TS魔法少女戦隊の落日 作:中の人
人間としての尊厳を踏みにじるかのように、戦闘員が無遠慮にレッドドラゴンの股座を足蹴にすると、それだけでレッドの腰はヘコヘコと無様なダンスを披露してしまう。
「いぎゅっ♥️♥️!? や♥️ やめろぉっ♥️♥️」
「やめろじゃねえよテメエで腰振ってんだろうがw」
「人の足使ってオナニー始めるとか終わってんなぁ」
「おっ、腰へこ激しくなってきたぞ。そろそろイキそうか?」
(クソ! 止まれ! 止まれよぉ!)
自分の意思に反して動いてしまう身体を何とか止めようと心中で悪態をつくレッドだが、相も変わらず小さな腰は勝手に快楽を得ようとしておねだりするように戦闘員の足に擦り寄ってしまう。既に戦闘員は足をレッドの女性器の上に置いているだけで特に動いていないにもかかわらず、レッドドラゴンがどれだけ激しく腰を動かしているのかを示すようにグッチュグッチュとエグイ水音が更衣室に響いてしまっている。
そんな自らの痴態を自覚し、さらに戦闘員たちから馬鹿にするような言葉をかけられ、屈辱的で悔しいと思えば思うほどレッドの脳を痺れさせる官能は大きくなっていく。そしてスパートをかけるように一際チン媚びダンスの速度が上がったかと思えば、レッドドラゴンの身体がブルブルと痙攣するように震え出す。
「――っ♥️♥️ んううぅぅ♥️! ふー♥️ ふーっ♥️♥️!」
「何声我慢してんの? え、もしかしてイッたのバレてないと思ってるw?」
「いやいやw、それは無理があるっしょw。敵の前でオナニー始めて敗北アクメキメてるのバレバレだからw」
「絶頂したらちゃんと報告しろよ~。しないとお仕置きな」
お前はもう正義のヒロインなんかではなく一匹の負け犬だと教え込むように、バシバシとレッドの頭を軽く叩きながら笑い声をあげる戦闘員たち。
「イ……♥️、イッて、ねえっ! お前らみたいな女に縁のねえ雑魚にはわかんねえかもな!」
しかしレッドはそんな戦闘員たちをキッと睨みつけ、快感によって震えそうになるのを我慢して凛々しい声で啖呵をきる。
プライドの高いレッドが自ら腰を振ってオナニーしたあげく無様に敗北アクメを決めたなどと認められるはずがないのだ。
その何の意味もない強がりが戦闘員たちの嗜虐心を煽り、結果として自分の首を絞めることになるのは少し考えればわかることだが、一度絶頂したことで僅かに落ち着きを取り戻したレッドはそもそもこんなことに付き合ってやる必要はないのだと思い至った。
「男相手に発情してんじゃねえよバーカ! これでもまだやる……か……?」
いくら淡河帝が優れた人間であっても、悪の組織を相手に生身で勝てるほど強くはない。だから魔法少女に変身しているわけだが、現在は原因不明の不調によって変身しても完全に力負けしてしまっている。ならばわざわざ相手が喜ぶような少女の姿をし続ける理由などない。男に戻れば激昂した戦闘員に命を奪われるかもしれないが、そもそも怪人に包囲された時に一度は死を覚悟したのだ。このまま辱めを受け続けるくらいならば、いっそここで潔く死を受け入れる方が淡河帝の最後に相応しい。
だからレッドドラゴンは変身を解除しようとした。
その瞬間、レッドが身に纏っていた魔法少女衣装が空気に溶けるように消えていき、残ったのは全裸で股を広げられながら拘束されている赤髪の美少女の身体だった。
「は?」
「え、なんで急に脱いでんの?」
「あれだろ、もっと虐めて♥️、ってことだろ」
「あー、だからわざわざ挑発して来たのかw。どんだけマゾなんだよw」
(変身が、解除できない……?)
今までにない事態に何が起きたのか理解できず、というより理解したくなくフリーズしてしまうレッド。
「でもちょっとムカついたから激しくいくかぁ」
「本人もそれがお望みみたいだしなw」
「体勢変えるぞぉ」
「はなせ! 触んなホモ野郎! 俺は男だぞ!? ぐっ、ぁ、かは――」
このままではマズイと必死に抵抗しようとするレッドだが、戦闘員たちは意にも介さずソファの上に無理矢理座らせ、背後に一人の戦闘員が腰かけて首を絞めるように腕を回し、こじ開けられた股の間に足を差し込んで強制的に開脚させる。
細い首に回した腕に力を込めてキュッと締めてやると、レッドは苦しそうな声をあげながらフリーになった両腕で何とか首絞めを緩めようと抵抗し、足はジタバタと暴れだそうとする。しかしそのどちらも現状を打開するには至らず、戦闘員一人にすら全く敵わず好き放題されてしまうという事実がレッドに突きつけられる。
「TSヒロインはどいつもこいつもそれ言うよなw」
「こんなぷにマンつけといて何が男だよw」
「おっぱいはたしかに男の子みたいにぺたんこだけどなw」
「やめろ! さわるなぁ! 殺す! 絶対ゆるさ――んぎぃぃ♥️♥️!?」
残った戦闘員の内、一人はレッドドラゴンのぴっちりと閉じた綺麗な女児まんこに指を這わせ、包皮の上からクニクニと押しつぶすようにクリトリスをこね回す。
もう一人はほとんどないに等しいちっぱいを無理矢理揉みしだき、指の間に勃起した桜色の乳首を挟み込んでギューと潰すほどの勢いで圧力をかける。
「ひぎゅぅぅ♥️♥️! それ、やめ♥️ んんうぅ♥️♥️! なんで♥️、こんなぁ、おかしひぃぃぃ♥️♥️!」
クリトリスから送られてくる優しく甘い快楽と、乱雑に扱われるちっぱいの暴力的な快感に翻弄されて甘い声をあげながら、レッドドラゴンはこんなのはおかしいと主張する。
「おかしいのはお前の性癖だろドM」
「敵に好き放題されてるのにめっちゃ喘いでて草」
「週何回オナニーしてんの? めっちゃ開発されてるじゃんw」
「お前ら俺にひぃ♥️ なにしやがったぁ♥️ んお゛ぉ゛ぉっ♥️♥️!?」
強すぎる性感をなんとか逃そうとレッドドラゴンの腰が再びガクガク動き出そうとするが、差し込まれた足によってガッチリロックされて思うように動けず、全く逃げられないまま快楽の波に捕まって獣のような汚らしい嬌声をあげながらプシュプシュと潮を噴く。
淡河帝がレッドドラゴンに変身するのは悪の組織と戦う時のみであり、少女の姿で自慰をしたことなど一度もない。だから本来なら、こんな軽く触られたり乱暴に揉まれたくらいで頭がおかしくなりそうなほどの快感を得られるはずがないのだ。
あらゆる面で優秀なイケメン男子高校生である淡河は当然女にもモテモテで、SEXなど数えきれないほどにしている。だからこそ、こんな男を喜ばせるためだけに存在するかのようなクソザコボディのメスなんて普通はありえないことを知っている。
「こんな簡単にぃ♥️ いぎぃい゛♥️♥️! あ♥️ ありえねぇ!!」
「あー、こんなに簡単にイカされるなんておかしいって? やっぱイッてんじゃんw」
「そりゃお前が男として雑魚すぎたんだろうな。メスなんてマンコ弄ってやればこんなもんだろ」
「いやいや、レッドドラゴンちゃんがクソザコマゾメスって説もあるっしょw」
出るはずもない母乳を搾り取るかのように力強く小さな胸を握り潰されるだけで、腰が抜けるほどの甘い痺れがレッドドラゴンの全身を支配する。
未発達の大陰唇を宥めすかすように割れ目を撫でながら指を挿入されると、もっともっととおねだりするように腰が跳びはねようとする。
「違う♥️! ちがうぅ゛ぅ゛ぅ゛♥️♥️! 俺は! 俺は雑魚なんかじゃ♥️♥️! んぎゅう゛う゛う゛うっ♥️♥️!!」
「はいクソザコアクメいただきましたー!」
「知ってる知ってる。レッドドラゴンちゃんは雑魚じゃなくてレイプ大歓迎の変態だもんなw」
「レッドちゃん気持ち良いからっておマンコ締め付けすぎw。めっちゃ狭くて指痛いわーw。さっきのパンチより効いてるw」
どれだけ強がっても粋がっても、戦闘員ごときに完全に無力化されて良いように鳴かされているという事実は変えられない。普段ならば鼻で笑い飛ばし実力で黙らせるような嘲笑さえも、言葉では必死に否定しているが身体は正直に反応してしまう。
今のレッドドラゴンを見れば誰であっても、生意気なのは口だけで本当は虐められたがりのクソザコマゾメスであると感じることだろう。そんな醜態を晒しているという自覚がさらにレッドドラゴンのプライドをゴリゴリとえぐるように削っていく。
「イッてないぃぃ♥️♥️!」
「もう良いってそういうの。どう見てもイッてっからw」
「よし、強情なレッドドラゴンちゃんが素直になれるようにゲームでもすっか!」
「いつものチキチキ尋問ゲームやるかぁ」
力で敵わずとも、敵の手で望まぬ絶頂をさせられているのが明らかであっても、媚び媚びの甘い声で鳴いてしま手も、それを認めない限り心までは負けていない。この絶望的な状況であっても、レッドドラゴンの心の炎はまだ燃えている。正義のヒロインでありながら敗北し屈辱を味合わされるという背徳的な官能に身体が悦んでしまっていても、本当の意味で負けたわけではないとレッドドラゴンは自分を奮い立たせているのだ。
「ルールは簡単! 少しずつ責めのレベルを上げてくから、レッドドラゴンちゃんはイッたらちゃんとイキましたって報告すること! それが出来たらレッドちゃんの勝ち! 出来なかったらペナルティね!」
「ペナルティは一気にレベル大幅上昇ね。まあ、マゾのレッドちゃんにはペナルティじゃなくてご褒美になっちゃうかなw」
「それじゃゲームスタート! まずはLv1」
「ま、待てよ、それ誰が――んぅぅっ♥️♥️! クソ♥️! キモいんだよ♥️♥️! 撫でるなぁ♥️!!」
勝ち負けをあえて入れ替えることで、自発的にレッドドラゴンに絶頂報告をさせようという稚拙なゲームだ。そもそも、報告出来なかったらペナルティというが本当に絶頂したかどうかを誰が判定するというのか。
そう文句をつけようとしたレッドドラゴンが言い切るのを待たずに、再び戦闘員がレッドのぷにぷにTSロリマンコの割れ目をゆっくりとなぞり始める。それだけでレッドの脳内は「気持ちいい」という感覚に支配されて思考が鈍くなり、自分が何に文句をつけようとしていたのかも曖昧になってしまう。
幸いにも先ほどまで責められていたちっぱいは放置されており、雑魚マンコへの責めも緩やかなものであるため即座にアクメをキメるようなことはなさそうだったが、慈しむように恥部と頭を同時に撫でられることで安心感にも似た心地良い気持ちよさを感じ始めてしまっており、その事実に悍ましさを覚え、レッドドラゴンは雑念を振り払うように殊更語気を強めて戦闘員たちを罵倒する。
「その調子その調子。頑張れーw」
「これでイッたら流石に雑魚過ぎて張り合いないわなw」
「んじゃ次はLv2ね」
「ん゛♥️ や♥️ やめ……ろぉ♥️」
狭苦しい秘裂にほんの少しだけ指が挿入され、にゅぷにゅぷと慎ましい音を立てながらゆっくり上下に動かされる。先ほどまでの責めに比べればまだまだ生易しいものであり、普通の女性であれば前戯としても物足りない程度の刺激だ。
しかしレッドドラゴンにとってはそうではなかったらしい。指が挿入された瞬間、絶頂を耐えるように必死で奥歯を噛み締めて襲い来る快感の波をやり過ごし、指が動き始めると
いつの間にか首に回された戦闘員の腕は解かれており、股を閉じないように差し込まれた足以外はほとんど拘束されていないも同然なのだが、それに気づいていないのか、はたまた気づいていないがらも身動きを取れないのか、レッドドラゴンはされるがままになってしまっている。
「おいおい、もう限界か」
「プルプル震えちゃって、それでも正義のヒロインかよw」
「Lv3、イッちまえ雑魚」
「ん゛ん゛ん゛ん゛♥️♥️!! はぁー♥️♥️……はぁー♥️……。俺は……♥️、イッてねえぞ……♥️」
第一関節まで挿入された戦闘員の指が先ほどよりも少し早く動き出した瞬間、レッドドラゴンの全身が踏ん張りを入れるように硬直する。全身全霊で力を込めてどうにか耐えきろうとしているようだったが、続けて耳元で囁かれた途端全身がビクビクと震え、戦闘員にすがりついた手をギューッと強く握りしめ、戦闘員の胸板に押し付けられた口からはくぐもった嬌声が漏れ出た。
そして快感の波が引き始めたところでようやく我に返ったように戦闘員の身体を放し、息も絶え絶えになりながらトロトロに惚けた表情で強がるように絶頂を否定した。
「はいペナルティけってーw」
「ヒューw、流石は正義のヒロインw」
「じゃあ次はペナルティ込みでLv9、行ってみよーw」
「ひっ♥️ ま、ちょ――ひぃ゛き゛い゛い゛ぃ゛ぃ゛♥️♥️♥️♥️! んお゛お゛ぉ゛ぉ゛っっ♥️♥️♥️! やめ、やめろぉぉ♥️♥️! あ゛ぁ゛ぁ゛♥️♥️♥️!」
心の準備や休憩の時間など与えられるはずもなく、いきなり二本の指が根本まで勢いよく挿入され、さきほどまでの優しく絶頂へ導くような責めが嘘のように、グッチュッグチュと下品な水音を響かせながら激しく幼い膣内を荒らしていく。
普通の女性であればそんな激しいだけの雑な手マンで感じるはずもなく、さらには未発達の幼い膣なら尚更のはずなのだが、そんな常識に反してレッドドラゴンは激しくメス穴をほじくり回される度に悲鳴染みたよがり声をあげて大きく背を逸らし、イヤイヤするように両手で戦闘員を押しのけようとしながら、噴水めいてプシュプシュと潮を撒き散らし連続アクメをキメている。
「ほ~ら、報告しないと次はもっとひどいことになるぞ~」
「やっ♥️♥️ やべろぉぉ♥️♥️♥️!! ムリぃ♥️! ひぐう゛う゛ぅ゛ぅ゛う゛♥️♥️♥️!!」
イッてもイッても戦闘員の責めが緩まることはなく、絶頂の波が引くよりも先に次の波がやってくる。ゲーム開始前の責めも激しいものではあったが、一度絶頂させられると必ず責めが緩やかになって思考できる程度の余裕はあった。しかし今はそれがない。消費しても消費しても尽きることのない絶頂地獄。戦闘員たちはあえて先に温い責めをすることで、この絶頂地獄との落差を大きくしレッドドラゴンの心を折ろうとしているわけだが、レッドドラゴンにはそんなことを考察している余裕などない。とにかく一刻も早くこの地獄から逃れなければ頭がおかしくなってしまうという恐怖に支配されていた。しかし最後に残ったちっぽけなプライドが邪魔をして、素直にイッたと口に出すことが出来ない。
「言えたら勝ちだぞレッドちゃんw」
「そーそーw
「制限時間あと3秒。さーん」
稚拙なゲームだと馬鹿にしていた冷静なレッドドラゴンはもういない。夥しいほどの快楽によってグズグズに溶かされた脳みそに、言えたら勝ちという甘言が刷り込まれていく。
(そう♥️♥️! そうだ♥️♥️♥️! 報告したら俺の勝ち♥️♥️♥️! 俺の勝ちだ♥️♥️♥️! それなら問題ない♥️、俺は負けてない♥️♥️♥️!!)
「イ、イッた♥️♥️! もうイッた゛か゛ら゛ぁ゛♥️♥️♥️!!」
「イキました、な?」
「にーい」
なぜ戦闘員如きに媚びへつらうように敬語を使わなければならないのか。
ゆっくりと刻まれるカウントダウンがレッドを焦らせ、そんな疑問すら浮かばせない。
早く言わなければ更なる地獄が待っているという恐怖が、報告させしてしまえば自分の勝ちだという捻じ曲げられたなプライドが、レッドドラゴンに早くイキましたと言えと強く背中を押す。
「イキまし――」
「よっと」
「――かはっ♥️♥️♥️!? ――♥️♥️!? ぁっ……♥️!!」
『イキました』を言おうとした、ほとんど言っていた正にその時、いつの間にか解放されていたはずの首が再び締め上げられ言葉が止まる。どれだけ『イキました』と報告しようとしても、強く締めあげられた喉から言葉を絞り出すことは出来ず、ただ空気が漏れ出るようなか細い音だけが吐き出される。
レッドドラゴンは絶頂の快楽と首絞めの苦痛で何が起きているのか理解が追い付かず、パニックになりながらも必死に『イキました』と言おうとし続けた。
「いーち」
(早く♥️! 早くしないと♥️♥️! ああっ♥️♥️! やだ♥️! やだあああぁぁぁっ♥️♥️♥️!)
「ぜろw」
「さらにペナルティけってーw」
「惜しかったなレッドちゃんw」
「お゛ぉ゛っ♥️♥️! ふぎゅうぅぅ♥️♥️♥️!! イキました゛♥️♥️♥️!! イキました゛か゛ら゛ぁ゛♥️♥️♥️!! もっ♥️! やめ♥️♥️、や゛め゛て゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛っ゛♥️♥️♥️!! イ゛キ゛ま゛し゛た゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛♥️♥️♥️!!」
「もう遅いってw」
「必死過ぎて草」
「これからはゲームなくても報告するんだぞーw」
戦闘員たちは馬鹿にしたようにゲラゲラ笑いながらレッドを責め続ける。初めから勝たせるつもりなど毛頭なく、レッドのプライドをへし折って「命令」ではなく「懇願」を引きずり出すための遊びに過ぎなかったのだ。
そんな事情を知る由もないレッドドラゴンは気が狂いそうになるほどの快楽に襲われながら、許しを請うようにひたすら『イキました』と叫び続けるのだった。
気に入った部分があったら教えてくれると捗ります