調べたら意外とないモンスター娘…カテゴリ?
お楽しみいただけたら幸いです
―――モンスターは、モンスターマスターのために働くもの。
「そして今、そのマスターを探す羽目になったけれども…見当たらないか」
…とある旅の扉の先の世界にて、はぁっと深い溜息を吐いているのは、褐色の獣に黄色の毛皮のようなレオタードを身に纏うジュヒョウの国の魔戦士ヴェーラ。
彼女は今、自身のマスターとはぐれており、この場所でさまよっていた。
どうしてこうなったのか。
その原因は、先ほどマスターの指示を受けてスカウトアタックを行っていた時である。
とあるモンスターを配合で手に入れるためにと言うことで、バイキルトやしもふりにくなど様々な物を行使して、あと少しでどうにかなりそうだったのだが…
「まさか、ウィングタイガーに吹っ飛ばされるとは…不覚」
戦闘中に乱入してきた、巨大な体を持つモンスター。
その羽ばたきによって耐え切れず、全員見事に吹っ飛ばされてしまったのである。
その結果、現在マスターとはぐれてしまったヴェーラ。
不安は多いが、他にもクシャラミやリーズレットもいたので、彼女たちがマスターと一緒にいるのならば問題ないはず。
そう考えつつも、すぐにでも合流しようと必死になってマスターを探す中、ヴェーラはふと、何か妙な香りを感じ取った。
「…ん?何かしら、この香り」
甘いような、それでいて惹かれるような香りがどこからか漂ってきている。
不思議に思い、その香りの先に向かえば…ヴェーラはその光景に目を見開いた。
「なっ…!?なんだ、これは!?」
そこに広がっていた光景は、予想だにしていないものだった。
香りの発生源は、どうやらその場にいる大量のおばけきの…いや、色合いが違うので、別種なのかもしれないが、その身から大量のピンク色の胞子を吹き出している様子。
【ピギイイイイ!!】
【ウォォォン!!】
パンパンパンパンパァン!!
ドヂュ!!ドュブッビュウウウ!!
そしてその周囲には、様々なモンスターたちが入り混じって興奮した様子で乱交…いや、ただしくは乱配合を行っており、酒池肉林のような事態になっていた。
「あれは『あまいかおり』に似ているけど…メダパニとか、そういう類が混ざっているのか…って、それだと不味い!!」
どのような方法なのかはさておき、状態異常になるものだとしたら、相当不味い。
素早さが高いヴェーラではあるが、状態異常に対する耐性が低く、相当な影響を受けてしまう。
自身が置かれている危険な状況を理解し、ヴェーラはすぐにでもその場から逃げようとしたが、それはもう遅かった。
【ピキイイ!!】
シュルルルル!!
「きゃぁっつ!?こ、これはホイミスライム…!?」
足に何かが絡みつき、転倒させられる。
見れば、細長い触手が…香りによって影響を受けたらしいモンスターたちが、彼女に群がっていたのだ。
【ガウガウガアァ!!】
【ベロベロバァ!!】
ホイミスライム以外にも、元凶のきのこにかくとうパンサー、カバシラーなどが次々にやってくる。
「くっ、このっ!!」
持っていた斧を振り回し、何とか触手を切断し、相手を振り払っていく。
あのきのこの胞子によって興奮しているようだが、同時に弱体化もしているようで、数が多くともまだ何とかなりそうだ。
しかし同時に、その状態異常の効果もじわりじわりと彼女の身体を蝕んでいく。
【ガァァ!!】
「きゃぁっつ!!」
ばしぃんっと思いっきり強く拳を突かれ、受け止めた斧が手から離れて吹っ飛ばされる。
こうなってしまえばもう、丸腰の状態になり戦闘力は大幅に下がる。
「でも、まだよ!!『獣王げきれ、」
【ピキィイイ!!】
「っつぅ!!」
身体の奥から湧き上がってきている疼きで弱っていた体では、まともに防ぎきれない。
背後から襲ってきたスライムの触手を振り払いきれず、その身体に巻き付かれていく。
しゅるるるる!!
「あ、いや、っ、だめっ!!ああっつ!!」
斧が無くては切り裂けず、弱る身体では抵抗しきれず、取り押さえられる。
触手がぐるぐるとその肢体に巻き付いていき、手足を完全に拘束してしまった。
【ピキイイ!!】
「ぐぅっ、何て恥辱の、格好を…!!」
ヴェーラは足を持ち上げ後ろに回され、まんぐり…いや、戸川固めとやらの状態にさせられる。
ニマニマと興奮するモンスターたちの目線が彼女へ降り注ぐのを、感じ取らされてしまう。
「くっ…これじゃ不味い…!!」
【ガウァァ!!】
そしてついに、その無防備にされた雌の肉体へ、獣たちが襲い掛かった。
ビリビリビリィイ!!
「いやぁあっ!!」
着ていた獣の皮のレオタードが切り裂かれ、胸当てが剥がされ、丸裸にされる。
その生肌の上を触手が這いずり回り、強調するようにまずはその胸に巻き付いた。
ぎゅうううう!!
「くうう!!」
ぎちぎちと搾るようにしてヴェーラの胸が強調され、その締め付けが身体を襲う。
びくびくと身を震わせる中で、守る者の無い乳首へパンサーがかぶりつく。
ガブゥ!!ヂュルルルルルル!!
「ひぃいいんっづ!!」
胞子によって敏感にされた肉体に、その刺激は強烈過ぎる。
じゅるじゅると乳も出ないのに吸わせろと言わんばかりの強烈な吸引を、味あわされるヴェーラ。
「このようなこと、マスターにもないのに…!!」
配合によって交じり合うことがあるのは知っているが、彼女はまだ未経験。
それゆえに、この場での行為は未知のモノであり、与えられる快楽が防ぎようがない。
「こうなればっ、んんっ、身を隠すために、あっ、『ステル」
グリィイイイ!!
「すぅうううっづ!?」
突然感じた強烈な快楽の一撃に、身を消そうとしていた体技が不発し、MPが無駄に消耗される。
何事かと見れば、ヴェーラの股間にホイミスライムの触手がぐりぐりと押し当てられていた。
「ど、どこになにを、あひっづ!!やめっつ、あああっづ!!」
【ピギィ!ピギギギギ!!】
中に何としてでも入れようとするのか、淫唇を割り入ろうとぐぢゅぐぢゅ押し当てられる触手。
次第に愛液が漏れ始め、先っちょだけがズボズボと入り始める。
ズブジュ!ズブジュ!ズブジュ!!
「ひぅう!!だめっつ!!そこは、あひぃいっづ!!だめぇぇ!!」
入れられることは、絶対に避けたい。
そう思って必死になって股間に力を入れるもその分意識が集中してしまい、触手が無理やり入り口を刺激し、甘美な雷撃が当たるような感覚。
顔を真っ赤にして守り抜こうとしたが、そこに油断した一撃が。
【ヴイイイイイイイイ!!】
「ひぃっ!?」
嫌な羽音がしたので目を向ければ、靄のようなモンスターの姿が。
そう、カバシラー…無数の小さな虫の集合体が迫ってきていた。
目線の先にあったのは、触手によっていつの間にか剥き出しにされたヴェーラのもっとも攻められたくない…
コリュコリュコリュ
「ひぎっ!?はぎっ!!そ、そこはだ」
いくつかのものが憑りつき、転がされたその感触にびくりとジゴディンを打たれたような衝撃を感じるが、既に遅かった。
ヂュヴーーーーーッ!!
ガブガブガブガブゥウ!!
ヴイイイイイ!!
「め、みゃぁぁぁぁぁぁあっ!!」
クリトリスが弱いことを見抜かれたようで、敏感な肉芽に無数のカバシラーが襲い掛かる。
ヴイヴイヴイイイイ!!
ガブヂュルルルル!!
「ひぃいづ!!だめっ、そのくりいやぁっ、あああっづ!!」
泣きじゃくり、与えられる快楽を止めようと抵抗したくとも、抑えられた肉体ではできない。
触手によって割れ目を防ぎきれず、その上部の執拗に敏感な淫芽へ次々と会心の一撃が与えられ、イかされまくるヴェーラ。
齧り、舐めしゃぶられ、吸われ、剥かれては擦り上げられ、ぎゅぅうっと締め上げられては叩きつけられ、様々な責苦がヴェーラの哀れで淫靡なクリトリスに襲いかかる。
「ひっ、ぐぅぅぅゔっ!!」
ブシャァァァァアッ!!
クリ責めに耐えきれず、ヴェーラの秘部から潮が噴き上がる。
そして当然、濡れてくれば滑りやすくもなってしまう結果を招く。
【ガァァウウウウ!!】
ズブゥンン!!
「うっぎゅうううううううう!!」
触手が邪魔だと言わんばかりに、ズボズボと入り口を出入りしようとしていたものを引き抜き、かくとうパンサーが己のイチモツを打ち付けた。
バヂュン!バヂュン!バヂュン!!
「あ”っつ!!うぎゅっつ!!ひぃいいっづ!!」
ヂュヂュヂュルル!!
ヴイイイイイイイガブゥ!!
「ぴぎいぃぃぃぁぁぁ!!」
激しく腰が振り下ろされ、奥にまで叩きつけられる荒々しい肉棒。
吸引が終わらない乳首に、群がる蟲たちによって嬲られるクリトリス。
全ての刺激が一斉に集められ、もはや耐えきれない。
ドヂュン!ドユン!!ドズン!!
ブッビュウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!
「お”お”お”----ぁああああああ!!」
どぶどぶと中に熱いものが放出され、中に出された感覚をじっとりとヴェーラは味あわされる。
しかし、まだまだ彼女を犯そうとするモンスターたちは尽きないのであった…
リクエスト、色々対応中
遅筆かつリアルがちょっとごたついて、遅れ気味ですが、
ご了承いただければ幸いです
…見た目は中々良いけど、若干獣寄りだからかな…?
調べたら少ないのがちょっと意外だった。
決して、過去モンスターズシリーズでぼっこぼこにされた恨みではございません