※この作品はR-18です。

彼女は彼女に恋をした。   作:霧里

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彼女は彼女と結ばれる。(Hシーン

 

彼女の部屋で、彼女のベッドで、彼女を押し倒す。

 

抵抗する気も無いのか、そんな体力も残っていないのか。ぽすっと、ベッドに身を沈めた真冬は何をするでもなく、恥ずかしさを隠すように、少し肌を寄せただけだった。

 

ブラジャーにショーツに、彼女を隠していた下着の数々は、部屋の片隅、扉の前に置き去りにされたまま。ブラウスもスカートだって、畳む事なく捨て置いた。

無抵抗に染まる肌。服を剥かれた真冬の姿は如何にも頼りなくって、それがまた、羽流の情欲を掻き立てる。

 

もしかしたら、お酒を飲んでいた時の方が冷静だったかも知れないな。

 

酔っ払って、夢現と、全体的にポヤポヤしてた時とは違う。

心か頭か、どっちかは異常に熱くなっているのに、どっちかは異常に冷めていて、今の自分が、どこで、何をしているのかがハッキリと分かる。

 

彼女の部屋で、彼女のベッドで、彼女を押し倒してる。

 

夢にまで見た光景だ。

 

それこそ、何度もそうやって自分を慰めてみた光景が目の前にあった。

熱を孕んだ荒い吐息に、色づく素肌。呼吸の度に大きく上下する綺麗な胸が、眼の前でふわりと揺れる。柔らかそうなお腹とくびれた腰と、引き寄せられた太ももの隙間に隠された一筋は綻び始めていて、つぅっと、零れていく雫に目が奪われる。

 

今にもがっつきたい衝動をおさえて、まずはと触れた胸に指が沈み込んだ。

 

肌が震えると同時に、悩ましい吐息が真冬の口から漏れる。

伸ばした指先で膨らんだ乳首に触れれば、引き結ばれていた唇から「あっ♥」と、飛び出した嬌声が一段と跳ねた。

 

「おっぱい、好きなんだ? それとも乳首の方が良いのかな?」

「そんなの…。羽流が、いやらしい触り方するから、イッたばっかりで…ちょっと、敏感になってて…だから」

「ふふふっ。そんなに気持ちよかったんだ、あれ? おまんこにベロチューされてさ? まぁ、あんだけ潮吹いたんだしねぇ。オナっぴなまふゆんには刺激が強かったかな?」

 

「おな…なに?」

「オナニーが下手っぴな まふゆん。略して…」

「略さないでっ!」

「でも、オナニーは下手っぴじゃん? むっつりな まふゆんの事。澄ました顔して やることやってると思ってたのに。まさかよ。自分じゃ満足出来ないくらいオナニーが下手っぴだったなんて、羽流さんもびっくりだ」

「待ってっ。分かったから、もういいっ。下手っぴ、下手っぴって、そんな…」

「オナっぴ?」

「略すなぁぁ…っ。もうっ、うぅぅうぅうぅっ…!!」

 

肯定もしなければ、だけど否定もない。まるで、顔を洗うのが下手な猫の様。

両腕で顔を隠した真冬は、羞恥心を誤魔化すように、小さく首を振るばっかりだ。

 

キス…したいなぁ。

 

けど、可愛いお顔は腕の下。無理矢理に剥ぎ取って、強引にキスを迫っても良いのだけれど。それよりも、今の私の視線は、ピンっと立ち上がった乳首に向いていた。

 

指で転がしてやるだけでも堪らないんだ。

 

それなら、舌で舐めてあげたら? キスをして、唇で啄んで、ちゅぅっと、おまんこにして上げたみたいに、吸い付いて見たりしたらどうだろう?

 

何もしない内からもう、頭の中は真冬の嬌声で一杯だ。

 

火照った頬を、両腕で隠す真冬は気づかない。本当に隠さなきゃいけないのはそこだったの? 両腕を上げちゃってるせいで、たださえ無防備なおっぱいは、むしろ強調されていて、本人に まったくそんなつもりの無い所が余計にエロい。

 

羞恥心に身を捩る度、つんっと、上向いた乳首が誘うように揺れている。

 

ゆっくり、ゆっくり、顔を近づける。そっと、伸ばした舌先で上向いた乳首に触れた途端、真冬は体を震わせた。

 

「なっ!? あっ♥ はね、る? なにして…んふっ…ゃっ♥」

「何って? おっぱい吸ってる。ちゅーちゅーしてる」

「ちゅっ…!? そんな、赤ちゃんじゃ…ないんだ、かっ、あぁぁっ♥」

「おやおやぁ? まふゆんは、赤ちゃんにおっぱい吸われて感じちゃうような変態さんだったかな? それとも、案外そんなシュチュが好き?」

「知らないっ! そんなのっ、だいたいまだ出ないもんっ…んはっ♥ やめ、すっちゃ…んんっ♥」

 

面白いように反応してくれる。

 

あんまりにも気持ちよさそうにしてくれるもんだから、こっちだって少し羨ましいくらいだ。おっぱいを舐められて、唇で啄まれる。きゅっと、押し出された乳首の先を舌先でペロペロされたら、それはどんなに気持ちがいいんだろう?

 

イったばかりで敏感だからと 真冬は言うけれど、このまま乳首を愛撫し続ければ、またイッてしまいそうな気配もあた。

 

ああ、可愛い。

 

あんまりにも可愛いと、余計にイジメたくもなってくる。

 

乳首を舌で責め続けながら、そっと、閉じた太ももの内側へ手の平を滑り込ませた。真冬の口から吐息が溢れ、両腕から力が抜けていく。期待されているんだろうか? 犯される自分の乳首を盗み見ていた真冬の視線が逸れ、遠回りをしながらも、アソコが気になってしょうがないようだった。

 

むっつりめ。そんな熱く見られると、ちょっとやる気出てくるじゃん。

 

指を一つ、割れ目へと沈めていった。

 

指先が埋まり、最初の関節が隠れると、更に根本に向かって指が飲み込まれていく。もっと奥へ沈むほど、真冬の腰が泳ぎだす。嫌がっている、というより慣れない刺激に対する反射的なものの様だった。

 

腰を引いて、背筋を反らして、右に左にお尻を振って、ベッドに体を押し付ける。けど、真冬に出来る抵抗といえばそれまでだ。実際は、ベッドのバネに腰が押し返されるばっかりで、私からみれば、自分で腰を振っているエロい女の子でしかない。

 

そうこう している間にも、私の指は、根本まで真冬の中へと挿り込んでいた。

 

温かい、というよりも熱いくらい。挿れたままの指先を動かさずにいると、きゅっと、物欲しそうに膣が動き出す。柔肉で出来たヒダが指に纏わりついて、なんだか舌で舐められているような心地にもなった。

 

顔が真っ赤だ。

 

腰を引いて、背筋を反らして、口元に手を当てながらも、真冬の視線は自分に注がれている。これから どうなってしまうのか。期待と、不安と、今にも爆発しそうな快感が、涙に変わって瞳から溢れ出した見たい。

 

指を曲げ、下腹を裏から撫でる様に引き抜いていく。

 

漏れるようなか細い嬌声だった。気が抜けるような、それでいて、惜しむようなそんな声。ぬるぬると絡みついてくる膣壁の中、どこかでザラリとした感触に触れた途端、惚けるばっかりだった真冬が体を固くする。

 

みぃつけた…。

 

こっちかな? もうちょっと向こうかな?

 

指先の感覚だけを頼りに真冬の中を弄っていくと、ざらっと、ざらざらと、周辺の膣壁とはまた違う刺激へとたどり着く。じわり、愛液が溢れ出した。まだ軽く触れただけっていうのに、興奮を禁じ得なかったのか、彼女の体は素直に快感を示し始める。

 

「あっ♥ はぁっ、んっ、はっ…まって、はねる、そこ…は、ダメっていうか」

「そんな事無いでしょ? ホントは気持ちぃくせに? ほれ、うりうりってすると、愛液流れてくるじゃん。分かる? ここ? Gスポットって、オナっぴな まふゆん には、刺激が強すぎるのかな?」

「んひっ♥ やっ、まっ、おなっぴって、いわなっ、あぁっ♥ ほんとに…ちょっ、あ、やっ…また、でちゃっ…いっちゃいそう、だから…やめっ、んっ、んんぅぅっ…♥」

「良いじゃん。出しちゃいなよ? 快感でダメダメになった まふゆんでも私は愛してあげるよ? むしろ誇らしいよね? 私の手で真冬が一杯気持ちよくなってくれるとかさ? さいっこうに興奮するわ…」

「そんなっ…はぁっはぁっ…ちょっ、と…怖いよ…はねる…」

 

かも知れない、そうかも知れない。

 

いつもの私なら、真冬に涙目でそんな事を言われたら、また日和ってたかもしれない。けど、やれっていうんだ。もっとしろって蹴っ飛ばされるんだ。

頭か、心か分かんない。きっと心の方だ。だって、胸がドキドキして破裂しそうだもん。きっと頭の方だ。だって、クラクラしてて目が回りそうなんだもん。

 

どっちもどっち。

 

冷静な部分なんて何処にもない。

 

もっと、もっとって、衝動が私を支配する。

 

「ひっ♥ やめっ、ほんとにっ…わた、し…はね、るぅぅっ。あっ…♥」

 

 

二度目の絶頂は、最初よりも、重たくて、深いものだった。

 

お腹の内側、私の中からクリトリスを押し上げるようにして、Gスポットが責められ続ける。それだけでも、頭が真っ白になるくらいに気持ちよかった。

 

気持ち良すぎて、もう…何も…。

 

まるで壊れた機械みたい。あっちこっちに快感の火花が散っていて、今の自分の状況さえ分からない。羽流が私に触れる度、反射的に体が動いていた。Gスポットを責められて腰が浮く。乳首に吸い付かれて背中が仰け反ってしまう。

 

ピンっと、張り詰めていく快感の糸。

 

まるで、指の間で引き伸ばした輪ゴム見たい。

 

それは、何度も何度も自分で弾いて、どうしたって切れなかった琴線だ。

 

「あっ…♥」

 

じりっとした。じりじり した。

 

伸び切った快感の糸に亀裂が入り、少しずつ大きくなっていくのを今か今かと待ちわびる。早く、早く、早く…。気づけば自分から快感を強く求めるように、腰を揺らして身悶えた。少しでも気持ちの良い所に羽流の指が、舌が当たると、自分から肌を寄せていってしまう。

 

伸ばした指先を糸に掛けた。

 

ぐっと伸びた快感の糸が、その亀裂を深くする。

 

また、切れなかったらどうしよう? 切れずに、変な所に飛んでって、また宙ぶらりんなんてイヤ。そんな、私の不安を知ってか知らずか、躊躇う私のすぐ横から伸びた羽流の指は、あっさりと、快感の糸を弾き切っていた。

 

「んひっ♥ あっ、あぁぁぁっぁぁぁっ♥ あ、ああ、あ、あっ♥」

 

二度目の絶頂。さっきよりも、重たくて、深い絶頂の快感に息が詰まる。

かと思えば、大きな大きな自分の嬌声が頭に響き、ガクガクと腰が震え上がってしまう。

 

開放感がそこにはあった。

 

愛液か、また潮を吹いちゃってるのか、腰から向こうに力が抜けて、熱いものが流れていくのが気持ち良い。乳首を舐められながら、ビリビリとした快感を吸い上げられるのが気持ちがいい。

 

ぶわぁっと体が熱くなる

 

じわぁっと汗が滲んでく。

 

浮かんだ汗を舐められて、肌に吸い付かれた。涙が溢れて、涎が零れて、気持ちよさの中に溺れていくみたいで、堪らなく気持ちが良い

乳首がまた甘く痺れると、本当におっぱい、でてて、それを吸われてるんじゃないかって、もう、頭の中まで気持ちいいで一杯だった。

 

おまんこ弄られながら、Gスポットを撫ぜられる。ビクッと、腰が跳ねた。ビクビクっと、背筋に快感が走り抜け、イってるのに、またイかされる。

気持ち良い、気持ちがいい。いつもの自分なんか忘れてた。泣いて、声を上げて、羽流に抱きついて、彼女に絆される私は幸せだった。

 

「まふゆん? ねぇ、真冬ってば?」

「へ? は? あ、はね、る?」

 

なに? どうしたの?

 

首を傾げても、言葉は出てこない。

 

どうして羽流も裸になってるの?

どうして私は足を開かされているの?

 

目の前の状況を何一つと処理出来ず、覆いかぶさってくる彼女を前に目を閉じた。

ちゅっと、キスをされただけで体が浮ついてしまう。まるで、お酒に酔った時見たい。ううん、それ以上の酩酊感が、私を幸せにしてしまう。

 

これ以上はダメになる。

 

ああ、でも、羽流は私の事ダメにするって言ってたっけ?

 

そっか、わたし、ダメにされちゃうんだ…。

 

ぼんやり、ぼんやりと、考えがまとまらないまま、ぷちっと、また快感の糸が切れる感じがした。

 

「あぁっ♥」

 

息を呑み、嬌声を上げて体を震わせる。

何があったの? お股の所に強い刺激があった。

 

開かされた足の間に羽流の体が入ってくる。

 

太ももの内側に、彼女の体を迎え入れると、濡れた私達がピタリとくっついた。

正常位っていうのかな。それは異性と正しく体を重ねるような体勢だった。

羽流の体が、伸し掛ってくるその重さが気持ちいい。直接的な刺激では決して無いけれど、すっかりと、彼女の物にされてるって事実が私を満たす。

 

くりっと、張り詰めた私自身。

 

それを刺激するのまた、興奮で張り詰めた彼女自身だ。女の子の一番気持ちいい所同士を擦り合う。決して正しい形じゃないのかも知れない。けれど、私の上で必死になっている羽流を見上げていると、正しいとか、間違ってるとか、そういうのはどうでもいいんだ。

 

「真冬っ、まふゆっ! あぁっ、やばっ…これっ、もう、私、いくっ…ぅぅぅっ♥」

 

ビクンっ。

 

私の上で、羽流は大きく体を震わせた。

 

肌に食い込んだ彼女の指先が、少し痛いくらいなのに、強く求められてる事に嬉しくなる。ビクビクと、私の上で何度も体を震わせる羽流。ぐちゃっと、ぐちゃぐちゃと、お互いの愛液を掻き混ぜる様な、塗りつける様な音が響く中、擦れあった私達は、ますますと張り詰めていく。

 

「ごめんっ、ごめんねっ…まふゆん。でもわたし、これ…きもちいっ♥ やっと…こんな、二人で…あぁぁっ♥」

 

両手が押さえつけられていた。

 

手首を掴んでいた彼女の指が、私の手の平の中へ滑り込んでくる。

一つ、二つと、絡み合う指先を握り返して、逃さないし、逃げられないし、羽流に犯されている自分を意識すると、ますますと快感が高まっていく。

 

「はぁっ…はぁっ…んっ、はっ、あ、はぁ…♥」

 

羽流、またイッちゃったんだ。

 

私を見下ろしながら荒い息を繰り返し、一度大きく息を吸った後、深い溜息を吐き出した。

 

満足してくれたかな? 私はどう? 分かんない? もう、ずっと羽流に犯されてて、もう、ずっと、幸せが続いてる。ダメになってるんだ。後は、羽流が私で満足してくれたら、それが一番嬉しい…。

 

顔も、体も、欲張りだよね、心まで寄越せってさ。

 

彼女の頬を引き寄せる。快感で惚けた羽流の顔は涙と涎でグチャグチャだった。

もう、しょうがないな。だけど、愛おしい。それと同時に、こんなになるまで我慢させてしまったのかと思えば申し訳無くもなる。涎を拭って、涙も拭いてあげて、私は、私の全部を捧げるつもりで彼女にキスをした。

 

「んちゅっ♥ はぁっ、はふっ…んっ…んんぅぅっ…あっ♥」

 

もっと、奥まできて…。

 

触れ合った唇から快感が走り抜け、頭の中が真っ白になる。

 

繋がらない私達に代わるように、口の中に入り込んだ羽流の舌が、私の舌と絡み合った。息が苦しい、心臓がドキドキする、頭がぼぅっとして、何も考えられなくって、快感と幸せに溺れてしまいそう。

 

必死なんだ…。

 

一度、力の抜けた指先に、また力が戻って来る。

ぎゅっと、痛いくらいに手を掴まれて、ぐちゃっと、聞こえた水音に、絶頂の予感が引き寄せられる。

 

もう、そんなにしなくたって私、逃げないのに…。

 

キスをしながら抱き合って、羽流が腰を揺らす度、愛液で濡れそぼった私達が擦れ合う。絶頂に繋がる快感。甘い痺れと、強い衝動に、体が疼く。

 

「まふゆっ、まふゆぅ…」

 

浮ついた声で名前を呼ばれてる。

 

涙で顔もグチャグチャで、いつも可愛い羽流の顔が台無しだ。

私にしか見せない、私しか見た事もない彼女の顔にドキッとする。ちょっと悪い気がするけれど。こんなになるまで我慢させたのは私なのに、こんなになるまで愛して貰えるのが嬉しかった。

 

もう、何度目かもわからない。

 

二度目と、三度目と、後はどうだったろう?

絶頂に達したまま、一度だって休む暇がなかった。キスをされてるだけでも気持ちがいいし、舌に耳に首筋にも、あちこちに甘噛されて目眩もする。

胸を押し付け合うくらい抱き合って、潰れたおっぱいに沈んだ乳首の先が甘く痺れた。擦れあった私達から送られてくる強い快感に、ゾクっとして、ゾクゾクして、度重なる絶頂の快感に、もう体を震わせる元気も残ってない。

 

ただ、それが嬉しい。

 

もう、どうにかなるくらい。

 

もう、どうでも良くなるくらい。

 

羽流に愛されていると、今までの事とか、これからの事とか、些細な悩みの全部が溶けていく。羽流がいるならいい、羽流と一緒なら、何だって構わない。

 

「はね、る…」「まふゆ…」

 

キスをした。

 

強く抱き合った。

 

きゅんっと、最後の絶頂が私達を優しく包む。その頃にはもう、声を上げる元気も残っていなかった。「んっ♥」喉が震えて、甘く鳴いて、涙が溢れる。

抱きしめ合って、ドキドキと、お互いの強い鼓動に幸せを噛みしめながら「はぁ…♥」と、漏らした吐息は温かい。

 

ゆっくりと、時間の進みが遅くなる。

 

一つ、二つ、穏やかになる鼓動の音。心地よい疲労感に まどろんだ私達は、抱き合ったまま、いつしか眠りに落ちていった。

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