内容:トーラ(蒼天のソウラ)が、触手責めに…
(具体的には13巻あたりとあったけど、全巻久々に読み直し…面白いんですよね、コレ。残念ながら最終巻以降がウェブのほうになるけど、おすすめです)
―――魔族の拠点があると思わしき、怪しい海底。
その中へ入り込み、情報を得ようとしていたJBのメンバーでもあったトーラは今、囚われていた。
「…くっ、殺せ!!お前たちに話すことなど何もないわっ!!」
仲間であるエルフでありバトルマスターのかげろう姐さんから教えを得た、相手の油断を誘うことができるというくっころ戦法。
これを用いれば相手は油断し、その隙を見て脱出…いや、より情報を引き出すことも可能らしい。
教えられているときはやや、怪しい目つきをしていたが、流石と言うべきだろうか。
「え、ええっ…」
「ムゥ…」
相手も見事に動揺しているようであり、どうやら効果はてきめんらしい。
(ありがとう、かげろう姐さん。いつかこうなることを考えていたとはリスペクト…)
(…と思いつつも、マジでなるのか)
「時間を稼いで、逃げ出すチャンスを狙って良そうだから…マジで試すのも悪くはねぇなぁ」
オクセントリー…たこ足の生えた魔物の足に四肢を拘束され、トーラの動きは封じられた。
困惑している様子だが、一応は成功したらしい。
もう一匹、リザードマンらしいものもいたが、この手のことは任せると言われ、今はこの捕らえられた郎の中で一対一の状況。
まともにやり合えば二対一だと厳しかったので、これはこれでありだが…情報を引き出すには、このままいたほうが良いだろう。
多少の毒物や痛みの尋問程度、JBのげんこつなどで慣れているのだから…
「試すなら、本当に殺されてた方がマシだと思わせてやるほうが良いか?いや、こういう奴は確か…痛みよりも快楽のほうが良いと、聞いたことがあったな」
そう言いながら、オクセントリーの男が取り出したのは、謎の液体が入ったガラス瓶。
「こういうことがあれば、ぜひとも使ってほしいと…特にあの竜の姫様と使う時があればぜひとも自分も混ぜてくれと、鼻息荒かった女魔博士が渡してきた薬品だ。こいつを使ってやるか…」
ドロォォォウ…
「っ…な、何、ソレ」
「正確な効能は良く知らねぇが…単純に言えば、強力な媚薬らしいぜ」
ドロドロと瓶の中身の液体をタコの触手で器用に持った筆で塗り込み始める男。
べたべたと生暖かく、バブルスライムの触り心地のような気色悪い感触にトーラは思わず顔をしかめる。
「んっ…気持ち悪い…ふぅっ…っ」
べとべととした感触に悪寒を感じる中、同時に何かじわじわとしてきた。
どうやらこの媚薬、相当強力な物のようで、塗られた対象の感度を引き上げるようだ。
(これは、相当きついかも…純粋な毒物じゃなく、植物の魔物が持つ樹液や蜜、その他の成分をベースにした媚薬は…)
「おっと、それでも結構余るが…ここに入れるか」
ズリィ!!
「っつ!?」
ズブン!!ごぶごぶっつ…!!
全身に塗りたくっても、余っていた瓶の中身。
そのまま取っておけばいいのに、何を思ったのかトーラの下着をずらし、その割れ目に瓶を突っ込んだ。
当然、その中身はどくどくと膣内を満たしていく。
「うぐっ…へ、変態…」
「なんとでもいうがいいさ、これが相当効くならば実際にその効果を見たいからな」
「ぐぅっ…!!」
すぐさま満たした液体は中に吸収され、肌に塗られたものも浸透し、ぬめぬめした感触のものが消え失せた。
しかし、身体をすでに蝕んでいたようで…じゅくじゅくと熱いものがうずきはじめる。
「くっ…うっ…熱い…」
「即効性があるとも聞いていたが、結構早いな…」
数分もしないうちに、ジンジン中から熱くなり、乳首やクリトリスが布地越しでもわかるほどにびんびんに勃起し、影を作り上げる。
感度が上がっているのか、布地が擦れるだけでも敏感な場所からじわっと快楽の電気信号が流し込まれ、ぷしっと少しばかり愛液を漏らしていく。
「さて、このぐらいで良いか…それじゃ、始めるぜぇ」
にやにやと笑うオクセントリーの男。
ぎしっと四肢をその下半身のたこ足触手で拘束しつ、他の触手などを用いて、攻め始めた。
ずりずりずりずりぃいい
「ぐぅううううっつ!!」
吸盤の付いた触手が全身を這いずり回り、その身体を擦り上げていく。
布地だけでも感じていた肉体が、直にぬめっとした触手に這いずり回られてはたまったものではない。
ぎゅむぅうう!!
「ぐぅああっ…!!」
「へへへ、ウェディだからかオーガほどではないが、形の良い胸だなぁ」
ギュボンッツ!!ヂュウウウウウウウウ!!
「ああああああっづ!!」
胸に巻き付かれ、ぎゅむっと搾り上げられるようにされながら、その頂点に吸盤が張り付けられて吸い上げられる。
逃れようにも拘束された身では自由にはできず、両乳首を同時に吸い上げられては離され、びしんばしんっと先端で弾かれ、巻き付かれ、また吸い上げられていく。
「こっちの具合はどうかなぁ?」
ずにゅうう!!
「うっぐううっつ!!」
白い布地越しに思いっきり秘裂を押し込まれ、沈み込む。
媚薬によって敏感になっているのに、更に敏感な場所に刺激を与えられて声を上げるトーラ。
ずっちゅずっちゅずっちゅ!!
「良い感じに濡れてきているねぇ。ああ、ここも忘れずに」
キュムゥ!!
「ひぎっ!?」
触手で擦り上げられる中、突然感じた強烈な刺激。
見れば、先ほどから布地ごと擦れてびんびんになっていた陰核に触手が巻き付いており、吸盤が近づいてきていた。
「アレに吸われたら…だ、だめぇっつ!!」
流石のトーラもこれは不味いと思った。
それゆえに、静止の手を伸ばそうとしたが拘束されているせいで動かせず、無情にも吸盤がぎゅぼっつと音を立てて吸い上げ…
ヂュヂュウッヂュウウウウウウウウヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴゥ!!
「ーーーーーーーーっ♡!?-------っ♡!!」
ブシャァァァ!!
強烈な吸盤で引き延ばされ、吸い上げられる陰核。
根元からぎちぎちと締め付けられているだけではなく、さらにその吸盤の中にはより小さな吸盤が生み出され、次々と敏感な肉芽にあらゆる方向からかぶりつくようにして吸い上げる。
ヂュゴヂュゴヂュゴヂュゴゴゴゴゴゴ!!
「あああああ”あ”あ”あ”あぁぁっづ♡!!だめぇぇぇ!!だめぇぇえっづ!!」
必死になって泣き叫ぶも、攻めの手は収まらない。
身体中を触手が這いずり回り、搾り上げ、吸い付き、擦り上げ、嬲りつくす。
「さて、ここもだな!!」
グッバァァ!!ズニュズブズブズブズブ!!
「ひぃいいいぅううう!?」
「それじゃ、イっちゃいな☆」
ギュボギュボギュボン!!
ヂュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!
ドジュドジュドジュドジュドジュン!!
「お”…ーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡!!」
割れ目を左右から吸い付いて開き、入り込んだ触手たち。
その表面の吸盤が次々と中に吸い付き、喰らいつき、引っ張り押し込み…もはや、声も出ないほどの強烈な快楽に、トーラは言葉すらも失う。
叫びようが、逃しようが、我慢しようがない。
いや、むしろ言い表せないほどの強力な…絶頂。
かつて、かげろう姐さんにいやらしいいたずらをされた仕返しに、糸で乳首とクリトリスを縛り付けて戦闘力を奪おうとして、逆にディルドでガンガン奥を穿たれたこともあったが、アレとは比較にならないもの。
ブッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!
「ーーーーーーっ…」
「っと、あまりにも強烈過ぎて気をやったか…まぁ、良いか。殺された方がましだと思うような、この快楽に耐えられないのは当たり前だしな。それに…しばらくは、退屈しないだろう」
びくんびくんっと、盛大に噴き上げまくって気を失ったトーラを見て、男はにやりと笑みを浮かべる。
殺すのは確かに簡単だが、それよりもこちらのほうがはるかに良いだろう。
侵入者に対しての警戒する日々も何気に浸かれるのだから、その癒しのために肉奴隷を作ったほうがお得である。
「お前がどこの誰のモノだってかまわねぇ。これからよろしくな、嬢ちゃん」
ヂュボンッツ!!
「ーーーっ…♡」
ブシッツ!!
中から触手が引き抜かれ、吸い付いていた吸盤を外し、ぶしっと意識の無い堕ちた体は答える。
トーラが仲間たちに救い出されるその日まで…その肉体は、彼らのたまりにたまった性欲を発散する消耗品として、扱われていくのであった…
リクエスト、ありがとうございました
持っていたので13巻の指示で読み直したけど、全部読み直した
久しぶりだと面白いんだよなぁ…内容は結構本家並みに遅い部分もあるが…
お楽しみいただければ幸いです
リクエスト、色々対応中
こういう外伝の類も、内容次第によってはやったりも…
まぁ、面白くて読むせいでより遅筆になるのも勘弁してください
…アズリアも出したいなぁ。こっちも中々…