を乳肉で押し潰しながら、彼女はそう呟く。そしてそのまま、ずにゅっ♡と胸を寄せ上げ───
「んっ……♡はぁー……っ♡」
谷間から顔を出した亀頭に、軽く息を吹きかけた
「……っ!♡」
その微細な刺激が肉棒を震わせ、リリーバイスはそれに反応して甘い吐息を漏らす。俺の反応を上目遣いで見つめつつ、今度は舌を伸ばし舐め上げた
「れる……んれぇー……っ♡れるる……ん、ちゅ♡」
軍服越しに、舌の温度と感触が亀頭を襲う。その刺激は、俺の興奮を煽り立て───彼女の胸を強く鷲掴んだ
「あんっ!もう……♡」
たぱっ♡と乳肉が跳ね上がり揺れた。そのまま揉みしだきつつ腰を動かし、胸の中に挿入した肉棒で彼女の谷間を犯す。しかしリリーバイスはそれを拒まず受け入れた
「んっ♡ふっ……は、あっ♡ちゅぱっ♡んっ♡」
「肌に擦れて感じてるのか?淫乱だな」
「んっ♡じゅるっ♡ちゅぷっ♡れぇー……っ♡はぷ……♡んむっ♡♡」
俺の言葉……は聞いていないようで、服を隔てたパイズリフェラが続く。肉棒への柔っこい刺激と、濡れた舌のぬるぬるとした感触が合わさり快感も高まっていく
「んっ♡ふーっ♡ふっ……ぁ♡」
腰のグラインドがより激しくなる。手袋で包まれた手で俺の太ももを掴みながら、彼女は必死に奉仕を続けた。その献身的な姿に興奮し───
「っ!♡あっ、んっ!♡♡ふ、ぁっ♡んっ、ん〜〜〜っ!♡♡♡♡」
びゅるっ♡♡どぷっ♡♡どぷぷっ♡♡♡
谷間に収まりきらなかった精液が溢れ、軍服にシミを拡げていく。熱い精液が服の中を満たしていく感覚、それを敏感な箇所で感じているリリーバイスの表情は蕩けきっていた
「あっ♡はぁ……っ♡♡んっ……♡……え?ボタンを閉めろって………もう」
肉棒を胸から引き抜いてすぐ、精液が垂れるより前に軍服のボタンを閉める。これで、一見はいつものリリーバイスだ。しかし実際、その服の中には大量の精液が詰め込まれている
「それで……まだ、する?」
答えのわかりきっている質問に、リリーバイスを膝の上に乗せて返した
「そう♡」
パンストの股部分を引き裂いて下着をずらし、スカート越しの秘部に肉棒をあてがう。くちゅり、と淫らな水音が響いて、リリーバイスの瞳に強い期待が宿る
「指揮官……早く……っ♡」
焦らしつつ、ゆっくりと挿入する。既に濡れて準備万端の膣内を、少しずつ掻き分けて進んでいく。とちゅ♡と子宮口へと亀頭がキスした瞬間───
「あっ!♡♡ん、ぁ……ッ!!♡♡♡」
リリーバイスは大きく仰け反り、そのまま俺に強くしがみついた
「はー……♡はぁーっ♡んっ…指揮官……っ♡」
荒い吐息が、リリーバイスの口から漏れ出す。触れている腰からはビクビクと痙攣が伝わり、彼女が達したことを示していた
「指揮官っ♡しき、かんっ♡ぜんぶっ♡ぜんぶあげる、からっ♡♡んむっ!♡」
リリーバイスが何か言っているが、そんなの関係無しに唇を奪う。舌と舌とが絡み合い、互いの唾液を交換し───それは数分間続き、ようやく口を離す頃には2人の口の周りは唾液まみれになっていた
「指揮官……すき♡大好きよ……♡愛してるわ♡」
息のかかる距離でそう囁いてくる彼女に口付けを返しながら、肉棒を更に奥へと押し込んでいく。そしてコツン♡コツンと子宮口を突き続けた
「わたしもっ♡ゴッデスのみんなもっ♡ぜんぶあなたにあげるっ♡だから、指揮官っ♡もっと愛して……?♡」
俺の腰に足を回し逃がさないようにしがみついたまま、リリーバイスは懸命に肉棒を扱く。彼女の動きに合わせて俺も下から突き上げれば、2人の結合部からはばちゅっ!と激しい音が鳴り響いた
「あっ♡んっ♡♡しきかんっ♡すきっ♡だいすきぃ……っ♡♡♡」
ずぷっ♡どちゅっ♡♡ごちゅっ♡♡♡ぐりゅりっ♡♡♡ぐりぃっ♡♡♡
肉棒が子宮口を突き上げる度、リリーバイスは甘い声を上げる。その声を聞く度に、俺の中の欲望は膨れ上がっていき───やがて限界を迎える
「っ!♡あ、あっ!♡♡イ……ッ〜〜〜〜!!♡♡♡♡♡」
どびゅーっ♡びゅるっ♡どぷどぷっ♡♡♡どくんっ♡♡どくんっ♡♡
精が吐き出される。子宮へと大量の精液を流し込みながらも、それでも構わず腰を打ち付け続ける
「イ゛ッてる♡♡♡もうイッてるの♡♡指揮官っ♡しきかんぁっ!♡♡♡♡」
ビクンビクンと大きく痙攣するリリーバイスだが、俺の動きは止まらない。むしろ更にピストンを早くし、彼女の絶頂に合わせ肉棒を叩きつけた
どちゅっ♡ごりっ♡♡ずぷっ♡♡ぐりゅんっ♡♡♡ぱんっぱんぱんっ♡♡♡♡ばちゅんっ♡♡♡どちゅっ♡♡♡
「あ゛っ!♡お゛ぉっ!♡♡イくのとまらな……っ!♡♡♡ん、あっ!♡♡♡〜〜〜〜ッ!!♡♡♡♡♡」
リリーバイスの膣内がきゅうっと締まり、最後の一滴まで搾り取ろうとする。それに身を任せ、全てを注ぎ込むべく腰を強く押し込んだ
「はぁ……っ♡はぁー……♡」
挿入はそのまま、二人抱き合いながら腰を落ち着ける。リリーバイスの膣壁は痙攣しており、その余韻の心地よさに目を細めた
「はぁ……♡指揮官……♡」
俺の胸にすり寄りながら甘える彼女の髪を撫でつつ、所有物だと強く示すように抱きしめた
思えば、シンデレラの件からはとんとん拍子だったようにも感じる。オールドテイルズから始まって、人類最強のニケを手中に収めた。これで、全ては終わり。あとは───
「指揮官……♡あむ♡ちゅっ♡んんっ……♡」
俺の腕の中でキスをせがむ勝利の女神が、全てを終わらせてくれるだろう