死印。ある程度のファンタジー要素はあれど、普通の人間が自身の知恵や発想力で、怪異と呼ばれる存在をどうにかするホラーゲームの名前だ。
わざわざこのような説明をしたのは、自分がこの世界に転生してしまったからだ。しかも生まれた場所がかなり厄い場所というおまけ付き。この生まれた場所により自分はこの世界を死印のものだと理解したし自覚した。
よりによってホラー世界に転生したとはとても運がない。基本死んで覚える事が多いこのホラゲー世界での命の軽さは半端ない。ゲームだからなんてことない理由で殺され、選択肢を少し間違えたら即死だ。プレイヤー視点ならば直ぐに復活すれば、あーびっくりしたで済まされるが、一発勝負の次の無いリアル人生でやるにはハード過ぎる。
「そもそも物語始まるまで生きてるのかな…俺」
新たに生まれた今世での肉体で一人愚痴る。自分の生まれ、立ち位置的にも物語から逃げるという選択肢を取るのは先ず無理だ。
自分の今生での名は
自分は主人公である九条正宗の立ち位置に生まれ変わってしまったのだ。
(やっぱどうにか出来る気はしないよな…)
前世の記憶とも言える自身のデータを思い出してから、色々と頭を悩ませはしたが、どうしてもあの人形メリイをどうにかする方法が思い浮かばない。方法自体ならば腹の中にある念持仏を清めるか、もしくは新しい封印の念持仏を持ってくるかなのだが。はっきり言ってどちらも出来る気がしないのだ。
前者は物語でもやってはいたがリスクがヤバ過ぎる。滅茶苦茶運に助けられて妹に助けられて再封印に成功したが、運要素が高過ぎで無理な気がする。
後者はそもそもそんなものがあれば苦労しない。なので却下だ。
(それに前も思ったけど、そもそも物語が始まるまで生きてられるのか…)
今の自分、八宗が抱えている不安は怪異についてだ。怪異とは人の怨みや未練から生まれる超常的な霊存在。将来自分が相対するのは最低でも六体は内定している。最低でも六体は倒さないと未来が無いというのはかなり無理めだが、今はそこではなく。
(野良の怪異がめっちゃ怖え……)
そうこの怪異とか呼ばれる存在だが、普通にバッタリ出くわす事もあるのだ。自分が住んでいる地域が曰く付きの土地が多いという背景もあるが、それにしても普通に居るのだ。
(まだ記憶の中にいる怪異は情報があるけど、野良のはどうすりゃ良いんだよ…)
野良の怪異であろうが何らかのルールが有り、それを破ったらほぼ即死。毎回毎回元の九条正宗のように、助け舟やら持ち前の機転で何とか出来るという自信も無し。自分に出来るかもしれないのは、あくまで攻略方法の分かる怪異を退治出来るかどうかくらい。そもそもがこの世界で生き抜く力が足りないのだ。
故にだ。九条八宗はそうそうに九条正宗の真似事は無理だと諦め、せめて自分が出来そうな事をする事にしたのだ。
「んんっ…お兄ちゃん…しゅき…」
「ああ、俺もだよサヤ」
まだ幼く自分の事を兄として慕う妹の心の中に、異性としての自分を刻んでいく。兄妹の秘密という事で教え込んだ彼女との口吸いは、今ではサヤの一番のお気に入りだ。
「サヤ、お兄ちゃんはなお前の事が大好きなんだ…。大きくなったら結婚したいと想うくらいに…」
「うん!わたしも…わたしも…おんなじきもち!おっきくなったらお兄ちゃんと結婚する!」
「ありがとな、サヤ。んんっ…」
「ん〜~っ!……だからぁ…もっといろんなコト教えて?お兄ちゃん…」
気持ちを確かめ合い。口吻を何度も交わす。やがてもじもじと八宗の胸の中でそわそわした雰囲気を出してくるサヤへと、片手を取り出してある方向へと進ませる。何れは其処へと自分のモノを挿れるであろう場所へと到着すると、サヤのスカートの合間からスルリと手を差し入れ、パンツの中へと伸ばし入れた。
「あ♡あ♡これ…これ好きなの!もっと欲しいよぉ…」
お望み通りのものが来てサヤはぽおっと頬を赤くすると、少しとろんとした瞳を八宗に見せながら続きを催促した。八宗はそんな妹の口に自分の唇を重ねると、指先に感じる柔らかくヌメヌメとした場所を指で刺激し始めた。
「んんっ!んんっ!しゅきぃ…♡お兄ちゃんとのコレしゅき…♡」
まだこのような快楽を知るには早すぎる年齢。大人でも溺れるものがいるその行為に、まだ幼いサヤが耐えられる筈もなく。八宗に教えられた兄妹の秘密にサヤはずっぷりとハマっていたのだ。八宗から誘われずとも、二人きりになる機会があればサヤは
「ひあっ!ひぐっ♡んっ、んっ、んっ」
妹の中を掻き回し、絶頂を迎えるように快感を与えていく。肉体には自分から与えられる快楽を、とろけた頭の中には暗示のように何度も何度も自分への好意を抱くように囁きかける。
サヤとの行為は楽しくはあるが、本来の目的である自分へと好意を持たせる事は忘れてはならない。八宗が妹へと調教紛いの色事を教え込んでいるのは、自分を異性として見る為の下準備だ。
(サヤには俺の子を産んでもらう)
霊的な才能もなく、特殊な力もない自分に出来るのは後に繋ぐ事だ。凡才の身なる己では何も出来ないかもしれないが、自分の中にある血統は本物。何時かは生まれた子が何らかの解決口になるかもしれない。
現にこの作品の続編主人公は、親から受け継いだ力が無ければ人形怪異を撃退する事は出来なかっただろう。あわよくばそのような存在が産まれることを願い、自分は九条サヤを孕ませる事を決めたのだ。
「ふぅ、ふぅ、んん!ふぅ…♡」
自分の腕の中で絶頂を迎えたサヤは洗い息を吐きながら、あらぬ方向を見ている。その表情は心此処にあらずという面持ちで、彼女が味わった快感の強さを自分に知らせてくれる。
「続きはまた明日だな」
「……うん」
これ以上は他の住人にバレるリスクがある。時間だけは多くあるのだ。しっかりとじっくりとサヤへと調教を施していけば、焦る必要は無いはずだ。
別れ際にお別れのキスを交わすと、この日は隠れ部屋を後にした。
「ああ!兄さん!もっと、もっと早くして!」
「サヤ!サヤ!」
中学生へと成長したサヤは体格も更に大きくなり、身体つきも肉付きが良く、益々女の子らしく成長してきた。初潮は既に来ているので、挿入しての中出しは危険な行為だ。故に最近は専らサヤの股の間に自分の肉棒を挿し込み、疑似的なセックスを行う事にしている。
荒々しく何度もサヤのお尻に腰を打ち付ける感覚は、とても彼女の興奮を煽るらしく、何時も清楚然としたサヤとは別人だ。長い髪を振り回し、ピストンを求める様は既に立派な女。俄然此方もやる気が出てくる。
「何処に…!何処に欲しいサヤ!?」
「中に!中に出して兄さん!!」
お互いに素股だというのはとうに忘れ、まるで本当に繋がったかのように狂い、求め合う。快楽の狭間、ふと出た問にサヤは素早く応える。その答えに満足したのか八宗は口角を上げるとラストスパートに向けて最後の加速を行う。
「出る!孕めサヤ!!」
「ああっ!!あ~〜〜〜〜っ゙!!!」
八宗は腰を激しく突き出すと豪快な射精を何度もサヤの股の間へと解き放つ。それを受けたサヤは大きく体を痙攣させながら、兄からの射精を全身で堪能した。八宗の角度からは見えないが、その時の瞬間のサヤの表情は恍惚という一言が似合うくらいに幸福に満ち溢れていた。実の兄から情欲の対象に見られるのは彼女にとってとても幸せな事らしい。
「はぁ、はぁ…!」
「!!……!」
大量の吐精を終えると、八宗は射精の余韻へと浸る。天井を見上げ、両手はサヤの腰を掴みながら荒く息を吐いて。
対して妹のサヤは、両手を地面につき、地面へと溢れた白濁液の溜まりを見ながら、未だ体中に残る快感の痺れに時折声を漏らす。
「んっ…兄さん………んんっ…ちゅるる…」
「んっ…サヤ…」
暫くして両者の快楽の熱が抜けかけてきた頃、2人はお互いに寄り添い合うと、抱擁を交わし、自然と口づけを交わすのだった。背中に腕を回し合い、体と体の密着度を上げながらの唇の交換はまるで恋人のよう。お互いの体温を近くに感じつつ、今日の密交は終わりを迎える。
「んぐっ゙!?んっ、んっ、んじゅるる!!」
「はあっ!くっ、サヤ!」
サヤも高校生に上がると更に美しさには磨きがかかり、毎日のように体を交わらせているお陰で男好きのする肉のつき方へと成長した。そんな妹の頭を乱暴に掴み、八宗は口淫をさせている。いつになく強引な行為にサヤは動揺しつつも何とか快感を兄に味わわせるよう口を窄める。
(今日の兄さん、激しい…)
八宗が女を教えた体、兄を想うサヤの想いは彼女をより美しく他者に見せるようになった。すると自然、彼女に惹かれた異性が出て来るのは変ではない話。そうしてそんな話を兄にすれば、兄がどのような行動を取るのかはサヤも経験から分かってはいる。
「サヤ、サヤ、サヤ!」
「んじゅるる!!ぐぽぽぽっ、じゅるる、じゅるる!!」
だからこれも一見激しくはあるがプレイの一環なのだ。現に乱暴に、荒々しく自身の体を使われているというのに、サヤは嫌な表情一つしていない。それどころか我武者羅に自信を求める兄の姿を見て、嬉しそうな顔をしているのだから他人の余計な御世話であろう。
「出すぞ!サヤ!!」
「ふん!ふん!」
まるでご主人様に餌を貰う時の犬のように、サヤは兄のチンポから発射される白濁液を今か今かという目で待ち望んだ。兄がサヤの頭を掴み、大量の射精を行うとサヤはその精液を飲み干すため、深く兄のチンポを咥え込むのだった。
「くっ!くううううぅぅぅぅ…!!」
「じゅぞぞ!!じゅるる!!じゅぞぞぞ!!!」
八宗がサヤの口内へと出した精液は、見る見る間に彼女のお腹の中へと流れていく。まるでバキュームカーのように兄の精液を吸い取るサヤの横顔は、とても厭らしく淫靡な微笑みであった。
「あー……」
精液を飲み干した後、見せつけるように口を開くサヤ。よく出来たでしょ、と言いたげなその行動に、頭を優しく撫でる事で自分の気持ちを伝える。その後、またサヤの口で抜いたのは言うまでもないだろう。
「挿れるぞ、サヤ」
「うん、来て…兄さん」
初めてサヤに手を出し日から十数年。この九条館に住む者は八宗とサヤ以外は居なくなった。部屋の掃除を頼むのに家政婦を雇うことはあるが、基本的には妹との2人暮らしだ。そうなると八宗もそろそろ頃合いの時期かと改めてサヤへと結婚を申し込む。長年の調教によりサヤの頭の中には断るという選択肢はなく、二つ返事で兄との婚姻を快諾した。
しかし近親婚は世間の目が厳しい。堂々と婚姻届は出せないし、子供を産む時も何かと苦労はするだろう。だがサヤはそれすらも飲み込み、八宗からの婚約指輪を受け取ったのだ。
仰向けに寝転がるサヤの指には八宗から贈られた指輪が嵌められている。指輪のある手を握り、もう片方の空いた手で自らの妹の雌穴へと自分の雄棒を導く。
「んっ!」
今までは避妊具を付けての性行為が主だったので、雄棒の先端が当たるだけでも熱の感じ方が違う。何度も味わった兄の肉棒の筈なのに、まるで生娘のように心がドキドキと早鐘を打つ。
無意識に握り込んできた妹の手に返すように手を握り返し、八宗は勢いよく肉棒を押し入れた。
「──んあっ!!」
「動くぞ…!」
「う、うん!あっ!ふぅん…!」
挿入した瞬間に妹の膣壁が八宗のモノを総出で受け入れる。生の妹の雌穴は、八宗が想像したよりも甘美で背徳的だった。まるで自分専用かのようにピッタリと絡みついて来るサヤの雌穴は、八宗を一匹の雄に戻すのには充分な快感だ。
「ふっ、ふっ、ふっ、一発目…出すぞ!!」
「だして…!中に…中に兄さんの…!」
お互い体中知らない所等無いと思っていたが、それは思い違いだったようだ。自然と腰を振るのを辞められない。それはサヤも同じらしく、くねくねと腰を扇情的に動かしている。
挿入してから数分、何時もならまだまだ我慢出来る筈なのに今宵は無理だ。堪らず八宗はサヤの中へと出すように宣言する。サヤも肉棒からの刺激が限界に近いのか、熱に浮かされた顔を見せながら、自身の種を乞うばる。
「〜〜〜っ゙!!」
「あぁ〜〜〜〜っ゙♡♡♡」
八宗が腰を強く突き出すと、腰に足を交差させ、逃さないようにホールドするサヤ。そのままサヤの膣内へと種汁を放射する。ビクンビクンと体を痙攣させている間も、八宗の魔羅先からは精液の放出が止まらない。
兄からの念願の種汁を受けて、サヤは気をやったかのように体を悶えさせた後、大きく仰け反りながら舌を出して快楽を堪能する。
「ふぅ、ふぅ…!」
未だ射精する精液はサヤの膣内を通り、2人の子供を作る子宮内へと到着する。泳いできた兄の精子を、妹のサヤの卵子は喜んで受け入れ、胎の中で渦を巻いた。
「はぁ、はぁ、は、孕んだわ…絶対に…兄さんの…♡♡」
「サヤ…!サヤ!!」
天井を見上げ、その事実を噛み締めるサヤに、辛坊堪らんといった具合に八宗は覆い被さると、射精を終えたイチモツを再び前後に激しく突き出し始めた。
「あ、あ、あ、いくっ!まだイってるのに、だめ♡だめ、兄さん♡」
八宗は快楽から直ぐに立ち直ったが、サヤはまだお腹の中で受精した悦楽と、八宗の肉棒から与えられた快感に酔いしれている。故に更に快感を与えられては本当に気をやって可笑しくなってしまう。しかしそんな懇願も八宗は通じず、無慈悲な種付けピストンがサヤを襲うのだった。
〜種付け3回目〜
「来る、来る来る来るうぅ゙ぅ゙ぅ゙♡♡♡兄さんのたねしるぅ゙♡お腹の中にぃぃ゙ぃぃ゙♡♡♡」
うつ伏せに寝転がるサヤの上に乗り、叩きつけるように腰を打ち付ける八宗。射精をしながらのピストンに、サヤの顔は美人とは思えぬ情けない表情を晒している。
〜種付け6回目〜
「しゅき♡しゅき♡にいしゃんのデカチンだいしゅき♡♡♡だからしゃやのおなかにもっとあかちゃんちょうだい〜〜っ゙♡♡♡♡」
最早言語も危ういサヤは快楽に染まったメスの顔をしながら、バックから来る八宗のピストンを受け入れている。八宗が腰をサヤの桃尻に打ち付ける度に、ブルンブルンと揺れる双丘が目に心地よい。
〜種付け11回目〜
「ふ〜〜〜〜っ゙♡♡♡♡ふ〜〜〜〜っ゙♡♡♡んんっ゙♡♡んっ♡んっ♡んっ゙♡♡ん〜〜〜〜〜っ゙♡♡♡♡」
八宗に持ち上げられ、下からガツンガツンと突かれると脳天まで衝撃が響く。既に沢山の種付けをされたサヤの腹はまるで妊婦かのように膨らんでいる。しかしこの状態のサヤを見ても八宗の性欲は収まらない。既に言葉を半ば忘れたサヤは自分の体に来る快感をただ味わうしか出来なかった。
〜種付け回数合計XX回〜
「ふ、ふ、ふ〜〜〜っ゙♡ふ〜〜〜っ゙♡♡」
最終的に八宗の種付けが終わったのは2度目の夜を迎えてからだった。幾らこの館に2人以外の人間が居ないからといってやり過ぎである。愛する兄に沢山愛されたとはいえ、こんなにも長く種付けされたサヤは息も絶え絶え。そんな元凶はサヤを抱き締めたまま眠っているというのだから堪らない。
後でサヤが起きた時に少々苦言を呈されたのは言うまでもない。
「んんっ…♡兄さん、ゆっくりとね?」
「分かってるさ」
そんな初夜を終えてから数ヶ月。すっかり今では膨らんだサヤのお腹の中には、2人の子供が居る。安定期にも入ってきたという事で、久しぶりにサヤの口と胸以外での性処理をしようと八宗はサヤに頼んだ。
サヤも久しぶりの兄の肉棒が恋しかったのか、何だかんだ言いつつも承諾してくれた。一糸纏わぬ姿になった妊婦のサヤはお腹をボヨンと揺らした後、仰向けに寝転がる兄の下半しからそそり立った肉棒を自分の中へとゆっくりと挿入した。
「あ、あん、んん、はぁん、ひう…」
基本はサヤが動き、時折下から優しく突き上げる形で交続ける。種付けセックスの時に比べれば大分スローペースだが、ゆっくりとした快感も時には悪くない。
「あ、あ、あ…兄さんの子供…沢山産むからね…♡愛してるわ…♡」
「俺も愛してるよ、サヤ」
たんたんと腰を動かしながら、気持ちを確かめ合いながら、今日も九条館の夜は更けていく。時に女性の甘い声を伴いながら。
死印のエロssがない。あってもBL系が多いだよね。ならば自分で書いて他の人も書くように祈るしかないよね。手癖で書いてたらオホ声喘ぎ書いちゃった。今回は無しにしようかなと思ったんだけど書いちゃったもんは仕方ないね。
九条サヤってブラコン要素有りのキャラなのにそれ系のエロ無いってマジ?まあおじさんはエロい事なんかしないから仕方ないんだけどね。
それはそれとして見て〜。だから書いた。自分の趣味で孕ませたけどいいよね。
他の女性キャラも何やかんや理由付けて孕ませて〜な。でも流石にすずちゃんは迷う。何か犯罪臭が凄いし、少し栄太に申し訳ない気もするし。
それはそれとして死印って神様系出て来るんだね(原作感想)。DLCやったら普通にヤバいの出てびっくりした。
という訳で前から書こうかなとは思っていた好きな作品の一つの死印。次はメリイか、それとも寄り道して他の印人か迷い中。
あ、それと今回試しに種付け回数表記やったけどコレってシコれるんかな?好評だったら多用してこ。