最初はわかりやすい敵といきなり?
【兵藤一誠】
それなりな家に生まれた中学二年生、子供の頃に何やら妙な紙芝居のおっちゃんと覚えている男から伝授された【おっぱい】の魅力に取り憑かれた少年。
周りがどう思おうと我が道を往くタイプでやや特徴的な髪型の少年。進学先を考える時期にそれは起きた・・・・本来のとは違う悲劇が。
一応は保健委員なので、体調の悪い同級生を女子の保健委員と一緒に保健室に運んだある日。
「なっ、何よ・・・・何なのよ!?」
一誠とて悲鳴をあげたかった。付き添った女子が恐ろしい怪物に変わり、保険医を。
【食い殺した】
何が起きたかわからないが、怪物になった女子も死んだ。身体がゾンビか何かがそうなるように崩れ落ちたのだが、そうされた負荷に耐えられないでいたと知る術は無い。女子には職員室、自分は教室に戻って、先生や他の生徒にありのままを伝えたが?
「ふん、人間はひ弱ね。貴方をそのまま食い殺すまでもたないなんて」
異様な雰囲気が出て、いつの間にか見たことが無い【紅髪の美女】になった教師の髪から伸びたオーラが長い刃となって次々と同級生が刺し殺された。イッセーは鞭のようにしなるオーラに手足を拘束された。
「先生・・・・何なんだよっ!?一体、何でこんな事をするんだっ!」
「あら、それなりに人望あったようね。この状況でも先生って呼ぶなんて。簡単に言えばね兵藤一誠君、貴方には伝説の【龍】の力を秘めた【神滅具】と呼ばれる凄いのが宿っているのよ、ゲームとかで聞いたようなのとすればわかりやすいかな」
一誠のような一般人には、わかりやすいと言えばわかりやすい言い方。だけど、何でこんな事をとした問いに妖艶な笑みを浮かべながらの返答が来たが?
「私はね、貴方の力を表面化させた上で殺してやりたいのよ・・・・私はあの【忌まわしいグレモリー家の紅髪の妹】に瓜二つな外見になるようにされたくもない整形されながら育てられたりしたせいで、ただ殺すだけじゃつまらないしね。こうすれば、怒りの余りに無意識に表面化させてくれるかもしれないからね」
【つまらない】
グレモリー家や紅髪の妹とかについては一誠は知らない事、だが自分をただ殺したいだけなら殺せば良いのに、何故かとしたら・・・・こんな事の為にクラスの皆をと理解した時、一誠の中で何かがキレた。
【ご ろ゛ じ で・・・・や゛ る゛】
怒り任せに奥歯が砕ける程に歯軋りさせながらそう思った瞬間に、一誠の左腕が赤い何かに覆われ始めた。次の瞬間に、紅髪の女の喜んだ顔が見えたので思い切り殴りかかり、何かの文字や札みたいのに阻まれたが、そのまま振り抜いたら後方に吹き飛ばせていたと気付いたら何かの大群が来てたので、我武者羅に殴ったり蹴ったりしたら次々と破裂したようになって行く、つまり簡単に倒せてたと一誠は理解した。
「あ、ははは・・・・何よ、我武者羅に手足を振り回しただけでその強さは・・・・そうよ、こうじゃなきゃ・・・・」
こうでないといけないと笑っているのにも更なる怒りを爆発させた一誠、その一誠が取る手段は?
「え、きゃあああっ!!」
無意識にやれると思った手段。籠手らしき形になった指から伸びた赤い糸で手足を拘束した。何故か衣服が消えて全裸になっていたので戸惑いと羞恥、何より糸程度でまるで抗えない力でそのまま身体を水平にしたされつつ手足を真横に伸ばしながらの宙吊りにされる恐怖から女の悲鳴が響いた。一誠から見たら両足を真横に『一』の字に伸ばしてるから、はしたない箇所が丸見えだ。
「い、痛っ!何を・・・・ヒィッ!」
一誠は指でクリトリスと呼ばれる箇所を何度も弾いてやる。どうやら経験が無いようで何度かやったら失禁をしてしまった。
「しゅ、趣味が悪いのではなくて?」
「安心しな、単に腹癒せに犯してやろうというワケじゃないっ」
「あ・・・・がっ!うぁぁああああ!」
距離を取り、掌から伸ばしたのは人間界のアダルトアニメ等では初期からあった触手のようなサイズと形状にした気の塊、一誠はそれをゆっくり子宮に届くようにえぐり込んでやった。
「うああっ、お腹が・・・・お腹の中が・・・・あっ」
上下左右に泣きながら顔を振って垂れている乳房がゆさゆさと揺れる。痛みを和らげる刺激物を出してるにしても、苦痛より快楽が勝って来ているのが明らかだ。
「そ、そこ・・・・そこは、駄目・・・・いや、そこはああっ、いやいやいや・・・・っ、いやああっ!」
女は、内部の急所が次々と見抜かれて力任せのようで絶妙にかきむしられる刺激に泣きながら歓喜の声をあげてしまう。その内に白い泡どころでなくなった淫液が股関から広がる。違和感に気付いた時は、新たな細い触手に尻の穴に抉り込まれて二穴責めに移行された衝撃で気を逸らされた。
「お尻、お尻が・・・・んぉ、おおーッ、あしょっこ・・・・が、おっ、ふぅっ、ぉああっ!い、ひああああああっ!」
達したようで、ガクッと来ているが、一誠の攻めは止まらず。容赦ない二穴責めに屈した絶頂を延々と繰り返す女、気付いたら淫液がスライムのようになって全身を覆われ。巨大な龍の手のようになった一誠の手に尻から下腹部辺りを掴まれていた。
「こ、こりぇぇえ?」
「神滅具に残った意識にあった術だよ、このまま淫術とやらで出た気でシンクロさせたお前を吸収して魔力源にしてやる。外道な事をした女への最大級の制裁だよ!」
怖気を感じた紅髪の美女だったが、数秒したら恍惚とした表情になった。
「ふふ、それも・・・・良いわね、じゃあお願いする・・・・わ、私のような奴がいたら・・・・全部、こうして、あげて・・・・ね。落ち着いたら、何でそう言うかわかるハズ・・・・最後にありがとう、ね」
狂喜を浮かべた表情で女は宣告した通りになって行く。吸い込んで元のサイズになった籠手を見ていた一誠は意識を無くした。気付いたら病院のベッドの上であった。学校が爆破事故で半壊した中での生き残りとして保護されていた。自分が人間とは違いすぎる生物になっているのを漸く理解して、涙と乾いた笑みを浮かべるしかなかった。
ベルセルクみたいにアレやりながら女な敵、察しの通りに偽リアスを始末したイッセーで始めた。