貞操観念逆転した世界でビッチとして生きていく 作:雑食で節操なし
「尋問の訓練、ですか?」
ある日校長室に呼び出された、そこでアサギ先生に言われた事が尋問の訓練についてだ。
「ええ、アナタの慰安部隊での活躍は聞いているわ。リピーター続出なんですってね」
渇いた笑みを浮かべながら返事を返す。有難い?事に自分が相手をした人たちは必ず次も指名してくれている。その為には忍務を無事に終わらせなければならない、無事に帰る為に訓練に身が入る、その結果実力が上がり忍務達成率も上昇しより生存もできる様になる。この前相手をした紫先生が教えてくれた。
知り合いが亡くなるリスクが減るのは良いことだと思う、休みがあればだが。
現在日替わりで色んな人の相手にしている状態だ、一応休みは貰えているのだが知り合いが来た時にオレが休みだった場合次に会った時に文句を言われるのだ。
「ただ休んだだけで理不尽な文句を言われるくらいなら尋問の忍務だったら文句も言われなくなるでしょ」
「なるほど、確かに忍務なら文句は言われなさそうですね。でもよくオレが文句を言われてるって知りましたね」
「……この前さくらに言われたのよ、アナタが休みなのをどうして教えてくれなかったのかって、凄い剣幕で殺気すら感じたわ」
「それは、御愁傷様?です」
「あの娘の気持ちも分かるのよ、アナタにメス豚扱いしてもらってハメ潰されるのと~ても気持ち良いもの♥アレを味わったら他の人では満足出来ないもの♥」
その後何処に向かえば良いのか教えてもらって校長室を退出しようとした所でアサギ先生から「今晩どうかしら♥」っと誘いを受けたオレは「気が向いたらコキ捨てに行ってやるからマンほじして待ってろ」っと伝える、身体をブルッと震わせ「はい♥」と蕩けたメスの顔で返事をするアサギだった。
アサギ先生に教えてもらった場所へ着くとそこは尋問訓練室だった。この尋問訓練室とはその名前の通りの場所なのだがオレたち男対魔忍とは縁の無い場所だったりする。
「男の対魔忍は基本的に裏方だからなぁ。後方支援が主な忍務な訳だし」
そう考えると生活の為とはいえ前線に出ていたオレは頭のオカシイ奴みたいに思えてしまう不思議。まあ、考えてもしょうがないか。
中に入る、奥には椅子に両手足を拘束され顔全体をラバーで覆われ口にはボールギャグを付けられている。近くのテーブルにはボイスレコーダーが置かれていて再生してみる。
『良く来たわね、アナタの訓練内容は目の前の私から情報を引き出す事。どんなに時間がかかっても良いわ、どんな些細な情報でも引き出せた情報量に応じて成績をプラスしてあげる。頑張ってちょうだい♥』
わざわざ変声してまで何をしてるんだ不知火さん。
水城不知火。水城ゆきかぜの母親であり夫を亡くした未亡人。ゆきかぜさんの母親とは思えない程の頭より大きなおっぱい、スラリとした長い足、ムッチリとしたお尻をした女性だ。
ゆきかぜさんの家に行った時に向けられるねっとりとした視線をチラチラと股間に送られた事は何度もある。オレとゆきかぜさんの情事の際にわざとドアを少しだけ開けておくと食い入る様に見つめオナってた事も知ってる。まさかこんな事をするとは。……よし決めた、今日アサギ先生の元に向かうのは止めだ、親子揃ってメス穴に躾てやる。どうせアサギ先生も共犯者なんだろう。
因みに何故分かったかだけど、ゆきかぜさんが教えてくれた。母親が数日前から妙にソワソワしている、カレンダーのある日に○を付けてからその日を待ち望んでる、その日は遅くなるから自分で食事の用意をしてって言われた等。十中八九不知火だろう、これで違ってたら驚きだ。
不知火Side
娘の思い人に忍務なんて言い訳をして身体を許すなんて。軽蔑されても仕方がないわ、幸い彼に正体はバレてないみたいだしこのまま隠し通すわ。