※この作品はR-18です。

次元テンセイリフレ♡ランドX学園   作:Laginera

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第9話「かわうそと最後のオード」

正気を取り戻したエドと共に囚人島に向かった。

そこはガリハアクの手下であるスカルマスターによって支配されていた。

 

スカルマスター「エド城主~また操られに来たのか?」

エド「貴様のせいか! 許せん!!」

 

スカルマスターは全体攻撃や行動停止を使う厄介な相手だったが、ラギネラの歌魔法やバーゲストとセルベリアの攻撃、ゼシカとティファの連携によって倒した。

 

スカルマスターを倒した後は収容所の無実の罪で捕まった人たちを開放し、再び岩の島に戻りアロンと共にかわうその村に向かうことにした。

 

村から離れた場所でアロンから教わった『かわうその歌』を歌い、水中にあるかわうその村へと向かった。

 

ナミ「何でこんな敵がいるのよ!」

 

道中では行動停止能力を持つ悪かわうそが現れ、それを退治しながら進んだ。

村について回復した後村長に合い、オードを渡す条件として村長から渡された石を、村の奥にいる洞窟に住む磨き手の職人に、磨いてもらい持ってくることを条件に渡されることを約束された。

 

敵だらけの洞窟を通り、どうにか磨いてもらうとすぐに出雲天花の瞬間移動能力で送ってもらい、村長から最後のダーク・オードを渡された。

 

アイリス「やったわ! これでお父様の元に帰れる!」

ラギネラ「目標が遂に達成できましたね!」

ゼシカ「はやくこの島からおさらばよ!」

 

こうしてダーク・オードを集めたラギネラ達は船を使って帰ることにした。

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 

 

はじまりの町アデン。

 

突如として時空移動をしてきたラギネラはこの町に落とされ流れでダーク・オードを集めることになった。

 

(もし、元の世界に戻る方法があるならこのダーク・オードを集めた時かもしれない)

 

そう思い集めていた。

 

アイリスとともにアデンに帰ると竜族の村に案内され、族長のモルガンにダーク・オードに渡すと簡素なお礼と共に「この歌に相応しい方に歌ってもらう。それは我らの神である」

と言い。その場から去っていった。

 

ナミ「なんなのよあのジジイ! 私達が苦労して集めたオードを持って行ってそれだけ!?」

ラギネラ「落ち着いて下さいナミさん」

 

とりあえずラギネラ達はこれ以上いても仕方ないので一旦アデンに行くことにしたが、帰る途中衝撃的な話を聞いてしまった。

 

モルガン「これで我々の歴史は塗り替えられる。この歌をガリハアク様に歌って世界を新たに想像するのだ!」

ラギネラ「何!? ガリハアクだって!!」

モルガン「これは悪い時に…悪い場所に…!」

 

そこからラギネラ達とモルガンの戦いになり、一部始終話を聞いてとんでもないことがわかった。

 

モルガンの真の目的、それは悪神、いや創造神ガリハアクにダーク・オードを歌って人間のいない世界を作る事だった。

 

天から襲来した破壊神アトビオンはガリハアクと戦いになり勝利すると、人間を作りガリハアクが想像した種族を排除するようになっていった。ガリハアクは領地を追われ時期が来るまで潜んでいた。一方アトビオンの方も無傷で済まず、ガリハアクとの戦いで傷を負い、今は水晶洞窟という場所で身を隠しているのだそうだ。

ガリハアクはアトビオンの張った結界を破り、ついに領地を取り戻すため竜族と共にラギネラ達を利用し、ダーク・オードを集めていたのだった。

 

天花「正直言ってガリハアクもアトビオンも身勝手が過ぎるよ」

ゼシカ「だましてくれた借りを返すわ!!」

 

ラギネラ達はモルガンら竜族との争いの末、彼らを倒しダーク・オードを取り戻した。

 

ラギネラ「さて、これからどうしようか…」

 

ラギネラ達は体を休めるべくアデンに避難した。

 

 

 

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